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[DS]らき☆すた 萌えドリル FULL SOUND TRACK
『らき☆すた 萌えドリル』(らきすた もえドリル)は、2005年12月1日に角川書店から発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。美水かがみの4コマ漫画作品『らき☆すた』を原作とするミニゲーム集。
2005年12月1日に角川書店より発売。通常版に加えて、多数の特典がついた「DXパック」も発売された。パッケージデザインは『やわらかあたま塾』(任天堂)のパロディ。
「どらま☆も〜ど」「ひたすら☆どりる」「ぎゃらり〜」の3種類のモードと通信対戦が選択可能。
どらま☆も〜ど:
ゲーム開始時は「こなた編」(パートナー・ゆたか)のみ。エンディングの到達度と「ひたすら☆どりる」の成績に応じて「つかさ編」「かがみ編」「みゆき編」「ひかげ編」が追加される。
各編の主人公はシナリオ開始時に総勢10名のパートナー(ひかげは使用不可)から1名を選び、本編中ではそのパートナーが他の登場人物とドリル(主に計算)や他のミニゲームで対戦する。
パートナーは対戦時に発動する固有の「必殺技」を何種類か持っており、パラメータを上げるか特定の主人公との組み合わせにより取得。
大手アニメ・同人ショップのマスコットキャラクター(デ・ジ・キャラット、兄沢命斗(アニメ店長)、美虎ちゃん等)がゲスト出演する。また、話中で各マスコットキャラクターやソフマップ店員の制服、『機神咆吼デモンベイン』(ニトロプラス)・『魔界戦記ディスガイア』(日本一ソフトウェア)・『D.C. 〜ダ・カーポ〜』(CIRCUS)・『SHUFFLE!』(Navel)のコスプレ衣装が手に入る場合がある。
ひたすら☆どりる:
計算による対戦を順に勝ち進んで行くモード。
入力欄の上にある5個のドラムの色・数字を揃えてポーカーの要領で役を作ると星が蓄積され、ステージクリア時に星が20個以上有ればエクストラステージへ行ける。
エクストラステージでは計算以外のドリルが出題され、成績に応じてアイテムが1 - 5個獲得出来る。ここで入手したアイテムは「ぎゃらり〜」で解説が読める他「どらま☆も〜ど」で装備することによりキャラクターのパラメータが変化する。
ぎゃらり〜:
「どらま☆も〜ど」のイベントCGや「ひたすら☆どりる」で入手したアイテム、BGMの鑑賞が可能。
「ひたすら☆どりる」で入手したアイテムはS - Dの5段階にランク分けされており、中にはゲームソフト(CG追加。いずれも実在のタイトルで、こなたが自宅のPCでプレイしているという設定)や各キャラクターの携帯電話と言った物もある。大半のアイテムは原作の漫画が出典であり、その場合は解説欄に「○巻○ページより」と表示される。
その「らき☆すた 萌えドリル 」の全曲集です。
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編 Chapter.1
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。サルベージチームの一員として懸命に働くかたわら、失われた旧地球文明の痕跡をたどる日々。そんな彼の前に、かつての上官・クーゲルの船団からやってきた少女『リーマ』が現れる。エイミーの後輩としてメッセンジャー業を学ぶリーマとの出会いから、レドは波乱の過去を噛み締め、いまを生きる自分と改めて向き合うこととなる。そしてその未来には、さらなる困難と危機が待ち受けていた。チェインバーとの絆を胸に刻み、レドはひとりの青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/クラリア:米澤 円/オンデリア:内山夕実/マイタ:徳井青空/チェインバー:杉田智和 他
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
次話→so38156080
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編 Chapter.2
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。サルベージチームの一員として懸命に働くかたわら、失われた旧地球文明の痕跡をたどる日々。そんな彼の前に、かつての上官・クーゲルの船団からやってきた少女『リーマ』が現れる。エイミーの後輩としてメッセンジャー業を学ぶリーマとの出会いから、レドは波乱の過去を噛み締め、いまを生きる自分と改めて向き合うこととなる。そしてその未来には、さらなる困難と危機が待ち受けていた。チェインバーとの絆を胸に刻み、レドはひとりの青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/クラリア:米澤 円/オンデリア:内山夕実/マイタ:徳井青空/チェインバー:杉田智和 他
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
so38156081←前話 第一話→so38156081
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編 Chapter.2
