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武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
五百蔵容×中村慎太郎×速水健朗「ジャパンズウェイを再考する――2022年サッカーW杯日本代表はどうなる!?」 (2022/1/26収録)@500zoo @gotanda6 #ゲンロン220126
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/CY-rfHkRr34?si=3JRANAtXCCJAa0lj
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220304_01/
【収録時のイベント概要】
2022年はサッカーファンの熱気と興奮が高まる年だ。そう、4年に1度のFIFAワールドカップが、今年カタールで開催される。日本代表は森保一監督のもと、7大会連続の出場と本戦での過去最高のベスト8入りに向け、アジア最終予選のグループBで激戦をくり広げている。アジア最終予選のここまでの成績は、6試合を終えて4勝2敗。グループで2位につけている。1月27日からの残り4試合を経て、無条件で出場権を獲得できるグループ2位以上を維持できるかに注目があつまるところだ。
ゲンロンカフェでは、前回ロシア大会が行われた2018年にサッカーイベントを2度開催。第1弾はサッカーに疎い東浩紀に、講師役の速水健朗氏とさやわか氏がサッカーの魅力をプレゼン。W杯決勝戦直前のお気楽雑談イベントとして始まったが、『砕かれたハリルホジッチ・プラン――日本サッカーにビジョンはあるか?』『サムライブルーの勝利と敗北サッカーロシアW杯日本代表・全試合戦術完全解析』の著者である五百蔵容氏が急遽登壇し、緻密な試合分析が行われるなど、白熱の展開となった。好評につき開催された第2弾では、五百蔵氏と速水氏、さらにハリルホジッチ元日本代表監督の専属通訳を務めた樋渡群氏が海外からネット電話で特別出演するなど、おおきな話題を呼んだ。
そんな伝説のサッカーイベントが、ふたたびゲンロンカフェに帰ってくる。第3弾となる今回は、五百蔵氏と速水氏のおふたりに加え、第2弾で途中登壇したライターの中村慎太郎氏も参加。2018年のW杯直前のハリルホジッチ監督の電撃解任から現在まで、日本サッカーはどのような道のりを進んだのか。そして、今年のW杯で日本代表は目覚ましい結果を残せるのか。日本サッカーの指針とされる「ジャパンズウェイ」とはなんなのか。
サッカーファンも、そうでないひとも必見! ゲンロンカフェならではのディープで、アツい議論をご期待ください!
■
ジャパンズウェイを再考する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220126
時間ワロタw 2023/10/20
時間なんなんw
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すぎる SUGIRU ニコ生 TSコメあり 転載許可ありがとうございます┏○ペコリ
■配信元:lv343135203
■youtube版:https://youtu.be/JTXVeaLsUa0
■今までのアーカイブパート1集:mylist/64383894
飯田泰之×井上智洋「世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!!」@iida_yasuyuki @tomo_monga(2020/4/14収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200417_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行に歯止めがかからない。
感染は東アジアからヨーロッパ、中東、アメリカと世界へ拡大し、
各国で出入国が規制され、強制力を伴う移動の制限も課せられている。
日本国内では感染拡大を防ぐため多くのイベントが延期・中止を迫られる一方で、
このまま経済活動を制約し続けることの限界も指摘されている。
国を挙げて盛り上げを図ってきたオリンピック・パラリンピックも、
延期を余儀なくされることになった。
収束時期の見えないパンデミックに対し、
経済学が導く正しい対策とはなんなのか。
世界経済はいつまで、どこまで耐えることができるのか。
パンデミックが収束したとして、
グローバル経済はふたたび以前の姿に戻るのか。
現金給付、減税、休業補償……
数々の施策のうち、なにがもっとも有効で、
いつ、どのタイミングで手を打つべきなのか。
安倍政権の施策はどのていど正しいのか。
飯田泰之と井上智洋。
ふたりの気鋭の経済学者が、
パンデミック下/以後の経済を徹底的に語る!!!
