キーワード ナンカロウ が含まれる動画 : 16 件中 1 - 16 件目
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【ダークソウル3】初見周回カンストを初期状態から無謀実況part56
なんかロウが溜まってる・・・せや!
ダークソウル3⇒mylist/71955532 実況part1まとめ⇒mylist/25791488
2つの短い習作 (アムラン)
マルク=アンドレ・アムラン作曲。1979-80年の作品です。
アムラン[1961-]は、カナダ出身のピアニストです。その類稀な超絶技巧から世界的に高く評価され、アルカンやメトネルなどの知られざる作曲家たちの再評価に尽力しています。カナダ政府からはカナダ勲章を受けました。近年では、大曲『すべての短調による12の練習曲』の完成をはじめとして、コンポーザー・ピアニストとしての活動も注目されています。
本作『2つの短い習作』は、初期の作品のひとつ。第1番(1980)はナンカロウの『自動演奏ピアノのための習作 第25番』に触発されたアルペジオの作品で、ロン・イエディディアに献呈されています。第2番(1979)は無機質な無窮動ふうの作品で、クレマン・ロンドーに献呈されています。
user/741800
【PC版鉄拳7】低段ファラン+シャオ オンライン対戦6
どうも餓狼ファランでの対戦動画をやっと上げることができます!今回はお勉強のために使ってるシャオユウの対戦もあります!サムネのぷりけつでホイホイされない人おるん?
新キャラのリーはなんかロウみたいな単発大振りや予備動作?カモーンがあったり カタリーナみたいに細かい連携があったりと使うのが楽しそうですねー
それにキャラが立ってて対戦してても楽しい!
問題のシャオですが構えや背向けなどファランにもある要素が幸いしてとっつき易く、崩しもわかりやすく対策するつもりが結構気に入ってしまっていますw
肝心の対策は背向け中の連携が全然分かんないのでとりあえずここの連携からつぶしていきましょう。
sm31448049←前 mylist/59209521 次→まだ
Julián Carrillo - Cromometrofonía (First part)
フリアン・カリーリョさん(1875-1965)、メキシコのコンポーザーさんです
アメリカのコンポーザーであるGordon Mumma(ゴードン・ムンマ)さんが「メキシコには二人のマイクロを目指した作曲家がいる」とおっしゃっていました
ひとりがナンカロウさんで、もう1人がこのカリーリョさんです
微分音(マイクロ・トーナル)で有名な方ですね
最近、いろいろなコミュでアイドルの音楽を聴くことが多いのですけど、なぜかナンカロウさんとカリーリョさんの音楽を思い出してしまいます
なぜなんだろ・・・?
youtubeより転載
https://www.youtube.com/watch?v=wF50so3nWJk
Conlon Nancarrow - Tango?
コンロン・ナンカロウさん、アメリカからメキシコに亡命した作曲家さん
「ハーモニーとメロディーには全く関心がなかった」と語り、リズムとテンポの実験成果を
「自動ピアノのための習作(Studies)」に残しました
この曲は「習作」よりかなり後の作品で自動ピアノ(Player Piano)ではなく、普通のピアノ
演奏のために作られた曲だとおもいますけど、前述の「ハーモニーとメロディーには全く関心
がなかった」という言葉とは裏腹にとても可愛く聴こえます♪
「習作」における傑作といわれる第21番(カノンX)はどなたかがアイマス動画でうpされて
います(ナンカロウさんが自動ピアノをセレクトした理由がわかりますw)
youtubeより転載
http://www.youtube.com/watch?v=EBqY7f-R_gM
円周率πと自然対数の底eのデュエットのパクり
sm22281636 のパクり。異なる進行速度(ナンカロウ的な)と休符を導入。
臨時記号は1音ずつ有効。
円周率πと自然対数の底eを13進数で表す。
π = 3.14159・・・ = [13進数]3. 1 10 12 1 0 4 9 0 5 2 10 2 ・・・
e = 2.71828・・・ = [13進数]2. 9 4 5 0 11 0 2 6 10 6 11 10 ・・・
各桁の値を音名に変換する。
0→C, 1→C#, 2→D, ・・・, 11→B, 12→休符
0:55のOb.伸ばしや1:04・2:08のG.P.がハイライトか
【初音ミク】自動ピアノのための習作 第40番b Canon π/e
第三回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ:限界、変拍子
ミクにナンカロウの自動ピアノのための習作 第40番b「Canon π/e」を歌ってもらいました。
変拍子(リズム)の限界を追求したナンカロウですが、
この曲はタイトルのとおり「円周率:ネイピア数」という無理数比のカノンです。
40番aがπ/eで、40番bは2台の自動ピアノを使用したメタ・カノン。
指定ではAが4分、Bが4分20秒となっていますが、Wergo版、Other Minds版共に比率が異なります(MD+G版は未聴)。
そこで私は各パートの長さが等比となるように演奏してみました(Aを約4分02秒で演奏)。
