キーワード ヒトラー が含まれる動画 ： 2720 件中 161 - 192 件目
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ゆっくりとディズニーアニメと #13 【総統の顔】
※ガッチガチの真面目回です。
今回のテーマは【総統の顔】としていますが、実際のところは、ディズニー好きこそ知っておきたい歴史の1ページ【ディズニーと第二次世界大戦】がテーマです。
前回の続きと言ってはいますが、前回を見ていなくても問題は無い（はず）です。
前回が導入編で、今回は本編というイメージでお願いします。
以前「腰を据えてやる」と宣言したテーマなので、ちょっと気合入れてみました。
前回とあわせて、(1時間)15分前後の動画時間と相成りました。ようやく公約達成です(棒)
当然といえば当然なんですが、最近のディズニーが出している書籍でこの件に触れてるものは殆どなく、文献探しから始めたので、この回は編集がかなり難航しました。
情報量が多い上にまとめきれずに煩雑になっているので、解説というよりは戦争関係のアニメの紹介というスタンスで見ていただければと。
今回紹介した主なアニメ作品
カナダ戦時国債4部作 series/124503
納税促進アニメ sm36452137 sm36452159
ナチス攻撃4部作 sm36452170 sm36452199 sm7474551 sm529343
追記：この動画に戴いたコメントで知ったのですが、43年の精神に日本語吹き替え版なんてあったんですね・・・。コメントしてくださった方、ありがとうございます。 sm30149284
この『ドナルドダックのスピリット43』って邦題、ディズニーアニメで一番酷いかも。
※この動画は、Amazonプライム・ビデオ『有田と週刊プロレスと』のリスペクト動画です。
シリーズマイリスmylist/60142128 扱ったアニメmylist/60142169
派生シリーズmylist/65845573 mylist/68298363
動画投稿・進捗報告などをするためのTwitterもやっています。
https://twitter.com/DuckheadW
sm36451591←前（ラテン・アメリカの旅 / 三人の騎士） ここ【総統の顔】 次→sm36903796
ホロコースト正史を支えてきた「恐怖」とは？「ホロコースト論争」19/20 ヒトラーという「かけがいの無い悪魔」
この章で、ひとまず「ホロコースト論争」を総括します。
このような歴史論争が起こっているそもそもの理由、ホロコースト正史を支えてきた人々の心理、を私なりに分析します。
sm33864072 ← 前章│マイリストmylist/62694791│次章→ sm34219437
紺碧の艦隊 第22話 陸海立体作戦カマイタチ！
米国でトルーマン大統領が失脚し、太平洋での日米対決に講和という形で遂に終止符が打たれた。しかし、後世世界大戦は終結してはいなかった。印度戦線では第三帝国との戦いが依然続いていたのである。印度南方要塞に迫るロンメル軍団に対して、熊谷司令官率いる夜豹師団は、戦略的撤退を続けていた。しかし、大作戦・カマイタチを決行する時がやって来た。新鋭空母｢建御雷｣を中心とする高杉艦隊、紺碧艦隊、紅玉艦隊と夜豹師団が共同し、海と陸から独軍を挟み撃ちにする立体作戦である。日本軍の精鋭が繰り出す戦術の嵐は、猛進撃を続ける独印度攻略軍を食い止めることが出来るのか！？
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／前原一征:田中秀幸／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)／原作協力:中央公論新社／監督:神田武幸、又野弘道／脚本:高橋良輔／キャラクターデザイン:須田正巳／メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久／美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム／音響監督:松浦典良、関崎佳世／音楽:馬飼野康二、槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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【ベンジャミン】李承晩ラインRockefellerは処分された！
中国との軍事衝突と同時に政府は「愛国者法」を成立させ「ブラックリスト作戦」を発動する 戦争時の情報統制である すべての電話、信書等は自己検閲を要求される これが第二次世界大戦時にカナン国がやった米国の「ウォッチリスト」による「民間検閲」 この延長である日本の敗戦後のGHQマッカーサーのやった焚書でありプレスコード、電話信書検閲「検閲局」の仕事だった 英語のできる日本人検閲官一万人は「検閲局」に勤務し、後に知事、市長、地方議員、国会議員、大学学長、会社社長となった 「敗戰利得者」と言われる方々である 坂本龍馬は暗殺されてなくグラバーの手引きで生きて英国に渡った（地上波テレビで放映された） スパイゾルゲ、ヒトラーと同じである
