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Who Can It Be Now (Men At Work Cover)
Men At Work の「Who Can It Be Now (ノックは夜中に)」をカバーしてみました。
【KAITO V3&巡音ルカ V4X】Who Can It Be Now?/Men At Work
Men At Workの80年代のヒット曲、
「Who Can It Be Now?」(邦題「ノックは夜中に」)です。
意訳は私です。
アタマのおかしい人や引きこもりの歌にも思えますが、
彼らのバンドが世界に打って出ることへの葛藤を歌にしたのかもしれません。
汚いドアの写真は昔住んでいた家のものです。
夜中にノックなんかされたら怖くて私は無視します。
今まで投稿したもの mylist/41646849
★ノックは夜中に
オーストラリア、メルボルンのラトルーブ大学の学生だったコリン・ジェイムス・ヘイとロン・ストライカートを中心に1979年に結成された5人組バンド、メン・アット・ワーク。地元メルボルンのホテルのパブで、専属バンドとして活動していたところを、レコード会社のスカウトに認められて、1982年にアルバム『ワーク・ソングス』でデビューします。この曲「ノックは夜中に」は、そのアルバムからのデビュー曲で、アルバムと共にオーストラリアで№1を獲得。さらにMTVに出演したことで、この曲は、ビルボードのシングルチャートでも№1に輝き、アルバム『ワーク・ソングス』も15週連続№1になり、一躍オーストラリアを代表するバンドとして注目されました。
Men at Work - Who Can It Be Now?
1982年 Billboard 1位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
【1Mbps】 Men at Work (メン・アット・ワーク) Who Can It Be Now ? (ノックは夜中に)
1981年 全米第1位 全豪2位 全英45位 ニュージーランド45位 オランダ49位
アルバム「Business as Usual」からのファーストシングル
メン・アット・ワークは、1979年メルボルンにて結成したオーストラリアのバンド。
ボーカルのコリン・ヘイのひょうひょうとした歌声と、オーストラリアのことを世界地図の下側にあるから自虐的に「ダウン・アンダー」と表すユーモアセンスが受け、一時はオーストラリアのロックを指して「オージー・ロック」なる言葉も生まれした。
余勢を駆って次作の『カーゴ』もヒットしますがメンバーの脱退もあって後が続かず、1985年に活動を停止しました。
1996年に再結成、2000年シドニーオリンピックの閉会式においてライブパフォーマンスを行っています。
Men At Work - Who Can It Be Now?
【洋楽 80's】 メン・アット・ワーク - ノックは夜中に
Men At Work - Who Can It Be Now?
邦題「ノックは夜中に」。'82年。オーストラリアのバンドです。
今まで上げたもの→mylist/503485/1579706