引き揚げに成功した沈没船から多くの資材を得たガルガンティア。船体そのものの修復も始まるなか、旧文明の記録媒体が発見される。そこにはマシンキャリバーの祖となる戦闘機械の記録が残されていた。破滅を前にしても争い続けた人類の姿は、レドの心に影を落とす。一方、改修を繰り返すガルガンティアは物資不足に悩まされ、人々の疲労もピークに達していた。対策を求められたリジットは、海上貿易拠点『竜宮城』への寄航を決定する。慰労施設もかねた竜宮城で思い切り羽根を伸ばす船団住人たち。だが、平穏は長くは続かなかった。リーマがその本当の目的をあらわにし、レドとエイミーにある選択を突きつける。ガルガンティアに襲来する正体不明の船団。剥き出しの敵意に対し、リーマは強大な力を秘める謎の人型戦闘機械を起動させる。いくつもの思惑が交錯するなか、激烈な艦砲戦の火蓋が切って落とされた。深まる混迷の果てにレドが直面する、驚愕の真実とは。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベローズ:伊藤 静/リジット:大原さやか/ピニオン:小西克幸/ラケージ:恒松あゆみ/マズル:櫻井孝宏
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:海島千本/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
so38122149←前話 第一話→so38122149
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編 Chapter.1
引き揚げに成功した沈没船から多くの資材を得たガルガンティア。船体そのものの修復も始まるなか、旧文明の記録媒体が発見される。そこにはマシンキャリバーの祖となる戦闘機械の記録が残されていた。破滅を前にしても争い続けた人類の姿は、レドの心に影を落とす。一方、改修を繰り返すガルガンティアは物資不足に悩まされ、人々の疲労もピークに達していた。対策を求められたリジットは、海上貿易拠点『竜宮城』への寄航を決定する。慰労施設もかねた竜宮城で思い切り羽根を伸ばす船団住人たち。だが、平穏は長くは続かなかった。リーマがその本当の目的をあらわにし、レドとエイミーにある選択を突きつける。ガルガンティアに襲来する正体不明の船団。剥き出しの敵意に対し、リーマは強大な力を秘める謎の人型戦闘機械を起動させる。いくつもの思惑が交錯するなか、激烈な艦砲戦の火蓋が切って落とされた。深まる混迷の果てにレドが直面する、驚愕の真実とは。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベローズ:伊藤 静/リジット:大原さやか/ピニオン:小西克幸/ラケージ:恒松あゆみ/マズル:櫻井孝宏
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:海島千本/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
次話→so38122160
【MMD】すーぱーそに子 - 酔いどれ知らず
すーぱーそに子さんのチャイナドレスすっごい素敵。
ふとももがムチムチのスケベさんや…
CREDIT
楽曲:kanaria様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40408445
https://www.youtube.com/watch?v=vB8sxY_PJ_w
振付:ツナ様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40466493
https://www.youtube.com/watch?v=cQb81jmY6to
モーション:Tarotaro様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40955444
https://youtu.be/ceULdG1VRm4
カメラモーション:そーちん様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40957264
モデル:MUKU MUKU DANCE様(@MUKU_MUKU)/かこみき様
https://bowlroll.net/file/300924
https://www.youtube.com/MUKUMUKUDANCE
【NIKKE ハーフアニバーサリー記念】すーぱーそに子(Nikkeコラボ)「マーシャル・マキシマイザー」
楽曲 柊マグネタイト様 sm39217773
音源 sekai 様 sm39258192
振付 平来ミナ(ヒライミナ)様 sm39750662
モーション P.I.P様 sm41435485
リップ ノン様 im9231038
カメラ PureArrow(Cocoon)様 sm41446378
モデル MUKU MUKU DANCE様
ステージ "Hintze Hall" ( https://skfb.ly/oF9N6 ) by artfletch ( 閲覧不可になっています )
たま様、yossy様、tokai200x様、bassedance様(4回)、TheQuizGenerator様、あれっくす様
大黒屋様(3回)、バンビ様(2回)
広告ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
【NIKKE ハーフアニバーサリー記念】すーぱーそに子(Nikkeコラボ)バイオレンストリガー
NIKKE公式からMMDモデルが配布され、どこからどう見てもアリスがすーぱーそに子に見えてしまい、この動画を作りました。(語彙力)
公式モデルなのに規約が存在せず、この「そに子バージョン」も配布して良いのか分からずなので、とりあえずは動画だけでも楽しんでください。
冒頭ではアリスとすーぱーそに子のコラボ画像がありますが、本編ではアリスは出ませんので、詐欺とか言わないでください。(;´・ω・)
YouTubeには4Kで投稿しております。
https://youtu.be/SJTYzhtrckw
三条 さん、p_philosophie さん、ヌバタマ さん、ぐべん さん、Ek さん 、沈黙の人 さん、まびはぐ さん、kota5221 さん、涼一 さん
広告、有難う御座います!
