キーワード バートランド・ラッセル が含まれる動画 : 56 件中 1 - 32 件目
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[ゆっくり解説]♯1幸福を知るにはまず不幸について知らなければいけない 「バートランドラッセルの幸福論」で幸福とは何かについて考える
良い部分ばかりに目を向けてはいけないし、幸福になるのって過程が苦しいのよね。
noteで動画の感想、補足などをまとめています
https://note.com/sirocusa/n/n9b068b4ff9e9
「バートランドラッセルの幸福論」
https://amzn.asia/d/bwZLHCY
Twitter https://twitter.com/sirocusaphilo
左の女の子がしろ子、右の謎の生物が東京ワンといいます。
哲学はあくまで考えの一つでしかありません。哲学者の言葉を鵜吞みにせず自分で考え、加工し、特には捨てる決断をすることなどをして、自分なりの哲学を作り上げていただけると動画制作者としてはうれしい限りです。
しろ子と東京ワンのキャラクター設定
・しろ子
幼稚園の時に自分の小遣いを何も知らないまま株にぶち込み、その後その株がとんでもない急成長を遂げ一切働かなくてもよくなったどこにでもいる普通の高校二年生。
ただ特に欲はなく豪遊することなく普通に生活している。
三姉妹の長女
・東京ワン
ドラム缶に詰められて東京湾に沈められた人の感情の集合体から生成された、ありふれた東京湾の妖精。
ドラム缶の中はどうなっているか上からのぞき込もうとすると少しだけ不幸なことが起こるらしい(当社比)
功績や人柄、その後の活躍を当時リアルタイムで綴った 【アインシュタイン - 寺田寅彦 1921年】 オーディオブック 名作を高音質で https://bit.ly/3HA0J57
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3HA0J57
東京ロマンティック恋愛記 https://bit.ly/3nAUplN
日本人女性初のオリンピックメダリスト https://bit.ly/30MbAYN
【恋と愛はこうも違うのである】 チャンス - 太宰治 https://bit.ly/3kUJC4j
上海游記 https://bit.ly/3DEaZH8
恋の一杯売 - 吉行エイスケ 1927年 https://bit.ly/3kROgQf
■一部抜粋
アインシュタインの仕事の偉大なものであり、彼の頭脳が飛び離れてえらいという事は早くから一部の学者の間には認められていた。
この間日本へ立寄ったバートランド・ラッセルが、「今世界中で一番えらい人間はアインシュタインとレニンだ」というような意味の事を誰かに話したそうである。
この「えらい」というのがどういう意味のえらいのであるかが聞きたいのであったが、遺憾ながらラッセルの使った原語を聞き洩らした。
なるほど二人ともに革命家である。
ただレニンの仕事はどこまでが成効であるか失敗であるか、おそらくはこれは誰にもよく分らないだろうが、アインシュタインの仕事は少なくも大部分たしかに成効である。
これについては世界中の信用のある学者の最大多数が裏書をしている。
仕事が科学上の事であるだけにその成果は極めて鮮明であり、従ってそれを仕遂げた人の科学者としてのえらさもまたそれだけはっきりしている。
レニンの仕事は科学でないだけに、その人のその仕事の遂行者としてのえらさは必ずしも目前の成果のみで計量する事が出来ない。
それにもかかわらずレニンのえらさは一般の世人に分りやすい種類のものである。
取扱っているものが人間の社会で、使っているものが兵隊や金である。
いずれも科学的には訳の分らないものであるが、ただ世人の生活に直接なものであるだけに、事柄が誰にも分りやすいように思われる。
これに反してアインシュタインの取扱った対象は抽象された時と空間であって、使った道具は数学である。
すべてが論理的に明瞭なものであるにかかわらず、使っている「国語」が世人に親しくないために、その国語に熟しない人には容易に食い付けない。
それで彼の仕事を正当に理解し、彼のえらさを如実に估価するには、一通りの数学的素養のある人でもちょっと骨が折れる。
#オーディオブック
#アインシュタイン
#寺田寅彦
バートランド・ラッセル~大学について教えてくれる名言(大橋直久)
ヒーリングカウンセラーの大橋直久が、大学について教えてくれる名言をお伝えします。
●バートランド・ラッセル「大学は職業のための訓練学校になりつつある。それは教養といったことにまったく無関心の全権主義者たちのよって要請されているからである。」
バートランド・ラッセルは、イギリスの哲学者、論理学者、数学者であり、社会批評家、政治活動家である。ラッセル伯爵家の貴族であり、イギリスの首相を2度務めた初代ラッセル伯ジョン・ラッセルは祖父にあたる。名付け親は同じくイギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミル。
世界5分前仮説 照井浩也の日記
今日はちょっと難しい話をする照井浩也です。みなさんは世界5分前仮説って聞いたことありますか?
