キーワード ヒトラー が含まれる動画 : 2717 件中 65 - 96 件目
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【ローデシア紛争激化】「ローデシア軍歌・愛国歌集」その2-2(1978-1979)【ローデシア消滅】
ローデシア紛争激化からローデシア消滅までのローデシアの軍歌・愛国歌を7割方まとめてみました(予想以上に長くなったので分割)
その1→sm40165783
その2-1→sm40165863
その3→sm40166110
ジョン・エドモンドの曲はこの動画で紹介した他にも名曲が沢山あるので是非
→ttps://music.apple.com/jp/artist/john-edmond/214410749
(主に投稿者の)作業用BGM動画需要を満たすため、曲説明の時間は短めです。適宜一時停止しながらご視聴ください
(3/27)
歌詞と和訳コメ付けました
注釈コメについてはその3の歌詞和訳を付けた後につけていきます
#00:05 甘いバナナ
#03:42 黒いブーツ
#06:18 インクレディブルズ
#08:45 グレイの名の下
#11:08 デイジー
#13:25 何て時代だったのだろう
#19:17 最後の別れ
#23:03 ローデシア人は滅びず
#25:59 ローデシアの声々(Inst.)
#30:28 もう一人のヒトラー
#33:42 グリーン・リーダーのテーマ
#37:50 兵士くん、君は勝ったんだ
#40:44 お前は英雄なんかじゃない
#43:58 ジョージ
#47:17 「ローデシア人」の最後の言葉
紺碧の艦隊 第3話 帝都初空襲
宣戦布告と同時のハワイ真珠湾攻撃に勝利し、続くパナマ運河の急襲にも成功した後世日本。対する米国は、緒戦における思わぬ連敗以来、劣勢に立たされ続けていた。そんな中、米大統領ルーズベルトは国内世論の戦意高揚を目的に、起死回生の冒険的作戦を実行に移す。前世と同じ4月18日を期して、帝都東京の上空へ超重爆撃機「B-30」の編隊を送り込んだのである。しかし、日本には秘計があった。前世終戦直前にただ1機のみが試作された幻の名機「震電」をモデルに開発された、局地戦闘機「蒼莱」である。この新鋭高々度戦闘機が、帝都の空を守るため蒼穹の彼方へ舞い上がった――!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050902←前話|次話→so32050904 第一話→so32050827
【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 2/18 キエフの戦い1941
第1回バルバロッサ作戦 sm33708506 第3回セヴァストポリ防衛 sm33778253
第2回はキエフの戦いを中心とした1941年6月から10月までのロシア西部戦線、ドイツ東部戦線の模様です。第1次世界大戦からのドイツ伝統の突撃隊による浸透戦術、III号突撃砲の説明など、ドイツ軍の電撃戦成功の秘密についてCGや実物を幅広く用いて丁寧に解説がなされています。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で放映された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
はじめに、動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
バルバロッサ作戦の後、ソ連軍はスターリン線で再編成を図りました。フォン・クライストの装甲集団が急襲を加えると、第1装甲集団は第6軍と第12軍を包囲しました。ロジムツェフ率いる空挺部隊は第37軍に反撃しました。ヒトラーはウクライナの頑強な抵抗に対してバルバロッサ作戦の計画の変更を決定しました。グデーリアンの第2装甲集団は南へ転進するとソ連南西前線の後背を突いて包囲しました。キエフは占領され、バビ・ヤールの悲劇はソ連占領地でヒトラー率いるドイツがどのような占領政策をするかという証拠になりました。
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」案に対するパブリックコメントについて(田中陽子先生の動画から) そのトンデモ内容にNOを! 原口一博 2024-05-02
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345103598
https://www.youtube.com/watch?v=6cnhgZf6Ygk
https://twitter.com/kharaguchi/status/1785759244178129303 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#3:52 国民よブチギレろ!「平時」からの感染対策の押し付けと
「プレパンデミック注射」!新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)にパブコメを送ろう!④
https://www.youtube.com/watch?v=ZolsO96kecc
政府行動計画(案)およびパブリックコメント送信はこちら
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
こーじさんが作ってくださった、パブコメ書き方・送り方手引き!
