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サバイバルハードマルチサーバー統合版13
2021/8/2のニコ生
牛のライブ会場を作る
終盤、まだエンダードラゴン倒す予定ではなかったが、住人がエンドで孤立したので次枠で急遽救出に向かう。
#七原くん 20221231「2022年最後の日。七原くんの24時間放送 ②」米無全編(セコマ,源泉温泉,すすきのぽっちゃりバー,イスラム教徒&韓国人と異文化交流,行列出来ない札幌味噌拉麺,年越し蕎麦
この動画はコメなし完全版です。
ニコ生の入場視聴障害(下記)で冒頭が録画出来なかった部分を含めた6時間枠の完全版。
https://blog.nicovideo.jp/niconews/184537.html
【番組説明↓】
旅行だああああ(前枠のママ)
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データは速報版のsm41588208参照。
外配信。電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
特にすすきの歓楽街のビルの中、階段やエレベーターは電波ないです。
コメあり版はこちら⇒sm41621109(7日深夜公開、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分)
日記 ニコ生 生主 七原くんは生きています。七原くんは死にました。ADHD境界知能
札幌市 市場 主婦・カップルリア凸・婚約リア凸 タクシー タクシーの運転手と話す
ZOZOTOWNの中古で買った1200円コンバーススニーカー最強 イスラム教 ムスリム 豚肉
札幌ラーメン 札幌味噌ラーメン ぽっちゃりガールズブー美豚 美豚ぶーやん㌍@btn___pigpigpig
セイコーマート セイコマ セコマ ラーメン店内で異文化交流,英語で会話,神回コメ流れる
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どかX なかじまゆうき 中嶋勇樹 ハゲ ニート 師走の東京散策 ①
どかX なかじまゆうき 中嶋勇樹 ハゲ ニート 師走の東京散策 ①
#七原くん 20221231「2022年最後の日。七原くんの24時間放送 ②」米無速報版 ※引用不可能(引用時は完全版を,概要欄に記載)
【会場のご案内】
2022/12/31(土) 16:44開始(5時間57分)
来場者数:102469 総コメ数:204072
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
旅行だああああ(前枠のママ)
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv339771718
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
外配信。電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
特にすすきの歓楽街のビルの中、階段やエレベーターは電波ないです。
この枠は冒頭の部分がリアタイ録画間に合わなかったものです。
あとで最初から録画し直したもので動画上書き修正します(URLそのまま)。これは速報版になります。
長時間連続枠で再録画に時間がかかり、動画上書き修正の期限である1日以内に間に合わなかったので、別投稿になりました。
完全版はこちらになります⇒sm41601622(01/03夜 投稿 NEW!)
コメあり版はこちら⇒sm41621109(7日深夜公開、別シリーズに登録)
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2020年ハロウィンコラボ. 本編
主催
・zero
user12377714
出演
・ゆりしゃ
user53859359
・ゆたん
user26164410
・Moka.
user25860715
・みつき
user33997737
・ハヤトノ
user13289498
・さくや
user35039709
・Suuu.
user33696042
・ただのゆきだるま
user21568966
録音協力
・レイン
user70499973
・スマイリー
user36413477
・もなか
user89217974
・Ben-Z
user95881796
石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
夏野剛×東浩紀「ニッポンの動画――DXは日本社会を変えるのか?」(2020/11/25収録)@tnatsu @hazuma #ゲンロン201125
【イベント概要】
新型コロナの流行でテレワークや動画配信の需要が激増し、DX元年ともされる2020年。
そんななかゲンロンも、新しい映像配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )を10月19日に開設した。ゲンロンカフェのイベントも、ニコニコ生放送とともにシラスでの同時中継がスタートしている。
今回ゲンロンカフェでは、ニコニコ生放送を提供する株式会社ドワンゴの代表取締役であり、数多くの政府審議会委員、企業社外取締役などを兼任して日本のDXを牽引する夏野剛氏をお迎えし、東浩紀との特別対談を開催する。
これからはネットで教育もなにもかもできるようになると喝破する夏野。ネットへの依存は数の支配を強くするので、別の未来を作りたいと語る東。「最強の生主」とも呼ばれた東がなぜニコ生から離れたのか、その真意も聞けるかもしれない。
という建て付けの対談だが、夏野と東は旧知の仲。いつものとおり途中からはアルコール片手の放談になることはまちがいなし。ほぼ1年ぶりの対談をお見逃しなく!
