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さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
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トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
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さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
「超実況! 第2回AKB48グループ ドラフト会議〜解説付きならダンス審査が20倍面白い!〜ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
放送日:2015年5月10日
「超実況! 第2回AKB48グループ ドラフト会議〜解説付きならダンス審査が20倍面白い!〜ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
ドラフト会議は興味津々だけど、候補者のパフォーマンス披露が長くてちょっと…という方! 今年は大丈夫です! ダンス講師、振付師としても活躍するさえきあきひろ氏が、ダンス審査を分かりやすく解説。しかも、各チームが繰り出してくる指名戦略・戦術をも読み解いていく。だから「超実況」なのです。
今回は自信を持って断言できます。
「絶対に現場より楽しい!」
在宅民勝ち組の呼び声高い「超実況」に、ぜひご期待ください。
▼出演
ダンス解説・さえきあきひろ
アシスタント・三溝似弄
電話出演・いときん
司会・モウリス
※この番組はドラフト会議の中継はございません。ドラフト中継の録画と、あわせてお楽しみください。
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma
高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
SKE48界隈大会議 〜2015秋〜「ほぼ月刊48ジャーナル 増刊号」
放送日:2015年9月5日
SKE48界隈大会議 〜2015秋〜「ほぼ月刊48ジャーナル 増刊号」
中西優香、古川愛李らに続き、松井玲奈が卒業。「SKEのひとつの時代が終わった」と言っていいだろう。そして、早くも次の時代は始まっている。劇場公演はどのチームも熱量に溢れたパフォーマンスに満ち、7D2と呼ばれる研究生たちも、ファンの熱い下馬評合戦が展開している。SKE48は見事に蘇った。
しかし、だ。課題がすべてクリアされたわけではない。メンバーの努力が報われる回路は十分なのか? 一般層をさらに取り込む次の一手とは? そして来年の総選挙は…??
後半は、『HKT界隈サミット』でも好評だった、メンバー1人1人を取り上げるフリートーク・コーナーも実施!
これまでに集まったことのないような界隈数の会議に、是非あなたもコメントで参加して欲しい。
▼出演
ザキ/磯原杏華・井田玲音名推し
アフガン/大矢真那推し
ルミナリエ/斉藤真木子推し
ゆうき/柴田阿弥推し
コッスィー/須田亜香里推し
りくし/惣田紗莉渚推し
まっすー/宮澤佐江推し
いときん/司会・松村香織推し
さえきあきひろ/司会
※メンバー本人の出演はありません
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
続々・ドルオタ新思想大系/天誅・聖母観音大菩薩
2/20(火) 22:00~
『続々・ドルオタ新思想大系/天誅・聖母観音大菩薩』
▼出演
鈴木初日
モウリス
▼トークテーマ
① 「ラッキースケベエピソード」
実話、妄想、妄想に見せかけた実話、実話に見せかけた妄想、どれでもOK!
② 「正直、推しに説教してみたい」
メンバーの名前は伏せてOK!
面と向かっては言えないが、どうしてもしてみたい説教を匿名で!
③パーツ推しメン
パフォーマンス、キャラ、顔でなく、身体のパーツで推してるメンバー(イニシャル可)のパーツとその魅力
④鈴木初日先生へのオタ活&人生相談
⑤淫夢新作
⑥その他なんでも
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
【会員限定】2018年4月22日放送 米国世界最大規模「コーチェラ・フェスティバル」参戦直後にYOSHIKI降臨!
Zeep DiverCity 2daysにて奇跡の大復活を遂げ、世界最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に望むYOSHIKIさん。
最も注目度の高いアーティストの一つとなっているX JAPANは、ビヨンセと並び同時間帯に「MOJAVE STAGE(キャパ1万人以上)」ヘッドライナーとして出演。
この公演では、HIDEさん、TAIJIさんのホログラムによる参戦が発表されている。さらに、東京で共演したガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドも応援に駆けつける。ついにX JAPANが世界の壁を破るか?