世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200414/
松本俊彦×井上祐紀×山崎孝明「ほんとうの精神分析とは――責任と依存の療法」 (2022/4/5収録) @yukichildpsy @yamazakitakaaki #ゲンロン220405
【収録時のイベント概要】
精神科医の松本俊彦さんと井上祐紀さん、臨床心理士の山崎孝明さんによるトークイベントを開催いたします。
テーマは「精神分析」について。山崎さんは昨年『精神分析の歩き方』(金剛出版)を上梓しました。そもそも精神分析とはなんなのか? 心理臨床において精神分析はどのような位置にあるのか? 精神分析はなぜカルトとみなされやすいのか? 本書は、精神分析の面白さや有効性を「外」に開いていくための「日本精神分析のガイドブック」と山崎さんはいいます。本書の試みは幅広い層から評判を得て、人文書を対象とする「紀伊國屋じんぶん大賞2022」でも第11位にランクインをしました。
精神科医として診療の現場に立ちながら、著書の執筆やメディアへの出演など社会に対しての発信活動でも知られる松本さんと井上さんも、本書を高く評価しています。依存症治療を専門とする松本さん、子どもと大人のメンタルヘルスに取り組む井上さんは「精神分析」をどのように捉え、本書をどのように読まれたのでしょうか。
精神分析を「観光」することで、精神分析と現代社会のあり方について考えていきます。どうぞお見逃しなく!
■
山崎孝明『精神分析の歩き方』(金剛出版)
https://amzn.to/369QXrW
■
ほんとうの精神分析とは – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220405/
真辺将之×上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?ーー『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)関連イベント」(2021/9/22収録) @nekomanabe @yuvmsk #ゲンロン210922
【登壇者の真辺将之さんより】
みなさんは猫が好きですか?嫌いですか?「猫ブーム」と言われて久しいですが、それはいつから始まったかご存知ですか?実はちょっと歴史をさかのぼると、猫の扱いは驚くほどに激しく変化しています。そしてその変化は人間社会の写し鏡でもあります。この放送では、幕末から近現代までの「ちょっと昔の猫の歴史」を紹介するとともに、著書『猫が歩いた近現代』の中で紹介できなかったエピソードや種々の猫本情報、さらに海外の猫文化情報なども紹介していきたいと思います。ぜひぜひご視聴ください!(真辺将之)
【収録時のイベント概要】
SNS時代になって、いまやペット随一の人気を誇る猫。
「空前の猫ブーム」のなかで、2017年にはついに猫が犬の飼育頭数を上回った。
ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると
2020年10月現在、全国の犬飼育頭数は約8,489,000頭、猫は9,644,000頭で、
もはやかつて猫の方が少なかったことが不思議である。
そんななか2021年6月に刊行された
真辺将之氏の『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)は、
日本社会における猫の地位をたどる歴史書だ。
近現代の文献における猫の記述を丁寧に掘り起こし、
人間が猫をどう見て、どう扱ってきたかを検証する。
真辺氏によると、
猫はかつては化け猫や泥棒猫として疎まれがちであった。
西洋文明の流入や伝染病、戦争や高度経済成長期、
そして情報革命を経て、猫と人間の関係は少しずつ変わっていく。
猫は、人間社会に適応しながら、数を増やしたり減らしたりするのだ。
そもそもイエネコは自ら人間に近づき、家畜化したという研究もある。
猫にとって人間はなくてはならないものであろう。
では、人間にとって猫がなくてはならないものになったのはいつなのか。
猫と人間はいかに共生してきたのか。
人間にとって猫がかわいくなったのはいつなのか。
われわれが猫を猫かわいがりするようになったきっかけはなんなのか。
そもそも猫は本当にかわいいのか(もちろんかわいいにきまっているのだが)。
真辺氏とともに猫と人間の共生の歴史を紐解きつつ、
猫の魅力を語り尽くしたい。
真辺氏は現在、研究のためにベルギー滞在中のため、
オンラインでのご登壇となる。
コロナ禍のベルギーで、
猫がどのように暮らしているのかについても伺うことができるだろう。
なお、「ゲンロンα」の「写真を変えるねこたち」では、猫の写真を常時募集している。( https://genron-alpha.com/cattcw/ )
番組内での真辺氏への質問とともに、猫写真のほうもどしどし投稿されたい。
(上田洋子)
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真辺将之『猫が歩いた近現代――化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)
https://amzn.to/3nunwr9
写真を変えるねこたち - ゲンロンα
https://genron-alpha.com/cattcw/
■
日本人はいつから猫が大好きになったのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210922/
やなぎみわ×上田洋子「なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか――現代美術から野外劇へ、そして巡礼へ」(2021/1/14収録)@yanagiza @yuvmsk #ゲンロン210114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wwPypv30nH4
無料レポート記事(渾身の関西弁バージョン!!)はこちら!