無理数比のテンポは、ボカロエディタ等のシーケンサでは完全再現不可能ですが、これもまた「限界」ということで。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
【初音ミク】ナンカロウ 自動ピアノのための習作 第15番
ミクにナンカロウの自動ピアノのための習作 第15番を歌わせてみました。
ナンカロウはメキシコの作曲家で、人間には演奏不可能なリズムを自動ピアノで実現しました。
この曲はテンポ(リズム)の比率が3:4のカノン。
高音部は初め2分音符=220、続いて2分音符=165のテンポで、
低音部は逆に、初めに165、続いて220のテンポで演奏され、最後は同時に終わります。
分かりやすいように、映像では各部の色を変えてみました。
ナンカロウは他にも挑戦したい曲があるのだけど、
まずは構造が簡単で短いこの曲から……。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
自動演奏ピアノのための習作 第3番(e)
コンロン・ナンカロウ作曲。 ■ ナンカロウは1912年うまれのアメリカの作曲家で、『自動演奏ピアノのための習作』という作品群で知られています。極端に複雑なリズムを実現するために、自動演奏ピアノの可能性を模索しました。リゲティも「大作曲家」と高く評価しています。 ■ 『習作 第3番(e)』は「ブギ・ウギ組曲」の終曲。全音符=108で突きすすむ超高速のブギ・ウギです。 ■ user/741800
コンロン・ナンカロウ:自動演奏ピアノの為の習作 第7番(管弦楽版)
ブラッド・ラブマン指揮、ロンドン・シンフォニエッタ,アムステルダム・コンセルトヘボウにおけるライブ演奏。コンロン・ナンカロウ(Conlon Nancarrow、1912 - 1997)は現代音楽の作曲家としては必ずしも主流とはいえないが、自動ピアノ(Player Piano)のための作品群で知られ、この楽器を用いてリズムへの探求を行い、「リズム語法の祖」として現在では高い評価を受けています。
アイドルマスター 亜美真美 習作第21番 ”カノンX”
BPM7200に到達する未知の世界をお楽しみください。
アメリカの作曲家コンロン・ナンカロウの自動ピアノのための楽曲。鍵盤が実際に動いている様はsm3718107で一部見ることができます。
検索用:Conlon Nancarrow - Studies For Player Piano No. 21 "Canon X"
前作 ⇒ sm5239111
アングラカタログもよろしくお願いします ⇒ sm5343954
次作 ⇒ sm5674288
ウルスラのためのカノン / カノン B (2/3)
コンロン・ナンカロウ作曲。1988年の作品です。 ■ 彼はアメリカの作曲家で、自動演奏ピアノのための作品群で知られています。『ウルスラのためのカノン』は人間のために書かれた作品ですが、演奏の実施は困難を極めるでしょう。『カノン B (2/3)』は、遅れてスタートする第2声部が1.5倍速で第1声部を追いかけるという構造です。 ■ また、3つめのカノンは廃棄されましたが、のちに復元されました。 ■ user/741800
自動演奏ピアノのための習作 第6番 「バド・ラン・バック・アウト」
カイル・ガン作曲。2001年の作品です。 ■ カイル・ガン(1955-)はアメリカの音楽家で、実験音楽(ケージやカウエル、ヤングなど)の詳細な研究で知られています。とりわけ、ナンカロウについての著述は有名です。 ■ 「自動演奏ピアノのための習作」は全10曲で、たいへん複雑なリズムで作曲されています。本作『バド・ラン・バック・アウト』は、米国のジャズピアニスト、バド・パウエル(1924-1966)の影響を受けた作品です。氏のホームページに楽譜と音源があるので、興味のある方はどうぞ! ■ http://www.kylegann.com/ ■ user/741800
リゲティ,ナンカロウを語る
リゲティ,ナンカロウを語る。 ■ 1993年制作のドキュメンタリー「リゲティの肖像」に興味ぶかい映像が収録されていました。自動演奏ピアノの可能性を追求した2人が夢の共演。とても珍しい演奏風景も見られます。 ■ user/741800
Nancarrow - Studies for Player Piano No.3a-3e 'Boogie-Woogie Suite'
コンロン・ナンカロウ
自動演奏ピアノのための習作 第3a・3b・3c・3d・3e番
アムランのプレイヤー・ピアノ作品が人気を博しているのに、この人の作品がないというのは寂しいものですから、親しみやすい初期作品から一つあげてみます。MDGの新録、wergoの旧録、甲乙付けがたいものがあります。興味を持たれた方は市場ででも浄財していただければ幸い。 その他 mylist/6900365
自動演奏ピアノのための習作 第1番 「横暴なワルツ」
カイル・ガン作曲。1997年の作品です。 ■ カイル・ガン(1955-)はアメリカの音楽家で、実験音楽(ケージやカウエル、ヤングなど)の詳細な研究で知られています。とりわけ、ナンカロウについての著述は有名です。 ■ 「自動演奏ピアノのための習作」は全10曲で、たいへん複雑なリズムで作曲されています。本作『横暴なワルツ』では、主旋律の音価(32分音符)はそのままで、伴奏の音価を変化させることでワルツに仕立てあげています。氏のホームページに楽譜があるので、興味のある方はどうぞ! ■ http://www.kylegann.com/ ■ user/741800