キーワード ハード・ロック が含まれる動画 : 299 件中 1 - 32 件目
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Deep Purple - Machine Head Live 1972
60年代後半にデビュー、メンバー交替を経ながらハード・ロック界の
トップ・グループとして今日でも活動を続けるディープ・パープルの
1972年1月3日、デンマークでのライヴを収めた映像作品。
曲目リスト
1. Highway Star
2. Strange Kind Of Woman
3. Child In Time
4. The Mule
5. Lazy
6. Space Truckin'
7. Fireball
8. Lucille
9. Black Night
mylist/57038216
【作業用BGM】最高のメロディで飽きさせないプログレッシブロックバンド
これだけドラマチックでポップな音楽性を持つバンドは希少であり、世間一般的にはあまり知られていない。
だからこそ知っておいて欲しい。 プログレをベースにしたキャッチーなメロディとテクニカルな演奏はメンバーがそれぞれ幼少期に親の車で聴いたものが根底にあり、それを独自の解釈で吸収し見事に彼らにしか成せない音楽性を創り上げた。
Spotify
https://open.spotify.com/artist/2QNkJtjbawPXhGKuH7Rn9k
影響を受けたバンド:クイーン(Queen)、ドリームシアター(Dream Theater)、イエス(Yes)、エレクトリックライトオーケストラ(ELO)、ヴァレンシア(Valensia)、ジェリーフィッシュ(JellyFish)、イングウェイマルムスティーン(Yngwie Malmsteen)、サガ(SAGA)、カンサス(KANSAS)、10cc、シティーボーイ(City Boy)
この動画に含まれるジャンル:プログレッシブ・ロック(Progressive rock)、アート・ロック(Art Rock)、ハード・ロック(Hard Rock)、シンフォニック・ロック、レゲエ、パワーポップ、バラード
【BLITZKRIEG BOP】海外ロック史 動画ver vol.15 1976【SHOW ME THE WAY】
すでに投稿している海外ロック史の動画verです。
前回のシリーズとは異なり1アーティスト1曲に縛っていません。
1976年はパンク、アメリカンプログレハード、フュージョンなど
新しい音楽が確立された年です。ハードロックの勢いは衰えませんが、
グラムロックは完全に廃れかけています・・。
奇しくも立役者であるマーク・ボランは次年度に事故死、
デヴィッド・ボウイはニューウェーブに変貌します。
また、収録したいけど動画が見つからなかった曲は静画なのでご了承ください。
前(1975)→sm36242636
次(1977)→sm36465887
日本ロック史→mylist/63731687←邦楽メインシリーズ
新作→sm36079976(平成日本ロック史 平成13年〜15年)
海外ロック史→mylist/63731688←更新しません
海外ロック史 動画ver→mylist/64600991←洋楽メインシリーズ(このシリーズ)
5X ‐ファイブ・エックス‐ / HUMAN TARGET
日本のハード・ロックの草分け的存在のカルメン・マキによる80年代へヴィメタバンドの82年デビューアルバム 5X -ファイブ・エックス-【Vo カルメン・マキ Gt ジョージ吾妻 Ba 盛山キンタ Dr 原田ジュン】
【魔音質】 昨今のハードロック事情 【AAC-LC 128kbps】
ぶるるん2月号のメロディアス・ハード・ロック特集に載ってたバンドで、持ってるヤツだけ並べてみた。つーかこいつらポストグランジじゃね?いくらなんでもメロハー扱いは厳しすぎんだろ。 ヘヴィメタル Hard Rock Heavy Metal Saving Abel Hinder Rev Theory Shinedown Pillar Cinder Road
【卓M@S】あずささんと良識人たちの宴 セッション3-5【SW2.0】
おはこんばんちは。ゴブ弱いPです。
三ヶ月ぶりのご無沙汰です。長らくお待たせしました。
友人から野プリン氏の素材をいくつか譲ってもらえました。すべてではありませんが、ドゥームとかによく使われている素材があった! やったね!