本パフォーマンスはYouTube公式チャンネルで全世界に生中継される。YOSHIKI CHANNELでは、公式YouTubeでのライブ実況と、終演直後のYOSHIKIさんへのインタビューを敢行。
マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナと、米英のロックの聖地を制したX JAPANが刻む、新たな歴史が今始まる。
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
放送日:2016年1月25日
一昨年、SKE48劇場で磯原杏華のパフォーマンスを目撃したことが、『48ジャーナル』の方向性を明確化した。
長身であることに躊躇せず、むしろ最大限に活かすダイナミックなパフォーマンスは、同時にアイドル性を損なわない奇跡的なバランスで、ステージを鳥のように舞っていた。その後、彼女に関する情報や動画を漁っていくうちに、ある企画を思いついた。
「SKEのV字回復を定点観測する」
その頃SKEは、悲観的なムードに包まれ、見切りをつけるファンすら目に付いた。その状況に、大いなる矛盾を叩きつけたのが、磯原杏華のパフォーマンスだった。
「こんなメンバーがいるグループが、堕ちていくはずがない」
その後に制作したSKE関連の番組は、すべてその中心に磯原杏華をイメージしていた。
やがてSKEには、劇場を中心に熱気が帰ってきた。しかし、依然糸口が見えない課題もたくさん残っている。そんなタイミングでの磯原杏華の卒業である。
『48ジャーナル』は、彼女のようなメンバーをこそ推す番組でありたかった。いや、そのつもりだったが、行動が間に合わなかった。いま、彼女に美辞麗句を贈る気にはなれない。せめて最後のステージを実況することが、きょんちゃんに、ファンに、そして48グループに関わる全ての人々に、何かしらのメッセージになればと思う。
(番組プロデューサー・モウリス)
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
※この番組では公演の映像は流れません
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、長崎茂
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!
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斧屋×さやわか「パフェは究極のエンタメである――『パフェが一番エラい。』刊行記念」(2021/9/14収録) @onoyax @someru #ゲンロン210914
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211101_01/
今回は初の試み!渾身のマンガレポートです☆
【収録時のイベント概要】
「はじめに――パフェは食べ物ではありません」
パフェ評論家の斧屋氏の新著『パフェが一番エラい。』は、こんな衝撃的な見出しからはじまる。予約制のお店からファミレスまで、過去10年で累計3000本以上のパフェを食してきた斧屋氏にとって、パフェとは食べ物ではなく「究極のエンターテインメント」なのだという。本書では、パフェをありとあらゆる角度から分析し、さらにパフェを通じて食文化やエンタメについて思索を深めている。
このたびゲンロンカフェでは、お相手に物語評論家のさやわか氏を迎え、本書の刊行記念となる対談番組を生配信する。両氏は長年交流があり、今回のイベントに向け、事前に「現代パフェの勉強会」をおこなったそうだ。幅広いジャンルのカルチャーに精通するさやわか氏は、食に対しても並々ならぬこだわりがあるという。ゲンロンカフェで今年5月に開催した「シラスと酒」、7月に開催した「飲食業界応援企画! グルメマンガと本当に最高に美味しい店」でも、さやわか氏の食文化への鋭い見識が披露された。そんなさやわか氏は、パフェというカルチャーをどう分析してみせるのだろうか。
パフェはなぜパフェなのか。「食べる」だけではないパフェの魅力とはなんなのか。
パフェから広がる食文化とエンタメの世界をお楽しみに!