【ペルソナ2罪】初めての街談高校生活_part60
三つ巴戦って良いよね
※基本的に月~金曜日の平日投稿予定です。
今まで上げた動画一覧→mylist/28141080
ペルソナ2シリーズ→series/328687
Twitter→https://twitter.com/anopondontyaka
紺碧の艦隊 第23話 デカン高原攻防戦
第三帝国の快進撃が続く印度戦線で、遂に陸海軍連携の立体大作戦・カマイタチが始動した。印度亜大陸を囲む高杉機動艦隊、坂元艦隊、紅玉艦隊、紺碧艦隊の支援のもと、日本印度派遣軍総司令官・熊谷率いる夜豹師団は、次々に独機甲軍団に襲い掛かる。吹き荒れる砲火の渦に巻き込まれていく印度亜大陸。日本軍によって通信網を撹乱された独軍が、徐々に苦しい戦いを強いられていく中で、紅玉艦隊司令長官・川崎は、密かに敵中枢であるデリー独軍総司令部の攻略を企てていた。突如デリー市街に現れた刺客爆撃機｢鮫龍｣の機影に、名将ロンメルも驚愕する。果たして、彼の運命は……！？
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／前原一征:田中秀幸／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)／原作協力:中央公論新社／監督:神田武幸、又野弘道／脚本:高橋良輔／キャラクターデザイン:須田正巳／メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久／美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム／音響監督:松浦典良、関崎佳世／音楽:馬飼野康二、槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051087←前話｜次話→so32051089 第一話→so32050827
「日独伊三国同盟」という戦略的失敗から現代日本人が学ぶべき教訓
【動画の内容】
「日独伊三国同盟」という戦略的失敗から現代日本人が学ぶべき教訓｜書評『ヒトラーに傾倒した男』増田剛（論創社）
-----------------------------
■久野潤（くのじゅん） 歴史学者／日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』（竹田恒泰との対談、ビジネス社）出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
我が闘争(前半)
『ユダヤと世界戦争②』新聞の正体＋ヒトラー『我が闘争』
ニコニコ動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40019463
動画の目次
前半
0:00~ 第一章 日本への言及
8:45~ 第二章 ミュンヘン一揆
16:35~ 第三章 ヒトラーは狂人か
24:48~ 第四章 演説の偉大な力
後半
0:03~ 第五章 ユダヤ問題の本質
10:43~ 第六章 国際金融資本と対決
22:05~ 第七章 今も続く宣伝戦
参考文献
国会図書館蔵書引用（註 ＊印は送信サービスでのみ閲覧可能）
＊『ヒツトラーの我が闘争』https://dl.ndl.go.jp/pid/1027742
東亜研究所『我が闘争 第１巻上』https://dl.ndl.go.jp/pid/1438941
東亜研究所『我が闘争 第２巻上』https://dl.ndl.go.jp/pid/1438954
＊興風館『吾が闘争 上卷』https://dl.ndl.go.jp/pid/1880028
＊興風館『吾が闘争 下卷』https://dl.ndl.go.jp/pid/1880033
他の引用文献
『米国を動かす猶太の勢力』https://dl.ndl.go.jp/pid/1272325/1/37
＊『世界攪乱の律法』https://dl.ndl.go.jp/pid/1045345/1/135
＊『ワイマールの落日』https://dl.ndl.go.jp/pid/12179624/1/59
＊『猶太政権治下に懊悩する露国民』https://dl.ndl.go.jp/pid/924462/1/25
＊『ナチスのユダヤ政策』https://dl.ndl.go.jp/pid/10298645/1/71
『燈照隅のブログ』https://caritaspes.hatenablog.com/entry/2019/03/10/083538
引用画像
『日本の危機 』https://dl.ndl.go.jp/pid/1272314
＊『ヒットラー・人及その事業』https://dl.ndl.go.jp/pid/1043423/1/6
＊『青年に檄す』https://dl.ndl.go.jp/pid/1689156/1/5
HP『ヘブライの館』https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha603.html