ウィザーズトゥームの導入はセッション6からになります。それまでは、ゴーレムの命令や魔動機魔法などの内容は旧環境のままとなりますので、ご了承くださいー。
mylist/21265610
前→セッション3-4「sm14668882」 次→セッション3-6「sm15567524」
エラッタ イオリの発言 ×【ロック】 ○【ハード・ロック】
魔法の鍵なので、ミキの「力ずくで~」は不可能。【ロック】に対する勘違いということで、ご理解お願い致します。
Grand Funk Railroad - Inside Looking Out
この映像見れば理解できるGFRの凄まじい人気と
最上級ハード・ロックのパフォーマンス。
当時、米音楽界の商慣習を無視したプロモーションと
米国における黒人人種差別によるブルーズ・ロックへの偏見から
米国音楽誌、評論家は一斉にGFRを非難し低評価した。
そんな記事を鵜呑みにした日本の低レベル音楽評論家もGFRをこき下ろした。
ハンブル・パイを前座にして1971年に行われた
伝説のシェイ・スティデアムでのライヴ映像
55,000枚のチケットをわずか72時間で完売。
Beatles の持っていた記録をあっさりと塗り替えた。
(ちなみにシェイ・スティデアムでの Beatles 公演は
音量不足で演奏が聴こえないバンドと馬鹿にされたらしい)
1969年アルバム『Grand Funk (Red Album)』収録曲。
邦題「孤独の叫び」この曲はアメリカに伝わる
古い刑務所労働歌(アニマルズがオリジナルではない)
アス比、悪画質、音ズレの激しい古いテープをすこし修復してみた。
君管にも、うpした!
1Tera㌯
[最後のライブ]ヴァン・ヘイレン(Van Halen)@Jimmy Kimmel Live より
(内容)2015年3月放送の「Jimmy Kimmel Live」より。
ハリウッド大通りに設けられた特設ステージからのパフォーマンス。
(曲目)「Hot for Teacher」、「Eruption」と「You Really Got Me」、「Dance the Night Away」
[追記]
2020年10月7日、エディ・ヴァン・ヘイレン死去 65歳。
追悼記事はAMASS等を御覧ください。
*デヴィッド・リー・ロス エディ・ヴァン・ヘイレンを追悼 「なんて長い素晴らしい旅だったんだろう..」
【MIDI】A Rose In The Gun Sight by あのまりあ【Roland SC-88Pro 実機演奏】
伝説のDTMer、GS音源の調教師こと”あのまりあ”氏のMIDIデータです。
再生音源はRoland SC-88Pro、ライン接続でTASCAM US-366にて録音しています。
"伝説のMIDI"などと称されているこのデータ、インサーションの使い方やギターの打ち込みに必見です。
本人公式のDOCを下記に掲載しています(文字数オーバーの場合は一部掲載)
【 曲 名 】 A Rose In The Gun Sight
【 ジャンル 】 ハードロック
【 作曲者名 】 あのまりあ
【データ作成者】 あのまりあ
【 データ形式 】 MID
【添付ファイル】 Gunst88p.DOC
【 対応音源 】 Roland SC88Pro
【 圧縮形式 】 LZH
【 検索キー 】 (1) Rose In Gun Sight
(2) あのまりあ
(3) MID
(4) SC88Pro
【 取扱い等 】 著作権は放棄しません。
非営利目的の場合、無断転載、無断使用、無断改変、無断寄付
などを歓迎します。商用利用の場合はご一報下さい。
●ハード・ロックであります。
ブリティッシュ・ハード・ロックであります。
ディープ・パープル小僧であった、その昔の自分を思い出して作った曲です。
中学校3年間はブリティッシュ・ハード「しか」聴かなかった、と言っても
過言でないくらいスジガネ入りです、私(笑)。
当時は「重厚長大」なブリテッィシュ・ハードが全盛でした。ノリの良さや
キャッチーさよりも、大作志向、黒魔術的なアヤシサ・・・なんかが尊ばれて
ましたねぇ。
だから、評価としちゃグランド・ファンク・レイルロードなんかワリを食った
感がありますね。
一種のノスタルジー的作品です。
やたら長いのも、えー加減にせーっちゅーくらいクドいのも、「ああ、当時、
そーゆーのを有難がって聴いてたんだよなー」って言うナツカシサからです。
