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さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
■
トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
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さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
「超実況! 第2回AKB48グループ ドラフト会議〜解説付きならダンス審査が20倍面白い!〜ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
放送日:2015年5月10日
「超実況! 第2回AKB48グループ ドラフト会議〜解説付きならダンス審査が20倍面白い!〜ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
ドラフト会議は興味津々だけど、候補者のパフォーマンス披露が長くてちょっと…という方! 今年は大丈夫です! ダンス講師、振付師としても活躍するさえきあきひろ氏が、ダンス審査を分かりやすく解説。しかも、各チームが繰り出してくる指名戦略・戦術をも読み解いていく。だから「超実況」なのです。
今回は自信を持って断言できます。
「絶対に現場より楽しい!」
在宅民勝ち組の呼び声高い「超実況」に、ぜひご期待ください。
▼出演
ダンス解説・さえきあきひろ
アシスタント・三溝似弄
電話出演・いときん
司会・モウリス
※この番組はドラフト会議の中継はございません。ドラフト中継の録画と、あわせてお楽しみください。
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma
高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
SKE48界隈大会議 〜2015秋〜「ほぼ月刊48ジャーナル 増刊号」
放送日:2015年9月5日
SKE48界隈大会議 〜2015秋〜「ほぼ月刊48ジャーナル 増刊号」
中西優香、古川愛李らに続き、松井玲奈が卒業。「SKEのひとつの時代が終わった」と言っていいだろう。そして、早くも次の時代は始まっている。劇場公演はどのチームも熱量に溢れたパフォーマンスに満ち、7D2と呼ばれる研究生たちも、ファンの熱い下馬評合戦が展開している。SKE48は見事に蘇った。
しかし、だ。課題がすべてクリアされたわけではない。メンバーの努力が報われる回路は十分なのか? 一般層をさらに取り込む次の一手とは? そして来年の総選挙は…??
後半は、『HKT界隈サミット』でも好評だった、メンバー1人1人を取り上げるフリートーク・コーナーも実施!
これまでに集まったことのないような界隈数の会議に、是非あなたもコメントで参加して欲しい。
▼出演
ザキ/磯原杏華・井田玲音名推し
アフガン/大矢真那推し
ルミナリエ/斉藤真木子推し
ゆうき/柴田阿弥推し
コッスィー/須田亜香里推し
りくし/惣田紗莉渚推し
まっすー/宮澤佐江推し
いときん/司会・松村香織推し
さえきあきひろ/司会
※メンバー本人の出演はありません
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
続々・ドルオタ新思想大系/天誅・聖母観音大菩薩
2/20(火) 22:00~
『続々・ドルオタ新思想大系/天誅・聖母観音大菩薩』
▼出演
鈴木初日
モウリス
▼トークテーマ
① 「ラッキースケベエピソード」
実話、妄想、妄想に見せかけた実話、実話に見せかけた妄想、どれでもOK!
② 「正直、推しに説教してみたい」
メンバーの名前は伏せてOK!
面と向かっては言えないが、どうしてもしてみたい説教を匿名で!
③パーツ推しメン
パフォーマンス、キャラ、顔でなく、身体のパーツで推してるメンバー(イニシャル可)のパーツとその魅力
④鈴木初日先生へのオタ活&人生相談
⑤淫夢新作
⑥その他なんでも
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
【会員限定】2018年4月22日放送 米国世界最大規模「コーチェラ・フェスティバル」参戦直後にYOSHIKI降臨!
Zeep DiverCity 2daysにて奇跡の大復活を遂げ、世界最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に望むYOSHIKIさん。
最も注目度の高いアーティストの一つとなっているX JAPANは、ビヨンセと並び同時間帯に「MOJAVE STAGE(キャパ1万人以上)」ヘッドライナーとして出演。
この公演では、HIDEさん、TAIJIさんのホログラムによる参戦が発表されている。さらに、東京で共演したガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドも応援に駆けつける。ついにX JAPANが世界の壁を破るか?