世界五分前仮説(せかいごふんまえかせつ)とは、「世界は実は5分前に始まったのかもしれない」という仮説である。
哲学における懐疑主義的な思考実験のひとつで、バートランド・ラッセルによって提唱された。この仮説は確実に否定する事(つまり世界は5分前に出来たのではない、ひいては過去というものが存在すると示す事)が不可能なため、「知識とはいったい何なのか?」という根源的な問いへと繋がっていく。
たとえば5分以上前の記憶がある事は何の反証にもならない。なぜなら偽の記憶を植えつけられた状態で、5分前に世界が始まったのかもしれないからだ。
以下、ラッセルの文章
世界が五分前にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が「覚えていた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。異なる時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきもない。それゆえ、いま起こりつつあることや未来に起こるであろうことが、世界は五分前に始まったという仮説を反駁することはまったくできない。したがって、過去の知識と呼ばれている出来事は過去とは論理的に独立である。そうした知識は、たとえ過去が存在しなかったとしても、理論的にはいまこうであるのと同じであるような現在の内容へと完全に分析可能なのである— ラッセル "The Analysis of Mind" (1971) pp-159-160: 竹尾 『心の分析』 (1993)
Wikipedia抜粋。
なんか、言われてみればその通りだなと思って...。
そう考えるとなんだか何も信用できなくなりそうです。
まあ、これは仮説なので有り得ないと信じたいですが...、真実は誰も知ることができません。
頭がややこしくなる話でした!
野獣先輩ウィトゲンシュタイン説.tetsugaku
四回目の初投稿です。[追記]「真夏の夜の夢」はメンデルスゾーン作曲です。文章の運びがおかしいので、間違えたんだなとわかってくれてた兄貴たちもいたけど、一応追記です。
教えて!アヒル先生『功利主義者たち』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(co1794404)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
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教えて!アヒル先生『ニーチェ』
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教えて!アヒル先生『ショーペンハウアー』
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教えて!アヒル先生『バイロン』
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教えて!アヒル先生『ヘーゲル』
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教えて!アヒル先生『カント』その2
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哲学放送 第64回
近代哲学 第二一章『カント』
教えて!アヒル先生『カント』その1
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哲学放送 第63回
近代哲学 第二十章『カント』
教えて!アヒル先生『ルソー』
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哲学放送 第62回
近代哲学 第十九章『ルソー』
教えて!アヒル先生『浪漫主義的運動』
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哲学放送 第61回
近代哲学 第十八章『浪漫主義的運動』
教えて!アヒル先生『ヒューム』
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哲学放送 第60回
近代哲学 第十七章『ヒューム』
教えて!アヒル先生『バークリー』
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教えて!アヒル先生『ロックの政治哲学』その2
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教えて!アヒル先生『ライプニッツ』
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哲学放送 第53回
近代哲学 第十一章『ライプニッツ』
教えて!アヒル先生『スピノーザ』
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哲学放送 第52回
近代哲学 第十章『スピノーザ』
教えて!アヒル先生『デカルト』
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哲学放送 第51回
近代哲学 第九章『デカルト』
教えて!アヒル先生『ホッブスの「リヴァイアサン」』
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哲学放送 第50回
近代哲学 第八章『ホッブスの『リヴァイアサン』
教えて!アヒル先生『フランシス・ベイコン』
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哲学放送 第49回
近代哲学 第七章『フランシス・ベイコン』
教えて!アヒル先生『科学の興隆』
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哲学放送 第48回
近代哲学 第六章『科学の興隆』
教えて!アヒル先生『宗教改革と反宗教改革』
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哲学放送 第47回
近代哲学 第五章『宗教改革と反宗教改革』
教えて!アヒル先生『エラスムスとモーア』
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哲学放送 第46回
近代哲学 第四章『エラスムスとモーア』
教えて!アヒル先生『マキャヴェリー』
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哲学放送 第45回
近代哲学 第三章『マキャヴェリー』
教えて!アヒル先生『一般的性格』
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哲学放送 第43回
近代哲学 第一章『法王制の衰退』
教えて!アヒル先生『法王制の衰退』
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哲学放送 第42回
第十五章『法王制の衰退』
教えて!アヒル先生『十三世紀』
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哲学放送 第39回
第十二章『十三世紀』
教えて!アヒル先生『フランチェスコ団の哲学者たち』
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哲学放送 第41回
第十四章『フランチェスコ団の哲学者たち』
教えて!アヒル先生『聖トマス・アクィナス』
毎週土曜22時~アヒルの放送室(コミュ)にて哲学を勉強中
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哲学放送 第40回
第十三章『聖トマス・アクィナス』