画像が付けられるものなら、ギターのネックをTVカメラにブチ込んで破壊する
シーンを入れたであろうに(爆笑)。
●この曲をすべての「往年のロック小僧」達に捧げます。
「ハイウェイ・スター」のソロのコピーに明け暮れたアナタなら、「永遠の詩」に
胸を熱くしたアナタなら、きっと私の言いたいことがわかってくれると思います。
Bodkin - Aunty Mary's Trashcan(1972)
つべ イギリス70年代初期のハモンド・オルガン入りプログレ
3rd Album『Curren Rock Music』Teaser Movie
お待たせしすぎました(1年4ヵ月振り)、3rd Album『Curren Rock Music』のティザーです。アルバムは2024年1月10日に配信します。
「Curren」は競走馬・カレンチャンと「可憐」から採っており、「音楽を愛した」「愛でるように楽曲を制作した」という意味を込めています。また「Current」に引っかけ「自分の今のベストを尽くした」という意味もあります。
「Rock Music」は本作の主なジャンルであり、自分の音楽的ルーツを再確認する意味で付けています。
テーマは「寄り添うハードロック」。ハードではありますが、「生活に彩りをもたらすような」「リスナーの側に寄り添ってくれるような」ロックを目指し、多くのモノから影響を受けながら制作しました。その他クラシック的要素もちりばめ、ストリングスやコントラバスも前作以上に使用するなど、柔らかくニュートラルなアルバムに仕上がりました。リラックスしながら聴いてみてください。
【収録曲】
1.幸せの青い薔薇(4:20)
2.華麗なるSyzygy -Blue Swell Style- (3:16)
3.Lycoris Radiata (4:17)
4.星をつないで (4:17)
5.卯月のしずく -Cerise Bouquet Style- (4:50)
6.平和を愛する鳥 -Condor Style- (3:50)
7.もう一度、あの場所で -BTR Style- (5:41)
8.彼岸と平和 (2:51)※
9.かすみの葉 (5:46)
10.Curren Rock Music (4:58)
11.ひとりもいないぼっちの街 -G Style- (5:57)
12.日本総大将 (3:02)
13.King & Queen (6:14)
14.Special Week 2023 -声出せ、叫べ!- (4:20)
15.Cherish the Moment -Tokai Emperor Style- (5:47)
合計 69:26
※ティザー収録なし、その為曲番号がずれています
【東方】東方涅槃経~ZUN帽最後の旅~【4コマ】
東方の4コマがたまったので動画にしてみました。ハード・ロック黙示録 その他の漫画→mylist/10768869
Led Zeppelin - Trampled Underfoot
Led Zeppelin - Earl's Court (1975) - "Trampled Underfoot" レッド・ツェッペリン
Maggie Koerner - Neutral Ground Pt. 1 & 2
ルイジアナ、シュリーヴポートのシンガー・ソングライター、マギー・カナー(発音)の2013年アルバムのタイトル・ソング。ハード・ロックなデルタ・ブルーズが本物志向。小便臭いガキ向けヘビメタなど聴いてられなくなる!!良い音楽を聴きたいものだ。ストリート・ライヴショートVer.はこちら ⇒ sm23409598
Horrific Child - L'Estrange Mr Whinster(1976)
つべから転載 Jean-Pierre MassieraのHorrific Child名義でのアルバム「L'Estrange Mr Whinster」
60年代はガレージ・サイケ的作品を多く残し、70年代は独自のコズミック感を持ったエレクトロ・ディスコ作品も発掘されているフランスの鬼才Jean-Pierre Massiera。
2000年代に入って編集盤や再発盤がリリースされ一気に評価が高まっていますが、またまた超強烈な作品が出てきました。
録音は'76年で、コズミック・アフロ・グルーヴとサイケとハード・ロックがプログレッシヴ、かつカオティックに展開する危険曲"Frayeur"、そしてB面を16分使って展開する一大サイケデリック絵巻"H.I.A"はまさに圧巻!!