ニッポンの動画 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201125/
【ニコ生】BassBoosted Mix EDM【作業BGM】
ニコ生配信
今回はEDM中心のメドレーとなっております!
TSや枠見れなかったよって方良ければ聴いてってください!
アニソンメドレー←sm33065613
ボカロメドレー←sm33068854
コミュ:co2969265
日本神話 人模範 一夫多妻制(中国朝鮮文化)を推奨するような愚かな天照不大神と天野コヤネと鹿島(タケミカヅチ)こいつらは神武天皇が教えても来なかった土蜘蛛(高天彦)の子分のタケミカヅチとフツヌシである
正しい日本神話解釈法
なかじまゆうき 中嶋勇樹 どかX ハゲ ニート らみあ宅にて晩酌を交わす。
なかじまゆうき 中嶋勇樹 どかX ハゲ ニート らみあ宅にて晩酌を交わす。
【ファイアーエムブレム烈火の剣THE FINAL~終章~】やってやる。#14(#END)(2022/09/28アーカイブ)
[2022/09/28放送@ニコ生]ID:lv338651715
▼放送タイトル
【【ファイアーエムブレム烈火の剣THE FINAL~終章~】やってやる。#14】
▼説明文
初見プレイ。リセットは無し。
▼以下、死傷者&行方不明者
セインとセーラとエルクはいません。プリシラなんて会ったことすらありません。
レイヴァン?あいつなら俺が討ったよ。ルセアは実家に帰りました。
ダーツはすぐいなくなりました。
マーカスは体調不良で長期休養中。
ラガルトも会ったことすらありません。ヒースも俺が討ったよ。
ガイツのつまんねぇ人生は終わらせてあげました。
ニノは骨折のため故障者リスト入り。
ジャファルは気づいたらいなかった。帰っちゃったのかな?
ドルカスはパントの妻ルイーズを守るため自らが犠牲となる。愛する妻ナタリーを残して、、、。
そして俺たちはついにネルガルの元へ...
(軍師ボンジーンの日記より)
【2003年発売(GBA)/ファイアーエムブレム烈火の剣】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
どかX なかじまゆうき 中嶋勇樹 ハゲ ニート 肉フェスを満喫
どかX なかじまゆうき 中嶋勇樹 ハゲ ニート 肉フェスを満喫
ポンコツディプロマシー【けんぽう&ALTO ガヤ枠】
【詳細】今までにディプロマシーで活躍できなかった方、酷い目にあった方、そして、多分ディプロマシー苦手だろうなぁって方……そんなメンバーだけを集めた、ある意味ドリームマッチ。
の、ガヤ枠です!!!!
【メンバー(敬称略/@twitter ID)】
<イギリス> ムラタ( @Murata_Jinro )
<フランス> カシヲ( @kashiwooo )
<ドイツ> 月田桜菜( @tsukitasana )
<オーハン> 藤吉( @toukitiq )
<イタリア> オジョギリ・ダー( @vagrant_life )
<ロシア> ポポロン( @poporonn38 )
<トルコ> ユメイキ( @yumeiki2525 )
【解説】
あべべん( @abe_benn )
タベホ( @tabehoJ )
【ガヤ】
ALTO( @alton2525 )
けんぽう( @kenpow2525 )
【再up】ペルソナ5ロイヤル実況 今度はハードで二回目 part24
9月1日(夜) ~ 9月19日(昼間)
正直、上の空で修学旅行あんまり楽しめなかった。(´・ω・`)
いや、めっちゃ笑ってたりしたけど。
古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「ネトウヨとJリベラルに抗って——夏のゲンロン大放談企画第3弾」(2021/9/7収録)@aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン210907
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wfRGk6CYOo4
【収録時のイベント概要】
社会の絆が壊れている。緊急事態宣言は常態化して、変異株が猛威を振るい、医療体制の逼迫が叫ばれている。けれど、もはや多くの人は政治家や専門家の呼びかけに耳を傾けていない。言葉の力は地に落ちている。
そんななか「言論人」はなにをすればいいのだろうか。ゲンロンカフェでは、作家・評論家の古谷経衡氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏を招き、ゲンロンの東浩紀とともに、コロナ禍のもとでの保守とリベラルのあり方を考えていく。
——ということになっているけれど、実態は、三浦瑠麗、乙武洋匡両氏登場の「ゲンロン猫カフェ!」、茂木健一郎氏登場の「脳から見るコロナと五輪」に続く、夏の大放談企画第3弾。コロナで鬱屈が溜まっているいま、ゲンロンならではの自由さで忖度なくいろいろ話す、それだけが本質の企画である。「ネトウヨ」「Jリベ」がいちおうの出発点にはなるだろうが、そもそも「Jリベ」自体が東が8月1日のツイートで呟いただけの半ば冗談のような名称。話題はどこに転がっていくかわからない。
古谷氏は、新型コロナが流行し始める直前の2020年1月にゲンロンカフェに登壇。辻田氏を聞き手に保守論壇の現況や愛国ビジネスの実態について赤裸々に話し、泥酔も相まって神回と評判を呼んだ。今回はそこに東が参入。はたして前回を超える神回になるのかどうか。そもそもこの3人は保守なのかリベラルなのか。
夏の特別企画第3弾! ゲンロンカフェの夏はまだまだ終わらない!
