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諭吉100人集めましょう第83話
あしたのジョーでなかなかARTに入らない西諭吉!波に乗っているトム諭吉はどこまでのびる!?
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untitled2001
関口和博作品。作家の作品に関するコメント「自然のなかに直接絵を描く行為で自身を自然の一部として投影する。アニメーションで世界を見つめ直すと様々な事が発見できる、優れたメディアである(2001)」
都度課金動画☆パラパラ♥ うりゃ!そりゃ!! ~大和魂~ /世界のハラっち&大和魂YOU with D1 ALL STARS feat.DJ PONTSUYO
都度課金動画☆非会員の方でも100ptで視聴できます☆「うりゃ!そりゃ!」 この得体の知れないタイトルの楽曲をほんの一瞬聴いた瞬間、背筋が凍り、稲妻が脳天を貫き、次の瞬間、涙がこぼれ落ちそうになった。これほどまでの楽曲を私の人生で耳にしたことはなかった。「日本の魂!」。この一言につきるのではないだろうか!笛の音と太鼓から始まり、エッサエッサエッサエッサ、(サーサーサーサー)の掛声を、「うりゃ!そりゃ!うりゃ!そりゃ!」と返す武士の熱き魂。イントロで待ち受けるのは、かの日本のバブル時代を席巻したジュリアナTOKYOを彷彿とさせるテクノ。にもかかわらず、歌われるのは、畳み掛ける様な強烈なRAPのメロディー。全編を日本の魂が突き抜ける中で、突如訪れるCメロの神々しいまでの静寂と言霊の数々。 原始、日本の祭りはこうであった!!それは、2000年の時空を越えようとも決して変わることのない日本の魂、そう「大和魂」なのだと!この楽曲を耳にした人間はきっと、こう思うだろう。 これこそまさに、日本が世界に誇るべき「大和魂」だと・・・日本発!世界発信!プロジェクト始動。
秋は蚊の季節 刺されないために11月まで「服の色」「足指のにおい」「飲酒や運動のあと」に注意
秋は蚊の季節刺されないために11月まで「服の色」「足指のにおい」「飲酒や運動のあと」に注意今年の夏は、35度以上の猛暑日が続き、福岡県太宰府市では国内最多記録を更新しました。一方で、夏の厄介者である蚊に刺された人は少なかったようです。専門家はこれから涼しくなってくると蚊の活動が活発になるため、11月上旬までは対策が必要だと話しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1444233
山陽新幹線が運転再開 3連休最終日に保守工事終わらず小倉~広島で始発から5時間以上運転見合わせ
小倉~広島の区間で始発から運転を見合わせていた山陽新幹線は、午前11時半ごろ運転を再開しました。
夜間に行っていた定期的な保守工事が予定通り終わらなかったのが原因で、5時間以上新幹線が動かなかった3連休の駅は、大混雑しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1443672
ペイザー家の真実メロン財閥編⑧ガルフオイル
【メロン財閥が所有していたガルフ石油の真実とは ガルフ石油はエリック・ドラード博士と繋がっていたのか⁉︎今まで日本では検索すらされなかったペイザー家の真実を追う】
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<マル激・後半>自民党総裁選から読み解く日本の現在地とその選択肢/河野有理氏(法政大学法学部教授)
事実上、次の日本の首位を選ぶ自民党総裁選まで1週間を切った。9人もの候補者が乱立している割には、各論の政策論争はあるものの、その選択が大局的な観点から日本という国の針路にどのような影響を与えるかについては、ほとんど議論も論評も見られないのが残念だ。
この総裁選は実は過去10年にわたり日本の政治を牽引してきた安倍政治継承の是非が問われている選挙でもあり、さらに遡れば小泉政権による構造改革路線以降、推進されてきた新自由主義的な改革を方向転換するのかどうかが問われている重要な選挙でもある。
総裁選そのものに一般有権者の投票権はないが、そこで自民党の党員と国会議員がどのような選択を下すかは、今後の国政選挙における投票行動の重要な指針となるはずだ。
自民党は2009年の総選挙で大敗を喫し野党に転落したが、その選挙の当選者は民主党の308に対し119という自民党にとっては正に壊滅的な敗北だった。しかし、その後、民主党政権の失敗などもあり、安倍新総裁の下で衆院の議席が300近くになるまで党勢を回復させた。その意味で、今日の自民党は正に安倍自民党と言っても過言ではない状態にあった。
