キーワード ニール・ショーン が含まれる動画 : 21 件中 1 - 21 件目
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Journey Who's Crying Now guitar solo cover
明るいギターソロが多いイメージのニール・ショーンの泣きのギターをカバーしました。
AUDIOSTOCKで曲を販売しています。
販売ページのアドレスです。
https://audiostock.jp/artists/5979
BAD ENGLISH WHEN I SEE YOU SMILE 弾いてみた
リーバイスのCMにて使われた"When I See You Smile"(全米1位を記録)
バッド・イングリッシュ(Bad English)は1988年から1991年まで活動していたアメリカ/イギリスのハードロックスーパーグループ。1981年にジョナサン・ケイン(キーボード)がジャーニーに引き抜かれたことにより解散していたベイビーズが再結成し、できたグループ。
メンバー
ジョン・ウェイト (Vocal)
ニール・ショーン (Guitar)
ジョナサン・ケイン (Keyboard)
リッキー・フィリップス (Bass)
ディーン・カストロノヴォ (Drum)
Revolution Saints (feat.Doug Aldrich and Deen Castronovo and Jack Blades) - Here Forever
元Whitesnakeのダグ・アルドリッチ、Journeyのディーン・カストロノボ、Night Rangerのジャック・ブレーズが組んだ新プロジェクト・バンド、Revolution Saintsが新曲「Here Forever」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『Revolution Saints』に収録。発売は海外で2015年2月23日、日本で2月18日。リリース元はFrontiers Records。日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録。またアルバムはAmazonデジタル・ミュージックにて全曲分のサンプル音源が聴けます。アルバムのプロデュースはアレッサンドロ・デル・ヴェッキで、アレッサンドロはキーボード演奏およびメンバーとともに曲作りにも参加しています。またアルバムにはゲスト・ミュージシャンとしてジャーニーのニール・ショーンとアーネル・ピネダが参加しています。METALコミュ→co2070831
Revolution Saints (feat.Doug Aldrich and Deen Castronovo and Jack Blades) - Back on My Trail
元Whitesnakeのダグ・アルドリッチ、Journeyのディーン・カストロノボ、Night Rangerのジャック・ブレーズが組んだ新プロジェクト・バンド、Revolution Saintsが新曲「Back on My Trail」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『Revolution Saints』に収録。発売は海外で2015年2月23日、日本で2月18日。リリース元はFrontiers Records。日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録。またアルバムはAmazonデジタル・ミュージックにて全曲分のサンプル音源が聴けます。アルバムのプロデュースはアレッサンドロ・デル・ヴェッキで、アレッサンドロはキーボード演奏およびメンバーとともに曲作りにも参加しています。またアルバムにはゲスト・ミュージシャンとしてジャーニーのニール・ショーンとアーネル・ピネダが参加しています。METALコミュ→co2070831
Revolution Saints (feat.Doug Aldrich and Deen Castronovo and Jack Blades) - Way To The Sun
元Whitesnakeのダグ・アルドリッチ、Journeyのディーン・カストロノボ、Night Rangerのジャック・ブレーズが組んだ新プロジェクト・バンド、Revolution Saintsが新曲「Way To The Sun」を公開。この曲はデビュー・アルバム『Revolution Saints』に収録。発売は海外で2015年2月23日、日本で2月18日。リリース元はFrontiers Records。日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録。またアルバムはAmazonデジタル・ミュージックにて全曲分のサンプル音源が聴けます。アルバムのプロデュースはアレッサンドロ・デル・ヴェッキで、アレッサンドロはキーボード演奏およびメンバーとともに曲作りにも参加しています。またアルバムにはゲスト・ミュージシャンとしてジャーニーのニール・ショーンとアーネル・ピネダが参加しています。METALコミュ→co2070831
Revolution Saints (feat.Doug Aldrich and Deen Castronovo and Jack Blades) - Turn Back Time
元Whitesnakeのダグ・アルドリッチ、Journeyのディーン・カストロノボ、Night Rangerのジャック・ブレーズが組んだ新プロジェクト・バンド、Revolution Saintsが新曲「Turn Back Time」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『Revolution Saints』に収録。発売は海外で2015年2月23日、日本で2月18日。リリース元はFrontiers Records。日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録。またアルバムはAmazonデジタル・ミュージックにて全曲分のサンプル音源が聴けます。アルバムのプロデュースはアレッサンドロ・デル・ヴェッキで、アレッサンドロはキーボード演奏およびメンバーとともに曲作りにも参加しています。またアルバムにはゲスト・ミュージシャンとしてジャーニーのニール・ショーンとアーネル・ピネダが参加しています。METALコミュ→co2070831