【締切:2024/5/7(火)】「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント手順
https://note.com/yukiharu2020/n/n3f73abeda2cf?sub_rt=share_sb
5.23 & 5.31 国会・厚労省デモ!
https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1781033020394242380
グローバリズムと戦う精神科医・田中陽子
https://twitter.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1785574764230418658
#42:30 どらえもん2 https://twitter.com/matsudadoraemo1
【ヒトラーの大衆扇動術】
https://twitter.com/matsudadoraemo1/status/1785764249140416746
女性閣僚の辞任相次ぐ安倍内閣 高市早苗氏が推薦文を寄せた「ヒトラー選挙戦略」とは?
https://www.huffingtonpost.jp/2014/10/21/hitlersenkyo_n_6019042.html
高市早苗氏、ヒトラー選挙“賛美本”に推薦文…外国人流入阻止掲げる極右代表と写真撮影
https://biz-journal.jp/journalism/post_249845.html
【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 1/18 バルバロッサ作戦
第2回キエフの戦い1941 sm33745801
第1回は1940年12月18日から1941年9月30日までのロシア西部戦線、ドイツ東部戦線の模様です。戦時期のニュースや写真、ロシア国防省所蔵の軍事資料を基に、CGや実物を幅広く用いて解説しています。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で製作された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
はじめに、動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
先行して英語重訳の動画が投稿されていますが、こちらはオリジナルのロシア語版を日本語へ直接翻訳しています。英語版よりも動画の時間が長く、よりロシアの内情を踏まえたものになっています。
ヒトラーは1940年12月18日に、今日ではバルバロッサ作戦として知られる総統司令第21号に署名しました。ドイツの計画はスターリンにすぐ伝えられたと誤解が広まっていますが、当時の機密情報の情報公開によると、ソ連諜報部はドイツの攻撃の正確な日時が把握できず、あくまで噂レベルの話をスターリンに伝えなかったことが分かっています。1941年6月22日、ドイツがソ連の国境を越えたとき、赤軍の主力は西部の国境から遠く離れた基地にいたため、十分な抵抗をすることができませんでした。ソ連の軍人と首脳部は祖国を救うために全力を尽くさなければならなくなりました。一方、ドイツ軍は早期決着を目指して、3~4か月でソ連領内での軍事作戦を成功させることが期待されていました。
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1261793943429066753
駐日ロシア大使館よりコメントを戴けました。誠にありがとうございます。拙い翻訳ですが、皆様に楽しくご観覧いただければ幸いです(2020年7月18日)。
紺碧の艦隊 第4話 天元作戦発令
「B-30」による帝都東京の爆撃命令を発するも新型機「蒼莱」の活躍により迎撃され、ますます苦境に陥る米国であったが、その工業力は恐るべきものであった。緒戦において壊滅したはずの機動艦隊がダッチハーバーに蘇っていたのだ。この新機動艦隊に挑むべく後世日本の軍令部は、新鋭の「信玄」型電算機を駆使して巧妙な囮作戦を立案する。米艦隊をダッチハーバーから太平洋へとおびき出し攻撃すると同時に、鬼の居ぬ間のダッチハーバーを要撃する――名付けて「天元作戦」。紺碧艦隊がその姿を海中へと消し、ハワイの高杉艦隊が動き出す。囮は大胆にも旗艦「比叡」を含む本隊であった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第5話 トレス海峡封鎖作戦