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斧屋『パフェが一番エラい。』(ホーム社)
https://amzn.to/3t8JJvO
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パフェは究極のエンタメである – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210914/
岩渕貞太×平倉圭「ほどかれるからだと思考ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」(2019/10/26収録) @iwateita @hirakurakei
【収録時のイベント概要】
9月26日、東京大学出版会より平倉圭氏の芸術論集『かたちは思考する芸術制作の分析』が刊行されました。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、著者の平倉氏、そしてゲストに振付家・ダンサーの岩渕貞太氏をお招きして、トークイベントを開催いたします。
本書でも「複数の時間を踊る」と題されたテキストで、岩渕貞太氏、八木良太氏、蓮沼執太氏のインスタレーションパフォーマンス『タイムトラベル』2014年が取り上げられ論じられているほか、平倉氏は岩渕氏のワークショップを企画・開催岩渕貞太WS「カラダを味わう」するなど、二人の思考が交差する機会は多くあります。
今回はそんな両氏にじっくりと対話していただく貴重な機会です。イベント当日は、岩渕氏に本書の感想をうかがいながら、『かたちは思考する』の果てしない試みを解読するととともに、「踊ること」と「思考すること」を観客とともに考えることとなるでしょう。ほどかれる身体から何がみえるのか、ぜひ会場にてお確かめください。
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▼登壇者よりいただいたコメントを更新しました
からだは思考する。山道で枝をつかむとき、その無意識の姿勢じたいが思考している。つまり特定のパターンを生んで登山という問題を解いている。ではダンスの場合は そこにはどんな問題があり、なにがパターン産出を駆動するのだろう そのパターンは周囲の身心をどんなふうに巻き込むのだろう
このイベントでは、からだと言葉を往復しながら独自の思考をかたちづくっている岩渕貞太さんとともに、
『かたちは思考する』で探求した問題群をさらに掘り下げてみたいと思います。
前半は、本書の理論的背景を超圧縮解説。後半はそこから現れた問題を、対話しながら実際にからだを動かしつつ考えてみたい。きっとめちゃくちゃな自由があるはず。
平倉圭
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191026/
メンタリズム養成塾(2016.5.31) 眉村神也 メンタリズムショー&リーディング 実演LIVE
メンタリズム研究会スリーコール代表の眉村神也の話が右に左にそれまくる、多方面高密度サブカル&アカデミック知識を垂れ流す、月末最後のバラエティ生放送です!メンタリズムパフォーマンスやリーディング実演をメインにした会員参加型の生放送です。ゲストはやっぱり【まさな】です(笑)。初代メンタリストDaiGo現場マネージャーとして共に3年過ごしたDaiGoの一応兄弟子です。
メンタリズム養成塾(2016.6.30) 眉村神也 メンタリズムショー&リーディング 実演LIVE
メンタリズム研究会スリーコール代表の眉村神也の話が右に左にそれまくる、多方面高密度サブカル&アカデミック知識を垂れ流す、月末最後のバラエティ生放送です!メンタリズムパフォーマンスや、リーディング実演、DaiGoの日常裏話、業界裏話など多岐に渡ってお送ります会員は会場に来ていただければメンタリズムパフォーマンス生LIVE&リーディング実演を体験できます。 ゲストはやっぱり【まさな】です(笑)。初代メンタリストDaiGo現場マネージャーとして共に3年過ごしたDaiGoの一応兄弟子です。パフォーマンスショーは無料放送、来場会員を相手にリーディングの手本演技などは有料放送の予定です
めちゃ×2ユルんでるッ!#13(年度末総決算SPその2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」13回目は、「年度末総決算SP」をお届け。
「ザ・めちゃユルテン」
今回でめちゃユル第1回放送から1周年!
1年を振り返り、活躍したゲストのみなさんをベスト10形式で発表します。
第3位は、「釣りガール」オレンチェ
こちらも足柄SAで大活躍したご当地アイドル「オレンチェ」
もちろん、あのラインダンスを披露します!
そして、パフォーマンスで返したトータルテンボス藤田もここで再登場!何故か、髪様として崇められてます。
第2位の発表の前に、「もうすぐめちゃユルテン」
20位~11位までを一揆に発表します!
第2位は、「一日も早い復活を!」バチバチエレキテる
バチエレメンバー勢揃いで、「オモシロ」を1組ずつ披露していきます!
ここでトータルテンボス藤田が今の若手芸人に活を入れた結果…。
第1位は、「第1位獲ったどー!」濱口優
今日で13回の配信中、8回も出演している濱口が第1位。
みんな納得の1位…なのか?
全ての順位を発表後、岡村から重大発表!
「4月からフジテレビ本社からダイバーシティに引っ越しします!」
というわけで、みんなで引っ越しをする事に!