ネトウヨとJリベラルに抗って – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210907/
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
茂木健一郎×東浩紀「ニッポンの脳 #7ーー2019年・晩秋の巻」(2019/11/24収録) @kenichiromogi @hazuma
【収録時のイベント概要】
3年ぶりの開催決定ーー!!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀による時事対談の第7回。
2016年11月に開催された「2016・晩秋の巻」から3年が経ち、世界はどのように変わったのか。
あるいは変わることができなかったのか。
ついに「東京2020オリンピック」も開催間近となる2010年代最後の秋、
つねに事件を呼ぶ最強コンビが、混迷する世相を再び一刀両断する!
いったい日本は、そして世界はどうなってしまうのか。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191124b/
三浦瑠麗×東浩紀「わたしたちのよりよい分断のためにーー『日本の分断』(文春新書)刊行記念」(2021/4/13収録) @lullymiura #ゲンロン210413
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/3IUHldSCJnw
【収録時のイベント概要】
三浦瑠麗さんの新著『日本の分断 私たちの民主主義の未来について』(文春新書)が去る2月に刊行されました。同書は、三浦さんが代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」が2019年に行った「日本人価値観調査2019」に基づいて、日本のなかにどのような点で政治的な分断があるのか、またあるべきなのか、詳細に分析した著作です。「日本にはもっと「分断」が必要です」という同書のキャッチコピーは、大きな話題を呼びました。
じつは三浦さんには、この本に先立ち、2020年9月にゲンロンカフェで行われたトークショー「ほんとうの日本はどんな国?」で、この調査についての発表をいただいていました。あとがきには、このときの東浩紀との議論が本の内容に反映されていると記されています。
日本には分断が必要だ、と三浦さんはいいます。では、どのような分断なら、社会をよりよく変えることができるのでしょうか。ネットでの極端な意見のぶつかりあいが問題となっているいま、「よりよき分断」を求めて、二人が議論します。
わたしたちのよりよい分断のために – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210413/
【単発】ロッコちゃんオワタ式バスター縛り
普通のプレイ動画は初投稿です
何度も録画を区切りながらプレイしたので
カット編集の様なものが途中で何度も挟まります
ボイロ実況化の予定でしたが
一度ボイロ実況したゲームをもう一度ボイロ実況するのはなかなか難しいなと・・・
そう感じたのでとりあえずプレイ動画だけ上げる事にしました
今後ボイロ動画として編集するかは未定です
でもまた何かVOICEROID動画は作りたいですね
※コンテンツツリーの登録を忘れてはいけない(戒め)
※マイリストへの登録を忘れてはいけない(戒め)
辻田真佐憲×弓指寛治×東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」(2021/1/8収録) @reichsneet @KanjiYumisashi #ゲンロン210108
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/B_yBobzRgPg
【収録時のイベント概要】
画家の⼸指寛治さんによる約2年ぶりの個展「マジック・マンチュリア(導⼊)」が、1⽉5⽇〜31⽇の期間、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されます。
弓指さんは、実母の交通事故と自死をきっかけに、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家として知られています。1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした《Oの慰霊》(第21回岡本太郎現代芸術賞・敏⼦賞を受賞)や、2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った《輝けるこども》(あいちトリエンナーレ2019出展)など、丹念なリサーチと繊細でありながら意欲的に取り組む表現は、発表のたびに話題を呼んでいます。最近では、VOCA展2021に出品した《鍬の戦士と鉄の巨人》でVOCA佳作賞を受賞しました。
