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アルメニア,CSTOへの参加を凍結
第2,第3のナゴルノ紛争において「子分を守る」ことをしなかった指定暴力団・城塞会に対し,盃を叩き返すアルメニア。
1日戦争-ナゴルノ=カラバフ陥落・2
第3次ナゴルノ紛争(いわゆる1日戦争)に伴うナゴルノ=カラバフ陥落と、子分を守らない指定暴力団・城塞会。西側接近を鮮明にするアルメニアはCSTOの加盟国である一方、ゴルバチョフ幽閉に繋がった8月クーデターを支持しないなど西側志向が実は強い。
1日戦争-ナゴルノ=カラバフ陥落
2023年9月、2020年の停戦合意を破る形でアゼルバイジャン軍がナゴルノ=カラバフを強制平定。戦闘が僅か1日で集結しナゴルノ共和国解体に至ったことから「1日戦争」とも称される。
引き揚げを余儀なくされる人たち
2023年のナゴルノ紛争、いわゆる「1日戦争」においてナゴルノ・カラバフがアゼルバイジャンに平定されたことにより、アルメニア本国への引き揚げを余儀なくされたアルメニア系住民。中継地点のラチン回廊(Lachine Corridor)を命からがら逃れ、本国引き揚げを余儀なくされた方は12万人に上るとされます。
[讀み上げ] 「ナゴルノ=カラバフの件他 」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 30日〜10月1日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
9月30日~10月1日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍がスモレンスク地方を無人攻撃機で攻撃。
スモレンスク上空で2機が電子戰と防空部隊に迎撃され、更に3機がザドネプロフスキー地區で撃破された。
▪️ウクライナ軍はブリャンスク地方の聚落を少なくとも2囘攻撃した。
ポガール、ゴロジャンカ、トルブチェフスクでは攻撃され、ブライアンスケネルゴの建物が直撃した。一人が負傷した。
▪️また、ウクライナ軍はクラスノダール地方で神風ドローン攻撃を試みた。
敵のドローンはソチの空港上空で小火器により撃墜された。
▪️ロシア軍はウクライナ領内の軍事施設に對する複合攻撃を續けてゐる。
ザヴォド・イム V.o. マリシェヴァはハリコフで攻撃され、ウクライナ軍の裝甲車輛の主な修理工場はつひに使用不能となつた。
▪️同時期に、ロシアのゲラン無人機がチェルカシュ地方の目標を攻撃した。
ウマンでは無人偵察機がウクライナ軍の倉庫を攻撃した。
▪️ロシアの大規模な滯空彈の空襲で、ケルソン地方の對象物が直撃した。
スニフリフカでは、ウクライナ軍の軍事目的で使用されてゐる兵站據點が攻撃を受けた
▪️ザポリジア方面では、ウクライナ軍がヴァシ リフカとポロヒで活動を活溌化させた。
敵はビロヒリヤの近くに陣地を構へたが、ロシアの砲兵隊がすぐに攻撃した。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 春日部つむぎ
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 雀松朱司
RYBAR @ telegram
RT_russian @ telegram
【9/27】嘘つきはナチスの始まり
[Podcast版:21分11秒]<br>
ポッドキャストにて通常音声で聴くことができます《概要》リンク有<br>
https://www.youtube.com/@itsumononews11/about<br>
[掲示板]<br>
https://zawazawa.jp/itsumononews/<br>
◎バイデン政権は同盟国の防衛の近代化を支援するためウクライナへの武器輸送の拠点になっているポーランドに20億ドルの融資を行うと発表 AP<br>
◎政府閉鎖中も米国はウクライナ人に給与を支払う Newsweek<br>
*バイデン政権は予算案が通らず連邦政府の窓口が封鎖になってもウクライナの公務員5.7万人に滞りなく給料を支払うという契約を交わしているもよう<br>
◎アメリカ政府が発表した10月4日にFEMA( 米連邦緊急事態管理庁)がアメリカ全土のテレビ・ラジオ・スマホなどを通じ緊急警報のテスト放送を行う<br>
◎ビル・ゲイツ氏は最近のインスタグラムの投稿で2030年までに世界を変えることができると述べている<br>
◎マイクロソフトの共同設立者のビル・ゲイツ氏が気候変動説を撤回 zerohedge<br>
◎CITIES RACE TO ZERO-国連が支援するキャンペーンの公式パートナーで、あらゆる規模の都市や地方自治体に2030年までに世界のCO2排出量を半減し 健康で公正なゼロカーボン世界を実現するために世界規模の取り組みの参加を募っている<br>
https://www.c40knowledgehub.org/s/cities-race-to-zero-public?language=en_US<br>
◎アゼルバイジャンとアルメニアの係争地ナゴルノ=カラバフの中心都市ステパネケルトにある燃料貯蔵施設で25日の夜に爆発が発生し100人以上が死亡しました。爆発の現場にはアルメニアに向かおうとしていた人々が集まっていたことから負傷者数が増えた形になっています Parstoday<br>
日付/2023.9.27<br>
企画/Tomoko Marutani<br>
制作/Kazuo Mizoo<br>