https://www.genron-alpha.com/article20210123_01/
【収録時のイベント概要】
美術家のやなぎみわの大規模プロジェクト、
ステージ・トレーラーを用いた巡礼劇『日輪の翼』( http://nichirinnotsubasa.com/ )とはいったいなんなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、その全貌を伺う。
やなぎの活動を手がかりに、人間にとってアートとはなんなのか探ってみたい。
やなぎは2014年、台湾から巨大なステージトレーラーを輸入。
その後、自らデザインしたこの移動舞台車を使って、
野外劇のプロジェクトを始めた。
それが中上健次の同名の小説を下敷きにした
野外巡礼劇『日輪の翼』である。
2016年、横浜トリエンナーレでの上演を皮切りに、
中上の故郷である和歌山県新宮港、横浜、香川県の高松港、
大阪の造船所跡地、京都の東九条、神戸の兵庫津など、
海や川のそばで巡業を行ってきた。
『日輪の輪』は、熊野の「路地」の老婆と若者の放浪物語である。
主人公たちは伊勢、諏訪、出羽、恐山などの霊場、
そして皇居をトレーラーで巡礼する。
やなぎの舞台には、俳優のほかに、
サーカスのクラウンやアクロバット、
ポールダンサーやミュージシャンたちが登場し、祈りとエロティシズムの
大スペクタクルを繰り広げる。
京都公演では韓国の伝統芸能が、
神戸公演では、一遍上人の遊行が重ねられ、
芸能と宗教の関係が考察された。
原作を実践するように巡礼劇の意味合いを強めている。
莫大な費用をかけて巨大トレーラーを購入し、
デザインし、台湾から日本に運ぶのは容易なことではない。
気候の違いなどから、維持費も莫大にかかるという。
トレーラーの所有によって、やなぎの人生は変化した。
野外劇に取り憑かれたやなぎに
その面白さとダイナミズムを存分にお話いただく。
また、日本や世界における芸能とアート、宗教の問題も議論されるだろう。
*
なお、ロシア・アヴァンギャルドの演出家メイエルホリドは
ロシア革命翌年の1918年、新しい国の新しい民衆芸術を作るにあたって、
あらゆる種類の芸術、演劇、エンタメ、サーカスのアーティストたちが
一体となるべきだと述べている。
メイエルホリドはその根拠として、
バレエを見たある兵士の「バレリーナのダンスは巧かったが、
彼女が道化と踊ったらもっとよかった」という言葉をあげている。
ソ連初期はエリートのための芸術の脱却を試み、
様々なジャンルが混交する豊穣な芸術・文化を生んだ。
やなぎの仕事には、こうしたアヴァンギャルドへの憧憬も見ることができる。
日本の現代美術や舞台芸術において、
より広い層の観客に開かれた作品を作るとはどういうことなのか。
あわせて考えてみたい。
なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210114/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」(2019/9/18収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、
ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒に
プーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、
ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。
なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。
同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、