岸田政権が発足した際、宮沢喜一首相以来の宏池会出身の首相となった岸田氏は政権発足当初は「新しい資本主義」などを政策の旗印に掲げ、アベノミクスから決別する意思を明確に示していた。しかし、岸田政権も所詮は党内力学的には安倍政権と同じ安倍、麻生、茂木派ら自民党主流派の後押しで成立した政権だった。厳しい言い方をすれば、安倍傀儡政権だったのだ。岸田首相個人の思いはそうした党内力学の前に無視され、岸田政権では路線転換につながる政策はほとんど何も実現できなかった。
しかし、その後、安倍氏が凶弾に倒れ、統一教会問題や裏金問題の発覚で党内最大を誇った安倍派が崩壊状態に陥る中で、自民党は今回の総裁選を迎えている。その意味でこの総裁選で誰が次の総裁=首相になるかは、自民党の、ひいては日本の今後の針路を左右する重大な選択になる。
アベノミクスの下で円安が進み、株価は上がり大企業は史上最高益を毎年塗り替えた。しかし、その間、賃金は上がらず国民負担率も上昇を続けた。さらにここにきて物価が高騰し、国民生活は苦しくなる一方だ。相変わらず教育支出も子育て支援も限られている中で、少子化はさらに進んでいる。そうした中で格差は広がり社会の分断が進んだ。
今日本が問われているのは、このアベノミクス路線をこれからも続けるのか。引き続き市場を重視し、格差と分断を容認するのか、再配分重視へシフトすることで格差を是正し社会の連帯の再構築を図るのか。自己責任に重きを置くのか、リスクを社会に分散させるのか。この総裁選はその選択を問うものでなければならないはずだ。
政治思想史が専門の河野有理・法政大学法学部教授は、特に決選投票が石破対高市になった場合、安倍路線継承の是非が問われることになると指摘する。実際、高市氏の推薦人は大半を安倍派の議員が占め、支援者にもアベノミクスを推進した学者らが多く参集している。
これに対して、田中角栄氏を政治的な父と仰ぐ石破氏は、高市氏や他の候補と比べると、再分配志向が強く、たびたび格差の是正の必要性を訴えている。そこでいう格差とは所得格差であり、東京などの都市部と取り残された地方との格差でもある。田中政権の日本列島改造論当時、日本は右肩上がりの高度経済成長期にあり、再配分するための新たな財源が毎年生まれていた。しかし今日本は人口も減り、経済も縮小する中で、再分配する財源がそもそも細ってきている。格差を解消する方法が再配分だけでは足りない場合、それに代わる概念として例えば小さな経済圏を作ってそれを連携させる「自治」が考えられるが、果たして鳥取出身の石破氏はそれを理解できているか。
河野有理氏は、石破氏は政治改革や安全保障など自分が得意とする抽象的なテーマを好んで論じる傾向があり、財政や金融といった経済政策にはこれまであまり具体的にコミットしてこなかったことを指摘する。これまで党や内閣の要職を歴任してきた石破氏ではあるが、財務相や経産相の経験はない。現実的に石破政権というものを考えなければならないとなると、首相を支える経済チームがどのような布陣になるかが重要になる。
一方、高市氏はこの総裁選を保守対リベラルの戦いと捉え、その認識を明確に打ち出すことで、岩盤保守の支持をしっかりと掴んでいると河野氏は語る。しかし、高市氏に靖国神社に参拝し、夫婦別姓に反対し、女系天皇に反対するといった岩盤保守層が好む政策以外にどのような政策があるのか、とりわけ経済政策については未知数のところがあると指摘する。
この総裁選は日本に何を問うているのか。日本には今どのような選択肢があるのか。自己責任論に下支えされた新自由主義路線を今後も続けるのか、新たな道は存在するのかなどについて、法政大学法学部政治学科教授の河野有理氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so44128727
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>自民党総裁選から読み解く日本の現在地とその選択肢/河野有理氏(法政大学法学部教授)
事実上、次の日本の首位を選ぶ自民党総裁選まで1週間を切った。9人もの候補者が乱立している割には、各論の政策論争はあるものの、その選択が大局的な観点から日本という国の針路にどのような影響を与えるかについては、ほとんど議論も論評も見られないのが残念だ。
この総裁選は実は過去10年にわたり日本の政治を牽引してきた安倍政治継承の是非が問われている選挙でもあり、さらに遡れば小泉政権による構造改革路線以降、推進されてきた新自由主義的な改革を方向転換するのかどうかが問われている重要な選挙でもある。
総裁選そのものに一般有権者の投票権はないが、そこで自民党の党員と国会議員がどのような選択を下すかは、今後の国政選挙における投票行動の重要な指針となるはずだ。
自民党は2009年の総選挙で大敗を喫し野党に転落したが、その選挙の当選者は民主党の308に対し119という自民党にとっては正に壊滅的な敗北だった。しかし、その後、民主党政権の失敗などもあり、安倍新総裁の下で衆院の議席が300近くになるまで党勢を回復させた。その意味で、今日の自民党は正に安倍自民党と言っても過言ではない状態にあった。