スタジオにあるものをダンボールに詰めて、歩いて荷物を運ぶ一同。
ダイバーシティに着いた一同を迎えてくれたのは、加藤浩次。
引っ越し祝いでそばを打って待ってくれてました。
加藤が打ったそばを美味しく頂く一同。
さらにビジネル方面でも一家言持つ加藤に、
フジテレビの最新コンテンツをプレゼンするスタッフ。
そして、話は演者、スタッフがノーギャラでめちゃユルに取り組んでいる話題へ。
気まずい雰囲気を漂わす加藤に若手芸人が噛みつきます!!
が、狂犬・加藤の牙が久々に目覚めて、収拾がつかない状態に。
43番ロビンマスク、ラーメンかむくらマンがグダった雰囲気で場を収めてくれました。
さぁ、全ての内容を終えて、エンディングへ向かおうとしている一同で、
忘れられてしまった人が、亡霊?!となり登場!!
今回も内容が濃い生配信となりました。
動画一覧はこちら
その1 watch/1400129582
どきどきうたわく…♥
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りする配信です♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
音源をお借りしているサイト(音源使用許諾を頂いております)
・カラオケ歌っちゃ王様 http://tomomusic.co.jp/utachaoh/
【Special Thanks✫】
Live2D illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
Live2D modeling : 浅木式様 https://twitter.com/asagishiki00
Thumbnail illust : 百茶様 https://twitter.com/uu6eee
ありがとうございました♥
コメントの際、184を外して「@お名前」でコメントすると固定ハンドルネームがつけられます♪
ギフトをお送り頂いただいた方、ありがとうございます♥放送の最後にお礼させていただきます☆
ギフトを頂いた際に大きい音が鳴っちゃう可能性があるため、設定から【パフォーマンスをOFF】にされることをおすすめいたします...!
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
配信の感想 #涼み生放送
ファンアート #すずみなーと
で呟いていただけると、とっても励みになります…!
Twitter: https://twitter.com/suzuka_minase
YouTube: https://youtube.com/channel/UChiMMOhl6FpzjoRqvZ5rcaA
【会員限定】2019年8月9日 放送 史上最強のディナーショーついに開幕! 初日の公演を一部独占生中継決定!! 〜さらに会場密着レポート+終演直後にYOSHIKI生出演も〜
いよいよ開幕する史上初・全12公演 YOSHIKIプレミアムディナーショー『EVENING/BREAKFAST WITH YOSHIKI 2019 IN TOKYO』。全公演が瞬殺完売し、倍率が最大260倍という幻のプラチナチケットになった。その公演の初日を、なんとYOSHIKI CHANNELにて一部独占生中継することが決定!!
YOSHIKI自身、そして会場となるグランドハイアット東京としても最多公演数となる全12公演。もはやディナーショーの常識を根底から覆すようなスペシャルなコンテンツや演出が今年も企画されている。
レーザー光に包まれた大迫力の空間で披露される、YOSHIKIのピアノとカルテットによる華麗な演奏と海外から招いたゲストボーカリストの歌声。「牧阿佐美バレエ団」とのコラボ・パフォーマンスや、YOSHIKIMONOファッションショー。さらに私物チャリティー・オークションなど一瞬たりとも見逃せない仕掛けが満載。
今回、惜しくもチケットを手に入れることのできなかった方のために、公演の一部の生中継はもちろん、ロビーで展開されているYOSHIKIMONO展示コーナーやグッズの紹介、そしてファンインタビューなどの会場の様子や、YOSHIKI監修のフレンチフルコースディナーとYOSHIKIワインも生レポート。そして公演を終えたばかりのYOSHIKIに直撃生インタビューを敢行。
先日放送された「YOSHIKI WORLD TRIP」では、まさにその名の通り、米国・ハリウッド〜台湾〜上海〜ロンドン〜米国・ニューヨーク〜米国・マイアミ〜フランス・パリと世界を横断。拠点である米国・ロサンゼルスに戻り、多数のプロジェクトを進行しているYOSHIKIがついに来日。
息をつく間もなく、史上最強のディナーショーがここに開幕する。
お見逃し無く!