廣瀬陽子×小泉悠 司会=上田洋子「ハイブリッド戦争と『大国』ロシアの地政学ーー『現代ロシアの軍事戦略』刊行記念」(2021/6/7収録)@OKB1917 @yuvmsk #ゲンロン210607
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/K6vKrX7-Bpc
【収録時のイベント概要】
今年新著を刊行したロシア・旧ソ連地域を専門とするふたりの国際政治学者
『ハイブリッド戦争』(講談社現代新書)の廣瀬陽子氏と
『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)小泉悠氏がゲンロンカフェに登場。
激化する情報戦によって戦争の概念はどう変わったのか、
ロシアの国家戦略はいまどうなっているのか、
日本は、世界はどのように対応すべきなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、お話を伺う。
『ハイブリッド戦争』で廣瀬氏は、
現代国際社会における情報戦の大きな影響力を、外交的な視点を交えて論じている。
たとえば2016年のアメリカ大統領選へのロシアのサイバー攻撃も戦争の一形態であり、
戦争は情報空間で常に起こっているという。
他方、軍事評論家の小泉悠氏はこの5月に刊行された『現代ロシアの軍事戦略』で、
ハイブリッド戦争の時代にも、戦争の主軸は依然としてフィジカルな軍事力であると述べる。
そしてロシアがイメージするこれからの戦争のかたちがどういうものであるかを提示する。
たとえば、毎年5月9日にモスクワで開催される対独戦勝記念日の軍事パレードや
ロシア各地に存在する戦車の見本市のような「愛国公園」などの軍事の表象には
この国では情報戦と実戦への欲望が混ざっていることが現れているだろう。
それにしても、ロシアはなぜこれほどまでに戦争や軍事行動、
示威行為、それに情報戦に大きなリソースを割くのだろうか。
その裏には、ロシアの地政学的な思想や「勢力圏」の意識があり、
ロシア側からすると全く正当性のある国防の論理がある。
21世紀型の戦争、ハイブリッド戦争とはいったいどういうものか。
現代ロシアの軍事戦略や思想、その覇権の広がり、それに未来予測はどうなっているのか。
ウクライナ紛争や、コーカサスの未承認国家問題、
2020年9月に起こったナゴルノ=カラバフ紛争など具体的な事例についても伺ってみたい。
なお、5月23日にはベラルーシ上空を通った飛行機が目的地に行かずにミンスクに着陸させられ、
反対派のジャーナリストとその恋人が逮捕されるという事件が起こったばかりである。
日本を含め各国が非難するなか、ロシアはベラルーシの行動を問題視していない。
ロシアとベラルーシの関係にも、ポストソ連期ロシアの地政学的戦略が大きく影響している。
ロシアとベラルーシのいまとこれからついても考えてみたい。
ハイブリッド戦争と「大国」ロシアの地政学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210607/
ロシア軍がスマーチクラスター爆弾でウクライナを爆撃
オスロ条約にロシアも中国も米国も使用されたウクライナまでもが批准していない時点で…。最後の映像は2020.10月に監視カメラで撮影されたナゴルノ=カラバフ紛争で「アゼルバイジャンの攻撃と言われているアルメニアへのクラスター爆弾着弾映像」です。
アルメニアとアゼルバイジャン首脳がプーチン大統領の仲介でモスクワで会談
アゼルバイジャンの大統領が無条件で返還しろと言っていたナゴルノ=カラバフの領有権は?アルメニアが折れたとは思えないし...プーさんの脅しが効いたのかな?w
米国の停戦仲介でもナゴルノ=カラバフでの戦闘止まらず住民も犠牲に
アゼルバイジャンの大統領:我々は停戦を守っている。アルメニア首相:我々は停戦を守っている。停戦を守っている筈の両国が相手国が「停戦を破っている」と非難合戦をしていて事実上、前線での戦闘に関しては放置状態の様ですw ロシアTVとアルジャジーラの報道と最新のドローン映像をまとめました。
停戦無視ナゴルノ=カラバフ戦闘激化...両国首脳が第三国での対話の用意示唆
ロシアが対話を呼び掛けたので、場所はモスクワになりそうです。アゼルバイジャンの大統領は「国際的に認められている領土(ナゴルノ=カラバフ)の速やかな返還と交渉へのトルコの参加」を求めていたけど、アルメニア首相は認めないだろうしw 停戦は無理筋の様ですね。アゼルバイジャン軍は相変わらずドローンで凄い攻撃をしています。アルメニア軍は、砲撃やミサイル攻撃を行なっている様です。久しぶりに、ロシアTVの報道とアゼルバイジャン軍の最新ドローンでのミサイル誘導攻撃映像集、アルジャジーラの報道とアルメニア軍の攻撃の様子をまとめました。
露の仲介でナゴルノ=カラバフ戦争停戦合意も...戦闘止まず双方批判合戦
ロシアのラブロフ外相が、両国の外相をモスクワに招聘して行われた「停戦会議」でひとまず人道的見解からの「停戦合意」が行われた。しかし、ナゴルノ=カラバフでは戦闘が止まず、住宅地などへの砲撃も行われ、一般市民の犠牲者が出ている。アゼルバイジャン側はアルメニアをアルメニア側はアゼルバイジャンを、双方が相手側の停戦違反を非難している。仲介を行ったロシアは?...アゼルバイジャンを支援するトルコは?...停戦監視の国際的監視団受け入れは?...停戦の最中も戦闘が激化している現状に
CA州グレンデール市のトランプ支持呼び掛け集会に...アルメニア国旗?