→から引用 http://www.jetsetrecords.net/jp/product/613003768712
転載 http://www.youtube.com/watch?v=FVDGmuyT4d0
Grand Funk Railroad - Loneliness
米ハード・ロックトリオ、グランド・ファンク・レイルロードと交響楽団とのコラボレーション。聴けば判るように数あるハード・ロックバンドとオケのコラボ作品としては出来の良い秀逸曲。マーク・ファーナーのギターはもちろんヴォーカルと曲創り、3拍子揃った力量。・・・で動画を作ってみた。
Grand Funk Railroad - Paranoid
パラノイドと言えばBlack Sabbathか・・・いやもっと本格ロックな名曲がある。グランド・ファンク・レイルロードの1969年アルバム『 Grand Funk 』通称レッド・アルバムに収録された本物ハード・ロック。安定のニコ無しのようなので動画を作ってみた。
Grand Funk Railroad - In Need
あのプリンスが大のファンで自身のバンド名にも引用したという、米ミシゲン、フリントの史上最強のハード・ロックトリオ、グランド・ファンク・レイルロードの1969年アルバム『 Grand Funk 』収録曲。オーバー・ダブ、過度なミキシングで偽造する英国のあのバンドやあのバンド・・・、比してグランド・ファンク・レイルロードのそれは偽造無しのスタジオ・ライヴ、ストレートなサウンドにこだわったのが、本物のハード・ロックと評価が高い所以。・・・で動画を作ってみた。
Indigenous - Won't Be Around No More
米サウス・ダコゥダァ州マーティのブルーズ・ロック、ハード・ロックバンド、インデジィネス(と発音します)2014年アルバム『 Time Is Coming 』収録曲。ギター、ヴォーカルはMato Nanji(マァト・ナンジ)。是非良い音楽を聴いてください。・・・で動画を作ってみた。一つだけハード・ロックとルタル(ヘビメタ)は全く違う音楽です。HR/HMと表記する奴、一緒に語る奴、間違いなくクズです。君管うp済。
[プログレ辺境地シリーズ] THE OLD MAN & THE SEA/Same Title [デンマーク篇③]
1972年の1stより1. Living Dead。プログレというより初期ハード・ロック(*^_^*)。デンマーク篇①sm9026806②mylist/23990859。その他のうp曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックして聴いてね(^O^)/。
Guns N'Roses - Civil War cover
Guns N'Roses - Civil War cover
Vocal - Kazuki Matsumoto
Twitter - https://twitter.com/kazk1210
Instagram - https://www.instagram.com/ksradio/
Youtube - https://www.youtube.com/channel/UCaFK2kdcy9uXbpVyM_Z-mtQ
Mixing : Takeyuki
https://twitter.com/takeyuki_tkyk
Richie Kotzen - Sara Smile
リッチー・コッツェンが大好きです。歌もギターもセンス抜群!キーボードもカッコイイ。その上ベースやドラムもこなすマルチ・プレイヤー・・・ですが、その多才さゆえに「方向性がぶれている」などと批判されることもありました。歌声はソウルフル、ギターはハード・ロックからブルースやフュージョンまでこなします。スタンリー・クラークのバンドにも参加していましたね。好きなギタリストがジョン・マクラフリンですから、フュージョン系の音楽も好きなようですね。そんなリッチーがダリル・ホール&ジョン・オーツの「Sara Smile:サラ・スマイル」(1976年、全米第4位)をカヴァーしているのですが、これが最高で・・・ひとまずチェックしてみてください。METALコミュ→co2070831
Gary Clark Jr. - When My Train Pulls In [Music Video]
タクセス州アースティン出身のブルーズ・メン、ゲイリー・クラーク・ジュニアーの2012年アルバム『 Blak And Blu 』収録曲。最近メッキリ出来るミュージシャンが減ったブルーズ・ロック、ハードロック。80年代の汚物メロハーを源流とする小便臭い各種メタル聴いているのが、たとえ低年齢層のリスナーであっても恥ずかしいと気付くサウンドだねっ。ギターの音が違うでしょ!! 良いMVがあることに気付いたので・・・
Guns N' Roses - Paradise City 【PV】 1Mbps
高画質でうp
初代うpリストmylist/7470262 / うpリストmylist/12635495
Lenny Kravitz - New York City
ニューヨーク、マンハッタンのシンガー・ソングライター、レニー·クラヴィツ(発音)の2014年アルバム『 Strut 』収録曲。80年代洋楽に等しい、子供騙しシーケンサー多用のクズ・ロックが氾濫する中、70年代系譜のソウル・ファンクなハード・ロックが素晴らしい!! 良い音楽を聴きたいものです!
