キーワード バディ・リッチ が含まれる動画 ： 83 件中 1 - 32 件目
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【縦どり・スマホ推奨】「バディ・リッチ」1分で学ぶジャズの歴史
スマホで画面右下の拡大ボタン押すとみやすいかも。
毎日ジャズピアニストのかねこです。だたジャズが好きな人がピアノを弾いて、解説しているシリーズです。
※この動画はかねこによるジャズを面白く伝えるためのエンタメ動画です。文章や演奏は参考資料から独自視点で解説、表現しています。事実や真偽を確定するものではありません(✿︎´ ꒳ ` )
【無料音源で再現】ya gotta try【MIDI】
Buddy Rich の名曲ya gotta tryを耳コピした
ビッグバンドの曲だと一番好きな曲かもしれん
ピアノはソロ以外聞こえんからあきらめた
【作業用BGM】Buddy Rich Side-B
【Play List】
01: Fascinatin’ Rhythm (4:34)
02: Now’s The Time (4:40)
03: Young Blood (5:54)
04: Blowin’ The Blues Away (8:38)
05: B.R. Blues (3:09)
06: Lulu’s Back In Town (5:48)
07: The Yellow Rose Of Brooklyn (4:32)
08: Will You Still Be Mine? (4:40)
09: I Remember Clifford (3:45)
10: The Monster (11:06)
Side-A ⇒ sm29363116
作業用BGM ～JAZZ～ ⇒ mylist/39110065
【作業用BGM】Buddy Rich Side-A
【Play List】
01: Sweets’ Opus No.1 (2:35)
02: The Two Mothers (6:02)
03: Caravan (9:42)
04: Sonny And Sweets (4:39)
05: Nice Work If You Can Get It (4:06)
06: A Swingin’ Serenade (4:08)
07: Late Date (5:08)
08: Brainwashed (5:02)
09: Big Leg Mary (5:45)
10: Barney’s Bugle (9:39)
Side-B ⇒ sm29363184
作業用BGM ～JAZZ～ ⇒ mylist/39110065
バディ・リッチ風 スティックトリック 解説！！ 山下ユウヘイ
イーゼル芸術工房のドラム山下ユウヘイが毎日更新している動画
(http://www.youtube.com/user/easelartstudio)です。
Eことスイッチはこちらから
・12月mylist/47265653
・2015年1月mylist/47730093
[ website ] http://easel-art.sub.jp/
[ itunes ] http://bit.ly/Uery2G ←アルバム配信中
[ facebook ]http://www.facebook.com/easelartstudio
[ twitter ]https://twitter.com/easel_art
Lester Young - Blues for Greasy
1950年の録音
-Member(メンバー)-
Trumpet : Harry Edison（ハリー・エディソン）
Tenor Sax : Lester Young（レスター・ヤング）
Tenor Sax : Flip Phillips（フリップ・フィリップス）
Trombone : Bill Harris（ビル・ハリス）
Piano : Hank Jones（ハンク・ジョーンズ）
Bass : Ray Brown（レイ・ブラウン）
Drums : Buddy Rich（バディ・リッチ）
Vocal : Ella Fitzgerald（エラ・フィッツジェラルド）
Buddy Rich@Live at The Montreal Jazz Festival(Westside Story)
YouTubeより。往年のBuddyの迫力ある演奏です。見せる・聴かせる・テクニック、どれをとってもこの方の右に出る人はは未だかつて居ないような気がします。
ジーン・クルーパ最高のドラムソロ！
1944年に録音された米軍慰問用のレコード"V-Disc"に収録されている曲で"Fish Market"です。クルーパはドラムソロを発明した人なのですが彼の演奏スタイルはテクニックがシンプルであったためにバディ・リッチを筆頭に後に活躍するドラマー達と比べられては過小評価されている感が強いのですがこういうテンポで歌うようなドラムソロを叩ける事自体がとてもすごい事でありテンポもリズムも判らないような早く叩くだけがドラムソロではないのだとこの演奏が証明してくれます。
Buddy Rich - Channel One Suite
April 3, 1985
King Street Studios
San Francisco, California
Buddy Rich & His Band：
Steve Marcus (Tenor Sax)
Buddy Rich (Drums)
Bill Cunliffe (Piano)
Mark Pinto (Alto Sax)
Bob Bowlby (Alto Sax)
Jay Craig (Baritone Sax)
Scott Bliege (Trombone)
Mike Davis (Trombone)
Paul Phillips (Trumpet)
Eric Miyashiro (Trumpet)
and more・・・
エリック宮城も参加しているバディ・リッチのライヴ
Buddy Rich - Big Swing Face
July 14, 1978
North Sea Jazz Festival
The Hague, Holland 1978
Presonnel：
Drums：Buddy Rich
Alto Sax and Flute：Andy Fusco and Chuck Wilson
Soprano Sax：Steve Marcus and Chuck Wilson
Tenor Sax：Steve Marcus and Gary Pribeck
Baritone Sax：Greg Smith
Trumpet：John Marshall, Mike McGovern, Mark Ohlsen and Chuck Schmidt
Trombone：Glenn Franke, Dale Kirkland, George Moran
Piano：Bob Kaye
Electric Bass：Tom Warrington
バディ・リッチ - ビッグ・スイング・フェイス
既出ですが画質・音質をブラッシュアップしました。
【1Mbps】Buddy Rich - Prologue / Jet Song (From “West Side Story”)
"Concert For The Americas"
August 20, 1982
Altos de Chavón Amphitheater
Santo Domingo, Dominican Republic
バディ・リッチ - プロローグ / ジェット・ソング (『ウェスト・サイド・ストーリー』より)
シナトラに呼ばれて登場したバディ・リッチ！
御歳65歳のドラミングをご堪能ください。
Buddy Rich - Something
youtubeより。The Beatlesの名曲”サムシング”をビッグバンドでプレイ。1973年ロンドン、Dorchester Hotelでのライヴ。トランペットはチャーリー・デイヴィス。
buddy rich big band - birdland
sm9414485でいろいろ言う人がいたので、お前らこっちを聞いてから言えと。前述の動画よりも若い時期の物で、buddy rich big band史上最高メンバーとバディ自身が評する「キラー・フォース」によるbirdlandです。バディも円熟期で最も聞き応えのある時期じゃないでしょうか。これはオランダのジャズフェスタでのプレイです。これはバディよりもスティーヴ・マーカスのソロが驚異的。だからサムネもスティーヴです。音ずれしてますが直せなかった・・・。追記・・・題名間違いとかありえない・・・。言い訳すると11連勤の10日目で疲労困憊・・・ならやるな・・・？ごもっとも・・・ｗ