本パフォーマンスはYouTube公式チャンネルで全世界に生中継される。YOSHIKI CHANNELでは、公式YouTubeでのライブ実況と、終演直後のYOSHIKIさんへのインタビューを敢行。
マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナと、米英のロックの聖地を制したX JAPANが刻む、新たな歴史が今始まる。
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
放送日:2016年1月25日
一昨年、SKE48劇場で磯原杏華のパフォーマンスを目撃したことが、『48ジャーナル』の方向性を明確化した。
長身であることに躊躇せず、むしろ最大限に活かすダイナミックなパフォーマンスは、同時にアイドル性を損なわない奇跡的なバランスで、ステージを鳥のように舞っていた。その後、彼女に関する情報や動画を漁っていくうちに、ある企画を思いついた。
「SKEのV字回復を定点観測する」
その頃SKEは、悲観的なムードに包まれ、見切りをつけるファンすら目に付いた。その状況に、大いなる矛盾を叩きつけたのが、磯原杏華のパフォーマンスだった。
「こんなメンバーがいるグループが、堕ちていくはずがない」
その後に制作したSKE関連の番組は、すべてその中心に磯原杏華をイメージしていた。
やがてSKEには、劇場を中心に熱気が帰ってきた。しかし、依然糸口が見えない課題もたくさん残っている。そんなタイミングでの磯原杏華の卒業である。
『48ジャーナル』は、彼女のようなメンバーをこそ推す番組でありたかった。いや、そのつもりだったが、行動が間に合わなかった。いま、彼女に美辞麗句を贈る気にはなれない。せめて最後のステージを実況することが、きょんちゃんに、ファンに、そして48グループに関わる全ての人々に、何かしらのメッセージになればと思う。
(番組プロデューサー・モウリス)
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
※この番組では公演の映像は流れません
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、長崎茂
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!
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岩渕貞太×平倉圭「ほどかれるからだと思考ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」(2019/10/26収録) @iwateita @hirakurakei
【収録時のイベント概要】
9月26日、東京大学出版会より平倉圭氏の芸術論集『かたちは思考する芸術制作の分析』が刊行されました。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、著者の平倉氏、そしてゲストに振付家・ダンサーの岩渕貞太氏をお招きして、トークイベントを開催いたします。
本書でも「複数の時間を踊る」と題されたテキストで、岩渕貞太氏、八木良太氏、蓮沼執太氏のインスタレーションパフォーマンス『タイムトラベル』2014年が取り上げられ論じられているほか、平倉氏は岩渕氏のワークショップを企画・開催岩渕貞太WS「カラダを味わう」するなど、二人の思考が交差する機会は多くあります。
今回はそんな両氏にじっくりと対話していただく貴重な機会です。イベント当日は、岩渕氏に本書の感想をうかがいながら、『かたちは思考する』の果てしない試みを解読するととともに、「踊ること」と「思考すること」を観客とともに考えることとなるでしょう。ほどかれる身体から何がみえるのか、ぜひ会場にてお確かめください。
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▼登壇者よりいただいたコメントを更新しました
からだは思考する。山道で枝をつかむとき、その無意識の姿勢じたいが思考している。つまり特定のパターンを生んで登山という問題を解いている。ではダンスの場合は そこにはどんな問題があり、なにがパターン産出を駆動するのだろう そのパターンは周囲の身心をどんなふうに巻き込むのだろう
このイベントでは、からだと言葉を往復しながら独自の思考をかたちづくっている岩渕貞太さんとともに、
『かたちは思考する』で探求した問題群をさらに掘り下げてみたいと思います。
前半は、本書の理論的背景を超圧縮解説。後半はそこから現れた問題を、対話しながら実際にからだを動かしつつ考えてみたい。きっとめちゃくちゃな自由があるはず。
平倉圭
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191026/
メンタリズム養成塾(2016.5.31) 眉村神也 メンタリズムショー&リーディング 実演LIVE
メンタリズム研究会スリーコール代表の眉村神也の話が右に左にそれまくる、多方面高密度サブカル&アカデミック知識を垂れ流す、月末最後のバラエティ生放送です!メンタリズムパフォーマンスやリーディング実演をメインにした会員参加型の生放送です。ゲストはやっぱり【まさな】です(笑)。初代メンタリストDaiGo現場マネージャーとして共に3年過ごしたDaiGoの一応兄弟子です。
メンタリズム養成塾(2016.6.30) 眉村神也 メンタリズムショー&リーディング 実演LIVE
メンタリズム研究会スリーコール代表の眉村神也の話が右に左にそれまくる、多方面高密度サブカル&アカデミック知識を垂れ流す、月末最後のバラエティ生放送です!メンタリズムパフォーマンスや、リーディング実演、DaiGoの日常裏話、業界裏話など多岐に渡ってお送ります会員は会場に来ていただければメンタリズムパフォーマンス生LIVE&リーディング実演を体験できます。 ゲストはやっぱり【まさな】です(笑)。初代メンタリストDaiGo現場マネージャーとして共に3年過ごしたDaiGoの一応兄弟子です。パフォーマンスショーは無料放送、来場会員を相手にリーディングの手本演技などは有料放送の予定です
めちゃ×2ユルんでるッ!#13(年度末総決算SPその2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」13回目は、「年度末総決算SP」をお届け。
「ザ・めちゃユルテン」
今回でめちゃユル第1回放送から1周年!