国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、
クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。
東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、
クリミア・タタール、文化人と、
複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から
歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、
ロシアのユーラシア戦略のいま、現地の人々の国境への思い、
プーチン政権の思惑、北方領土のゆくえなどをお話しいただく。
隣国ロシアの領土政策や、 境界の地に暮らす人々の思いを通じて、
国際情勢の現在、そしてわれわれの立ち位置を考える対談である。
■
ソ連崩壊後のロシアはもはや超大国ではなくなり、
経済やテクノロジーといった諸指標では大国と言えるかどうかも危うくなっています。
それでもロシアが国際場裏でこれだけの存在感を保ち続けるのは何故なのか、
この時勢に「原子力巡航ミサイル」などというSFめいた新兵器の開発に
余念がないのはどうした世界観によるものなのか。
「主権」やアイデンティティと結びついたロシア的地政学思想を縦軸に、
軍事を横軸にしてお話ししていきたいと思います。
北方領土やロシア軍の要塞など、ちょっと珍しい見聞もご紹介します。
(小泉悠)
■
ソ連崩壊は終わっていない、のかもしれません。 私は2013年秋から3年半、
モスクワ特派員としてロシアなど旧ソ連圏を取材しました。 まさにこの時期に起
きたのがウクライナ危機であり、 クリミア半島とウクライナ東部におけるロシア
のハイブリッド戦争です。なぜ起きたのか? その答えを探し続け、今思うのが
冒頭の感慨です。 激動の現場で話した数多くの人々は何を思って行動していたの
か。歴史、民族、文化、政治経済、 戦略が混沌と絡み合ったウクライナの現地や
ロシア各地を歩いて考えたことをお伝えできればと思います。
(真野森作)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
斧屋×さやわか「パフェは究極のエンタメである――『パフェが一番エラい。』刊行記念」(2021/9/14収録) @onoyax @someru #ゲンロン210914
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211101_01/
今回は初の試み!渾身のマンガレポートです☆
【収録時のイベント概要】
「はじめに――パフェは食べ物ではありません」
パフェ評論家の斧屋氏の新著『パフェが一番エラい。』は、こんな衝撃的な見出しからはじまる。予約制のお店からファミレスまで、過去10年で累計3000本以上のパフェを食してきた斧屋氏にとって、パフェとは食べ物ではなく「究極のエンターテインメント」なのだという。本書では、パフェをありとあらゆる角度から分析し、さらにパフェを通じて食文化やエンタメについて思索を深めている。
このたびゲンロンカフェでは、お相手に物語評論家のさやわか氏を迎え、本書の刊行記念となる対談番組を生配信する。両氏は長年交流があり、今回のイベントに向け、事前に「現代パフェの勉強会」をおこなったそうだ。幅広いジャンルのカルチャーに精通するさやわか氏は、食に対しても並々ならぬこだわりがあるという。ゲンロンカフェで今年5月に開催した「シラスと酒」、7月に開催した「飲食業界応援企画! グルメマンガと本当に最高に美味しい店」でも、さやわか氏の食文化への鋭い見識が披露された。そんなさやわか氏は、パフェというカルチャーをどう分析してみせるのだろうか。
パフェはなぜパフェなのか。「食べる」だけではないパフェの魅力とはなんなのか。
パフェから広がる食文化とエンタメの世界をお楽しみに!
