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問題は"従順"な市民です。問題は、凶悪犯罪者が国の指導者となっている現実があるのにもかかわらず、それでも人々が、"従順"であり続けていることなのです。
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「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。
もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。
「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。
そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まあ方法は大して重要ではない。
とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者は、恐れるものは、これに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、
何とかして欲しいと嘆願する。
そこで我々の出番。[これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。
こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである」。
問題は"従順"な市民です。
問題は、世界中の人々が指導者の指示に従ってしまい、その"従順"さが原因で何百万人もの人が殺されていることです。
問題は、世界中の人々が貧困や飢餓や愚民化、
さらには戦争や残虐行為に直面してまでも誰もが"従順”であり続けていることです。
問題は、軽犯罪者で刑務所が溢れ返る一方で、凶悪犯罪者が国の指導者となっている現実があるのにもかかわらず、それでも世界中の人々が、
"従順"であり続けていることなのです。
ハワード・ジン
アメリカ合案国の腰史家で、
同国内では『民のアメリカ史』の哲者
として名高い。政治学者、社会評論家
ノーム・チョムスキーとハワード・ジン インタビュー3
デモクラシー・ナウより ノーム・チョムスキーは、政治学者ノーマン・フィンケルスタインの終身在職権(テニュア)をめぐるデポール大学の騒動の背後には、ハーバード大学法学部教授アラン・ダーショウィッツの働きかけがあったと指摘します。フィンケルスタインを目の敵にするダーショウィッツは、ドポール大学の教員に手紙を書き、フィンケルスタインのテニュア獲得に反対するよう中傷キャンペーンを張ったそうです。他大学の人事に口を出すという常軌を逸した彼の行動の背後には、フィンケルスタインが新著『イスラエル擁護論批判』で、ダーショウィッツの著作は歴史の捏造であるとして、徹底的に反証したことへの恨みがあったようです。 フィンケルスタインについて続編sm2536397
ノーム・チョムスキーとハワード・ジン インタビュー2
デモクラシー・ナウ・ジャパンよりベトナムからイラクへpart3sm2535849
ノーム・チョムスキーとハワード・ジン インタビュー1
デモクラシー・ナウ・ジャパンよりベトナムからイラクへpart2sm2535555