ほか
紺碧の艦隊 第27話 超秘匿潜艦亀天北進せよ！
極秘作戦・太極計画実行のための最重要機密兵器であり、また、紺碧艦隊の新しい旗艦ともなる超潜水艦｢亀天｣の進水に立ち会った前原は、そのテスト航海も兼ねてアイスランドにある旭日艦隊基地を目指す。そこで前原は、旭日艦隊司令長官・大石と紺碧会結成以来9年振りの再会を果たすのであった。同じ頃、神聖欧州帝国のマイントイフェルは旭日艦隊壊滅作戦に着手するが、それは、多くの自軍戦力の犠牲をも厭わない恐ろしい計画であった。突然、視界を埋め尽くす程の独爆撃機が旭日艦隊を襲う！図らずも｢日本武尊｣に乗り合わせた前原は、大石の壮絶な戦い振りを目の当たりにするのであった。
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／前原一征:田中秀幸／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)／原作協力:中央公論新社／監督:神田武幸、又野弘道／脚本:高橋良輔／キャラクターデザイン:須田正巳／メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久／美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム／音響監督:松浦典良、関崎佳世／音楽:馬飼野康二、槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051109←前話｜次話→so32051112 第一話→so32050827
アドルフ・ヒトラー最強の強運 彼は神に守られていた？
ヒトラーの暗殺は４２回以上企てられたが、決して彼に重傷を負わせることができなかった。爆弾を仕掛けても食事に毒を入れても狙撃銃で狙っても全てにおいて失敗に終わっている。普通の人間なら４２回以上も暗殺を仕掛けたら絶対に死ぬはずなのに・・・やはり神がヒトラーを守っていたとしか考えられない。
【ゆっくり歴史解説】黒歴史上人物「ベニート・ムッソリーニ」[前編]
![【ゆっくり歴史解説】黒歴史上人物「ベニート・ムッソリーニ」[前編]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/40408598/40408598.27855549)
ニコニコには完結してから一括で投稿しようと思ってたんですけども、思いのほか完結しなさそうなので、もう投稿することにしました。
ムッソリーニはヒトラーやスターリンと比べたら特に目立ったところがない良くも悪くも"二流独裁者"という印象しかなかったんですが、動画を作るにあたって色々学習した結果その印象は完全に消え去りました。今では正直あらゆる歴史上人物の中でもトップ５に入るくらい好きな人物となりました。
〈2020年12月31日にYouTubeにて投稿された動画です〉
僕のツイッター→https://twitter.com/lg3merasikyou
次 →sm40411350
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ゆっくり歴史解説マイリスト→mylist/53809988
part1集→mylist/53269590
『ユダヤと世界戦争②』新聞の正体＋ヒトラー『我が闘争』
0：24～リメイク版
21：00～ヒトラー『我が闘争』
オリジナル動画は読み上げソフトを使い令和元年作成、令和3年にヒトラー『我が闘争』を追加
参考文献（国会図書館デジタルコレクション）
愛宕北山著『猶太と世界戦争』http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438981
外務省『世界の動き : 国際事情』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1079113/5
ヒトラー『我が闘争. 第１巻上』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438941/3
ヒトラー『我が闘争. 第２巻上』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438954/3
『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か 』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455001/1
国会図書館デジタルコレクションで多くの本を読んだ中で最も感銘を受けたのは、動画の中では途中まで引用したヒトラー著『我が闘争、第２巻上』P153の次の言葉です。