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斧屋『パフェが一番エラい。』(ホーム社)
https://amzn.to/3t8JJvO
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パフェは究極のエンタメである – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210914/
松井悠×三宅陽一郎 司会=さやわか「eスポーツと人工知能の交差点」(2021/928収録)@yumatsui @miyayou @someru #ゲンロン210928
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/vhQeZocZg5E
【収録時のイベント概要】
近年「eスポーツ」が熱い(eは、諸説あるが、electronicの頭文字といわれる)。おもに対戦型のデジタルゲームをスポーツとして競い合うeスポーツは、国内外でさまざまな大会が盛んに開催されている。海外では賞金総額が億を超える大会も少なくなく、eスポーツの動画配信が話題を呼び、プロゲーマーの活躍がゲームファンのみならず注目を集めるなど、ブームとして盛り上がりを見せている。
このたびゲンロンカフェでは、株式会社グルーブシンク代表取締役の松井悠氏、ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏、司会にライター・物語評論家のさやわか氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
松井氏は、大規模なゲームイベントやeスポーツ大会を運営するほか、動画配信、選手のサポート、グッズ制作など、eスポーツをはじめとするゲーム事業を多岐にわたって手がけている。現在のブーム以前からeスポーツを推進する松井氏に、eスポーツの魅力とはなんなのか、eスポーツを取り巻く状況について幅広くお話をうかがう。
ゲームAIの開発を手がける三宅氏は、松井氏とは長年交流があるという。そんな三宅氏は、eスポーツとAI(人工知能)の関係、デジタルゲームにおける人間の身体性のあり方などをどのように捉えているのだろうか。ゲームをはじめとして、あらゆるカルチャーに知見が深いさやわか氏の司会のもと、eスポーツが持つ可能性と未来について、たっぷりと語り合っていただく予定だ。
ゲンロンカフェ初の「eスポーツ」イベント! eスポーツに馴染みがないという人も、eスポーツファンも必見!
eスポーツと人工知能の交差点 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210928/
【イノシシ】皆様ーこんばんはーなんなんなー!。2023年9月2日
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
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フォローして応援しましょう。
山本貴光×吉川浩満「人工知能と人文知を結ぶ15(+α)の必読書――なぜAI研究は人文学の問題になるのか」【ゲンロン10刊行記念】(2019/11/20収録)@yakumoizuru @clnmn
【収録時のイベント概要】
▼ 今回のイベント用配布資料はこちら!
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/e7c9cbb5decdff3172cea270401d7108.pdf
・人工知能関連年表
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/aa923b4a3c6da72d43db464c38f4c130.pdf
ゲンロン10のご購入はこちら!
https://genron-tomonokai.com/genron10/
なぜAI研究は人文学の問題になるのか?
博覧強記の山本+吉川コンビによる『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評誌『ゲンロン』の第2期のスタートを飾る『ゲンロン10』が2019年9月に刊行された。
小特集「AIと人文知」では、山本貴光氏と吉川浩満氏による論考兼ブックガイド「人工知能と人文知を結ぶ15の必読書」を掲載。人文学から見た人工知能研究の歴史を大局的に論じ、第三次AIブームと機械学習技術の意義についても考察している。
「AIを知ることは、人間を知ることであり、世界に生じる変化を考えることでもあるのだ。そのためには、既存の学術領域の境界を越えて、いわば百学連環的な視座を要する」と両氏は述べる。
今回のイベントでは、同誌で取り上げた15冊の内容をより深く掘り下げるとともに、その周辺にある関連文献についても紹介してもらう予定だ。
あらためて、人工知能とはなんなのか?
なぜ、人工知能をつくりたいと考えるのか?
人工知能はわれわれになにをもたらすのか?