無課金初期勢のFGO 螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~編 part1
ガチャとニコ生視聴動画に続いて本編プレイ動画です。
今回はACとのコラボ
らっきょ、ZERO、事件簿とかもそうだったけど型月は自社コラボが強い。
ACのいい販促だぁ・・・いつか俺もプレイしたいな
ちなみに鋼屋ジンさんってニトロプラスで虚淵さんと並ぶライターなんすねぇ。
まあわざわざ名前公表するぐらいだから今回のシナリオも自信あるんやろな。楽しみだ
mylist/73029806
ツイッター→https://twitter.com/m74708347
【15周年記念 小悪魔そに子 くじ】モデル紹介!動く小悪魔そに子 「デビル」
いつもの様に先行でモデルを配布して半年くらい経ってから紹介動画を垂れ流すスタンスです。
そんな感じですので、先行配布モデルからバージョンアップしてます!
「小悪魔そに子」モデルDL先はこちら!
https://bowlroll.net/file/288043
カメラモーションも配布します!
https://bowlroll.net/file/305158
モデルDLする人はコメントを入れてね。
コメント少ないとモチベが上がらず気力が下がるのでヨロシク~!
Buddy Daddies #12 Daughter Daddies
ミリと出会ってちょうど一年のクリスマス。保育園で行われるクリスマス会を見にきてとせがむミリに、一騎と零は必ず行く約束をする。その前に一騎と零は久太郎の元を訪ね、依頼していたブツを受け取り向かったのは組織のボスがいる諏訪家。ミリとの3人での暮らしを選んだ一騎と零は、組織を抜けるために危険を覚悟で直談判をすることに。激しい銃撃戦、そして目の前に立ちはだかるのは殺し屋の小木埜。対峙する一騎だったが、小木埜にやられるところ間一髪で零に救われる。そして最後に零が向かったのはボスが待つ部屋――。
来栖一騎:豊永利行/諏訪零:内山昂輝/海坂ミリ:木野日菜
原作:KRM’s HOME/監督:浅井義之/ストーリー原案:下倉バイオ(ニトロプラス)/シリーズ構成:柿原優子、下倉バイオ(ニトロプラス)/キャラクター原案:エナミカツミ/キャラクターデザイン/総作画監督:佐古宗一郎/総作画監督:さとう沙名栄/衣装設定:石井かおり/プロップ設定:鍋田香代子/銃器設定:秋篠 Denforword 日和/美術設定:竹内志保、牧野博美/美術監督:杉浦美穂/色彩設計:中野尚美/撮影監督:川瀬輝之/3D監督:鈴木晴輝/2Dworks:向井吉秀(J.C.STAFF)/特殊効果:村上正博/編集:髙橋歩/音楽:北川勝利(ROUND TABLE)/音響監督:飯田里樹/音響効果:小山恭正/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/制作:P.A.WORKS
© KRM’s HOME / Buddy Daddies製作委員会
so41980222←前話 第一話→so41613024
REVENGER 第十二話 The Sun Always Rises
古い灯台が立つ、長崎近海の小さな島――。そこに宍戸が阿片を隠していることを突き止めた雷蔵たちは、いよいよ最後の大勝負を仕掛ける。だが、島では雷蔵たちの襲撃を予期した貞一派が彼らの到着を待ち受けていた。阿片をめぐる攻防を制するのは、果たして…⁉
繰馬雷蔵 :笠間淳/碓水幽烟:梅原裕一郎/叢上徹破:武内駿輔/鳰:金元寿子/惣二:葉山翔太/漁澤陣九郎:子安武人/ジェラルド嘉納:大塚明夫
企画:松竹・亜細亜堂・ニトロプラス/監督:藤森雅也/ストーリー原案・シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)/脚本:虚淵玄(ニトロプラス)、大樹連司(ニトロプラス)/キャラクターデザイン原案:鈴木次郎、憂雨市/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/サブキャラクターデザイン:立花希望/総作画監督:西岡夕樹、遠藤江美子/助監督:松尾晋平/プロップデザイン:ヒラタリョウ、石森 連/アクション作画監督:宮本雄岐、堀内博之/美術監督:岡本穂高/美術設定:須江信人、多田周平、斉 婉廷、滝沢麻菜美/場面設計・美術設定:関根昌之/色彩設計:中野尚美/撮影監督:佐藤哲平/編集:松原理恵/音楽:Jun Futamata/オープニングテーマ:レトベア(unknown Vo:O2)「ダウンタイマー」/エンディングテーマ:坂本真綾 「un_mute」/音響監督:藤田亜紀子/音響効果:中野勝博/アニメーション制作:亜細亜堂/原作:利便事屋/製作:REVENGER製作委員会