【後編】「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」オタ有志×業界人×宇野常寛(司会)
放送日:2014年10月31日〜翌未明
「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」
▼出演
アンチッチ、いときん、さえきあきひろ、鈴木初日、ハクテッコウ、ビスちゃんぽん、ブルックリン・ストライク、宮本剛志、モウリス
青木宏行(光文社)、竹中優介(TBSテレビ)、トミヤマ(AKBのANNディレクター)、藤川大祐(千葉大学)
▼司会
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
【前編】ダウンロード
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毎月アツい議論が交わされる、大好評の「朝までオタ討論!」。今回は豪華ゲスト陣をお迎えしてお届けします! 登場していただくのは、
"あおきー"の愛称でおなじみ、近頃はチーム8イベント会場での目撃例も後を絶たない光文社・青木宏行さん。
元・あん誰Pとして知られるTBSテレビの竹中優介さんは、ビッグニュースを持ってきてくれます。
「AKB48のオールナイトニッポン」のディレクターを務め、ほぼ毎週の放送で発表されるサプライズを、現場で取り仕切るトミヤマさんも登場。
さらに、著書も多数で、千葉大学で教鞭をとるかたわらでAKB48村山彩希推しさんを激推しする、藤川大祐さんが初登場!
メンバーへの愛と仕事への情熱とが必然的に重なり合い、その葛藤のなかで苦悩しながら自らのパフォーマンスを最大限に活かして力を振るう半オタ業界人。
理想とする世界の構築に向けて着々と準備を進める者たちの、その生き様を問う!
【ふぃろちゃんの】#13でんき縛りポケットモンスターシャイニングパール【アーカイブ】
エンジョイゲーマーVtuberもゆおです!
ふぃろちゃんのポケモン生放送を許可をいただいてアーカイブ化しました!
みんなで不正がないか監視しよう!w
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【しばり内容】
・決められたタイプのポケモンしか使用できない
・二種類タイプあるポケモンの場合、片方が縛りタイプなら使用できる。
・進化後に縛りタイプが追加される、縛りタイプになる場合は 進化前のポケモンを使用できる
・縛りタイプが御三家以外(水、鋼、草、地面、炎、格闘)の場合は 最初にそのポケモンを捕まえる迄は御三家のみを使用し、ゲット後はボックスに封印する。
・移動用のポケモンが必要な場合は、縛り以外使用可。但し、戦闘に出すことは不可。
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
ドラゴンクエストモンスターズ1(PS)テリーのワンダーランド RTA 7
PS 版のドラゴンクエストモンスターズ RTAです
鳥と鳥 +α でやってます
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「徹底討論!13・14・15期生 vol.2 〜なぜ北澤早紀はベンチに甘んじているのか?〜 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」三溝似弄×鈴木初日×ハクテッコウ
放送日:2015年1月16日
「徹底討論!13・14・15期生 vol.2 〜なぜ北澤早紀はベンチに甘んじているのか?〜 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
▼出演
三溝似弄、鈴木初日、ハクテッコウ
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
※この番組では1月7日チーム4「アイドルの夜明け」公演のDMMアーカイブを使用します。当番組の画面には表示されませんので、同時視聴のご用意をお願いいたします。
■
かつて研オタブームの火付け役にもなり、独自の期カラーを放つ13期生。しかしその魅力は、これまでのAKB批評のことばでは表現しにくく、やけに気になる存在であるにも関わらず、きちんと論じられる機会は少なかった。
その理由のひとつとして考えられるのは、彼女たちのパラメータが、テレビ的なキャラ性よりも、劇場におけるパフォーマンスに、より比重があるからではないだろうか? それは、第2劇場を視野に入れた、今後強まるであろう劇場回帰の流れにおいて看過できないものである。だが、チケット抽選が高倍率を続ける現在、そうした魅力はどうしても認識されにくい。