「報酬に差別をつけなくなったら大きな仕事をする者がなくなるという人があるかもしれぬが、それは杞憂である 。高い報酬を貰わねば大きな仕事をしないというのは時代が腐敗堕落している証拠で、昔から今に至るまで報酬の多寡が人間に仕事をさせる唯一の動機であったなら、世の中に今日見るが如き立派な科学も文化も生まれなかったであろう。古来の大発明や大発見、或いは学問上の大業績や人類文化の金字塔など、これらは概ね金を欲しがり金を命とする人々によっては為されず、富を願わず、現世の幸福をあきらめた清貧の人々によって成されたものである。」
オリジナルの読み上げソフト版（2019/07/06作成） https://youtu.be/izN9DDYgUdw
㊟YouTubeにチャンネル削除されたので視聴できません。
＊BGM：甘茶の音楽工房 https://amachamusic.chagasi.com/
旭日の艦隊 第1話 超戦艦日本武尊(ヤマトタケル)出撃
運命の開戦から4年目の“照和”20年、“後世”世界ではいまだ大戦終息への道程は遠かった。紺碧艦隊の存在は米国を牽制するのに充分な抑止力を発揮していたが、世界制覇を目論むヒトラーの台頭を許してしまった欧州は、第三帝国に蹂躙され、混迷の度合を一層深めつつあった。窮地に追い込まれていた英国と単独講和を果たしていた日本は、8月15日、後世日本が誇る最強不沈戦艦｢日本武尊｣を旗艦とした、40隻からなる旭日艦隊を援英派遣軍として出撃させた。大西洋には強敵｢U-ボート｣がその強靭な牙を剥いて待ち構えていた。そして、喜望峰沖で遂に日独の初海戦が行われたのである。
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／大石蔵良:玄田哲章／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)／監督:又野弘道／脚本:竹田裕一郎／キャラクターデザイン:須田正己／メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春／メカ原案:佐藤道明／美術監督:佐藤広明、廣瀬義則／音響監督:松浦典良／音楽:槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店
次話→so32051366
紺碧の艦隊 第28話 嗚呼、アイスランド沖海戦
神聖欧州帝国マイントイフェルの仕掛けた旭日艦隊壊滅作戦。突如として空を埋め尽くした独重爆撃機｢アングルボザ｣｢ヨルムンガンド改｣等の奇襲に続き、息つく暇もなく独機動航空艦隊が日本武尊を狙う。独艦隊が放つ砲撃の嵐の中、前原は｢亀天｣の参戦を決意。｢亀天｣が、遂にその秘められた威力の片鱗を見せつけた。一方、独領仏国に上陸作戦を展開していた連合軍は、独軍の猛反撃に屈し、仏国ブレストにて英・米・独休戦協定を結ぶ羽目に陥っていた。しかし、それは英仏海峡が神聖欧州帝国の内海となることを意味した。稀代の戦略家・ヒトラーを前にして、欧州、そして世界に危機が迫る！
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／前原一征:田中秀幸／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)／原作協力:中央公論新社／監督:神田武幸、又野弘道／脚本:高橋良輔／キャラクターデザイン:須田正巳／メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久／美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム／音響監督:松浦典良、関崎佳世／音楽:馬飼野康二、槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051111←前話｜次話→so32051130 第一話→so32050827
【青山繁晴】竹下総理「消費税導入」の背景は少子化？AI化？真意の伝わらなさと独裁者の萌芽[桜R5/2/3]
![【青山繁晴】竹下総理「消費税導入」の背景は少子化？AI化？真意の伝わらなさと独裁者の萌芽[桜R5/2/3]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/41740755/41740755.485972)
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。
【青山繁晴への質問を募集中！】
青山繁晴に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどをお寄せください。 テーマのジャンルは問いません。お名前の公開が可能かどうか、お知らせください。
・ 郵送 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル1階
・ メール [email protected]
・ FAX 03-3407-2432
日本文化チャンネル桜 「青山繁晴・質問」係 宛て
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
阪神13位転落 最後の最後まで生き恥を晒す by 東スポ vs たけし軍団 ファン感謝デー 1991年