©REVENGER製作委員会
so41940988←前話 第一話→so41613114
Buddy Daddies #11 EVERYONE WILL BE HYPOCRITES
いつもより静かな家で片付けをする一騎、ゲームばかりして不規則な生活に戻った零。ミリが母親の元に帰ってから、数週間が経った。2人きりになって喪失感が拭えない一騎と零だったが、母親の元で暮らすことがミリにとって一番良い選択だったと自分自身に言い聞かせる。そして零は実家に戻る決意をし、一騎もこの家を出て暮らすと言い、それぞれ別の生活を始めることに。組織を継ぐため実家に戻った零は父親であるボスに挨拶し、後継者として認められたと思ったが一枚の写真を見せられ、ボスから命じられた言葉に驚愕する!
来栖一騎:豊永利行/諏訪零:内山昂輝/海坂ミリ:木野日菜
原作:KRM’s HOME/監督:浅井義之/ストーリー原案:下倉バイオ(ニトロプラス)/シリーズ構成:柿原優子、下倉バイオ(ニトロプラス)/キャラクター原案:エナミカツミ/キャラクターデザイン/総作画監督:佐古宗一郎/総作画監督:さとう沙名栄/衣装設定:石井かおり/プロップ設定:鍋田香代子/銃器設定:秋篠 Denforword 日和/美術設定:竹内志保、牧野博美/美術監督:杉浦美穂/色彩設計:中野尚美/撮影監督:川瀬輝之/3D監督:鈴木晴輝/2Dworks:向井吉秀(J.C.STAFF)/特殊効果:村上正博/編集:髙橋歩/音楽:北川勝利(ROUND TABLE)/音響監督:飯田里樹/音響効果:小山恭正/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/制作:P.A.WORKS
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so41940838←前話|次話→so42014208 第一話→so41613024
Buddy Daddies #11「EVERYONE WILL BE HYPOCRITES」
いつもより静かな家で片付けをする一騎、ゲームばかりして不規則な生活に戻った零。ミリが母親の元に帰ってから、数週間が経った。2人きりになって喪失感が拭えない一騎と零だったが、母親の元で暮らすことがミリにとって一番良い選択だったと自分自身に言い聞かせる。そして零は実家に戻る決意をし、一騎もこの家を出て暮らすと言い、それぞれ別の生活を始めることに。組織を継ぐため実家に戻った零は父親であるボスに挨拶し、後継者として認められたと思ったが一枚の写真を見せられ、ボスから命じられた言葉に驚愕する!
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Buddy Daddies
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声優情報 豊永利行 内山昂輝
RWBY 氷雪帝国 [ファイナル・カット] ノンクレジットOP
新規作画OPの追加や本編の様々なカットにさらに磨きをかけるなど、制作スタッフ陣のこだわりを追求したBlu-ray BOXの[ファイナル・カット]版映像で、4月よりTOKYO MXとBS日テレにて再放送が決定!さらに磨きのかかった映像の本編は、一度視聴した人も必見の映像となっております!
放送に先駆けノンクレジットOPを公開!新規作画のOP映像は第4話より放送!
是非、改めて『RWBY 氷雪帝国』ワールドをお楽しみください!
RWBY 氷雪帝国 [ファイナル・カット] Blu-ray BOX(特装限定版)全1巻は2023年7月28日発売‼特設サイトもチェック!
