キーワード ハインツ・レーグナー が含まれる動画 : 28 件中 1 - 28 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ショスタコーヴィチ 交響詩 十月 東京労音 日本初演
村川千秋指揮、東京労音交響楽団(※過去に同名だった新交響楽団とは別団体)による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音で、日本初演の貴重な記録です。もしかすると国外初演かも?
1977年のハインツ・レーグナーとコシュラーのスタジオ録音よりも早い国外録音。
同日にショスタコーヴィチの森の歌(sm41629025)が演奏されました。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
マスターテープの問題なのか#12:04に1.5小節分が欠落しています。
10代が作ったクラシック(2/3)
著名な作曲家が10代の頃に作曲した作品を縦断的に聞いてみる企画です。
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 Op21(第3楽章)(19歳)/メンデルスゾーン:八重奏曲 Op20(第4楽章)(16歳)/ワーグナー:交響曲 WWV29(第3楽章)(19歳)
1/3:sm15130307 3/3:sm15130173
ハンガリー舞曲第2番 レーグナー指揮
ヨハネス・ブラームス作曲 ハンガリー舞曲第2番 ハインツ・レーグナー指揮 ドレスデン・シュターツカペレ演奏 旧東ドイツの大物指揮者、レーグナーのブラームス。 mylist/17403252
ハンガリー舞曲第1番 レーグナー指揮
ヨハネス・ブラームス作曲 ハンガリー舞曲第1番ト短調 ハインツ・レーグナー指揮 ドレスデン・シュターツカペレ演奏 旧東ドイツの大物指揮者、レーグナーのブラームス mylist/17403252
ブラームス 大学祝典序曲 レーグナー指揮
ヨハネス・ブラームス作曲 大学祝典序曲ハ短調op.80 ハインツ・レーグナー指揮 ドレスデン・シュターツカペレ演奏 旧東ドイツの大物指揮者、レーグナーのブラームス。 mylist/17403252 op.90→op.80に訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
レーグナーのワーグナー:交響曲ハ長調 第1楽章
ハインツ・レーグナー指揮 ワーグナー 交響曲ハ長調より第1楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1978年 「レーグナーの指揮は、これがワーグナーの19歳の作であるということを忘れさせる。響きのずっしりとした充実感、各パートの意味深い明滅、全体の運びの生命力、堅固な構築、実にすばらしい」宇野功芳、85年5月発売時ライナーノートより 公開マイリストmylist/9473048
レーグナーのワーグナー:ジークフリート牧歌
ハインツ・レーグナー指揮 ワーグナー ジークフリート牧歌 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1978年 たっぷりおおらかに聴かせるワーグナー。弦はつややか、管はふくよかに、哀愁も響かせる。「レーグナー盤はクナッパーツブッシュ盤に匹敵しうる唯一のものであり、録音を含めた魅力の点ではそれを凌ぐだろう。・・・全ての楽器が丸く溶け合った雰囲気豊かな極上の音質・もはや楽器の出す音とは思えない有機的で血の通った響き、そう、フルトヴェングラーが最新のステレオで録音したら、きっとこんな演奏になるに違いない。・・・ぼくはこの『ジークフリート牧歌』を聴いている間中、温かい感情に満たされ、心が震え通しであった」宇野功芳、85年5月発売時ライナーノートより 公開マイリストmylist/9473048
レーグナーのワーグナー:トリスタンとイゾルデ前奏曲
ハインツ・レーグナー指揮 ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』第一幕への前奏曲 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1977年 雄大かつ繊細、妖艶で官能的でもある「トリスタンとイゾルデ」前奏曲。13枚の関連絵画とともにどうぞ。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーのワーグナー:ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲
ハインツ・レーグナー指揮 ワーグナー 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第一幕への前奏曲 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1977年 利用素材nc9619 nc11466 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの清冽なる凄絶 - 美演ハイライツ
ハインツ・レーグナー指揮 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) ブラームス交響曲4番、ブルックナー交響曲4-7番から、美しい「レーグナークレッシェンド」を抽出。強弱自在に弦がしなり、ティンパニが遠雷のように轟く! ※投稿者コメで頭出し可能です。 使用曲:ブラームス交響曲第4番第1楽章sm5267911、以下ブルックナー交響曲第4番第3楽章sm5303308、第5番第1楽章(動画なし)、第6番第1楽章(中盤・終盤)sm5823693、第7番第3楽章nm5202338、第5番第4楽章sm5267187 (使用順) マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブラ4-4
ハインツ・レーグナー指揮 ブラームス 交響曲第4番 第4楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1984年(Live) リクエストありましたので投稿しました。 たっぷり歌いながら粘らず輪郭のはっきりした終楽章。繊細な弦の響きが重なり合い、ティンパニはケレンを効かせ、勢いと構成美のバランスを取りながら高揚し、クライマックスへ! 第1楽章→sm5267911 公開マイリストmylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブル6-1
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー 交響曲第6番 第1楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1980年 リクエストがあったので投稿します。テンポは爽快、響きはあくまで透徹。そして7:45や13:25あたりの美しい表現はレーグナーならでは! 公開マイリストmylist/9473048
レーグナーのシェーンベルク:室内交響曲第2番
ハインツ・レーグナー指揮 シェーンベルク室内交響曲第2番ホ短調より第2楽章。 ライプツィヒ放送交響楽団 1984年(Live) 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーのシェーンベルク:室内交響曲第1番
ハインツ・レーグナー指揮 シェーンベルク 室内交響曲第1番ホ長調より冒頭と終盤(5:02~)。 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1989年(Live) シェーンベルク自身による管弦楽拡大版。 Wikipediaによると、同版による音源は、希少の模様。レーグナーの手による貴重な演奏。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーのシェーンベルク:交響詩『ペレアスとメリザンド』