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旭日の艦隊 第15話 暁の遡上
悪魔の計画を阻止された神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーだったが、翌照和24年、念願の英国本土攻略を果たすべく、月の兎撃ち作戦を発令する。その攻略戦は、北海上空における制空戦闘で幕を開けた。後世世界史上初のジェット戦闘機同士の本格的空戦であった。じりじりと独軍に追い詰められていく英国。英国支援を使命とする旭日艦隊は、その内陸部に巣食った第三帝国軍を敵として、最大の試練を迎えることとなるが、大石の指揮のもと神出鬼没の攻撃を繰り返して独軍を混乱させた。英地上軍も果敢な反攻を繰り広げ、徐々に戦線を圧迫していく。そして最後に、大石は捨て身の奇想作戦を決意する！
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／大石蔵良:玄田哲章／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)／監督:又野弘道／脚本:竹田裕一郎／キャラクターデザイン:須田正己／メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春／メカ原案:佐藤道明／美術監督:佐藤広明、廣瀬義則／音響監督:松浦典良／音楽:槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店
so32051440←前話 第一話→so32051365
パウエルさん バイデンはヒトラーやスターリンの戦術を用いた トランプさん よくやったラムサン議員！ 上院議員の中でどのアメリカの愛国者がこの決議に共感するか リンウッドさん あの日のウィルズパークと同じことを繰り返したい トビキング現況報告 ヤンキンの正体 パウエルさん映像
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【ドイツ】第三帝国興亡記【シミュレーション】 実況プレイ その６
実質的3回目～。
ベネルクス三国とフランスに侵攻します。
こっからがキツイ（´・ω・）
前>sm13673668 次>sm13702812 マイリスト>mylist/4117086
紺碧の艦隊 第32話 亜細亜の曙
日独決戦の火蓋が切って落とされていた。太平洋で、大西洋で、満蒙の大地で、世界のあらゆる場所で最後の戦いの連鎖が始まっていた。モンゴル平原ではヒトラーの解き放った鉄の軍団を日本軍が亜細亜の曙作戦で迎え撃つ。印度洋においては、独Uボートと巨人機｢アース｣の群れが高杉艦隊・旭日艦隊へと襲い掛かる。炎上する｢建御雷｣、沈みゆく旭日旗……。世界征服を目指す神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーと、その前に昂然と立ちふさがる平和のために心血を注ぐ男たちの戦いは激しさを増し、10年に及ぶ死闘に終止符を打とうとしていた。果たして、後世世界に恒久平和は訪れるのだろうか……！？
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／前原一征:田中秀幸／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)／原作協力:中央公論新社／監督:神田武幸、又野弘道／脚本:高橋良輔／キャラクターデザイン:須田正巳／メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久／美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム／音響監督:松浦典良、関崎佳世／音楽:馬飼野康二、槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051132←前話｜次話→so32051134 第一話→so32050827
Let's do this! 【ソニックアドベンチャーＤＸ】を実況プレイ part19
チャオ編 ひとらー ＫＢＣ を溺愛
チャオに人間を与えたらどんな能力があがるかな～？
次回→ sm14207388
前回→ sm14064581 ソニアドＤＸまとめ→ mylist/22532054
初回→ sm12980903 その他実況→ mylist/22158088
『ヒトラー手塚』テニプリガチ勢に乾貞治に激似と認められた男がドキサバやってみた【テニスの王子様ドキドキサバイバル山麓のM]ystic】#6
![『ヒトラー手塚』テニプリガチ勢に乾貞治に激似と認められた男がドキサバやってみた【テニスの王子様ドキドキサバイバル山麓のM]ystic】#6](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/38172624/38172624.9180420)