■イントロダクション
科学と魔法が同居する世界レムナントには人類や獣人、動物、そしてグリムと呼ばれるモンスターが存在する。
グリムにより暮らしを脅かされてきた人類だが、ハンターの活躍により平和な世界が守られていた。
ハンターを養成するビーコン・アカデミーで出逢ったワイス、ブレイク、姉のヤンとともに
「チームRWBY」を結成するルビー。
それぞれの想いを胸にハンターを目指し訓練に励む彼女たちを、今までにない新たな脅威が襲う――。
■メインスタッフ
原作:Rooster Teeth Productions' "RWBY" by Monty Oum/監督:鈴木利正/アニメーション原案:虚淵 玄(ニトロプラス)/シリーズ構成・脚本:冲方 丁/アニメーションキャラクター原案:huke/キャラクターデザイン・総作画監督:杉山延寛/ビジュアルディレクター:武内宣之/チーフディレクター:岡田堅二朗/総作画監督:伊藤良明、山村洋貴、岩本里奈/メインアニメーター:長田寛人、川田和樹/プロダクションデザイン・異空間設計:友野るい/美術ボード:飯島寿治/美術監督:内藤 健/色彩設計:日比野仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音楽:戸田信子 x 陣内一真/オープニング主題歌「Beyond Selves」Void_Chords feat. L/エンディング主題歌「Awake」早見沙織/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:シャフト/製作:Team RWBY Project
■メインキャスト
ルビー・ローズ:早見沙織/ワイス・シュニー:日笠陽子/ブレイク・ベラドンナ:嶋村 侑/ヤン・シャオロン:小清水亜美/ジョーン・アーク:下野 紘/ノーラ・ヴァルキリー:洲崎 綾/ピュラ・ニコス:豊口めぐみ/ライ・レン:斉藤壮馬/オズピン:井上和彦/シオン・ザイデン:七海ひろき
REVENGER 第十一話 The Die is Cast
劉が刻んだ恨みを晴らすと決めた雷蔵たち。だがそれは礼拝堂への反逆を意味しかねない危険な決断だった。礼拝堂と宍戸、そして貞一派が密謀を巡らせる四面楚歌の中、一行は漁澤と共に阿片を捜索する。だが、ただ一人、惣二だけは、礼拝堂の修道女の言葉に心を揺さぶられていた…。
繰馬雷蔵 :笠間淳/碓水幽烟:梅原裕一郎/叢上徹破:武内駿輔/鳰:金元寿子/惣二:葉山翔太/漁澤陣九郎:子安武人/ジェラルド嘉納:大塚明夫
企画:松竹・亜細亜堂・ニトロプラス/監督:藤森雅也/ストーリー原案・シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)/脚本:虚淵玄(ニトロプラス)、大樹連司(ニトロプラス)/キャラクターデザイン原案:鈴木次郎、憂雨市/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/サブキャラクターデザイン:立花希望/総作画監督:西岡夕樹、遠藤江美子/助監督:松尾晋平/プロップデザイン:ヒラタリョウ、石森 連/アクション作画監督:宮本雄岐、堀内博之/美術監督:岡本穂高/美術設定:須江信人、多田周平、斉 婉廷、滝沢麻菜美/場面設計・美術設定:関根昌之/色彩設計:中野尚美/撮影監督:佐藤哲平/編集:松原理恵/音楽:Jun Futamata/オープニングテーマ:レトベア(unknown Vo:O2)「ダウンタイマー」/エンディングテーマ:坂本真綾 「un_mute」/音響監督:藤田亜紀子/音響効果:中野勝博/アニメーション制作:亜細亜堂/原作:利便事屋/製作:REVENGER製作委員会
©REVENGER製作委員会
so41907173←前話|次話→so41980316 第一話→so41613114
Buddy Daddies #10 LOST AT SEA