岸田政権が発足した際、宮沢喜一首相以来の宏池会出身の首相となった岸田氏は政権発足当初は「新しい資本主義」などを政策の旗印に掲げ、アベノミクスから決別する意思を明確に示していた。しかし、岸田政権も所詮は党内力学的には安倍政権と同じ安倍、麻生、茂木派ら自民党主流派の後押しで成立した政権だった。厳しい言い方をすれば、安倍傀儡政権だったのだ。岸田首相個人の思いはそうした党内力学の前に無視され、岸田政権では路線転換につながる政策はほとんど何も実現できなかった。
しかし、その後、安倍氏が凶弾に倒れ、統一教会問題や裏金問題の発覚で党内最大を誇った安倍派が崩壊状態に陥る中で、自民党は今回の総裁選を迎えている。その意味でこの総裁選で誰が次の総裁=首相になるかは、自民党の、ひいては日本の今後の針路を左右する重大な選択になる。
アベノミクスの下で円安が進み、株価は上がり大企業は史上最高益を毎年塗り替えた。しかし、その間、賃金は上がらず国民負担率も上昇を続けた。さらにここにきて物価が高騰し、国民生活は苦しくなる一方だ。相変わらず教育支出も子育て支援も限られている中で、少子化はさらに進んでいる。そうした中で格差は広がり社会の分断が進んだ。
今日本が問われているのは、このアベノミクス路線をこれからも続けるのか。引き続き市場を重視し、格差と分断を容認するのか、再配分重視へシフトすることで格差を是正し社会の連帯の再構築を図るのか。自己責任に重きを置くのか、リスクを社会に分散させるのか。この総裁選はその選択を問うものでなければならないはずだ。
政治思想史が専門の河野有理・法政大学法学部教授は、特に決選投票が石破対高市になった場合、安倍路線継承の是非が問われることになると指摘する。実際、高市氏の推薦人は大半を安倍派の議員が占め、支援者にもアベノミクスを推進した学者らが多く参集している。
これに対して、田中角栄氏を政治的な父と仰ぐ石破氏は、高市氏や他の候補と比べると、再分配志向が強く、たびたび格差の是正の必要性を訴えている。そこでいう格差とは所得格差であり、東京などの都市部と取り残された地方との格差でもある。田中政権の日本列島改造論当時、日本は右肩上がりの高度経済成長期にあり、再配分するための新たな財源が毎年生まれていた。しかし今日本は人口も減り、経済も縮小する中で、再分配する財源がそもそも細ってきている。格差を解消する方法が再配分だけでは足りない場合、それに代わる概念として例えば小さな経済圏を作ってそれを連携させる「自治」が考えられるが、果たして鳥取出身の石破氏はそれを理解できているか。
河野有理氏は、石破氏は政治改革や安全保障など自分が得意とする抽象的なテーマを好んで論じる傾向があり、財政や金融といった経済政策にはこれまであまり具体的にコミットしてこなかったことを指摘する。これまで党や内閣の要職を歴任してきた石破氏ではあるが、財務相や経産相の経験はない。現実的に石破政権というものを考えなければならないとなると、首相を支える経済チームがどのような布陣になるかが重要になる。
一方、高市氏はこの総裁選を保守対リベラルの戦いと捉え、その認識を明確に打ち出すことで、岩盤保守の支持をしっかりと掴んでいると河野氏は語る。しかし、高市氏に靖国神社に参拝し、夫婦別姓に反対し、女系天皇に反対するといった岩盤保守層が好む政策以外にどのような政策があるのか、とりわけ経済政策については未知数のところがあると指摘する。
この総裁選は日本に何を問うているのか。日本には今どのような選択肢があるのか。自己責任論に下支えされた新自由主義路線を今後も続けるのか、新たな道は存在するのかなどについて、法政大学法学部政治学科教授の河野有理氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so44128728
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【小泉進次郎氏が自民党総裁選にかける想い】ニコニコ「政策・本音」インタビュー
【自民党総裁選2024】小泉進次郎 候補の単独インタビュー
他のメディアでは語り切れなかった「政策・本音」を
ニコニコでは、じっくりお訊きします。
テレビ等の討論番組は同じテーマの繰り返し。
国民も候補者もストレスがたまるばかり。
候補者が言いたいこと、 十分意図が伝わっていないと思われることなどを
存分にお話しいただきます。
自民党総裁選:9月12日告示、同27日投開票
聞き手:ニコニコ 七尾功
なかのひとのアンテナ!「全国同時多発アクション 2024.7.27 福岡」vol.4【コメ欄解放】
2024年7月27日に行われた
全国同時多発アクション
を取材した。
4本目。
なかのひとのアンテナ!「全国同時多発アクション 2024.7.27 福岡」vol.3【コメ欄解放】
2024年7月27日に行われた
全国同時多発アクション
を取材した。
3本目。
ミラクルカプセル 第30話(3/4)
万枚を目指してヴァルヴレイヴを打ち続ける3人だが、なかなか出玉を伸ばせない展開が続く…。そんな中唯一の希望のみゆに大チャンスが訪れる⁉みんなの期待に応えられたのか⁉