乾貞治に似ていると言われたので実況してみました。
最初→sm38001966 前→sm38162563 次→sm38182753
テニプリドキサバ山マイリスト→mylist/70226629
Youtube版→https://t.co/id0V2A4NPm
・他実況
他実況Part.1マイリスト→mylist/58738999
単発実況マイリスト→mylist/58717082
やって欲しいゲームなどありましたらコメントもしくは下記アドレスまで
目安箱→[email protected]
ツイッター、公式LINEのフォローもよろしくお願いします。
ツイッター→https://twitter.com/neruson1111
公式LINE→https://line.me/R/ti/p/%40lvd0608p
旭日の艦隊 第2話 日本武尊(ヤマトタケル)対ビスマルクII世
喜望峰沖において独海軍の潜水艦隊を撃破した旭日艦隊は、次に独軍のアフリカ侵攻を阻止するためジブラルタル海峡基地に奇襲をかけ、独装甲空母｢グラーフ・ツェッペリン｣を撃沈、遂に独海軍の誇る高速戦艦｢ビスマルクII世｣を出港させることに成功した。ヒトラーが、自ら発案した長距離砲｢ゲルマン砲｣の試射に立ち会い、世界制覇の夢の実現を確信していた頃、その確信を打ち破るべく、｢日本武尊｣が戦闘に入ろうとしていた。それも、旭日艦隊司令長官・大石蔵良の招待でやって来たジャーナリスト達の目の前で……。まずは、独巡洋戦艦｢シャルンホルスト｣が日本武尊へと迫る！
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／大石蔵良:玄田哲章／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)／監督:又野弘道／脚本:竹田裕一郎／キャラクターデザイン:須田正己／メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春／メカ原案:佐藤道明／美術監督:佐藤広明、廣瀬義則／音響監督:松浦典良／音楽:槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店
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【朗読】彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」001
まとめサイト→http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4925997.html
上記の記事を一人で朗読。
本動画は、内容上、ヒトラー、ナチスの描写があります。嫌いな方は回避して下さい。
編集ガバガバとか色々甘いところはあると思いますが許してクレメンス
※注意は、この動画の最初に流してるので、それを見たうえでご視聴下さい。
次：sm27611967 マイリス：mylist/53527877
旭日の艦隊 第12話 第三帝国包囲網
諜報機関・ハギス、特殊師団・霞部隊、そして旭日艦隊によるバイキング作戦が実施された。謀略によってブレスト軍港の独軍司令部を占領し、港外へ逃れる独重巡洋艦を撃沈するという計画である。ブレスト司令部は、マイントイフェルの進言を聞き容れずに撤退を拒み、危機に陥った。一方、米大使・ハーンの訪問を受けた大高は、独軍の途方もない悪魔的な新兵器の情報を知らされる。原爆を積んで敵地で自爆する特攻潜水艦｢ホズ｣の開発計画である。米軍は、その開発ドックの攻撃にあたって、旭日艦隊を囮に使う共同作戦を提案。大石は、敢えてそれを引き受けようとするのであった。
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／大石蔵良:玄田哲章／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)／監督:又野弘道／脚本:竹田裕一郎／キャラクターデザイン:須田正己／メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春／メカ原案:佐藤道明／美術監督:佐藤広明、廣瀬義則／音響監督:松浦典良／音楽:槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店
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やる夫がフューラーになるようです 第六話 前編
長のご無沙汰を致しまして大変申し訳ない…
暇はできたのにいらんことばっかりしてるせいですっかり投稿が遅くなりました
なお反省はしていない模様
あっ、これも報告遅れましたが退職につき無事帰国しております
マイリスト：mylist/59561075
前→sm34659461
次→今CADと機械加工の勉強してるからちょっと待って！
旭日の艦隊 第11話 日米和睦成立