「マジック・マンチュリア(導⼊)」(漢字で「奇術・満洲国」)と題された今回の個展は、満洲開拓民として渡満していた祖父の死をきっかけに構想され、2021年から開始される弓指さんの新たなプロジェクトのプロローグとして位置づけられています。弓指さんのシラスの個人チャンネル「Sur-Vive!」では、同プロジェクトに向けた取材の様子や制作過程の配信も行っています。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、近現代史研究者の辻田真佐憲さん、批評家・作家の東浩紀ともに、弓指さんが取り組むあらたなプロジェクトの展望について語りあいます。
辻田さんは、1月に刊行する『新プロパガンダ論』(社会学者の西田亮介さんとの共著)など、政治とメディア、戦争と文化芸術との関わりを主な対象とする研究者です。満州については『満洲帝国ビジュアル大全』の監修を務め、シラスの個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」では、本イベントに向け取材した満蒙開拓平和記念館についても紹介をしています。
東もまた『ゲンロン10』の巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」のなかで、旧満州のハルビンにある731部隊の跡地に訪問し、加害と被害、記憶の継承について思索を展開しました。
いま「満州」に向き合うのはなぜなのか? 「幻影」としての満州はどのように描かれるのか? どうぞお見逃しなく!
弓指寛治 個展「マジック・マンチュリア(導入)」
― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.01
会期:2021年1月5日(火)- 1月31日(日) ※1月5日(火)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
特設ページURL:
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/17636-1752311210.html
幻影としての満洲を描く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210108/
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
ファミコン版 桃太郎伝説外伝 浦島編 RTA5時間40分35秒
ファミコン版 桃太郎伝説外伝 浦島編 RTA5時間40分35秒
当動画はグダグダ展開なので、必ず更新版を上げます。
だいたいのラップタイムは下記の通りです。
ひとこえおらび討伐11:55
選手交代(かむろが改心をする)20:40
3人旅になる1:11:40
すなかけダヌキ討伐3:12:25
あなつぼたぬき討伐3:23:20
たぬき大王討伐5:27:45
ユーチューブでも上げています↓
https://youtu.be/pFnOpPOEqF4
※「ファミコン版」と表記するのを忘れていました。指摘してくださった方、ありがとうございます。
【やさぐれあかりの日常】第6部 翡翠の光 総集編【VOICEROID劇場】
アルセウス編全26話収録
約5時間40分に震えるがいい
~当時の思い出と振り返り~
最終章の布石として【時間】と【空間】…即ち【時空】をテーマに物語を展開したいと考えていたところ丁度良くレジェンズアルセウスが発売。
当初DSのプラチナかなぁと考えていたのでとても助かりました
モンスターハンターとは違い主人公のひかりさん据えたので活躍させるためにオリジナル要素を入れつつストーリー改変は少しだけにしました
色々予定が狂ってかなり長くなってしまいましたが、ちゃんと終わらせることができたので満足しています
~注意事項~
・ストーリー改変
・初プレイ
・キャラ崩壊
以上の項目が大丈夫な方はゆるりとご視聴下さい
~お借りした素材リンクはチャンネル概要欄とコンテンツツリーを参照してください~
ブログ【Guriの日常紀】
https://liveloosely.net/
Twitter
https://twitter.com/Guriver3
YouTube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzzLpJo-YifMY3BfOLZ2_CKpnnsWhjcGN
ニコニコマイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/71577566
バイオハザード4 お金持ち紅白戦2018 かなかなさん 紅1組Bコース〈ぴーえすさん版〉
2018年にカーリーさん主催で行われた第2回お金持ち紅白戦の時の動画です。
かなかなさん 紅1組Bコース〈ぴーえすさん版〉
最終得点 獲得金額 時間超過 死亡回数 違反行為 かっけぇ リヘ落し TA押し
1948110 2048110 -60000 -40000 0 0 0 0
ようつべの方にもあげました。こちらより若干画質が良いと思います。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCo8zfbb-AmSGb899mcWmEfLk---6X2mt
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
【後編】雑談室KHAOS Vol.6 -連休初日!今そこにある世の中の論点を片っ端から斬りまくり!!