1年を振り返り、活躍したゲストのみなさんをベスト10形式で発表します。
第3位は、「釣りガール」オレンチェ
こちらも足柄SAで大活躍したご当地アイドル「オレンチェ」
もちろん、あのラインダンスを披露します!
そして、パフォーマンスで返したトータルテンボス藤田もここで再登場!何故か、髪様として崇められてます。
第2位の発表の前に、「もうすぐめちゃユルテン」
20位~11位までを一揆に発表します!
第2位は、「一日も早い復活を!」バチバチエレキテる
バチエレメンバー勢揃いで、「オモシロ」を1組ずつ披露していきます!
ここでトータルテンボス藤田が今の若手芸人に活を入れた結果…。
第1位は、「第1位獲ったどー!」濱口優
今日で13回の配信中、8回も出演している濱口が第1位。
みんな納得の1位…なのか?
全ての順位を発表後、岡村から重大発表!
「4月からフジテレビ本社からダイバーシティに引っ越しします!」
というわけで、みんなで引っ越しをする事に!
スタジオにあるものをダンボールに詰めて、歩いて荷物を運ぶ一同。
ダイバーシティに着いた一同を迎えてくれたのは、加藤浩次。
引っ越し祝いでそばを打って待ってくれてました。
加藤が打ったそばを美味しく頂く一同。
さらにビジネル方面でも一家言持つ加藤に、
フジテレビの最新コンテンツをプレゼンするスタッフ。
そして、話は演者、スタッフがノーギャラでめちゃユルに取り組んでいる話題へ。
気まずい雰囲気を漂わす加藤に若手芸人が噛みつきます!!
が、狂犬・加藤の牙が久々に目覚めて、収拾がつかない状態に。
43番ロビンマスク、ラーメンかむくらマンがグダった雰囲気で場を収めてくれました。
さぁ、全ての内容を終えて、エンディングへ向かおうとしている一同で、
忘れられてしまった人が、亡霊?!となり登場!!
今回も内容が濃い生配信となりました。
動画一覧はこちら
その1 watch/1400129582
どきどきうたわく…♥
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りする配信です♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
音源をお借りしているサイト(音源使用許諾を頂いております)
・カラオケ歌っちゃ王様 http://tomomusic.co.jp/utachaoh/
【Special Thanks✫】
Live2D illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
Live2D modeling : 浅木式様 https://twitter.com/asagishiki00
Thumbnail illust : 百茶様 https://twitter.com/uu6eee
ありがとうございました♥
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ギフトをお送り頂いただいた方、ありがとうございます♥放送の最後にお礼させていただきます☆
ギフトを頂いた際に大きい音が鳴っちゃう可能性があるため、設定から【パフォーマンスをOFF】にされることをおすすめいたします...!
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
配信の感想 #涼み生放送
ファンアート #すずみなーと
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【会員限定】2019年8月9日 放送 史上最強のディナーショーついに開幕! 初日の公演を一部独占生中継決定!! 〜さらに会場密着レポート+終演直後にYOSHIKI生出演も〜
いよいよ開幕する史上初・全12公演 YOSHIKIプレミアムディナーショー『EVENING/BREAKFAST WITH YOSHIKI 2019 IN TOKYO』。全公演が瞬殺完売し、倍率が最大260倍という幻のプラチナチケットになった。その公演の初日を、なんとYOSHIKI CHANNELにて一部独占生中継することが決定!!
YOSHIKI自身、そして会場となるグランドハイアット東京としても最多公演数となる全12公演。もはやディナーショーの常識を根底から覆すようなスペシャルなコンテンツや演出が今年も企画されている。
レーザー光に包まれた大迫力の空間で披露される、YOSHIKIのピアノとカルテットによる華麗な演奏と海外から招いたゲストボーカリストの歌声。「牧阿佐美バレエ団」とのコラボ・パフォーマンスや、YOSHIKIMONOファッションショー。さらに私物チャリティー・オークションなど一瞬たりとも見逃せない仕掛けが満載。
今回、惜しくもチケットを手に入れることのできなかった方のために、公演の一部の生中継はもちろん、ロビーで展開されているYOSHIKIMONO展示コーナーやグッズの紹介、そしてファンインタビューなどの会場の様子や、YOSHIKI監修のフレンチフルコースディナーとYOSHIKIワインも生レポート。そして公演を終えたばかりのYOSHIKIに直撃生インタビューを敢行。
先日放送された「YOSHIKI WORLD TRIP」では、まさにその名の通り、米国・ハリウッド〜台湾〜上海〜ロンドン〜米国・ニューヨーク〜米国・マイアミ〜フランス・パリと世界を横断。拠点である米国・ロサンゼルスに戻り、多数のプロジェクトを進行しているYOSHIKIがついに来日。
息をつく間もなく、史上最強のディナーショーがここに開幕する。
お見逃し無く!
ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 7th
テニミュ1st・7年間の集大成となる超豪華ライブ!!
青学(せいがく)5代目、立海、四天宝寺、その他対戦校の個性豊かな面々が出演し、ラストにふさわしい最高のパフォーマンスを披露する。
さらに、テニミュの伝説を創ったあの初代青学(せいがく)メンバーも登場!
懐かしの楽曲を披露する。
この先長く続くテニミュの1stの感動の終幕をその目に焼き付けろ!!
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
演出:上島雪夫/音楽:佐橋俊彦/作詞:三ツ矢雄二/振付:上島雪夫、本山新之助
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)、TTM、ティー ワイ エンタテインメント、NAS/
主催:マーベラスエンターテイメント、ネルケプランニング
CAST
<青春学園>
越前リョーマ役/高橋龍輝 手塚国光役/馬場良馬
大石秀一郎役/辻本祐樹 不二周助役/橋本汰斗
菊丸英二役/高崎翔太 乾 貞治役/新井裕介
河村 隆役/張 乙紘 桃城 武役/延山信弘
海堂 薫役/林 明寛 堀尾聡史役/丸山 隼
加藤勝郎役/平井浩基 水野カツオ役/高橋里央
<立海大附属>
幸村精市役/増田俊樹 真田弦一郎役/兼崎健太郎
柳 蓮二役/山沖勇輝 柳生比呂士役/馬場 徹
柳生比呂士役/小野田龍之介 仁王雅治役/中河内雅貴
仁王雅治役/和田泰右 丸井ブン太役/紅葉美緒
ジャッカル桑原役/戸田慎吾 切原赤也役/大河元気
切原赤也役/西村ミツアキ
<四天宝寺A>
白石蔵ノ介役/春川恭亮 千歳千里役/磯貝龍虎
金色小春役/西山丈也 一氏ユウジ役/平野 良
石田 銀役/広瀬友祐 財前 光役/佐藤永典
遠山金太郎役/木戸邑弥
<四天宝寺B>
白石蔵ノ介役/佐々木喜英 千歳千里役/大山真志
金色小春役/飯泉 学 一氏ユウジ役/植野堀まこと
忍足謙也役/水田航生 石田 銀役/米山雄太
遠山金太郎役/河原田巧也
<不動峰中>
伊武深司役/太田基裕
<聖ルドルフ学院>
不二裕太役/KENN
<山吹中>
亜久津 仁役/寿里(JURI)
<氷帝学園>
跡部景吾役/久保田悠来 日吉 若役/細貝 圭
<六角中>
天根ヒカル役/汐崎アイル
木更津 亮役/加藤良輔
<比嘉中>
田仁志 慧役/松崎 裕
<初代青学>
越前リョーマ役/柳 浩太郎 手塚国光役/滝川英治
大石秀一郎役/土屋裕一 不二周助役/Kimeru
菊丸英二役/永山たかし 乾 貞治役/青山草太
河村 隆役/北村栄基 桃城 武役/森山栄治
海堂 薫役/郷本直也
<特別出演>
越前南次郎役/上島雪夫
越前南次郎役/本山新之助
©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・マーベラスエンターテイメント・ネルケプランニング
【後編】「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」オタ有志×業界人×宇野常寛(司会)
放送日:2014年10月31日〜翌未明
「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」
▼出演
アンチッチ、いときん、さえきあきひろ、鈴木初日、ハクテッコウ、ビスちゃんぽん、ブルックリン・ストライク、宮本剛志、モウリス
青木宏行(光文社)、竹中優介(TBSテレビ)、トミヤマ(AKBのANNディレクター)、藤川大祐(千葉大学)
▼司会
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
【前編】ダウンロード
【後編】ダウンロード
毎月アツい議論が交わされる、大好評の「朝までオタ討論!」。今回は豪華ゲスト陣をお迎えしてお届けします! 登場していただくのは、
"あおきー"の愛称でおなじみ、近頃はチーム8イベント会場での目撃例も後を絶たない光文社・青木宏行さん。
元・あん誰Pとして知られるTBSテレビの竹中優介さんは、ビッグニュースを持ってきてくれます。
「AKB48のオールナイトニッポン」のディレクターを務め、ほぼ毎週の放送で発表されるサプライズを、現場で取り仕切るトミヤマさんも登場。
さらに、著書も多数で、千葉大学で教鞭をとるかたわらでAKB48村山彩希推しさんを激推しする、藤川大祐さんが初登場!
