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ちょこっ登山 毛勝山 東又谷遡上(3回目) 前半
前半動画。2023年9月24日撮影。富山県魚津市の毛勝山の東又谷を遡上します。後半sm42815936 自然・風景mylist/65301634
【本気料理祭2】珍食材が食べたい!#99 ハコネサンショウウオの天ぷら
栃木か群馬あたりには空港が必要だと思うの
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私の中で珍食材の定義は「実家にいた頃に食卓に上がった覚えのないもの」という感じです
なので結構幅広く取り扱います
珍食材やおすすめ直売所の情報は常に募集中です
新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ
2022年6月6日 4時41分
京都府や紀伊半島に生息するサンショウウオが新種であることがDNAの分析でわかったと国立科学博物館などが発表し、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど新種の発見が相次いでいます。
発見されたサンショウウオの新種は、「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように特徴があり、京都府から石川県にかけた地域と、紀伊半島の標高の高い山間部の2つの地域に生息しています。
国立科学博物館の吉川夏彦研究員などのグループはDNAや形態の分析から新種であることを明らかにしました。
「ホムラハコネサンショウウオ」は、およそ40万年前には近畿地方を中心に広く分布していたものの、現在は生息に適した比較的、涼しい気候の地域でだけ、見られるということです。
国内の小型のサンショウウオはDNAの分析などから、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど、日本各地で新種の発見が相次いでいます。
今回の発見で国内の小型のサンショウウオは46種目となり、そのうち45種が日本の固有種だということで、自然の多様性を象徴する生物だとしています。
吉川研究員は「日本の自然の豊かさを象徴する生き物ですが、多くが絶滅の危機にひんしており生息環境を守ることが重要になっています」と話しています。
【群馬】 鳴神山 ハイキング
【場所】群馬県 桐生市
【追記】
①tomirin さん、群馬人 さん、釣り鉄 さん、異羽 さん
川端ぴらふ さん、山城 さん、ファコ さん、三毛公爵 さん 広告有難うございます!!
②木彫りの像です。ナルカミスミレの群生地に設置されていました。
その地が荒らされないように見守っています(コメ番19)
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鳴神山(なるかみやま)は、群馬県桐生市にある、標高980mの山である。
桐生市北部の梅田町と川内町にまたがる。桐生岳、仁田山岳から構成される。
天然林が広がり、カッコソウ、ナルカミスミレ、ヤシオツツジ、ニリンソウ、ハコネサンショウウオなどの動植物が分布する(wikiより)
ハコネサンショウウオが全身タイツを脱ぐ【脱皮】
ハコネサンショウウオの脱皮です。途中からですみません。カメラが間に合ったときにはすでに前足を通過しているところでした。全身タイツを脱ぐ要領で、皮は脱いだストッキングのように巻かれています。脱皮のあと、皮を食べる個体もいるので待っていましたが、この固体は食べませんでした。
ハコネサンショウウオのワイルドな食事風景2
グロ注意!ぬるぬる系とか虫系とか苦手な方はご遠慮ください。ハコネサンショウウオがえさの芋虫に気がついてから食べ終わるまでの一部始終です。水を循環させているため、濾過装置の音がギュルギュル鳴っていますが気にしないでください。
ハコネサンショウウオのワイルドな食事風景
ハコネサンショウウオが芋虫を食べるところです。パクッとくわえて首を左右に振る様子はまさにワイルド、太古の昔の恐竜を彷彿させます。相手が無抵抗であろうがなかろうが関係なしです。水を循環させているため、濾過装置の音がギュルギュル鳴っていますが気にしないでください。