戦争勃発もあり、ニュースとしてのプライオリティが下がってきているコロナ。何でもかんでもコロナに結びつけがちだったフェイズは終わった感がある。withにせよafterにせよ、本来の日常が輪郭を取り戻しつつある。もちろんそれはコロナ前に戻るということではない。コロナで止まっていた時間が動き出し、少なからずがコロナで起きた変化の状態から進んでいかなければならない。そこに来て戦争による影響、特に経済的影響が出るのはこれからだ。更には、相変わらず抗議系の炎上も頻発し、ダイバーシティ社会という理想とは裏腹に、叩き合いも日常化している。そんな時代に、より楽しくより快適に生きるにはどうすればいいのか? 今月も、私たちと私たちの社会を徹底的に見つめていきます。
■出演=やま、/モウリス
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
鴻巣友季子×東浩紀×上田洋子「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(2021/3/12収録) @yukikonosu @hazuma @yuvmsk #ゲンロン210312
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/xz1rf81Lc7k
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210324_01/
※ 鴻巣さんはビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
『風と共に去りぬ』( https://amzn.to/3qwto15 )といえば、ほとんどのひとが
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルという美男美女のスター主演による
ハリウッド映画の名作を思い浮かべるのではないでしょうか。
マーガレット・ミッチェルによる原作の小説(1936年)は10年の歳月をかけて執筆され、
刊行翌年にはピューリッツァー賞も受賞した大作です。
しかし、日本では翻訳の難解さもあり、
映画やミュージカルのヒットの陰で、
近年はさほど読まれていなかった感があります。
2015年、初版から80年を前に、新潮文庫(鴻巣友季子訳 https://amzn.to/3qwto15 )と
岩波文庫(荒このみ訳 https://amzn.to/38szA3Z )と、相次いで新訳が刊行されました。
2018年には鴻巣氏による『謎解き「風と共に去りぬ」』( https://amzn.to/2PTjNVH )が出版され、
精緻な作品分析に基づく大胆かつ新しい読みが提示されることになります。
本イベントでは、新潮文庫版の翻訳者である鴻巣氏をお迎えし、
ゲンロンの東浩紀、上田洋子が聞き手となって、同作の魅力と現代性を探ります。
スカーレットはどんな主人公なのか。
映画ではなにが描かれなかったのか。
従来の翻訳ではなにが抜け落ちてしまっていたのか。
ドストエフスキーのポリフォニー小説との共通点はどこにあるのか。
南北戦争と戦後の再建時代を約10年にわたって描いたこの小説は
戦争文学でもあるでしょう。
この作品は、差別的な描写があると糾弾されることもありますが、
そうした創作態度には、
歴史を美化せず、その暗部を記録する誠実さを見ることもできるはずです。
恋愛小説ではない『風と共に去りぬ』の読みを通して
南北戦争とその時代が、
現代アメリカ社会にいかに色濃く影を落としているかについても考えてみたいと思います。
『風と共に去りぬ』とアメリカ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210312/
【実況】ノーリセルナティックでファイアーエムブレム エンゲージ Part62
エイリークなかなか戦略家ですね
エフラムももっと出してほしかったね
※生配信の動画化です
青獅子Part1→sm35862943
黒鷲Part1→sm36787795
教会Part1→sm40597149
金鹿Part1→sm40653226
風花雪月無双→sm40671422
俺参戦!!→sm36236587
風花雪月キャラクターソート→sm37455252
トラキア776→mylist/63531199
スマブラのFEイベントsm34359523
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUEの低音ヴォイスな初プレイ配信2【ステージ2からの完結】
2017/12/23配信。
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYを題材として作られたアクションゲームで、アクションモグラの作者さんが手掛けたのだとか。
2017年12月24日まで下記サイトで配布されていたそうな。
→https://www.atlus.co.jp/news/5854/
キャラの使い分けがなかなか効果的に機能するゲームですね。