キーワード ナゴルノ・カラバフ戦争 が含まれる動画 ： 14 件中 1 - 14 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【3分戦史解説】ナゴルノ・カラバフ戦争（第1次）【VOICEROID解説】
紲星あかりによる、3分でわかる戦史解説です。
今回は「ナゴルノ・カラバフ戦争（第1次）」［1988年2月20日 - 1994年5月12日］です。
3分戦史解説シリーズ→ series/124781
有史3700年の戦史を、網羅的に解説して行きます。
そのため、個々の戦争を詳説はしません。
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート2－2【ささONE】
※投稿日の文章そのまま残してるので戦争結果と予想は一致しないとこあります
ポンペオ米国務長官が両国外相にちょっかい出したみたいですね
この時期に言い出すのは大統領選挙のためかしらというのは穿ちすぎかな？
アルメニアの意見が通りやすいアメリカが介入してきたあたり
現地はアゼルバイジャン有利なのが確定的なんですかねえ
アルメニアがやばいってわかれば合意無視で停戦破棄からの流血が起きそうですが
でもポンペオさん2017まで油田設備会社の社長だったみたいだし
アゼルバイジャン有利で油田設備売れたほうがいいような
それとも、フロリダの会社みたいだからアゼルバイジャンが不利で進んでもらって
メキシコ湾の油田の価値が上がるほうがいいのかな？もうわけわかめ
ささ『WW1戦後の話してるうちに現代の戦いが過去情報になりそう』
ONE『WW1戦後～ソビエト時代～1988ナゴルノ・カラバフ戦争～2020でいっぱいネタあるよ！』
ささ『現代に追いつく頃には第三次ナゴルノ・カラバフ戦争とか始まってそう』
ONE『いっそ紀元前ネタからやっとけばどうにでも言い訳できたなって』
IAつづ『出番ぷりーず』
前 パート2－1 sm37689036
次 パート３ sm37759790
mylist/69727851
#0:00 あらすじ
#1:06 バクー陥落～アゼルバイジャン国内の赤軍支配完了
#7:26 雑談 アルメニア人が全方位にケンカ売っちゃう理由の一部
シリーズの再生コメフォロー宣伝いいねありがとNE
シュシャ要塞CC BY-SA 3.0 リンク：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%D5%8F%D5%AB%D5%A3%D6%80%D5%A1%D5%B6%D5%A1%D5%AF%D5%A5%D6%80%D5%BF13.JPG
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート１【ささONE】
このまま停戦して話し合いで解決すればいいですが、どの時代の歴史を見ても仲良くできる要素がやっぱりない。戦ってる方が自然な文化なのではぐらいの恐ろしい地域。
１９８８～現在のネタは扱ってません。むしろさっさと扱いたかったくぅん。
ドローンこわい
次 パート2－1 sm37689036
番外次パート1.5 sm37672074
ささ『IAちゃんは？』
ONE『3人目いじる余力はなかったくぅん』
ささ『↓アルメニア編って言っちゃってるじゃーん』
ONE『偏らせたくなかったけど分割には勝てなかったよ。皆が中立的に見てくれればセーフ』
mylist/69727851
#0:57 雑に自治州設置までの経緯
#05:18 茶番と補足
#07:14 WW1戦中～アルメニア編
#17:19 ロリ侵攻
アゼルバイジャン軍とアルメニア軍がそれぞれ相手国の都市を攻撃
両国の都市の爆撃状況を伝えるアルジャジーラの報道と、10月5日の早朝に、アゼルバイジャン軍の攻撃をステパナケルトが受けたと報道したアルメニアメディアの映像、戦闘が激化した事を伝えるCNNの報道、アルメニアがアゼルバイジャンの都市の、ギャンジャを攻撃したと伝える豪州ABCと、その状況を伝えるアゼルバイジャンメディアの報道映像・・・その映像の中に、監視カメラが捉えたクラスター爆弾映像をアルメニア軍批判に使っていましたw 10月5日のナゴルノ・カラバフ戦争の報道と映像をまとめました。