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<セーブアース>当マグロを食べ続けたければ資源量の正確な把握が不可欠/真田康弘氏(一般社団法人オーシャン・ガバナンス研究所総括研究主幹/代表理事)
第24回のセーブアースは、2024年7月に釧路で開催された太平洋クロマグロの資源管理のための国際会議に出席したオーシャン・ガバナンス研究所代表理事の真田康弘氏をゲストに迎え、クロマグロの漁獲規制をめぐる状況について議論した。
今回開催された太平洋西部のマグロ漁を統括するWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の北小委員会と、太平洋東部のマグロ漁を統括するIATTC(全米熱帯まぐろ類委員会)の合同作業部会では、マグロの資源量が回復したとして3年ぶりに太平洋クロマグロの漁獲枠を増やすことが合意された。資源量が回復し漁獲枠が拡大されること自体は歓迎すべきことだ。しかし、実際は懸念材料もある。マグロの資源量のデータが必ずしも正確とは考えられない理由があるからだ。
マグロの消費量は世界的に増大しているが、とりわけ日本はクロマグロ、ミナミマグロの消費量が多い。クロマグロは大西洋クロマグロと太平洋クロマグロに分かれるが、日本は太平洋クロマグロに関しては漁獲と養殖で多くを賄う一方で、大西洋クロマグロに関しては輸入量が圧倒的に多い。
クロマグロは2010年代前半に相次いで絶滅危惧種に指定されたが、日本の大量消費がその一因とされた。大西洋クロマグロについては2010年に漁獲量を管理するICCAT(大西洋まぐろ類保存国際員会)で厳しい漁獲量の規制が導入されたことで、現在は資源量は回復傾向にあるという。
一方、太平洋クロマグロは、2013年ごろに資源量が過去最低レベルに落ち込んだため、2014年に絶滅危惧種に指定され、2017年には初期資源量の2.6%まで激減した太平洋クロマグロの資源量を20%まで引き上げる目標が設定された。その後、急速な資源量の回復が見られたとされ、今回釧路で行われた会議では漁獲枠を30kg未満の小型魚については1.1倍に、30kg以上の大型魚については1.5倍に拡大することが合意された。大西洋クロマグロも太平洋クロマグロも、2021年に絶滅危惧種の指定を外されている。
問題はそこで採用されている資源量のデータが必ずしも正確ではない可能性があることだ。
マグロの資源量は漁獲高から導かれる。資源調査のためだけに船を出せれば理想的だが、それではコストがかかりすぎるため、ISC(北太平洋まぐろ類国際科学委員会)が各国から報告された漁獲高に基づいてマグロの資源量を推計している。マグロはルールに違反した捕獲が横行しているとの指摘があり、ルール違反の漁獲高は当然報告されていないと考えられる。そのため、不正確な漁獲高データに基づいて割り出された資源量も不正確なものである可能性が否定できない。
実際、2022年には、青森県大間町でマグロの漁獲高の一部を県に報告しなかったとして2人が逮捕されているが、違法なマグロ漁の漁獲高の規模は正確にはわかっていない。
大間の事件はまた、ルールに則った漁業を行うためには監視のメカニズムが整備される必要があることを示している。水産庁にはマグロの総漁獲量しか報告されないので、実際に市場に流通する個々のマグロが水産庁に正しく報告されたものかどうかを確認する方法が事実上ないからだ。これではせっかく国際的にクロマグロの漁獲枠を定めても、大間事件のように違法に漁獲枠を超えて獲られたマグロの大量流通が野放しになってしまう。一般社団法人オーシャン・ガバナンス研究所総括研究主幹の真田康弘氏は、日本には監視のメカニズムがほぼ皆無なのが現状だという。
クロマグロの資源量と規制は現在どのようになっているのか。マグロの資源量は本当に回復しているのか。資源を守りながら持続的にクロマグロを消費していくために、どのような仕組みが必要で、消費者であるわれわれには何ができるのか。真田康弘氏と環境ジャーナリストの井田徹治、キャスターの新井麻希が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
なかのひとのアンテナ!「全国同時多発アクション 2024.7.27 福岡」vol.2【コメ欄解放】
2024年7月27日に行われた
全国同時多発アクション
を取材した。
2本目。
なかのひとのアンテナ!「全国同時多発アクション 2024.7.27 福岡」vol.1【コメ欄解放】
2024年7月27日に行われた
全国同時多発アクション
を取材した。
1本目。
【会員限定】鷺ノ宮史郎と水中花蘭子の 恋のかけひきラジオ 第11回 おまけコーナー
パーソナリティは
「 #Tokyoかけひき俱楽部 」#鷺ノ宮史郎さん #水中花蘭子 さん
第11回おまけコーナーを更新しました!!