メンバーへの愛と仕事への情熱とが必然的に重なり合い、その葛藤のなかで苦悩しながら自らのパフォーマンスを最大限に活かして力を振るう半オタ業界人。
理想とする世界の構築に向けて着々と準備を進める者たちの、その生き様を問う!
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
「徹底討論!13・14・15期生 vol.2 〜なぜ北澤早紀はベンチに甘んじているのか?〜 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」三溝似弄×鈴木初日×ハクテッコウ
放送日:2015年1月16日
「徹底討論!13・14・15期生 vol.2 〜なぜ北澤早紀はベンチに甘んじているのか?〜 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
▼出演
三溝似弄、鈴木初日、ハクテッコウ
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
※この番組では1月7日チーム4「アイドルの夜明け」公演のDMMアーカイブを使用します。当番組の画面には表示されませんので、同時視聴のご用意をお願いいたします。
■
かつて研オタブームの火付け役にもなり、独自の期カラーを放つ13期生。しかしその魅力は、これまでのAKB批評のことばでは表現しにくく、やけに気になる存在であるにも関わらず、きちんと論じられる機会は少なかった。
その理由のひとつとして考えられるのは、彼女たちのパラメータが、テレビ的なキャラ性よりも、劇場におけるパフォーマンスに、より比重があるからではないだろうか? それは、第2劇場を視野に入れた、今後強まるであろう劇場回帰の流れにおいて看過できないものである。だが、チケット抽選が高倍率を続ける現在、そうした魅力はどうしても認識されにくい。
そこで今回は、実際の劇場公演をDMMアーカイブで観ながら討論を行うことにした。そして討論のポイントを北澤早紀を中心とした13期生全般とし、14・15期生にも適宜言及していく。タイトルに北澤早紀の名前を冠したのは、彼女にこそ新世代のテーマが凝縮されていると確信するからだ。一見地味に思えるかもしれないが、彼女が象徴する13期生のリアルを、いまこそ白日の下に晒したい。いまの13期生を語ることは、数年後のAKBを語ることでもあるのだから。
【SIKEKINOKO★SUMMER DIVE☆~完全復活ライブ~】
ニコニコ武道館で行われたシケメソ系バンドのSIKEKINOKOさんが、約束通り夏に帰ってきた時の完全復活ライブの様子です。
ブランクを全く感じさせないパフォーマンスに全国のシケっ子達も大歓喜してました。
SIKEKINOKOさんコミュ→【co1018027】
【セトリ】
スマイル一番イイ♀
22才の夏休み
ホ・ン・ト・ウ・ソ
逢いたい気持ち
生きてく強さ
LET ME BE
夏恋★夏GAME
優しい嘘
YOU
ダンシング☆サムライ
Runner(シークレットアーティスト)
大阪LOVER(シークレットアーティスト)
NO,Thank You!
Singing!
ぴゅあぴゅあはーと
メープルガンマン
BondS~絆~
Apologize
千本桜
誘惑
HOWEVER
愛言葉
覚醒ヒロイズム
スマイル一番イイ♀
【アンコール】
ココナツ
ヘビーローテーション
夏祭り
栄光の架橋
【安眠特化】やさしい読み聞かせ…♥【KU100】
【#32】
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りするバイノーラル配信です♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
【Special Thanks✫】
Live2D illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
Live2D modeling : 浅木式様 https://twitter.com/asagishiki00
ありがとうございました♥
コメントの際、184を外して「@お名前」でコメントすると固定ハンドルネームがつけられます♪
ギフトをお送り頂いただいた方、ありがとうございます♥放送の最後にお礼させていただきます☆
ギフトを頂いた際に大きい音が鳴っちゃう可能性があるため、設定から【パフォーマンスをOFF】にされることをおすすめいたします...!
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
配信の感想 #涼み生放送
ファンアート #すずみなーと
で呟いていただけると、とっても励みになります…!
涼花みなせ
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YouTube: https://youtube.com/channel/UChiMMOhl6FpzjoRqvZ5rcaA
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HKTアワー「月刊西鉄ホールの女神たち 6月号」
放送日:2016年6月8日
HKTアワー「月刊西鉄ホールの女神たち 6月号」
《今月号の内容》
■特集〈さえきあきひろのパフォーマンス講座〉
〜下野由貴・岡本尚子・深川舞子〜
■HKT最新情報
■西鉄ホール初参戦レポート(岡本尚子生誕祭)
■博多特派員レポート「自動車税納期内納付促進街頭キャンペーン」他
■追跡! チームT2
■しぎょういつみの「言いたいことがあるんだよ!」
■月間MVP
今月の超目玉企画は、専門家さえきあきひろ氏によるダンス解説! しなもん・なおぽん・まいこむという《劇場の女神》と呼ぶにふさわしいダンス・メンバーを徹底分析します! これは見逃せない!!
