キーワード ハンドアセンブル が含まれる動画 : 10 件中 1 - 10 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
激しいプログラミング 入門講座 001
(本人の文)
プログラミングをしませんか?
「人間コンバータ」をやるとプログラミングとプログラム言語について、理解が深まります。
レトロ期が開花していたとき、ハンドアセンブルで頑張ってた人ですから間違いなし! コンパイラなんてメモリ64KBでは動かせません。この呪文を使ってマシン語の世界へ行ってました。
MON↲
有限会社イナズマ:制作
https://www.inazuma7.jp/
CPUを作った
汎用ロジックICの
74HCシリーズでCPU作りましたー
作った物->mylist/11056347;
TD4にここまでLEDや7セグを付ける人は居ないだろう。
turbo(Z)BIOSを使ってハンドアセンブルでHello World!
最近良く行くニコ生( co121972 )で 「次ネタどうしよう?」と言う状況で良く
「ぜひハンドアセンブルで何か実演!!」
とネタを振るのですが、言いだしっぺが何もしないと言うのも何なので、先にこっちで実演してみることにします。
とはいえZ80で現役だった頃から久しいので PUSH/POP や XOR を駆使して…というのは無く、軽く肩慣らし程度のネタで済ませる所存です。
うpしたX1動画のリスト(XANADU関連除く)→mylist/7840215
PCMを鳴らすNSFを作ってみた
短いプログラムで書けるので、アセンブラを使わずバイナリエディタで直打ち。製作時間は20分。
最終的なNSFのサイズは815KB。(NSFの最大サイズは1024KB)
DPCMを流すのではなく、$4011にPCMを流す方式。量子化ビットは7bit出せる。
実機演奏で使ったのは赤白ファミコンとTNS-HFC3(1024KB対応・拡張音源コネクタ付)。これを使えば、あんなバカでかいNSFでも再生出来る。ちなみに、他のTNS-HFCxでは最大容量の問題で再生出来ない。まさにTNS-HFC3の有効活用である。
1:00から演奏。2:30から実機演奏。
4ビットマイコンでポールポジション風味
学研大人の科学の4ビットマイコン「GMC-4」で、ナムコ『ポールポジション』のスタート演出のようなものを作ってみました。ハンドアセンブルは大変…。mylist/14400749
【GMC-4】4ビットマイコンで○×ふり ふたたび【大人の科学】
前作(sm7608672)はさすがに脳内補完が××だった。ので、すこし改造してみた
こんなことかくのはいやだけど、もしなにかのまちがいで改造するかたは自己責任にておねがいします
クリップは おとまにあ様のIevan Polkka(sm982882)を拝借しております。どうもありがとうございます
その他の所業はこちら->mylist/3830153
MEIKOが替え歌を歌ってくれたよ「HALT」実写版PV
実家の押入れから、20年以上前に作ったZ80ワンボードマイコンが出てきたので、敬愛するyoukanPさんの名曲「HALT」sm2351422に乗せて、Z80が命令を実行する様子をお届けします。このワンボードマイコンは、Z80のデータバスにハンドアセンブルしたバイナリ命令を直接トグルスイッチでブチこみます。
01:41からはBCD(2進化10進数)の26(2進数で00101010)を2倍させて、結果をBCDで表示させるプログラムを実行する様子です。最後に答えのBCDの52(2進数で01010010)が表示されます。以下の命令を実行しています。
3E 26 87 27 32 00 00
他の動画→mylist/10441978
X1 turbo 漢字CP/M(& Hitech-C)
次のX1ネタを色々考えてる最中に CP/M 用の Hitech-C がフリーで公開されているのを知ったので、以前ヤフオクでGETした漢字CP/M上に環境を構築し、テストしてみました。
gcc だけでなく(制限つきとはいえ) VC++ すらタダで手に入るこのご時勢と比べ、X1現役当時はどうしても手の届かなかった高価な環境・・・ハンドアセンブルでヒーヒー言ってたあの頃の自分に持っていってやりたいぐらいです。
まぁいつものゲームネタではありませんがたまには息抜きということで。
うpしたX1動画のリスト(XANADU関連除く)を→mylist/7840215
MAPPY(旧バージョン)
前回に引き続いて電波新聞社によるNAMCO移植からマッピーです。
当時の開発環境としては数の無いコンパイラ、それも一部だけとはいえ本体添付のBASICの知識だけでソースの書けるminiHuBASICを用いて作られています。
やってないので解りませんが、後に出たNewバージョンの開発環境はどうなってるのか知りませんが(おそらくフルアセンブラかハンドアセンブル)、出来はそちらの方が良いと思います。
とはいえ当時の雑誌の広告にあった画面写真的には良い出来でございました。
アタシがうpしたX1動画のリスト(XANADU関連除く)→mylist/7840215
ちはやよがMZ-700エミュレータで2人のむねぺったん
最近のP6界隈の盛り上がりに、MZerもクロック数を数えながらハンドアセンブルで応戦してみました▼全画面に[# ](左半分塗り潰したキャラグラ)を表示、HBLANK毎に色情報を書き換えることで、4x4dotを1画素として72x42のカラーBMPを実現しています。HDISPの160clock間にレジスタにデータを読み込み、HBLANKの68clock間にPUSHでVRAMに書き込む力技です(アドバイス多謝>紅茶羊羹さん)▼また時間方向に色をタイリングして中間色表現しています▼動画データは仮想のEMMメモリから読み込んでます。実機でも半田付けすれば実現可能?▼元動画はsm2011337です、わんつー▼ソースコード: http://www1.interq.or.jp/~t-takeda/mz700/asm6.txt▼改良版はこちら(sm4172674)なのねー▼実機検証用の目に優しいバージョン(sm4411286)