アゼルバイジャン軍はステパナケルトへの爆撃を止めません
ナゴルノ=カラバフ戦争で勢いを増すアゼルバイジャン軍は、副首都ステパナケルトへの攻撃を行っています。フランスF2の特派員が現地を訪れ、爆撃の様子や防空壕に避難した住民へのインタビューを行なっていました。タイトルが間違っているとの指摘があったので、アルメニアメディアがアルメニア語で書かれたサイトから取り込んだ動画です。クラスター爆弾の説明部分は、敵は、国際人道上禁止されている武器で、首都ステパナケルトを含む平和な集落を標的にしています。そして「監視カメラは、ステパナケルトでクラスター爆弾がどの様に使用されたかを記録していました」と書かれていました。アルメニアメディアのa1plusという局です。今日10月6日アゼルバイジャンのメディアを見ていたら、同じ監視カメラのクラスター爆弾の映像を使って、アルメニアを批判していましたw 撃ち込んだのは何方なのかな？
アぜルバイジャン軍が スゴブシャナ（マダギズ）村を奪還国旗掲げる
2020年10月3日に、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領はスゴブシャナ（マダギズ）村の支配権奪取を発表しました。この場所は、元々はアゼルバイジャン共和国のタルタル地区にあった村でしたが、事実上、アルツァフ共和国によって管理されていました。
アゼルバイジャンの攻撃用ドローンと特攻(Kamikaze)ドローンの威力
遠隔からゲーム感覚でモニターを見ながら攻撃する、アゼルバイジャンの兵士には頼もしい兵器ですが、標的にされるアルメニアの兵士にとっては、撃墜が難しく滅茶苦茶恐ろしい兵器だろうと思います。
![[閲覧注意].泣き叫ぶアルメニア兵+α](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/37607443/37607443.15591809)
アルメニアとアゼルバイジャンが軍事衝突...本格的な戦争に突入
ナゴルノ・カラバフの領有権問題で、長期に渡った紛争の停戦から...戦争が再開されてしまいました。早くも両国陣営に100人以上の死者が出ている様です。ドイツZDF、現地動画、アルジャジーラとロシアの報道です。
【ゆっくり解説】アゼルバイジャンvsアルメニア【ナゴルノ・カラバフ戦争】
生存報告兼勉強がてら作ってみました。
現在ドンパチやってるアゼルバイジャンとアルメニアの紛争のお話です。
もう一つのボスニア紛争という例えがあながち間違いじゃない事実に震える
(追記)
ナゴルノ・カラバフ紛争はアルメニアの事実上敗北で停戦しました。
[速報] アゼルバイジャン・アルメニア戦争勃発 第二次ナゴルノ・カラバフ戦争勃発
![[速報] アゼルバイジャン・アルメニア戦争勃発 第二次ナゴルノ・カラバフ戦争勃発](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/37588179/37588179.56500080)
二回目のナゴルノ・カラバフ戦争が始まりました。
アルメニアは迅速な攻撃で、アルメニア軍はフィズリ県や、ジャブライル県の要所を確保した後、防衛線を築いた様です。
撃破されたアゼルバイジャン戦車は逆襲に来たものと思われます。
アゼルバイジャンはアルメニアの対空陣地を攻撃しており、やられてばかりではないようです。
アゼルバイジャンの世論はこの「防衛戦争」を支持し、一致団結している様です。
現在トルコがアゼルバイジャンの「防衛戦争」を支援する表明をSNS上で行いました。
アルメニア側のロシアは旧ソ連圏での影響を失うか、関係の回復に向かっていたトルコを敵に回すか、厳しい選択を迫られています。
アルメニアの小火器
アルメニア公共テレビ(ARMTV)の映像。アルメニア共和国は1991年にソ連から独立した西アジアの国。未だソ連色が色濃く残っている国です。途中で流れる戦闘映像はナゴルノ・カラバフ戦争のものだと思われます。出てきた銃はAKをブルパップ化したK3アサルトライフル、AKスナイパーのような外観のK11ボルト式狙撃銃、K6SMG、アルメニアUZI、K2拳銃など・・・