▼出演
しぎょういつみ、さえきあきひろ、たま、モウリス
【前編】「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」オタ有志×業界人×宇野常寛(司会)
放送日:2014年10月31日〜翌未明
「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」
▼出演
アンチッチ、いときん、さえきあきひろ、鈴木初日、ハクテッコウ、ビスちゃんぽん、ブルックリン・ストライク、宮本剛志、モウリス
青木宏行(光文社)、竹中優介(TBSテレビ)、トミヤマ(AKBのANNディレクター)、藤川大祐(千葉大学)
▼司会
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
【前編】ダウンロード
【後編】ダウンロード
毎月アツい議論が交わされる、大好評の「朝までオタ討論!」。今回は豪華ゲスト陣をお迎えしてお届けします! 登場していただくのは、
"あおきー"の愛称でおなじみ、近頃はチーム8イベント会場での目撃例も後を絶たない光文社・青木宏行さん。
元・あん誰Pとして知られるTBSテレビの竹中優介さんは、ビッグニュースを持ってきてくれます。
「AKB48のオールナイトニッポン」のディレクターを務め、ほぼ毎週の放送で発表されるサプライズを、現場で取り仕切るトミヤマさんも登場。
さらに、著書も多数で、千葉大学で教鞭をとるかたわらでAKB48村山彩希推しさんを激推しする、藤川大祐さんが初登場!
メンバーへの愛と仕事への情熱とが必然的に重なり合い、その葛藤のなかで苦悩しながら自らのパフォーマンスを最大限に活かして力を振るう半オタ業界人。
理想とする世界の構築に向けて着々と準備を進める者たちの、その生き様を問う!
【お耳マッサージ/耳舐め】新モデルでASMR…♥【定期放送#9】
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りするバイノーラル配信のアーカイブです♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
【Live2Dmodel】
illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
modeling : 浅木式様 https://twitter.com/asagishiki00
ありがとうございました♥
コメントの際、184を外して「@お名前」でコメントすると固定ハンドルネームがつけられます♪
ギフトをお送り頂いただいた方、ありがとうございます♥放送の最後にお礼させていただきます☆
ギフトを頂いた際に大きい音が鳴っちゃう可能性があるため、設定から【パフォーマンスをOFF】にされることをおすすめいたします...!
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
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ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ツアー「MUKASHINO KINBAKU」at 横浜アリーナ公演 2017.07.26
ファンクラブ限定ツアー。タイトルが示す通り「昔のゴールデンボンバーがやっていたクソみたいなパフォーマンスを余すことなくお見せする、ファンしか楽しくない、ファンでも時折楽しくない」ライヴ。
▼ニコニコポイントの利用・購入・支払方法
https://qa.nicovideo.jp/category/show/904?site_domain=default
▼この他にもゴールデンボンバーの動画を配信中!
「ゴールデンボンバーチャンネル」でチェック!
https://ch.nicovideo.jp/goldenbomber-ch/video
※ 映像画質、ノイズは当時のマスターに起因するものとなっております。ご了承ください。
※ 発売されたDVDに収録されている「おまけ」(オフショット映像など)は配信されません。
※ 本番組の著作権は権利者に帰属致します。権利者に無断で他のウェブサイトに転載、及びにミラー配信する行為は固く禁じます。
【会員限定】2018年4月15日放送 【DAY1】米国世界最大規模「コーチェラ・フェスティバル」実況&参戦直後にYOSHIKI降臨!
Zeep DiverCity 2daysにて奇跡の大復活を遂げ、世界最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に望むYOSHIKIさん。
最も注目度の高いアーティストの一つとなっているX JAPANは、ビヨンセと並び同時間帯に「MOJAVE STAGE(キャパ1万人以上)」ヘッドライナーとして出演。
この公演では、HIDEさん、TAIJIさんのホログラムによる参戦が発表されている。さらに、東京で共演したガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドも応援に駆けつける。ついにX JAPANが世界の壁を破るか?
本パフォーマンスはYouTube公式チャンネルで全世界に生中継される。YOSHIKI CHANNELでは、公式YouTubeでのライブ実況と、終演直後のYOSHIKIさんへのインタビューを敢行。
マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナと、米英のロックの聖地を制したX JAPANが刻む、新たな歴史が今始まる。
松永天馬×姫乃たま×吉田豪「SNSとアイドルのゆくえ――サブカル新時代の生き残り戦略会議」
エレキギターよりラップトップ、ミュージシャンよりユーチューバー、CDよりサブスクリプション…
音楽を取り巻く環境はここ数年で驚くほど変容しました。
決していい時代ではないかもしれないけれど、生きているからな。
現代のやりかたで戦ってみせましょう。自分なりの戦い方で。
(松永天馬)
SNSのおかげで地下アイドルになれたはずが、いまだにSNS音痴です。助けて神様、豪さん、天馬さん!