Neal Schon (Journey) - Love Finds a Way
Journeyのギタリスト、ニール・ショーンが新曲のPVを公開。この曲は新作ソロ『So U』に収録。発売は4月30日。本作のレコーディングは全曲ともに、ニール、ベースのマルコ・メンドーサ(BLACK STAR RIDERS, TED NUGENT, WHITESNAKE, THIN LIZZY)、ドラムのディーン・カストロノヴォ(JOURNEY, OZZY OSBOURNE, STEVE VAI, HARDLINE)によるトリオ編成で行われており、リード・ヴォーカルも3人がそれぞれとっています。Night Rangerのジャック・ブレイズがニールとともに共作者としてクレジット。またアルバムにはジャック・ブレイズのほか、ジャーニーの来日公演でサポートを務めたマディソン・ケイン(ジョナサン・ケインの愛嬢)がゲスト・ヴォーカルとして参加。なおアルバムはNeal Schon featuring Mendoza & Castronovo名義でのリリース。METALコミュ→co2070831
SOUL SIRKUS - New Position
真なるスーパー・グループとして2005年に誕生!元々はニール・ショーンとVAN HALENのサミー・ヘイガーとのプロジェクトからスタートし、結局サミーは離脱。以下メンバーに収まりました。Vo:Jeff Scott Soto / ジェフ・スコット・ソート (TALISMAN)G:Neal Schon / ニール・ショーン (JOURNEY)B:Marco Mendoza / マルコ・メンドーサ (WHITESNAKE etc)Ds:Virgil Donati / ヴァージル・ドナティ (RING OF FIRE)スーパー・グループは変わらず、ニールのメロディックでヘヴィなギター、ソウルフルなジェフのヴォーカル、テクニカルなマルコのベース、そしてヴァージルのドラミング!このメンツだからできる最高のハード・ロックの醍醐味に満ち溢れたバンドでした。なかったのでアップ。METALコミュ→co2070831
SOUL SIRKUS - Another World
真なるスーパー・グループとして2005年に誕生!元々はニール・ショーンとVAN HALENのサミー・ヘイガーとのプロジェクトからスタートし、結局サミーは離脱。以下メンバーに収まりました。
Vo:Jeff Scott Soto / ジェフ・スコット・ソート (TALISMAN)
G:Neal Schon / ニール・ショーン (JOURNEY)
B:Marco Mendoza / マルコ・メンドーサ (WHITESNAKE etc)
Ds:Virgil Donati / ヴァージル・ドナティ (RING OF FIRE)
スーパー・グループは変わらず、ニールのメロディックでヘヴィなギター、ソウルフルなジェフのヴォーカル、テクニカルなマルコのベース、そしてヴァージルのドラミング!このメンツだからできる最高のハード・ロックの醍醐味に満ち溢れたバンドでした。なかったのでアップ。METALコミュ→co2070831
Neal Schon (Journey) - What You Want
Journeyのギタリスト、ニール・ショーンが新曲「What You Want」のPVを公開。この曲は新作ソロ『So U』に収録。発売は4月30日。本作のレコーディングは全曲ともに、ニール、ベースのマルコ・メンドーサ(BLACK STAR RIDERS, TED NUGENT, WHITESNAKE, THIN LIZZY)、ドラムのディーン・カストロノヴォ(JOURNEY, OZZY OSBOURNE, STEVE VAI, HARDLINE)によるトリオ編成で行われており、リード・ヴォーカルも3人がそれぞれとっています。Night Rangerのジャック・ブレイズがニールとともに共作者としてクレジット。またアルバムにはジャック・ブレイズのほか、ジャーニーの来日公演でサポートを務めたマディソン・ケイン(ジョナサン・ケインの愛嬢)がゲスト・ヴォーカルとして参加。なおアルバムはNeal Schon featuring Mendoza & Castronovo名義でのリリース。METALコミュ→co2070831
Journey - Never Too Late
今回はJourneyのドラマー、ディーン・カストロノヴォが歌う曲をうpします。
ディーンは2001年からの加入ですが、ギターのニール・ショーンとはBad English、Hardline等のバンドで一緒に活動する以前からの知り合いだったそうです。メタル畑出身という事もあり、非常にパワフルなドラミングなのですが、歌声も素晴らしくJourneyのライブでもメインで歌う事もあります。
投稿した動画 → mylist/39559123
Journey - Girl Can't Help It (Live)
ジャーニー、1986年リリースのアルバム「Raised On Radio~時を駆けて」より、
「ガール・キャント・ヘルプ・イット」です。全米チャート最高17位。
映像は86年の「レイズド・オン・レイディオ・ツアー」より。
この頃、正式メンバーはスティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケインの3人になっており、
このツアーにはランディ・ジャクソン(ベース)やマイケル(マイク)・ベアード(ドラム)がサポートメンバーとして参加しています。
この直後にスティーヴ・ペリーがリタイヤし、ジャーニーは活動停止状態になります。
以前のアカウントでアップしたモノリストmylist/9138304
Journey - Any Way You Want It (Live)
ジャーニー、1980年リリースのアルバム「ディパーチャー」からのシングル、
「お気に召すまま(Any Way You Want It)」です。全米チャート23位。
日テレの朝の情報番組「スッキリ!!」のOP曲としても使われています。
映像は81年のライヴ「エスケイプ・ツアー」のヒューストン公演から。
スティーヴ・ペリーの歌唱力もそうですが、ニール・ショーンのギターもまた素晴らしい。
以前のアカウントでアップしたモノリストmylist/9138304
セパニール・ウェイズ ~ the journey to India
☆ フラグ回収!m9っ`Д´) ビシッ!!