ハインツ・レーグナー指揮 シェーンベルク 交響詩『ペレアスとメリザンド』より最終盤部分。 ライプツィヒ放送交響楽団 1981年(Live) 頽廃的で不健康でロマンティック。狂おしいまでに美しい! 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーのシェーンベルク:『浄夜』
ハインツ・レーグナー指揮 シェーンベルク 浄められた夜(浄夜)より冒頭と終盤部分。 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1991年(Live) ベルリンの壁崩壊後の録音。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブラ3
ハインツ・レーグナー指揮 ブラームス 交響曲第3番 第3楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1978年(Live) 早いテンポで濁らずに進む。憂愁をたたえながら、それを振り切るようなしなやかさも。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブラ2
ハインツ・レーグナー指揮 ブラームス 交響曲第2番 第4楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1987年(Live) テインパニが吼え、弦がしなり、すべての音が明瞭に伝わる。清らかな「水が燃え盛る」ようなフィナーレ。聴衆も熱くなる! 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブラ1
ハインツ・レーグナー指揮 ブラームス 交響曲第1番 第1楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1980年(スタジオ録音) 迫力はあるのに、濁らず重苦しくない。美しく内容の濃いブラームス。 第4楽章→sm5828796 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーのブルックナー「テ・デウム」
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー テ・デウムより 終曲「イン・テ・ドミネ・スペラヴィ」 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)、同合唱団ほか 1988年 交響曲第7番第2楽章の旋律を織り交ぜ(3:40頃から)ながら、力強く上昇して勝利の凱歌に至る。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーのブルミサ2番
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー ミサ曲第2番ホ短調より キリエ(Kyrie) ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)、同合唱団ほか 1988年 天国的な美しさ! 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブル9
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー 交響曲第9番 第3楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1983年 21分台の演奏時間は、現行ディスクでは、シューリヒト(ウィーンフィル)に次ぐ。速いテンポながら、隙なくしみじみと聴かせるアダージョ。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブル8
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー 交響曲第8番 第4楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1985年 前半2楽章に比べ、後半の楽章はややテンポを落とし、どっしりとした印象。濁らず、力強く、勇壮にきかせる。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブル6-2
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー 交響曲第6番 第2楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1980年 いささかも緩みなく、やわらかく、羽衣のようにしなやかで美しいアダージョ。 15:30台の凝縮しきったテンポは他の指揮者には例がない(スクロヴァチェフスキーの18:37や、カラヤンの19:04など。東独のケーゲルも15:59)。 第1楽章→sm5823693 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブル4
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー 交響曲第4番 第3楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1983-4年 全体的にテンポは他の指揮者と大差ない。 ただ、4:20や10:35で、にわかに音がなくなり即座に絶頂へと駆け上るレーグナーらしさが姿を現す。 ティンパニも吼える!(6:40、10:27など) ※第5番4楽章となっていました。修正しました(11/21 22:50)。 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブラ4-1
ハインツ・レーグナー指揮 ブラームス 交響曲第4番 第1楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1984年(Live) レーグナーの至芸はブルックナーだけじゃない。10:54ごろに出現する瞬間! 第4楽章→sm5828796 公開マイリストmylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブル5
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー 交響曲第5番 第4楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1983年 投稿者がブル5の魅力に目覚めた、レーグナーによるブルックナーの最高峰! 猛烈なテンポで突き進む、なにも足さないなにも引かない凝縮しきった鋭利な響き。 17:30からの息をつかせぬ戦慄のフィナーレ。 17:55、19:14、19:30、19:50に現れる自在な伸縮。 ティンパニがけれん味たっぷり圧倒的に鳴り響き、雄渾を極めて全楽章を締めくくる! 公開マイリスト mylist/9473048
レーグナーの尋常じゃないブル7
ハインツ・レーグナー指揮 ブルックナー 交響曲第7番 第3楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ)1983年 尋常じゃないのは、猛烈な速度だけじゃない。 0:47や2:54、6:38、8:53に現れる表現の、息を呑むほどの美しさ! 公開マイリスト mylist/9473048