文理を超える、ゲンロンカフェならではの濃密な議論をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191120/
勝川俊雄×東浩紀「日本が漁業後進国になった理由」【2016/11/10収録】 @katukawa @hazuma
ゲンロンカフェでしか実現しえない、異色の漁業イベントが実現!日本は世界の漁業の常識から取り残された漁業後進国であり、いま起こっているのは「日本人の魚離れ」ではなく、「魚の日本離れ」である……。このような衝撃的な事実を統計情報を元に明らかにしつつ、具体的な対応策を記した話題の本が、勝川俊雄『魚が食べられなくなる日』(小学館新書)だ。たとえば日本では、漁獲量の減少を「中国が魚を大量に漁獲するようになったから」だと報道する。しかし実際には、中国は養殖の産業化に成功し、いまや世界一の輸出超過国になっている。日本で漁獲量が減少しているのは、有効な漁獲量規制の枠組みを設定できないまま、無策が続いている漁業行政が原因にほかならない。日本の漁業に関しては、誤った常識が多々流布している。たとえば稚魚の放流について。日本では大量の稚魚を放流して海洋資源の回復に努めようとしているが、これは統計的に見てごく効果が薄く、経費すら回収できていない。海洋資源の保全に必要な施策についてはすでに各国で研究が進んでいるが、そのような科学的な成果には目をつぶったまま、日本の漁業は先進化できずにいるのだ。これからもおいしい魚を食べ続けるために、いますべきことはなんなのか。個別漁獲枠制の導入、漁獲量の正確な記録、水産庁と科学機関の分離独立など、いますぐ取れる方策はたくさんある。しかしそこまで問題点が明確にもかかわらず、なぜ水産行政は動かず、業界は変わることができないのか。そこには日本社会に通底する、「変われない構造」があるのではないか?東浩紀のツイートから始まった、ゲンロンカフェでは異色のテーマを扱う必見のイベント。日本漁業の問題点と、その奥に潜む日本社会の病理が明らかになる!
磯野真穂×さやわか「そもそも、文化ってなんだろう――文化人類学とカルチャー批評から考える」 @mahoisono @someru #ゲンロン211113
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/efbrzqA6JMw?si=AUlr7Z-PWs99BIla
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
人類学者の磯野真穂さん、物語評論家のさやわかさんの対談番組を配信します。おふたりは今年2月、ゲンロンカフェから配信したイベント「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」で対談を行いました。食べることやからだと社会との関係を考察してきた磯野さんと、自身のメソッドによるダイエットの実践やルッキズムへの分析を行うさやわかさんとの対談は好評を博しました。
おふたりの対談第2弾のリクエストが数多く寄せられるなか、今回テーマとなるのは、ずばり「文化」について。磯野さんは文化人類学という学問を専門にしていますが、文化人類学にとって「文化」とはなんでしょうか。さやわかさんは、ありとあらゆるカルチャーを幅広く批評する仕事で知られていますが、分析の対象となるカルチャーをどのように定めているのでしょうか。
新型コロナウィルスが流行し始めた頃、一部のカルチャーや文化活動を「不要不急」の言葉で脇に追いやるむきもありました。文化は本当に不要不急なのでしょうか? 人間社会にとって文化とはなんなのでしょうか?
文化人類学者とカルチャー批評家のおふたりが、あらためて「文化」とはなにかついて考えます。ゲンロンカフェならではの濃密な対話をご期待ください。
■
そもそも、文化ってなんだろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211113/
大森望×小川哲「ディストピアの最新系——『ユートロニカのこちら側』ハヤカワSFコンテスト大賞受賞記念イベント」【大森望のSF喫茶 #19】【2015/11/24収録】 @nzm
11月のSF喫茶は、今年のハヤカワSFコンテストを、『ユートロニカのこちら側』(11月20日発売)で受賞した、小川哲さんをお招きします。『ユートロニカのこちら側』は近未来の北米を舞台に、個人情報と引き換えに満ち足りた生活が約束される理想都市〈アガスティア・リゾート〉において、それでも人間的に生きようと自由を求める人々を描くディストピア小説。『S-Fマガジン』最新号(12月号)に、一部が先行掲載されています。なぜいまディストピア小説が求められているのか、北米を舞台に選んだ理由はなんなのか。東大大学院でチューリングを研究しているという小川さんの、創作の裏側と展望に迫ります。
【MineCraft】マイクラで白昼夢を実現したい!#51(番外編)【ゲーム実況】
番外編~またエンドラ討伐しなきゃなんなくなっちゃった~
この動画は、生配信でプレイしたものを丸々うpしたものです。
本編ですでにエンドラを倒して、最終回を迎えたのですが、
その1年後、次のシリーズの準備をしようと久々にマイクラを開いたら問題が発生しました。
なんとエンドラ討伐したデータが丸っと消えていたのです。
色んなことを試してデータの復旧作業をしたのですが、ダメで、仕方なく再び対峙することになりました。
もちろん、本編と全く同じようにはなりませんでした。
カット編集も一切ないので、マターリ見て頂ければと思います。
続編シリーズ作っていきます。
作業系は生配信でco523654
・画面酔い注意!