12月。ミリは保育園のクリスマス会で歌を歌う練習に励んでいた。いつものように一騎と零はミリのお迎えに行くと、保育園の前に見たことのある姿が。それはミリの母親の美咲だった。以前と印象が変わり身なりを整え、一騎たちに声を掛ける。怪訝そうに一騎が用事を尋ねると「ミリを引き取りにきました」と言う。突然のことに思わず声を荒げる一騎。その時、母親の姿を見つけたミリが駆け寄ってくる。話し合いをするためマンションに美咲を連れてくると、無邪気に母親に甘えるミリ。迎えにきた美咲にはある理由があった――。
来栖一騎:豊永利行/諏訪零:内山昂輝/海坂ミリ:木野日菜
原作:KRM’s HOME/監督:浅井義之/ストーリー原案:下倉バイオ(ニトロプラス)/シリーズ構成:柿原優子、下倉バイオ(ニトロプラス)/キャラクター原案:エナミカツミ/キャラクターデザイン/総作画監督:佐古宗一郎/総作画監督:さとう沙名栄/衣装設定:石井かおり/プロップ設定:鍋田香代子/銃器設定:秋篠 Denforword 日和/美術設定:竹内志保、牧野博美/美術監督:杉浦美穂/色彩設計:中野尚美/撮影監督:川瀬輝之/3D監督:鈴木晴輝/2Dworks:向井吉秀(J.C.STAFF)/特殊効果:村上正博/編集:髙橋歩/音楽:北川勝利(ROUND TABLE)/音響監督:飯田里樹/音響効果:小山恭正/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/制作:P.A.WORKS
© KRM’s HOME / Buddy Daddies製作委員会
so41906996←前話|次話→so41980222 第一話→so41613024
REVENGER 第十話 Nowhere to Run
劉の正体は、アンゲリアが日本に退避させた阿片を追い、清国から派遣された密偵だった。彼の死の直前に恨噛み小判を託された雷蔵は、改めて阿片一掃への決意を強固にする。だが一方で、その阿片を手中に収める宍戸もまた、長崎の利便事屋を統括する礼拝堂に接触し、事態はますます混沌とした様相を呈するのだった…。
繰馬雷蔵 :笠間淳/碓水幽烟:梅原裕一郎/叢上徹破:武内駿輔/鳰:金元寿子/惣二:葉山翔太/漁澤陣九郎:子安武人/ジェラルド嘉納:大塚明夫
企画:松竹・亜細亜堂・ニトロプラス/監督:藤森雅也/ストーリー原案・シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)/脚本:虚淵玄(ニトロプラス)、大樹連司(ニトロプラス)/キャラクターデザイン原案:鈴木次郎、憂雨市/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/サブキャラクターデザイン:立花希望/総作画監督:西岡夕樹、遠藤江美子/助監督:松尾晋平/プロップデザイン:ヒラタリョウ、石森 連/アクション作画監督:宮本雄岐、堀内博之/美術監督:岡本穂高/美術設定:須江信人、多田周平、斉 婉廷、滝沢麻菜美/場面設計・美術設定:関根昌之/色彩設計:中野尚美/撮影監督:佐藤哲平/編集:松原理恵/音楽:Jun Futamata/オープニングテーマ:レトベア(unknown Vo:O2)「ダウンタイマー」/エンディングテーマ:坂本真綾 「un_mute」/音響監督:藤田亜紀子/音響効果:中野勝博/アニメーション制作:亜細亜堂/原作:利便事屋/製作:REVENGER製作委員会
©REVENGER製作委員会
so41870436←前話|次話→so41940988 第一話→so41613114
Buddy Daddies #09 NO SWEET WITHOUT SWEAT
公園でかけっこの練習をするミリと一騎たち。ミリは金メダルを獲ると張り切る。子供の運動会になど参加したことがない一騎と零だが、一騎は豪華なお弁当を作り、零も席取りの対策も万全でミリのためにおにぎりを握ると言い出す。いよいよ運動会が始まると子供たちも保護者も一緒になって盛り上がり、お昼の時間には一騎と零の手作り弁当も大好評。そしてミリが楽しみにしていた徒競走の時間がやってきた。ミリの頑張りを見てきた一騎と零の応援にも熱が入る中、先頭で駆け抜けていたミリだがゴールを目前に転倒してしまう!