おまけのコーナーでは、
本編に引き続き「 #小日向由衣 さん」をゲストにお迎えして、
『恋のかけひきラジオ アフターでお願い』をお届けします!
本編ラジオでお伝え出来なかったこと、話し足りなかったことを
中心に話していきますので、こちらもぜひお聴きください。
恋のかけひきラジオは毎月第3木曜日に配信!
次回は、2024年10月17日に配信します!
▼お便りはこちら
https://radiotomo.com/kakehiki/
▼ハガキでのお便りの送り先はこちら
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-46-10ー7F
株式会社ノワ ラジ友[恋のかけひきラジオ]宛
「基準地価」地価上昇が販売価格つり上げ”売れ残る建て売り住宅”も 九州最大の歓楽街「中洲」は上昇率20.7%に
土地の取引価格の目安となる「基準地価」が発表されました。福岡県ではマンション用地の需要の高まりなどを背景に9年連続で地価が上昇。なかでも賑わいが戻った九州最大の歓楽街、中洲地区は県内トップの上昇率となっています。一方、地価の上昇が住宅の販売価格をつりあげ、売れ残る建て売り住宅もでてきました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1431658
ガーデンユナイテッド 28チャレンジ 第2話 後編
初共演でも意気投合する龍馬ジュンと髭原人!!いいスタートダッシュを決めることはできなかったがベテランである髭原人が龍馬ジュンを引っ張っていこうと意地のヒキを魅せる!!
チーム全員で協力し、777リーグのホーム店舗の攻略を目指します!
■777リーグ公式サイト
https://p-gabu.jp/sc/666/777league/
<ガーデンユナイテッド 選手>
・JIRO https://x.com/JIROyakiniku
・リノ https://x.com/kurobara_rino
・もっくん https://x.com/mokkun_scooptv
・髭原人 https://x.com/higenjin
・龍馬ジュン https://x.com/janbari_ryouma
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ペイザー家の真実メロン財閥編⑦メリオン空中衝突事故
【メリオン空中衝突事故により亡くなったジョン・ハインツは将来アメリカの大統領になる可能性があった‼︎この不可思議な飛行機事故の真実は一体⁉︎今まで日本では検索すらされなかったペイザー家の真実に迫る‼︎‼︎】
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【生放送アーカイブ】#193 師弟スペシャル対談|ゲスト:久宝美子
(2024/9/12放送)
久宝美子カウンセラーをゲストに迎えた第193回放送。
ニコ生初出演の久宝のレクチャーテーマは
<いつも2番手を選びがちな恋愛パターン>
昔から「1番」を選ぶことに抵抗があった久宝。
2番手のほうが、なぜだか居心地が良いのようにも
しかし、このパターンは恋愛にもそのまま反映され、
・1番好きな人を選べない
・なかなか恋愛が長続きしない
・いつも相手に気を使いすぎて疲れてしまう
など、様々な問題となって恋愛が上手くいかない状態に陥っていたのだとか。
「2番手ポジション」を手放すためどうしたらよいのか?を、久宝の体験談とともに学びましょう□♀
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☎️電話カウンセリングは初回無料!
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カウンセリング予約センター(06-6190-5131)
12:00~20:30へお電話でお問い合わせください。
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✅️久宝 美子(くぼう よしこ)
https://www.counselingservice.jp/project/kuboyoshiko/
様々な困難を自分の中に受け容れ、乗り越えた経験に基づく懐の深さは、ジャンルを問わず幅広い世代から支持を得ている。 感性と直観を活かし、「言葉で表せない気持ちを言語化してくれる」と定評がある。「しなやかに生きる」をモットーに、自己価値の見直し、自己実現に向けたカウンセリングを提供している。
✅ニコニコチャンネル休止中の生放送アーカイブはこちら
2024/6/12放送回から、2024/8/28放送まで、
11回分の放送のアーカイブは下記のページからご覧いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/love-counseling/blomaga/ar2202562
\ 平特別講演会を全国で実施中! /
最近はオンラインや動画でみなさまにお会いすることが多い平ですが、
ただいま全国を「講演会」で駆け回っています。
9月開催分はすべて終了し、残すは2講演のみ!
