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【合唱曲】グリーングリーンを結月ゆかり麗に端正に歌ってもらった／CeVIO AI 耳コピカバー【歌詞付き】
～端正で淡々とした歌い方～
【制作のポイント】
・選曲：
新緑の季節にふさわしい曲を選曲しました。明るく元気のいい曲調ですが、歌詞の内容はじーんと来るものがあります。元々はアメリカのフォークソングだったんですねー。
・ボーカル：
同じメロディーの繰り返しなので、フレーズ間でばらついたりしないように「端正に」歌ってもらいました。これは機械の得意なところですー。この曲だと、無理に感情を込めて歌うよりも、淡々として「端正な」方が歌詞にある「追憶」や「愛惜」の気持ちが伝わると思います。Aメロのハモらないところはちょっぴり音程をずらして、声が完全に重ならないようにしています。
・伴奏：
ピアノも７番まで同じ繰り返しですが、ダイナミクスを大げさにつけて飽きないようにしてみました。なお、１コーラスごとの無理な転調はしていませんw
【使用ツール】
・Vocal track maker -- "結月ゆかり麗 V1.10" on CeVIO AI 8.4.5.0
・Accompaniment track maker -- MuseScore 3.6.2
・DAW -- Reaper(x64) 6.65
・Video editor -- Shotcut 22.01.30
and others
【基本情報】
・作詞：片岡輝（日本語詞）
・作曲：バリー・マクガイア、ランディ・スパークス
・NHK「みんなのうた」1967年4月-5月放送
PTR20151129
今回はP.F.スローンを追悼して。ジャン＆ディーン、ファンタスティック・バギーズ、バリー・マクガイア、フィフス・ディメンション･･･あたり。最後に高浪さん30周年“めもらんだむ”より。 mylist/50840940
【UTAU】グリーン・グリーン【カバー曲】
95作目は、『グリーン・グリーン』（詞＆曲：バリー・マクガイア、ランディ・スパークス、日本語詞：片岡輝）です■唄：双音リア(Sop)、穂歌サラ(Meso)、柊歌澄(Alt)、双音レンジ(Tenor)、柊歌月(Baritone)、穂歌ソラ(Bass)■各ツール・パーツの作成者に多謝■前作：sm17982056『鶴』、次作：sm18224403『長崎の鐘』もお楽しみください■作品一覧：mylist/10147900
【名曲】バリー・マクガイア(Barry McGuire) - 明日なき世界(Eve of Destruction)
★つべより転載★ 1965年に全米No.1ヒットになった曲のようです。 ※他の動画もよければどーぞ → myvideo/20262650
Barry McGuire - Eve of Destruction
September 20, 1965
バリー・マクガイア - 明日なき世界
高石友也やＲＣサクセションの日本語カバーでもおなじみ
1965年の全米ナンバー1ヒット
アメリカのヴァラエティ番組"Hullabaloo"出演時の映像
グリーングリーン--- バリー・マクガイア
ようつべのオリジナルタイトル：Barry McGuire, Green Greenバリー・マクガイア 「グリーン・グリーン」－－－ようつべよりひろってきました。at the 40th Anniversary of Monterey Pop Festival.ということです。そこでバリー本人が小さなステージで小さなライブをしたということです。相棒はテリータルボット。これはまるで世良公則が足立区区政○○周年記念で小さなステージで「あんたのバラード」を歌うような感じにも見えますが、別にこのライブがヤッターマンのOPに差し替えられるわけでもないので平和ともいえます。ヤッターマンのOP騒動を聞いたときふとこの曲のことを思い出したんですね。この曲は日本に来たとき「ヤッターマン」とは逆に不当にもお子さま向け歌謡曲にされてしまったんですね。
グリーングリーン--- ニュー・クリスティ・ミンストレルズ
ようつべのオリジナルタイトル：Green Green - The New Christy Minstrelsニュー・クリスティ・ミンストレルズ 「グリーン・グリーン」－－－ようつべよりひろってきました。学校の音楽の時間に歌わされる必須曲ですが、学校で歌う曲と原曲はまったく違う曲です。もちろん子どもたちに原曲のニュアンスが伝わらないということもあってああいう改変がなされたのですがでも大人になれば原曲を味わってほしいですねということで。。。