全米で一番アルメニア系住民が多いんだそうです。「トランプ支持を呼び掛ける集会」と「アルメニアへの支持を呼び掛ける集会」がコラボした様ですw
アゼルバイジャンとアルメニア、戦闘の理由は
米フェイスブックは6日、「QAnon(Qアノン)」と呼ばれる極端な陰謀論に関連したすべての投稿を禁止すると発表した。
ナゴルノカラバフ戦争激化 民間人にも死者...アルメニア人避難始める
ナゴルノ=カラバフに米国PBSの記者が入って報告していました。教会が爆撃されたと報道するアルメニアメディアと、最新のドローン動画や占領地の様子、鹵獲したアルメニア軍の多数の戦車とその内部、アルメニアの戦車に再塗装をしている様子を伝えるアゼルバイジャン広報動画をまとめました。
ナゴルノ=カラバフ戦争アゼルバイジャン優勢...露は集団安全保障地域外と介入否定
アルメニアの首相はBBCの記者から「国際法上不法占拠しているのはアルメニア」と言われて切れていましたw ロシアは停戦を呼び掛けるも、アルメニア大統領からの支援の要請を、友軍だが集団安全保障の枠外だとトルコとの決定的な対立を避ける為に「軍事的関与」はしない様です。アゼルバイジャン軍は、敗退したアルメニア軍の装備や兵器を鹵獲し、幾つかの村を奪還して村の入り口などに、国旗が描かれた印刷物を貼り付けている様です。BBC、ロシアTV、アルジャジーラの報道と両国軍の広報動画をまとめました。
アゼルバイジャン共和国軍 プロモーションビデオ?
アゼルバイジャン軍の兵士の格好良いシーンを使ったPV?3本を見つけたのでまとめてうpします。アルメニア軍の方は探しても見つけられませんでした。
アゼルバイジャン軍とアルメニア軍がそれぞれ相手国の都市を攻撃
両国の都市の爆撃状況を伝えるアルジャジーラの報道と、10月5日の早朝に、アゼルバイジャン軍の攻撃をステパナケルトが受けたと報道したアルメニアメディアの映像、戦闘が激化した事を伝えるCNNの報道、アルメニアがアゼルバイジャンの都市の、ギャンジャを攻撃したと伝える豪州ABCと、その状況を伝えるアゼルバイジャンメディアの報道映像・・・その映像の中に、監視カメラが捉えたクラスター爆弾映像をアルメニア軍批判に使っていましたw 10月5日のナゴルノ・カラバフ戦争の報道と映像をまとめました。
アゼルバイジャン軍はステパナケルトへの爆撃を止めません
ナゴルノ=カラバフ戦争で勢いを増すアゼルバイジャン軍は、副首都ステパナケルトへの攻撃を行っています。フランスF2の特派員が現地を訪れ、爆撃の様子や防空壕に避難した住民へのインタビューを行なっていました。タイトルが間違っているとの指摘があったので、アルメニアメディアがアルメニア語で書かれたサイトから取り込んだ動画です。クラスター爆弾の説明部分は、敵は、国際人道上禁止されている武器で、首都ステパナケルトを含む平和な集落を標的にしています。そして「監視カメラは、ステパナケルトでクラスター爆弾がどの様に使用されたかを記録していました」と書かれていました。アルメニアメディアのa1plusという局です。今日10月6日アゼルバイジャンのメディアを見ていたら、同じ監視カメラのクラスター爆弾の映像を使って、アルメニアを批判していましたw 撃ち込んだのは何方なのかな?
ワンダーJAPAN 幽幻廃墟 紹介動画
1986年、ソ連崩壊の遠因とも言われるチェルノブイリ原子力発電所事故が発生。負の遺産を引き継いだウクライナには、まるごと廃墟と化した都市が存在します。本書では、病院・遊園地・冷却塔・電波塔(ミサイルレーダー用)などの廃墟を収録しています。ソ連崩壊は、一方でソ連を構成していた諸国内で民族独立運動を引き起こしました。アゼルバイジャンからはナゴルノ=カラバフ共和国が、ジョージア(グルジア)からはアブハジア共和国が、モルドバ(モルダビア)からは沿ドニエストル共和国がそれぞれ民族闘争の末に独立宣言を発布。しかし、国際的にはいまだ独立を認められていない“未承認国家”という扱いです…。独立元と未承認国家、双方とも紛争の爪痕は今も多く残り、街中の至る所にある廃墟もそれを物語っています。その他、黒海沿岸からは、ナヒチェバン自治共和国(アゼルバイジャンの飛び地)、アルメニア、ルーマニア、トルコを、また、東アジアからは台湾・中国・韓国・日本の玄妙な廃墟の数々を紹介します。