ぜひ、リアル平に会いに来てくださいね。
【日程】
・仙台:10/14(月祝)会場:仙台・エル・ソーラ仙台
・東京:10/19(土) 会場:三田・専売ホール
【共通】
・時間:13:30~16:30
・参加費:5,500円(共通)
✅詳細はこちら
https://www.healing.ac/form/2024taira_kouenkai.html
なかのひとのアンテナ!「並河俊夫」 vol.26
このワクチン事情
どう収拾がつくかなんて誰も分からないだろう。
まだまだ長い闘いかもしれない。
であるならば
恐れるより備えよ!の考え方を薦めておく。
以下 並河先生の連絡先
08062160500
【会員限定】梅田修一朗 戸谷菊之介のこいこいラジオ 第17回
パーソナリティ:梅田修一朗 戸谷菊之介
こいこい!
こいこいラジオ第17回おまけを更新しました!
おまけでは本編で紹介しきれなかったメールをお届けしてます!
最後には、怪談師(?)菊ちゃんによる「怪談ナイコ」が再び...。
番組の感想は #梅菊こいこい でお願いします!
次回の配信は【2024年9月15日(日)】になります!
皆さんからのお便りお待ちしております!!
▼お便りはこちら
https://radiotomo.com/radio_koikoi/
【会員限定】梅田修一朗 戸谷菊之介のこいこいラジオ 第16回
パーソナリティ:梅田修一朗 戸谷菊之介
こいこい!
こいこいラジオ第16回おまけを更新しました!
おまけでは本編で紹介しきれなかった花札メールを、
なんと今回は「ダミヘ」でお届けしております!!
ぜひお聴きください。
番組の感想は #梅菊こいこい でお願いします!
次回の配信は【2024年8月15日(木)】になります!
皆さんからのお便りお待ちしております!!
▼お便りはこちら
https://radiotomo.com/radio_koikoi/
【会員限定】梅田修一朗 戸谷菊之介のこいこいラジオ 第15回
パーソナリティ:梅田修一朗 戸谷菊之介
こいこい!
こいこいラジオ第15回おまけを更新しました!
おまけでは、本編でご紹介しきれなかった花札メールをご紹介してます!
ぜひお聴きください。
番組の感想は #梅菊こいこい でお願いします!
次回の配信は【2024年7月15日(月)】になります!
皆さんからのお便りお待ちしております!!
▼お便りはこちら
https://radiotomo.com/radio_koikoi/
自転車の貸し出しできる新たな観光施設完成 道の駅むなかたの施設内
自転車の貸し出しなどができる新たな観光施設が福岡県宗像市に完成し15日、オープニングセレモニーが開かれました。
15日午前、「道の駅むなかた」では、敷地内に完成した「観光ステーションむなたびラボ」のオープニングセレモニーが開かれました。
「むなたびラボ」では、自転車の貸し出しを行うほか、車で道の駅を訪れた人でもサイクリングで見られる宗像市の景色を疑似体験できる設備が設けられています。
宗像市伊豆美沙子市長
「サイクリングをキーとして、いろんな人に本当の宗像の風とか空とか空気感を味わってもらう」
来月開かれる「ツール・ド・九州」では、宗像大社がゴール地点となっていて、市の担当者は、自転車でしか感じられない宗像市の新たな魅力を見つけてほしいと話しています。
オリジナル記事はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1429308?display=1
なかのひとのアンテナ!「レプリコンワクチン反対!デモ 2024.6.15 福岡」vol.13【コメ欄解放】
2024年6月15日に福岡で開催された
レプリコンワクチン反対デモ
13本目。この取材の最後の動画である。
<マル激・後半>日本の次の総理を決める選挙でアベノミクス継承の是非を問わずにどうする/大沢真理氏(東京大学名誉教授)
岸田首相の後継を決める自民党の総裁選が9月12日に告示され、27日の投開票に向けて選挙戦が始まった。15日間という異例の長い選挙期間が設けられ、その間9人の候補者が討論会や立会演説会などで盛んに政策論争を交わす設定になっているが、ここまでの政策には疑問を禁じ得ない。それは、誰もアベノミクスの検証の必要性を口にしないまま、それぞれに勝手な経済政策を主張しているからだ。
今の日本にとって最大の懸案事項は、世界の先進国で唯一30年間、まったくといっていいほど経済成長ができず、生産性の向上も実現できなかったために、日本の国際的な地位がつるべ落としのように低下していることだ。しかも、最新の政府調査では生活が苦しいと感じている人の割合が半数を超えている。自民党はこの先もアベノミクス路線、すなわち新自由主義路線を継続するのか、それとも岸田首相が提唱はしたものの結局実現できなかった再分配路線に舵を切るのかは、この先の日本の針路を占う上でも最も重要な選択肢になるはずだ。