そこで今回は、実際の劇場公演をDMMアーカイブで観ながら討論を行うことにした。そして討論のポイントを北澤早紀を中心とした13期生全般とし、14・15期生にも適宜言及していく。タイトルに北澤早紀の名前を冠したのは、彼女にこそ新世代のテーマが凝縮されていると確信するからだ。一見地味に思えるかもしれないが、彼女が象徴する13期生のリアルを、いまこそ白日の下に晒したい。いまの13期生を語ることは、数年後のAKBを語ることでもあるのだから。
【作業用BGM】ノンストップ!Perfumeメドレー【100分超え】
自分専用に詰め合わせられるだけ詰め合わせたもの。
今まで作ったもの→mylist/15161924
【SIKEKINOKO★SUMMER DIVE☆~完全復活ライブ~】
ニコニコ武道館で行われたシケメソ系バンドのSIKEKINOKOさんが、約束通り夏に帰ってきた時の完全復活ライブの様子です。
ブランクを全く感じさせないパフォーマンスに全国のシケっ子達も大歓喜してました。
SIKEKINOKOさんコミュ→【co1018027】
【セトリ】
スマイル一番イイ♀
22才の夏休み
ホ・ン・ト・ウ・ソ
逢いたい気持ち
生きてく強さ
LET ME BE
夏恋★夏GAME
優しい嘘
YOU
ダンシング☆サムライ
Runner(シークレットアーティスト)
大阪LOVER(シークレットアーティスト)
NO,Thank You!
Singing!
ぴゅあぴゅあはーと
メープルガンマン
BondS~絆~
Apologize
千本桜
誘惑
HOWEVER
愛言葉
覚醒ヒロイズム
スマイル一番イイ♀
【アンコール】
ココナツ
ヘビーローテーション
夏祭り
栄光の架橋
【安眠特化】やさしい読み聞かせ…♥【KU100】
【#32】
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りするバイノーラル配信です♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
【Special Thanks✫】
Live2D illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
Live2D modeling : 浅木式様 https://twitter.com/asagishiki00
ありがとうございました♥
コメントの際、184を外して「@お名前」でコメントすると固定ハンドルネームがつけられます♪
ギフトをお送り頂いただいた方、ありがとうございます♥放送の最後にお礼させていただきます☆
ギフトを頂いた際に大きい音が鳴っちゃう可能性があるため、設定から【パフォーマンスをOFF】にされることをおすすめいたします...!
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
配信の感想 #涼み生放送
ファンアート #すずみなーと
で呟いていただけると、とっても励みになります…!
涼花みなせ
Twitter: https://twitter.com/suzuka_minase
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【ふぃろちゃんの】#7でんき縛りポケットモンスターシャイニングパール【アーカイブ】
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【しばり内容】
・決められたタイプのポケモンしか使用できない
・二種類タイプあるポケモンの場合、片方が縛りタイプなら使用できる。
・進化後に縛りタイプが追加される、縛りタイプになる場合は 進化前のポケモンを使用できる
・縛りタイプが御三家以外(水、鋼、草、地面、炎、格闘)の場合は 最初にそのポケモンを捕まえる迄は御三家のみを使用し、ゲット後はボックスに封印する。
・移動用のポケモンが必要な場合は、縛り以外使用可。但し、戦闘に出すことは不可。
HKTアワー「月刊西鉄ホールの女神たち 6月号」
放送日:2016年6月8日
HKTアワー「月刊西鉄ホールの女神たち 6月号」
《今月号の内容》
■特集〈さえきあきひろのパフォーマンス講座〉
〜下野由貴・岡本尚子・深川舞子〜
■HKT最新情報
■西鉄ホール初参戦レポート(岡本尚子生誕祭)
■博多特派員レポート「自動車税納期内納付促進街頭キャンペーン」他
■追跡! チームT2
■しぎょういつみの「言いたいことがあるんだよ!」
■月間MVP
今月の超目玉企画は、専門家さえきあきひろ氏によるダンス解説! しなもん・なおぽん・まいこむという《劇場の女神》と呼ぶにふさわしいダンス・メンバーを徹底分析します! これは見逃せない!!