アイドルお好きな方も、これからアイドルになりたい方も、よくわからないけど遊びに行きたいぞという方も、お目にかかるの楽しみにしております。
(姫乃たま)
あずまんもアーバンも姫乃さんも、ついでに言えば姫乃さんのお父さんがやってたバンドも大好きなので、初めてのゲンロンカフェ楽しみにしてます。
(吉田豪)
【収録時のイベント概要】
かつては手の届かない神聖な存在だったアイドルが、インターネットとSNSの普及によって地続きで世俗的な対象になった。
自己表現の可能性が広がり、誰でもアイドルを名乗り、アーティストとしてデビューするチャンスを持つことができる時代。しかしそれはまた、行き過ぎた表現によるツイッターでの炎上や、アイドルとファンの距離が近くなったがゆえのトラブルなど、アイドルの負の面が目立つようになった時代でもある。そんな時代に、アイドルはどんな存在になりうるのか。そしてどのように生き残れるのか。
ご登壇いただくのは、松永天馬氏、姫乃たま氏、吉田豪氏。
松永天馬氏はロックバンド・アーバンギャルドのリーダー兼ヴォーカル。ネット世界の表現手法を積極的に詩作・楽曲・パフォーマンスに取り入れることで知られる。
姫乃たま氏は現役の「地下アイドル」。現場に立ちながら、ライターとしてアイドルの実態を『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)などで赤裸々に描き出している。
司会役を務める吉田豪氏は、プロインタビュアーにしてプロ書評家、言わずと知れた芸能サブカル界のエキスパート。
初登壇の3人が語る、いまもっともアクチュアルなアイドル論。
ゲンロンカフェはタブーなし、時間制限なし。芸能からサブカルチャー全般まで、SNS時代の表現文化の光と闇を徹底討論する!
新アイドル論壇の誕生を見逃すな!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180628/
ミュージカル「スタミュ」-2ndシーズン- 本編
『憧れの高校生』を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。「華桜会」の異端児・鳳樹に見いだされ、「team鳳」としてミュージカル学科を目指した。無事、入科オーディションに合格し、晴れてミュージカル学科生となった星谷・那雪・月皇・天花寺・空閑の5人。卒業式とは別に、学園の花形・ミュージカル学科だけに受け継がれてきた伝統の儀式、『卒業セレモニー』が3学期に控えている。それは現華桜会が華桜館を退去する日、教え子であるスター枠のチームが感謝をこめてパフォーマンスを披露する、『最後の晴れ舞台』。ミュージカル学科への入科が決まった星谷たち5人だったが、華桜会から脱退した鳳樹の率いた“元・team鳳”は『卒業セレモニー』への参加資格を持たない。そんななかで星谷たちが取った行動とは……?青春ドタバタ・ミュージカル、再び幕が上がる――。
出演:杉江大志、山中翔太、ランズベリー・アーサー、新里宏太、櫻井圭登、北川尚弥、丹澤誠二、星元裕月、滝澤諒、釣本南(Candy Boy)、TAKA(CUBERS) 、畠山遼 高野洸、鈴木勝吾、丘山晴己、高士幸也、山内涼平、澤邊寧央、池田謙信、春斗(CUBERS)、白石裕規、市川耕大、辻畑利紀、大澤信児
原作:ひなた凛/演出:吉谷光太郎/脚本:ハラダサヤカ/振付:ただこ/制作:パルコ・ポリゴンマジック
©ミュージカル「スタミュ」製作委員会
【会員限定】2019年3月17日(日)放送 YOSHIKIと牧阿佐美バレヱ団による初の『Anniversary』コラボパフォーマンス!「プリンシパル・ガラ2019」全編生中継
ハリウッド映画シリーズ「トリプルX」の最新作「xXx 4」音楽監督、アニメーション映画「Spycies」の楽曲総指揮、サラ・ブライトマンのワールドツアー公演と世界を飛び回るYOSHIKI。
サラ・ブライトマン サンフランシスコ公演とロサンゼルス公演を終えたばかりのYOSHIKIが、牧阿佐美バレヱ団公演「プリンシパル・ガラ2019」へゲスト出演し、バレヱ団との初の『Anniversary』コラボパフォーマンスを行う。YOSHIKI CHANNELでは、YOSHIKIのパフォーマンスを含む公演の全編を生中継する!