今年7月に公表された最新の国民生活基礎調査では、「生活が苦しい」と答える人の割合が59.6%に上った。国民の生活苦の原因は、賃金が上がらないことと物価の上昇が止まらないことだ。この30年間、アベノミクスによる円安のおかげで大企業は空前の利益を記録してきたが、その果実の大半は株主配当や内部留保に消え、労働者には還元されずに来た。しかも、その間も非正規雇用の割合が増え続けたため、実質賃金は低下し続けてきた。
東京大学名誉教授の大沢真理氏は、2016年以降の実質賃金の低下は消費税増税や円安の影響で物価が上がったことによるものだが、デフレだった2016年くらいまで、本来は上がるはずの実質賃金が下がってきたのは、雇用が非正規化したことが大きいと指摘する。ここ数年はアベノミクスによる円安で、輸入に頼っている食料品やエネルギーの価格はますます高騰し、国民の6割もが生活困窮を訴える状況になった。
そもそもアベノミクスとは「大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略」の3本の矢から成るものだと喧伝されてきた。しかし大沢氏はこのスローガンには偽りがあると指摘する。
大沢氏の考えるアベノミクスの正体とは、雇用の非正規化の拡大や消費税増税、円安によるインフレで賃金を低下させた一方で、国民負担の逆進性を強める低所得層や中間層に対する「負担増と給付減」、とりわけ社会保障費の給付減に力点が置かれていた。第二次安倍内閣の最初の骨太の方針にある、「健康長寿、生涯現役、頑張る者が報われる社会の構築」、「社会保障に過度に依存しなくて済む社会」とは、「病気になるな」、「要介護になるな」、「頑張らない者は見捨てる」と宣言したものだったと大沢氏は言う。そして、実際に安倍政権はそれをことごとく実現した。
第一の標的に上がったのが、セーフティネットの中でも最後の砦ともいうべき生活保護だった。安倍政権は「生活保護費の1割削減」をスローガンに掲げ、生活保護の受給の手助けをする市民団体には警察の捜査を入れてまで、生活保護の削減に取り組んだ。
地域保健体制の脆弱化の加速もアベノミクスの一環で推進された。コロナ禍で日本のPCR検査数が一向に増えないことが度々問題視されたが、これは地域衛生研究所の職員数が削減される中で起きるべくして起きたことだった。
そうした中で、日本の中間層は没落し生活困窮者が急増した。
そうした国民生活の現状に目を向け、これまでの「アベノミクス」路線を継承するのか修正するのか、修正するとすればどのように修正するのかが、自民党の総裁選で最も先に問われるべきことではないか。小泉構造改革に始まりアベノミクスでとどめを刺した感のある新自由主義的な切り捨て経済政策が、失われた30年の間に日本に何をもたらしたのか、それをふまえて日本は今どのような選択をするべきなのかなどについて、東京大学名誉教授の大沢真理氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so44103006
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>日本の次の総理を決める選挙でアベノミクス継承の是非を問わずにどうする/大沢真理氏(東京大学名誉教授)
岸田首相の後継を決める自民党の総裁選が9月12日に告示され、27日の投開票に向けて選挙戦が始まった。15日間という異例の長い選挙期間が設けられ、その間9人の候補者が討論会や立会演説会などで盛んに政策論争を交わす設定になっているが、ここまでの政策には疑問を禁じ得ない。それは、誰もアベノミクスの検証の必要性を口にしないまま、それぞれに勝手な経済政策を主張しているからだ。
今の日本にとって最大の懸案事項は、世界の先進国で唯一30年間、まったくといっていいほど経済成長ができず、生産性の向上も実現できなかったために、日本の国際的な地位がつるべ落としのように低下していることだ。しかも、最新の政府調査では生活が苦しいと感じている人の割合が半数を超えている。自民党はこの先もアベノミクス路線、すなわち新自由主義路線を継続するのか、それとも岸田首相が提唱はしたものの結局実現できなかった再分配路線に舵を切るのかは、この先の日本の針路を占う上でも最も重要な選択肢になるはずだ。
今年7月に公表された最新の国民生活基礎調査では、「生活が苦しい」と答える人の割合が59.6%に上った。国民の生活苦の原因は、賃金が上がらないことと物価の上昇が止まらないことだ。この30年間、アベノミクスによる円安のおかげで大企業は空前の利益を記録してきたが、その果実の大半は株主配当や内部留保に消え、労働者には還元されずに来た。しかも、その間も非正規雇用の割合が増え続けたため、実質賃金は低下し続けてきた。