▼出演
しぎょういつみ、さえきあきひろ、たま、モウリス
【前編】「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」オタ有志×業界人×宇野常寛(司会)
放送日:2014年10月31日〜翌未明
「朝までオタ討論!7th ROUND ――秋の半オタ業界人祭り! 公と私のあいだのLOVE修行」
▼出演
アンチッチ、いときん、さえきあきひろ、鈴木初日、ハクテッコウ、ビスちゃんぽん、ブルックリン・ストライク、宮本剛志、モウリス
青木宏行(光文社)、竹中優介(TBSテレビ)、トミヤマ(AKBのANNディレクター)、藤川大祐(千葉大学)
▼司会
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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毎月アツい議論が交わされる、大好評の「朝までオタ討論!」。今回は豪華ゲスト陣をお迎えしてお届けします! 登場していただくのは、
"あおきー"の愛称でおなじみ、近頃はチーム8イベント会場での目撃例も後を絶たない光文社・青木宏行さん。
元・あん誰Pとして知られるTBSテレビの竹中優介さんは、ビッグニュースを持ってきてくれます。
「AKB48のオールナイトニッポン」のディレクターを務め、ほぼ毎週の放送で発表されるサプライズを、現場で取り仕切るトミヤマさんも登場。
さらに、著書も多数で、千葉大学で教鞭をとるかたわらでAKB48村山彩希推しさんを激推しする、藤川大祐さんが初登場!
メンバーへの愛と仕事への情熱とが必然的に重なり合い、その葛藤のなかで苦悩しながら自らのパフォーマンスを最大限に活かして力を振るう半オタ業界人。
理想とする世界の構築に向けて着々と準備を進める者たちの、その生き様を問う!
【お耳マッサージ/耳舐め】新モデルでASMR…♥【定期放送#9】
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りするバイノーラル配信のアーカイブです♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
【Live2Dmodel】
illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
modeling : 浅木式様 https://twitter.com/asagishiki00
ありがとうございました♥
コメントの際、184を外して「@お名前」でコメントすると固定ハンドルネームがつけられます♪
ギフトをお送り頂いただいた方、ありがとうございます♥放送の最後にお礼させていただきます☆
ギフトを頂いた際に大きい音が鳴っちゃう可能性があるため、設定から【パフォーマンスをOFF】にされることをおすすめいたします...!
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
配信の感想 #涼み生放送
ファンアート #すずみなーと
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ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ツアー「MUKASHINO KINBAKU」at 横浜アリーナ公演 2017.07.26
ファンクラブ限定ツアー。タイトルが示す通り「昔のゴールデンボンバーがやっていたクソみたいなパフォーマンスを余すことなくお見せする、ファンしか楽しくない、ファンでも時折楽しくない」ライヴ。
▼ニコニコポイントの利用・購入・支払方法
https://qa.nicovideo.jp/category/show/904?site_domain=default
▼この他にもゴールデンボンバーの動画を配信中!
「ゴールデンボンバーチャンネル」でチェック!
https://ch.nicovideo.jp/goldenbomber-ch/video
※ 映像画質、ノイズは当時のマスターに起因するものとなっております。ご了承ください。
※ 発売されたDVDに収録されている「おまけ」(オフショット映像など)は配信されません。
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【会員限定】2018年4月15日放送 【DAY1】米国世界最大規模「コーチェラ・フェスティバル」実況&参戦直後にYOSHIKI降臨!
Zeep DiverCity 2daysにて奇跡の大復活を遂げ、世界最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に望むYOSHIKIさん。
最も注目度の高いアーティストの一つとなっているX JAPANは、ビヨンセと並び同時間帯に「MOJAVE STAGE(キャパ1万人以上)」ヘッドライナーとして出演。
この公演では、HIDEさん、TAIJIさんのホログラムによる参戦が発表されている。さらに、東京で共演したガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドも応援に駆けつける。ついにX JAPANが世界の壁を破るか?
本パフォーマンスはYouTube公式チャンネルで全世界に生中継される。YOSHIKI CHANNELでは、公式YouTubeでのライブ実況と、終演直後のYOSHIKIさんへのインタビューを敢行。
マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナと、米英のロックの聖地を制したX JAPANが刻む、新たな歴史が今始まる。