米新機動艦隊をも撃破した後世日本の快進撃は止まるところを知らない。紺碧艦隊は、海兵師団と共同でサモア攻略戦を実施、これも成功させた。フィリピンからオーストラリアへと逃れたマッカーサーは、反撃の時を虎視眈々と狙っていた。そのマッカーサーが懸念した通り、日本の次の戦略は米国とオーストラリアの連絡を断つことだった。紺碧艦隊は、目標をオーストラリアの重要海路であるトレス海峡に定め、フレッチャー艦隊に戦いを挑む。照和17年11月、作戦「乱」が海中深くより静かに開始された。南下する紺碧艦隊に呼応するように、太平洋の全作戦海域から潜水艦が集結しつつあった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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戦艦ビスマルク撃沈の謎
ドイツ海軍 総統閣下 アドルフ・ヒトラー
艦これの提督の方必見
sm26839044軽巡 「軽巡洋艦 ベルファスト」
ヒトラー 最後の日々
彼の最終局面における心情はいかなる物だったのでしょうか。歴史上の人物心情は歴史教科書を読むだけは理解できない。こうした歴史番組がより歴史に関する知性に磨きをかけてくれると信じたい。
【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 17/18 ベルリンの戦い
第16回 ヴィスワ=オーデル攻勢sm34247962 第18回 ソ連対日参戦 sm34316306
第17回はベルリンの戦いについて、ゼーロウ高地の戦いとベルリン市街戦が取り上げられています。また、ヒトラーが最後の1か月間を滞在した総統地下壕について紹介があります。兵器紹介は、パンツァーファウストとBr-5 280mm臼砲の説明があります。
1945年1月31日、第1ベラルーシ戦線はオーデル川流域のキュストリンとフランクフルトに到達しました。歩兵が追い付くのを待つことなく、戦車兵は渡河し橋頭堡を確保しました。そして、ついにファシストの牙城であるベルリンまで100kmの距離まで近づくことができました。ところが最高統帥部スタフカはベルリンへの進撃停止を決定します。損耗した部隊への補充と、いまだ側背に残る敵の兵力を殲滅し包囲の脅威を無くすことが優先とされました。ポメラニアとシレジアに残るドイツ軍を駆逐した後、ついに赤軍は攻勢を再開します。イギリス・アメリカ連合軍がベルリンに進撃する計画を持っていることを知り、最高統帥部スタフカは迅速にベルリンを奪取する作戦を立て始めました。そして赤軍は最短距離であるゼーロウ高地を通りベルリンへ急進撃するのでした。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で製作された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
ヒトラーの生涯
こんばんは。
これは、昨年(2023年12月10日)にJ:COMで放送された物です。
アドルフ・ヒトラーについては、実際に戦場となったり虐殺の舞台となっ
た欧州からの視点の物が多いので「『米国からの』視点」で語られた媒体は
少なく、珍しいと思いアップロードする事にしました。
※もちろんこれは違法アップロードなので削除された際は再アップロードを
※しません。
以上、宜しくお願いします。
..
ロスチャイルド
非常に長いですが、非常に説得力のある世界の裏話です。
私は過去に興味があってアドルフ・ヒトラーの著書「我が闘争」の日本語訳を
書籍購入し読もうとしました。が書いてあること非常に滅茶苦茶なんですよ。
ヒトラーが自身の父親を尊敬しているのか、軽蔑しているのか彼の主張が矛盾しまくっていると。
そして読み飛ばした「翻訳者の前書き」を読むと、
「ヒトラーやナチの危険思想を絶対に広めてはならない!」と反ナチ思想を露わにする翻訳者の見解。
この人絶対翻訳とは大嘘で、内容を書き換えて本を出していますよねと。
(同じような事はカールマルクスの資本論などでも見られました。)
陰謀論という少数派の突き止めた常識の外を知れば、
世界史の真実が見えてくる.....
2023_3_16_ガーシーtiktoklive 2023年3月19日
2023年3月16日22ぐらいのガーシーtiktokliveです。
youtubeに上げていたんですが削除されたので、youtubeチャンネル登録された方へのサービスみたいなものです。
チャンネル登録外してもいいよとはいってるんですが。
編集で、ガーシー前議員が緊急事態条項について語ってる動画も最後にくっつけています。
ガーシー前議員が緊急事態条項の危険性を警告する動画(古館氏、ドイツの学者、ごぼうの党の奥野卓志による動画もあり)
https://vt.tiktok.com/ZS8VGxHAU/
ガーシー前議員はその人柄、態度に関わらず、一騎当千、歴代最強の国会議員として歴史に名が刻まれました。
坂本竜馬(悪い意味もあるが)クラスかと。
本人は何気なくライブで緊急事態条項(ヒトラー独裁政権のみ)で独裁政権が実現すると発言しただろうけど、国会議員で緊急事態条項に反対、危険性を指摘した国会議員はあまりいないのではないかと思います。
山本太郎とか言ってるかな?