・画質、音質、ボソボソすみません。
・音量の調節、すみません。
BIな生活。今後の教育はどう変わる?教養はどう身につける?
未来の教育と教養について、 何を学ぶべき?何をしたい? 生きる上で役に立つこととは? 教養とはなんなのか? 某のプロフ↓ https://goo.gl/dPZCLB 3月に使用したお金だったり、心境をブログに書きました。 http://okiku001.com/sbi-002/ 某の活動について語っています。 http://okiku001.com/sbi-001/ 現状はひろゆきさんの http://dic.nicovideo.jp/a/ベーシックインカム案 これをもとに話を進めていきましょう。 私のサイトはこちら↓ http://okiku001.com
【FF7リバース】#32 神殿の奥で見たもの、そして
引き続き神殿探索から、そんなんなる~?ってところまで。
夜なので声小さめ。
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基本的に原作との差分中心に見ていくことになると思います。
初見の方はご注意ください。
★注意事項★
FF7及びその派生作品はほとんど既プレイです。
ネタバレを構わず言及したりしますので予めご了承ください。
© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:©1997 YOSHITAKA AMANO
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
【艦これ】E7-1甲
元ネタをリスナーさんに教えてもらいました!
E6-1と同じヘンダーソン飛行場みたい。
https://pbs.twimg.com/media/Chgge4RUUAA-h2r?format=jpg&name=large
史実では日本軍が攻撃を仕掛けるも完全に破壊しきれず、米軍は何度も整備しなおしここを拠点に攻撃を仕掛け、日本軍を苦しめた飛行場とのこと。
艦これでもE6では破壊しきれず(?)、」E7でも破壊することで史実では起こらなかった完全破壊を達成した感じ!
・・・でもE7-1突破後も空襲は続く・・・なんなん・・・。。。
14/05/03 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
14/05/03 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
【アプデの時間】ベーシックインカムの理想と課題
ベーシックインカムの理想と課題について考える。
労働、教育、貧困の変化や、克服すべき点はなんなのだろうか?
+最新の記事+
資本主義の概要から考えるベーシックインカム
http://okiku001.com/2018/06/05/capitalism-bi/
某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
ニコニコタワー ソロ 右傾斜パス禁止+最速♡1オワタ式 3856.8m
初手の2ブロック(サブ含む)を落として♡1にしてから積み上げるもの
♡1なので1個でも崩したら終了のハードモード仕様ですね 心臓に悪いです。
ちなみに何度かこれ以前にもやってましたが、実を言えば1000mすらこの形式では超えたことがありませんでした。なので1000mを超えようっていうノリでやってました。
尚且つ、ラグがあったので、500m超えたらいいなーてきとーにやろっていうノリだったので、ここまで積むとは思ってませんでした。なんなら普通のパス禁での自己べが2700mくらいだったので、それ以上に積んで自己べ更新です。どうなってんだ・・・ もちろん右傾斜なので素の難易度も高い中です。
まあ、ここから一つ言えることは、♡1でもなんとかなるってことですかね。
【シロナガス島への帰還】超高評価本格ミステリーADVをくっちゃべりプレイ。part19
EXパートその2。
なんなんだこのエクストラパート。おもしろいぞ。
今回は鬼虫兵庫氏が個人制作した、room6さんから発売されているSwitch版の『シロナガス島への帰還』を初見プレイさせていただきました。
※本動画は2023年3月13日に放送された生放送『りたーんとぅーしろながすあいらんど EXパート』の録画データになります。