Look at Yourself - Uriah Heep
ユーライア・ヒープの対自核です。81か82年?頃のライブだと思います。 Easy Livin' sm5047759
TOTO「グッバイ・エレノア」
彼らの3枚目のアルバム「ターン・バック」から。彼らのアルバムの中でもハード・ロック色の強いこのアルバム。その中でも出色なのがこの曲です。スティーヴ・ルカサーの吼えるギター、ボビー・キンボールの魂がかったヴォーカル、正確無比なデヴィッド・ハンゲイトのベース、ピアノとシンセでしっかりバッキング、ここぞというところで弾きまくるデヴィッド・ペイチ、そしてなんといっても故ジェフ・ポ-カロの暴れまくるドラム。擬似ライブ収録ですが、第一期の醍醐味を味わえます。
Grand Funk Railroad - Gimme Shelter
ミシガン州フリントで結成された最強ハード・ロック、パワー・トリオ、グランド・ファンク・レイルロードのスタジオ4作目1971年作『 Survival 』収録曲。マネージャー兼プロデューサーのテリー・ナイトが北米ラジオ局を通じてローリング・ストーンズ紹介に貢献し、GFRの前身ザ・パックがストーンズの前座を務めた等の交流からカバーに至った1曲。3人でローリング・ストーンズ以上の迫力あるプロダクションは本家を凌ぐ秀作。
Grand Funk Railroad - Paranoid
故人となったのが惜しまれるプリンスが大のファンで自身のバンド名にも引用したという、米ミシゲン、フリントの史上最強のハード・ロックトリオ、グランド・ファンク・レイルロード1969年アルバム『 Grand Funk 』通称レッド・アルバム収録曲。音が小さ過ぎて米国の笑いものになったビートルズのチケット完売シェイ・ステディアム記録を塗り替えたGFRの貴重なライヴ映像。マーク・ファーナーの持つギターはメッセンジャー。テレキャスやストラドの数倍、弾くのが困難なギターです。昔の雑誌見ると酷評しているバカ音楽評論家がいて笑ってしまうけれど、、3人ともかなり上手いですねっ。
Vladez - Blue Morning Revelation
米フロリダ、マイアミのジャム・バンド、ヴァルディシュの2009年アルバム『 Vladez 』収録曲。 ブルージーでハード・ロックなテイスト、ブルーノート・スケールが新鮮に感じるリチャード・ヴァルディシュのギターはツボど真ん中!! クズ音楽垂れ流しのゴキブリどもラッパーや、大仰でチャラけたメタル野郎と一線を画す良質な音楽。良い音楽を聴きたいものだ。
紫 - Lazy
日本ロック史に名を残す名バンド、Murasaki の1971年セルフ・タイトル・アルバム収録曲。ギター・リフにキーボードの絡みは流石! 80年代以降落ちぶれたディープ・パープル聴くならこっちだなw