この動画をyoutubeにアップしたコメント欄ですが、ガーシー支持が99%でした。
まだ、人気あるんだね。
緊急事態条項(憲法改正)→岸田ヒトラー政権誕生→選挙、基本的人権、民主主義停止でワクチン他何でも強制可能。
ガーシーライブで人を集めて、緊急事態条項、憲法改正などを動画概要欄などで秘かに啓蒙する(動画が削除されないように)地道なスタイルです。
ガーシーファンは日本政府に不満がある人が多いと推定。
ガーシー議員という存在はそういう日本人の無意識が生み出した。
東谷ガーシーニュースch 開設しました。
https://youtube.com/@ch-yb1ux
◇ youtubeのガーシーライブはすぐに削除されるので動画をダウンロードしてから観るのを推奨します。
2023/4/7ガーシーインスタライブ
https://youtu.be/Ci6mJjMrDfE
〔動画削除済〕ガーシー(東谷義和)日本に帰国しなかった理由について インスタライブ gaasyy_ch_2023-03-07
〔動画削除済〕2023/4/8ガーシーインスタライブ①
https://youtu.be/Yjfoos_lXa0
〔動画削除済〕2023/4/8ガーシーインスタライブ②
〔動画削除済〕2023/4/8ガーシーインスタライブ③
2023/04/10ガーシー インスタライブ
https://youtu.be/bP85RS4k0bI
紺碧の艦隊 第1話 運命の開戦
太平洋戦争で無念の戦死を遂げたはずの山本五十六は、年号を“照和”とする後世世界に“高野五十六”として転生していた。前世と同じ過ちを繰り返さないために、彼は精鋭集団「紺碧会」を結成し、同じく転生者であった陸軍大臣・大高弥三郎と共にクーデターを成功させる。しかし、歴史の流れを止めることは出来ず、照和16年12月8日午前零時、日本はついに運命の開戦を迎えたのだった。前世では実戦を経験することなく終戦を迎えた幻の潜水空母「伊401」をモデルに建造された「イ-601 富嶽号」を旗艦に、その姿を海中深く隠す無敵の秘匿潜水艦隊「紺碧艦隊」が米国を震撼させる!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
次話→so32050902
黙示録 カラー 第二次世界大戦 「ドイツの電撃戦」
斬新な発想と戦略で西部ヨーロッパを席巻するヒトラーですがイギリスとの戦いで陰りが見え始めます。
黙示録 カラー 第二次世界大戦 「ヒトラーのヨーロッパ侵攻」
ナチスドイツの台頭 ヨーロッパはいかにして戦乱に巻き込まれたのか。
2023.7.7リチャード・コシミズチャンネル 第5回(動画)
2023.7.7リチャード・コシミズチャンネル 第5回(動画)
ソ連もナチス・ナチスドイツもウクライナもバイデン米国もユダヤ傀儡国家だった。日本は、ユダヤの代理で第三国人が支配。
【桜井誠】8年前の我々は反天連の前で10名弱だった!
George五世の子ヒトラー(ババザベスのいとこ)はUボートでアルゼンチンに逃(のが)れ、最近まで生存していた ドイツにメルケルという娘が居る スターリンはRothschildの私生児である クリントンはRockfellerの子 RothschildとRockfellerが対立しているように見せている(簡単な二元論が発想の源)が、カナン国は決して単独では行動しないし、させない これがサンヘドリンである 一貫した(一体化)意思統一がある これがカナン国の強さ Rockfellerはあくまでカナン国の下部機関である 羊どもをだますのは簡単なり! カナン国は領土を有しないとされていますが、英連邦のファイブアイズに見られるようにアメリカの土地売買契約書には必ず《貸与する》の一文が入ります 中国と同じ(つまり米国は共産主義国家)
紺碧の艦隊 第2話 パナマ運河爆撃す
照和17年1月、海軍少将・前原一征率いる「紺碧艦隊」は、密かに次なる目標に向かって潜航しつつあった。1月18日、大竹馬太郎大尉率いる攻撃隊員は、「富嶽」搭載の奇襲攻撃機「雷洋」2機に分乗して飛び立った。「イ-500」型潜水艦「水神」「快竜」「爽海」からは高性能戦爆両用機「春嵐」が、「イ-700」型の「乙姫」からは水上偵察機「星電改」が発進する。計11機の攻撃隊が目指すのは、米国にとって最重要の動脈、パナマ運河!攻撃目標は、大西洋側にあるガトゥーン閘門である。「紺碧艦隊」決死のパナマ運河封鎖作戦、彼等は果たしてその重大任務を成功させることが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第6話 一撃轟沈タスマン海戦
照和18年1月20日、紺碧艦隊は紺碧島を出撃した。タスマン海の制海空権奪取を目的とする「塔」作戦遂行のためである。遅れること10日余り、ハワイを発進した高杉艦隊は、英領ライン諸島クリスマス島へと向かった。モルガン艦隊は、X艦隊を警戒しつつニューカレドニア島の北、リーフ島にまで進出していた。そのモルガン艦隊に向けて紺碧艦隊より攻撃機隊が発進、海戦の火蓋が切って落とされた。同じ頃、ルーズベルト大統領の命により米国最新鋭超重爆撃機「B-32」――フライングデビルが、クリスマス島へと飛び立っていた。後世日本に開戦以来最大の危機が迫りつつあった……!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第11話 新装紺碧艦隊出撃