生放送の収録データである都合上、声とBGMの音量調整が後からできません。あらかじめごりょうしょうくださいませ。
※念のためお知らせしておきますが、こちらのゲームはCERO:D(17才以上対象)となっております。
twitter:@BeAT_not_beet 来るもの拒まず。
【ゲーム音楽】果てなき地平へ!広大な世界を感じるフィールド曲集【作業用BGM】
ご無沙汰しております。久々につくってみようという気になったのですが、つくるのが楽なのがいいな!ということでフィールド曲でお茶を濁しにきました。マイナー路線じゃなくてすまん。
人気のフィールド曲集なので、選曲も大して面白くないです。
手持ちのサントラから、眼前に壮大な世界が広がっている気分になれそうなフィールド曲を選びました。SRPGのマップ曲や空の曲なんかも含まれます。なんなら最後は半分フィールド曲じゃないですが、ご容赦ください。
以下、注意点。
・曲は全てサントラから持ってきているので、アレンジ・リマスターにより原曲と異なる場合があります。今回はアレンジ2曲あります。
・ループ数を弄っていないので、1ループだったり2ループだったり統一感のない点、ご了承ください。
次回の更新はファー月頃の予定となっております。
……また気が向いたら何かつくりにきます。
マイナー路線を突っ走りたかった、自作のゲーム音楽作業用BGMたち→mylist/59327622
【アプデの時間】ベーシックインカムの理想と課題 夜の部
ベーシックインカムの理想と課題について考える。
労働、教育、貧困の変化や、克服すべき点はなんなのだろうか?
+最新の記事+
資本主義の概要から考えるベーシックインカム
http://okiku001.com/2018/06/05/capitalism-bi/
某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
初代熱血硬派くにおくん RTA in2:14:37(旧)
ども。ちぃと音量がおおきめなさかい あと最初ノイズ入ってますごめんなさい
右のほうにコメントで長々色々と失礼します
途中からボタン効きにくくなるのなんなのこのゲーム・・・
なんか何もせず突っ込んだりジャンプミスってるのはそのせいです
○ルール
・ファイルを選択してからエンディングのクレジット終了まで
・2P禁止
○環境
・FaminicoHD、AVI出力(互換機)
・純正SFCコントローラー
○スペシャルサンクス
・先駆者様 sm17764765
・攻略サイト様 http://www.geocities.jp/syodai_nekketsu/main.htm
記録更新→sm34160329
なんか録れたのでオマケ→sm34053200
関係ないマイリス→mylist/57695869
ツイキャス&ニコニコのリスナーさんたちとスプラをやってみた!あー茶のプレイは勉強になんないけどリスナーさんはまじ強いからw
ツイキャスとニコニコの連動で生放送をしました!プレイはうまいのかわかりませんが勉強できるくらい強いリスナーさんはいると思いますので是非見てください!
FACT&Fear,and Loathing in Las Vegas 初期アルバム3作品から抜粋メドレー
FACT - The Fine Day Never Last,Never Turn Out the Light to Keep Myself,FACT
Fear,and Loathing in Las Vegas - Dance & Scream,NEXTREME,All That We Have Now
こちらも大好きな2組です。例によって選曲は独断と偏見、つーかなんならほぼ全部、頭とケツと少々決めて後はランダムです
画像も一枚ずつですね、手抜きですね
mylist/58172352
作業用BGM
もちろん自分用につくってあるから問題ない。
まあ、前半部分なら知ってる曲も多かったりするんでないかな・・・
あとボカロの曲だとか入れてないはず。入れてるのはアニメ・ゲームの曲かもね大体
音質とか酷いことになってるだろうが。。。
まあ、ゆっくりしていってくれ。
なんならコメントの練習に適当にうっててm(ry
しかしまあ・・・なれないことはやるもんじゃないな(・ω・`)
こういうの初めてなんだorz
次アニソンだけでやったがヒドイ様だった:sm13915637
ボカロFULLを詰め合わせてみた:sm14050393