東京大学名誉教授の大沢真理氏は、2016年以降の実質賃金の低下は消費税増税や円安の影響で物価が上がったことによるものだが、デフレだった2016年くらいまで、本来は上がるはずの実質賃金が下がってきたのは、雇用が非正規化したことが大きいと指摘する。ここ数年はアベノミクスによる円安で、輸入に頼っている食料品やエネルギーの価格はますます高騰し、国民の6割もが生活困窮を訴える状況になった。
そもそもアベノミクスとは「大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略」の3本の矢から成るものだと喧伝されてきた。しかし大沢氏はこのスローガンには偽りがあると指摘する。
大沢氏の考えるアベノミクスの正体とは、雇用の非正規化の拡大や消費税増税、円安によるインフレで賃金を低下させた一方で、国民負担の逆進性を強める低所得層や中間層に対する「負担増と給付減」、とりわけ社会保障費の給付減に力点が置かれていた。第二次安倍内閣の最初の骨太の方針にある、「健康長寿、生涯現役、頑張る者が報われる社会の構築」、「社会保障に過度に依存しなくて済む社会」とは、「病気になるな」、「要介護になるな」、「頑張らない者は見捨てる」と宣言したものだったと大沢氏は言う。そして、実際に安倍政権はそれをことごとく実現した。
第一の標的に上がったのが、セーフティネットの中でも最後の砦ともいうべき生活保護だった。安倍政権は「生活保護費の1割削減」をスローガンに掲げ、生活保護の受給の手助けをする市民団体には警察の捜査を入れてまで、生活保護の削減に取り組んだ。
地域保健体制の脆弱化の加速もアベノミクスの一環で推進された。コロナ禍で日本のPCR検査数が一向に増えないことが度々問題視されたが、これは地域衛生研究所の職員数が削減される中で起きるべくして起きたことだった。
そうした中で、日本の中間層は没落し生活困窮者が急増した。
そうした国民生活の現状に目を向け、これまでの「アベノミクス」路線を継承するのか修正するのか、修正するとすればどのように修正するのかが、自民党の総裁選で最も先に問われるべきことではないか。小泉構造改革に始まりアベノミクスでとどめを刺した感のある新自由主義的な切り捨て経済政策が、失われた30年の間に日本に何をもたらしたのか、それをふまえて日本は今どのような選択をするべきなのかなどについて、東京大学名誉教授の大沢真理氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so44103007
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ヒカル・ウシオの試写会 第57話 後編
前半は出玉を伸ばせなかったものの、沖とウシオからは高評価だったガット石神‼後半戦はヒキも伴ってきて、さらに高評価に⁉実は優秀だったガット石神に2人が付けた点数は⁉
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ワサ武R 第19話(4/4)
ワードラⅡで無限CT狙いを続行するタケさんと高挙動をするジャグラーで更なる出玉を追い求めるビーちゃん!!ぐだぐだとしたトークをしながら最後の最後まで決まらなかった今回のテーマを決めていきます!!
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【会員限定】梅田修一朗 戸谷菊之介のこいこいラジオ 第18回
パーソナリティ:梅田修一朗 戸谷菊之介
こいこい!
こいこいラジオ第18回おまけを更新しました!
おまけでは本編で紹介しきれなかったメールをお届けしてます!
ダミヘでお届けしておりますので、ぜひイヤホンで楽しみください!
次回の配信は【2024年10月15日(火)】になります!
皆さんからのお便りお待ちしております!!
▼お便りはこちら
https://radiotomo.com/radio_koikoi/
第226回アニメスタイルイベント ここまで調べた『つるばみ色のなぎ子たち』8 【「枕草子」のこれまで解釈されてこなかった穴に潜り込んでゆく 編】
2024年9月7日(土)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催したトークイベント「第226回アニメスタイルイベント ここまで調べた『つるばみ色のなぎ子たち』8 【「枕草子」のこれまで解釈されてこなかった穴に潜り込んでゆく 編】」のアーカイブ動画です。この動画ではイベントの配信パートをお届けします。
新作『つるばみ色のなぎ子たち』の制作にあたって、片渕監督はスタッフと共に平安時代の生活などの調査研究を進めています。その調査研究の結果などを語っていただくトークシリーズです。
今回はタイトル通り「枕草子」に関して、今まで解釈されていなかったいくつのかポイントについて語っていただきました。出演は片渕監督、前野秀俊さん。聞き手はアニメスタイルの小黒編集長です。