照和20年8月15日、前世での敗戦日を境として“後世世界”での戦況は新たな局面に突入していた。独第三帝国に宣戦を布告し、ニュルンベルクの原爆工場破壊を成功させた後世日本は、それをきっかけに日英同盟を復活させ、英国と協調するため、新たに戦役に就いた超戦艦「日本武尊」を援英派遣艦隊・旭日艦隊の旗艦として出港させた。目標は、第三帝国の中東進出の要であり、既に独軍に要塞化されているマダガスカル島。同じ頃、南樺太の大泊にある秘密地中港では、装備を一新させ、新型噴進弾を搭載した紺碧艦隊が、その作戦に呼応してマダガスカル島へと向かうべく出港の準備を急いでいた・・・。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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ナチス・ドイツの巨大建造物「V2ロケット発射基地」
【●ミリタリーアワー●2013年制作/人類初の長距離ロケット、V2。科学者フォン・ブラウンは弾道ミサイルの誕生にどう貢献し、宇宙開発の基礎を築いたか。】
第二次世界大戦中のナチス・ドイツにおいて、若き天才、ヴェルナー・フォン・ブラウンは史上初の弾道ミサイル「V2」を開発した。それは後に、人類を月へと送る技術となる。
…わけですが、当時ドイツって技術進んでいたんですね。
紺碧の艦隊 第8話 原爆阻止作戦
「B-32」の空爆により甚大な損害を被った高杉艦隊であったが、「時雨弾」によりこれを撃滅。これによって後世日本は、太平洋の制海空権をほぼ手中に収めたのである。北大西洋では独艦隊が、米本土へ直接進攻しかねない程の勢いを持っており、危機感を募らせたルーズベルトは、原子爆弾の開発を急がせていた。その完成が近いとの情報を得た日本海軍は、原爆製造を阻止する「弦月」作戦を開始する。奇襲攻撃機「雷洋」をワシントンD.C.へ送り込みかく乱させると、鹵獲したキンメル艦隊の戦艦を改造した「紅玉艦隊」より攻撃機「爆龍」が、ロスアラモスの原爆研究所を目指して飛び立った。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050939←前話|次話→so32050941 第一話→so32050827
政治・経済、財政など世の中の出鱈目・嘘を斬る⑤
イエスの嘆き
忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。
「ゲヘナの子」がイエスが預言していた、後、
シオニストとなるアシュケナジーユダヤ人な訳です。
パリサイ人とは本当のユダヤ人ではあるが、
偽善の律法学者でイエスを磔刑に追いやった連中です。
現在のエルサレムは古代の「エルサレムの娘」と呼ばれていた所。
なぜか?
歴史は勝者によって書き換えられる。・
ヒトラー率いるナチスがユダヤ人を600万人ガス室で殺害したという嘘をでっちあげ、
世界の同情をひいて、虐待されたとするユダヤ人を率いて1948年に
パレスチナにイスラエルを建国する。
ユダヤの歴史・・・
3大宗教の聖地エルサレム
現在のイスラエルにおけるスファラディー
(聖書中の血統ユダヤ人=本当のユダヤ人)は二級市民。なぜ?
#パリサイ人 #ユダヤ人 #エルサレム #エルサレムの娘
#ヒトラー #ナチス #パレスチナ #スファラディー
黙示録:カラーで見る第一次世界大戦 #2 「戦火の拡大」
東部戦線、西部戦線 塹壕戦 アフリカ戦線 アジア戦線 カナダ、オーストラリア、ニュージーランド(大英帝国自治領) 大日本帝国 イタリア王国 オスマン帝国 ブルガリア王国参戦
戦場の地獄を前にして、兵士の誇りは吹き飛んだ。 アドルフ・ヒトラー
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アインザッツグルッペン-ナチスの移動虐殺部隊- 1/4
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ヒトラーと6人の側近たち 第4回 「ハインリヒ・ヒムラー」
反共十字軍 全6回+増補3回 「カール・デーニッツ」sm784136
紺碧の艦隊 第9話 天極作戦発動
日米開戦に突入して以来、後世日本は米軍を圧倒し続け、もはや太平洋に敵影はなかった。しかし、原子爆弾を製造しているのは米国だけではなかった。烈火の如く欧州近隣諸国を蹂躙し、大きな脅威として世界を脅かし始めていたヒトラー率いる第三帝国でも原爆の完成が間近に迫っていたのである。照和19年に入り、大高首相は独国やソ連からの亡命ユダヤ人のために、南樺太を割譲して“東方エルサレム共和国”を建国。亡命して来たユダヤ人科学者・一石博士の協力を得て、世界最大の長距離飛行艇「富士」の開発を急いでいた。そして8月5日、後世日本は、遂に独国に対して宣戦を布告した。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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