来栖一騎:豊永利行/諏訪零:内山昂輝/海坂ミリ:木野日菜
原作:KRM’s HOME/監督:浅井義之/ストーリー原案:下倉バイオ(ニトロプラス)/シリーズ構成:柿原優子、下倉バイオ(ニトロプラス)/キャラクター原案:エナミカツミ/キャラクターデザイン/総作画監督:佐古宗一郎/総作画監督:さとう沙名栄/衣装設定:石井かおり/プロップ設定:鍋田香代子/銃器設定:秋篠 Denforword 日和/美術設定:竹内志保、牧野博美/美術監督:杉浦美穂/色彩設計:中野尚美/撮影監督:川瀬輝之/3D監督:鈴木晴輝/2Dworks:向井吉秀(J.C.STAFF)/特殊効果:村上正博/編集:髙橋歩/音楽:北川勝利(ROUND TABLE)/音響監督:飯田里樹/音響効果:小山恭正/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/制作:P.A.WORKS
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so41841340←前話|次話→so41940838 第一話→so41613024
REVENGER 第九話 Mutual Understanding
劉への利便事を命じる礼拝堂の動向を不審に思い、唐人街で彼の素性を調査することにした雷蔵たち。だがその最中、宍戸が差し向けた利便事屋・貞一派によって劉が狙撃されてしまった。劉の言動から彼が敵ではないことを察した雷蔵は、目の前で起きた突然の出来事に戸惑いつつも、瀕死の彼を守るべく貞一派を迎え撃つ――。
繰馬雷蔵 :笠間淳/碓水幽烟:梅原裕一郎/叢上徹破:武内駿輔/鳰:金元寿子/惣二:葉山翔太/漁澤陣九郎:子安武人/ジェラルド嘉納:大塚明夫
企画:松竹・亜細亜堂・ニトロプラス/監督:藤森雅也/ストーリー原案・シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)/脚本:虚淵玄(ニトロプラス)、大樹連司(ニトロプラス)/キャラクターデザイン原案:鈴木次郎、憂雨市/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/サブキャラクターデザイン:立花希望/総作画監督:西岡夕樹、遠藤江美子/助監督:松尾晋平/プロップデザイン:ヒラタリョウ、石森 連/アクション作画監督:宮本雄岐、堀内博之/美術監督:岡本穂高/美術設定:須江信人、多田周平、斉 婉廷、滝沢麻菜美/場面設計・美術設定:関根昌之/色彩設計:中野尚美/撮影監督:佐藤哲平/編集:松原理恵/音楽:Jun Futamata/オープニングテーマ:レトベア(unknown Vo:O2)「ダウンタイマー」/エンディングテーマ:坂本真綾 「un_mute」/音響監督:藤田亜紀子/音響効果:中野勝博/アニメーション制作:亜細亜堂/原作:利便事屋/製作:REVENGER製作委員会
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so41841504←前話|次話→so41907173 第一話→so41613114
翠星のガルガンティア 第2話 始まりの惑星
太陽系第3惑星・地球。眼前に広がる広大な海。レドは自分が漂着した惑星が、既に滅んだとされていた地球と知って驚く。チェインバーの翻訳機能を通じてガルガンティア船団の人々に話しかけるレド。一方、船団側も団長補佐のリジットが対話を試みる。だが、お互いの会話はすれ違い、緊張感が高まっていく。膠着状態がしばらく続いた後、レドの目の前に使者が現れる。それはレドが一度人質にした少女、エイミーだった。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970299←前話|次話→so37970313 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第3話 無頼の女帝
レドとチェインバーが海賊を殲滅させたことは、ガルガンティア船団にショックを与える。仲間を殺された以上、海賊からの報復は必至だからだ。船団長フェアロックらは海賊の動向を探ることを最優先に決める。レドとチェインバーを戦いに巻き込んだことを謝りに来るエイミー。また、ベローズは、海賊の生き方と、船団の生き方の違いをレドに説く。そのころ、メンツをツブされた女海賊ラケージは、ガルガンティアへの報復に動き出していた。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第4話 追憶の笛
船団にとどまることになったレドは、破壊した格納庫の修理費を労働でまかなうよう言い渡される。チェインバーを使って簡単な荷運びを手伝い始めたが、仕事に慣れないレドは失敗ばかり。レドの様子を見に来たエイミーは、手持ちぶさたなレドを会話に誘う。レドは、エイミーと会話するうちに、家族や社会に関して自分の常識が彼女とまったく異なることを実感し、ガルガンティアについて知りたいと思い始める。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第5話 凪の日
本格的に仕事を探そうとエイミーに協力を頼んだレド。漁業、農工業、サルベージ業といったさまざまな職業を紹介してもらうが、なかなか決まらない。そんな時、風がやむ「凪」の日がやってきて、船団が修理のため停止する。修理屋以外にとってのちょっとした息抜きの時間。ピニオンがレドやエイミーをバーベキューパーティーに誘いにきた。既に会場にいたサーヤ、メルティも加わり、水着になって泳ぎ始めるエイミーたち。パーティーの準備は順調に見えたが……。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第6話 謝肉祭