今回バレエ楽曲として起用された『Anniversary』は、天皇陛下御即位十年の奉祝曲としてYOSHIKIが作曲し、1999年皇居前広場で行われた国民祭典で演奏されており、天皇陛下が退位される2019年という節目の年に相応しい曲である。
設立63年の歴史と伝統を誇る牧阿佐美バレヱ団は、昨年「EVENING WITH YOSHIKI 2018」「YOSHIKI CLASSICAL2018」のステージでも共演。「Forever Love」や「白鳥の湖」での優雅なコラボレーションは大反響を呼んだ。
平成最後の奇跡のパフォーマンス。この歴史的な日は絶対に見逃せない。
「DMMライブ配信『僕がここにいる理由』初日公演実況 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
放送日:2015年11月8日
「しれっとやらないのでは?」との見方がリアル感を増していた矢先の著名人公演第4弾! モチロン実況いたします。
初日メンバーは、新旧チーム4を中心とした、まさに「次世代AKB」。真打ジキソー横山由依も加えたこの座組は、それだけでも観る価値あり。果たしてAKBの未来を占う公演となるのか!?
どんどん短くなっていった発表が、遂に公演3日前!
パフォーマンスへの影響はあるのか?
例によって野球をモチーフにした仕掛けはあるのか?
何が起こるか解らない著名人公演、楽しい事もそうじゃない事も、みんなで見ればコワくない!!
「DMMライブ配信『僕がここにいる理由』初日公演実況 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
※このニコ生番組では劇場公演の映像は流れません。あらかじめDMMなどで視聴環境をご用意のうえ、二窓でご覧ください。
★公演出演メンバー
横山由依・相笠萌・阿部マリア・島田晴香・田野優花・永尾まりや・向井地美音・武藤十夢・茂木忍・湯本亜美・加藤玲奈・木崎ゆりあ・達家真姫宝・小嶋真子・高橋朱里・樋渡結依
※このニコ生番組への出演はありません
▼出演
三溝似弄、ビスちゃんぽん
▼podcast(mp3データ)を配布中
ダウンロード
【ウマ娘】キタサンブラックと見る 花火&大龍勢詰め合わせセット 2023年版
ウマ娘 アニメ3期が盛り上がっているこの頃、今年もキタサンブラックと一緒に花火&大龍勢を楽しんでみてはいかがでしょうか?
約2時間30分にわたる壮大な花火&大龍勢をお楽しみください
今回登場する花火&大龍勢は以下の通り
【朝比奈大龍勢(2023)】
静岡県藤枝市岡部町朝比奈で2年に1度開催される、日本で数少ない龍勢祭りの1つ
ロケットは全長15メートル以上、真竹製で中に火薬を詰める「吹き筒(ふきとう)」、舵取りをする青竹の「尾」、落下傘や花火などの曲と呼ばれる仕掛けを詰める部分の「ガ」の3部分からなる
コロナの5類に伴う制限緩和により、5年ぶりの開催
昼の部・夜の部合わせて26発の龍勢が打ち上げた
夜は合間に打ち上げ花火も実施
静岡県指定の無形民俗文化財
【令和5年 草薙大龍勢】
日本武尊(ヤマトタケル)ゆかりの神社である草薙神社で年に1度、草薙神社秋季例大祭に合わせて開催される
静岡市を彩る秋の風物詩
上記の朝比奈大龍勢と同様、日本で数少ない龍勢祭りの1つでもある
コロナの5類に伴う制限緩和により、少数であるが夜の打ち上げが復活
コロナ前の規模にほぼ戻りつつある
昼と夜合わせて16発の大龍勢が打ち上げた
静岡県指定の無形民俗文化財
【第38回 日本平まつり 大花火ショー】
静岡市清水区にある日本平ホテル野外庭園で年に1度開催される花火イベントの1つ
大会コンセプトは「風景美術館」
美術をテーマにした壮大な花火エンターテイメントショーを音楽に合わせて、約12000発の花火が打ち上がる
花火が間近で見られるため、芝生で寝ころびながら花火を鑑賞できるのも「日本平まつり」ならではの楽しみ方でもある
【第73回 清水みなと祭り 海上花火大会】
静岡市清水区にある清水港日の出埠頭で年に1度開催される花火イベント
安倍川花火大会や日本平まつりに次いで静岡で開催される夏の風物詩の1つである
清水みなと祭りは、最初の1日目や2日目に清水駅~港橋まで続くさつき通りで総踊りが行われ、熱い踊りのパフォーマンスが見られる
締めとなる3日目最終日に海上花火大会行われ、清水港日の出埠頭海上で約10000発の花火が打ち上がる
前回→ sm41333872