☆ 副題つけるとしたら「王子様はニセモノ!」って感じ、かな…w(注※このMADで軽く設定しているストーリーらしきものと、映画本編の内容は全然違いますですw)
☆ お題ハズさないとこが本当にアタマくる…ww>co40217
☆ 濃い…ひたすら濃いんだ…。そもそも、曲がBBQソース並みに濃いわけで…イケメン映画や近代的なのとは合わなかったわけで…で、こうなったw
☆ 5分半の曲を3分強まで短縮しました<(_ _)>サーセン
☆ 動画タイトルは、インドのチーズ"チェーナー"を固めて豆腐状にした食べ物『パニール』を混ぜ込みました(あと、ニール・ショーンも混ぜたことにしておいて下さい♪)。
【Special Thanks to: Key-san for nm14652877 & 'that file' ;0)~ 】
(mylist/22169156)
【1Mbps】 Journey (ジャーニー) Be Good to Yourself
1986年 全米9位 USメインストリームロックチャート2位
アルバム「Raised on Radio」からのファーストシングル
ジャーニーはサンタナ・バンドに参加していたニール・ショーンとグレッグ・ローリーを中心として、1973年にサンフランシスコで結成したアメリカのロックバンド。結成当時は「インストゥルメンタル曲主体のプログレッシヴ系ロックバンド」であったが商業的には振るわなかった為当時のマネージャーが強引にデモ・テープの中から選んだスティーブ・ペリーをボーカルに起用したそうです。それに伴ってバンドの方向性もポップなハードロックに変化していきアルバム「Infinity」は200万枚を記録する大ヒットとなり人気がブレイクしました。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
【1Mbps】 Bad English (バッド・イングリッシュ) When I See You Smile
1989年 全米第1位 全豪4位 全英61位
アルバム「Bad English」からシングルカットされたロックバラード
バッドイングリッシュは 1988年に
ニール・ショーン(G,Vo)(ジャーニー)、ジョン・ウェイト(Vo)(ベイビーズ)、ジョナサン・ケイン(Key,Vo)(ベイビーズ、ジャーニー)、リッキー・フィリップス(B,Vo)(ベイビーズ)という有名人で結成されたスーパー・ロック・バンドです。
約3年間活動し、アルバムを2枚残して解散してしまいました。
その後メンバーはソロ活動をしていましたが、1996年にジャーニーが再結成。
ニール・ショーンとジョナサン・ケインはジャーニーに戻っています。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
LITTLE WING - Paul Rodgers with Neal Schon
ジミ・ヘンドリックスの名曲リトルウイングをポール・ロジャースとニール・ショーンが、1993年5月にサンフランシスコのライブハウスで演奏したものをUP! Crossroads sm8477720
6 もっと評価されるべき洋楽名曲撰 Santana feat. R.Thomas - Smooth
バンド結成は1966年まで遡り、2ndアルバム「天の守護神」で全米1位を果たす。
Journeyのニール・ショーン(G)グレイグ・ローリー(Key)は当時サンタナのバンドのメンバーであった。
1999年に発売されたこの曲は全米1位を獲得。又アルバムもグラミー賞史上最多9部門受賞、全世界で2500万枚を売り上げる大ヒットアルバムとなった。
ニコにもうpされてはいるものの、やっぱおっさんは、注目されんのかなぁw
NEAL SCHON & JAN HAMMER【NO MORE LIES】1982
ニール・ショーン&ヤン・ハマー【ノー・モア・ライズ】
ニール・ショーン 泣きのギターソロ・メドレー
Steve Perryファンごめんなさい。Neal SchonのJourney時代のむせび泣くギターソロだけを抜き出して繋いでみました。聴き所は、16曲目の"Little Girl"の荒削りなギターです・・・1.Majestic, 2.Send Her My Love, 3.Don't Stop Believing, 4.Who's Crying Now, 5.Only the Young, 6.Separate Ways (Worlds Apart), 7.Any Way You Want It, 8.Stone in Love, 9.Wheel in the Sky, 10.Somethin' to Hide, 11.Winds of March, 12.Too Late, 13.Lights, 14.Still They Ride, 15.Faithfully, 16.Little Girl, 17.I'll Be Alright Without You