ヒカリムシが群れをなした「めぐり銀河」と接触したガルガンティア。そこは絶好の漁場だ。漁の仕事を手伝うことにしたレドは、潜水ユンボロを使って参加するがあえなく失敗。そんなレドをピニオンが飲みに誘う。そこにベローズも現れ賑やかな席になる。レドは大漁の祭りのステージでサーヤやメルティとともに踊り子として踊るエイミーの姿を見つける。そこにチェインバーから緊急信号が入る。単独で漁をしていたチェインバーが問題を起こしたというのだ。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第7話 兵士のさだめ
海中でクジライカに遭遇したレドは、その姿がヒディアーズと酷似していたため攻撃し、殺してしまう。レドが禁忌を犯したことは瞬く間にガルガンティア全体に広がり、船団の中には不安が渦巻く。一方レドは、ヒディアーズの侵攻が地球にまで及んでいるのではないかと、臨戦態勢をとる。地球でも戦争をするのかと、エイミーに責められてもレドの信念は揺るがない。さまざまな思いが交錯する中、膨大な数のクジライカの群れが船団に迫ってくる。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970310←前話|次話→so37970308 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第8話 離別
急逝したフェアロックが船団を託したのはリジットだった。そのころ、チェインバーがレドに、地球は人類銀河同盟の勢力圏からはるか遠くにあるという計測結果を報告する。超光速航法が使えない以上、同盟への復帰は不可能。葬儀の準備が進む中、大船主フランジが離脱を表明。リジットと船主たちの溝はさらに深まる。フランジの船団と一緒に離れなくてはならないメルティ。クジライカの巣に眠る遺物を目的に離脱しようとするピニオン。揺れる船団の中、レドは……。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970309←前話|次話→so37970307 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第9話 深海の秘密
ガルガンティアを離れたピニオンたちが到着したのは「霧の海」。霧の中には旧文明の海上プラントがあり、その海底にはお宝が多数眠るはずの施設があるのだ。遺跡として静かに眠る海底施設に、ピニオンはかつて兄とともに潜ろうと試みたことがあった。だがそこを巣とするクジライカの大群に襲われ、兄は命を落とした。ピニオンはその仇をとると心に誓っていたのだ。ピニオンとともにガルガンティアを離れ、チェインバーでクジライカを次々と倒すレド。海底遺跡の奥でレドを待つものは果たして何か。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970308←前話|次話→so37970306 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第10話 野望の島
旧文明の遺物の力に圧倒されたピニオンは、「クジライカを倒し、宝を手に入れたのは自分たちだ。近づく船は容赦なく沈める」と無線で宣言する。それを聞いたガルガンティア船団にも衝撃が走る。レドとチェインバーがクジライカを殲滅したと知って動揺を隠せないエイミー。一方レドは、海底遺跡の中で手に入れた記憶媒体を通じて、ある真実を知って苦悩していた。レドは自分の戦いを振り返り、嫌悪感を抑えることができなかった。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970307←前話|次話→so37970305 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第11話 恐怖の覇王
霧の海に接近した大船団を率いていたのは、レドの上官だったクーゲル中佐だった。クーゲルもまた乗機ストライカーとともに地球へと漂着していたのだ。そしてレドがたどり着いた真実──ヒディアーズと人間は実は同種の存在──クーゲルはそのことをも知っていた。その上でクーゲルは地球の人々に戦い方を教え、ヒディアーズを殲滅するという思想で船団を築き挙げていたのだった。「なぁレド、俺と一緒に、この星を変えてみないか? 」
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970306←前話|次話→so37970303 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第12話 決断のとき
銀河道に沿って航行するガルガンティア船団は、クーゲル船団に接近しつつあった。ガルガンティア船団も武力により併合することを考えるクーゲル。「文明の後退したこの星に、新たな秩序をもたらすことは我々の使命だ」。だがレドは、その考えに素直に頷くことができない。地球を第二のアヴァロンにするのだ、という彼の言葉を思い返すレドの脳裏に浮かんだのは、ガルガンティアで過ごした日々、そしてエイミーのことだった。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970305←前話|次話→so37970302 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第13話 翠の星の伝説
上空ではマシンキャリバーの、海上ではユンボロたちの総力戦が繰り広げられていた。その戦いの中、クーゲルは既に死亡していたことが明らかになる。ストライカーのAIは、生前のクーゲルが構想した社会形態を、その死後も維持し続けていたのだ。この地球にも居場所はなく、さらに人類銀河同盟にも幻滅したレド。レドは、ただ自らの命を賭けて暴走するストライカーを止めようとする。行き場のないレドが最後の戦いの果てに見たものは……。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
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