第三帝国のヒトラーが放った暗殺爆撃機｢マグニ｣は、ホワイトハウスの空爆に成功、大西洋へと脱出する。しかし、その｢マグニ｣の回収のために浮上した潜水空母｢スレイヴニル S-8501潜｣は、突然の攻撃を受けて撃沈する。司令長官・大石率いる旭日艦隊が、米国に与して攻撃したのであった。マリーらのもたらした情報によって第三帝国の卑劣な暗殺計画を辛うじてかわすことの出来たトルーマン米大統領は、日本と和睦し、アイゼンハワーに大統領の座を譲る決心をする。こうして、後世の太平洋戦争は終結の時を迎えた。日米連合は、ヒトラーの君臨する第三帝国を打倒することが出来るか！？
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／大石蔵良:玄田哲章／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)／監督:又野弘道／脚本:竹田裕一郎／キャラクターデザイン:須田正己／メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春／メカ原案:佐藤道明／美術監督:佐藤広明、廣瀬義則／音響監督:松浦典良／音楽:槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店
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元朝日記者ゲスト、コロナ報道の病巣を語るｂｙ長尾和宏ｃｈ！ゼレンスキーのバフムートはヒトラーのスタンリーグランドだったｂｙ及川幸久！トランプ革命が進行中ＤＳは一掃されるby島倉【アラ還・読書中毒】
【長尾チャンネル】#5 ゲスト：鮫島浩 「ワクチン後遺症」 NHK偏向報道の真相――新聞、テレビ局が報道できない理由
https://onl.bz/pbwxbLp
■リチャード・コシミズ
「『 毒ワクチン 』が『 威力 』を『 発揮 』し出した。『 体調不良 』と『 突然死 』、それに『 ターボ癌 』
が、『 接種者 』を『 襲う 』。『 接種者 』の出す『 ２価ワクチンS蛋白 』の『 毒性 』が著しく『 増強
』されている。『 緊急事態 』」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42265640
■親日に一般人
「死因はワクチン」 徳島大学が結論
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42265762
■ＭＢＳ
コロナワクチン接種45時間後に女子中学生が死亡「接種と死亡に因果関係あり」徳島大学法医学教室が結論づける 准教授は「この1例で接種＝危険と判断できない」
https://onl.bz/zQmbWzw
■及川幸久ｃｈ
【ウクライナ】ゼレンスキーが執着したバフムートの戦いとは何だったのか
https://www.youtube.com/watch?v=hKFbvNFNaUg&t=726s
■島倉ｃｈ
日本を支配する第７艦隊と安倍派の粛清が進んでいる！！！
https://www.youtube.com/watch?v=8GGQXx_n-ks
長尾ＣＨ
・サル痘国内で増加
・国産ワクチン（
・ｍＲＮＡ技術がん治療には役立つ可能性
・西浦教授、自分の肥満を治したほうが（空気感で５類に）
・維新ではコロナの公演をしたのに・・
鮫島浩
元朝日記者
３９歳でデスク
・小さなムラで評価されることが大事
（読者ではない）
・落ち目になるとコロッと変わる
・ポピュリズムは悪くない
・政治家は悪人：嘘で損する
仕組みにする
・エリートの弱さ
・明石市長のこと
・朝日のコロナ記事は２０人ほど・・
・地方紙は国政に切り込める（県政には・・）
・ゼロコロナを言ってしまったがために
（野党）
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Twitter
覗いてみてください
https://twitter.com/machigoma
冬戦争解説第0.5回「戦間期」
フィンランドがどのようにしてこの戦間期という激動の時代を生き残ったのかを分かる動画です。次回はやっと冬戦争を取り扱っていこうと思います。
使用楽曲
・On-Jin ～音人～様 http://on-jin.com/
・フリー音楽素材 H/MIX GALLERY様 http://www.hmix.net/
・DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/
・Music is VFR様 http://musicisvfr.com/
・魔王魂様 http://maoudamashii.jokersounds.com/
・ワルキューレの騎行
・イエヴァン・ポルッカ
・DOVA-SYNDROME https://commons.nicovideo.jp/material/nc125315
参考文献
・物語フィンランドの歴史-北欧先進国「バルト海の乙女」の800年-
・裏切られた自由
・ブラッドランド ヒトラーとスターリンの大虐殺の真実
・戦間期国際政治史
・大戦間期の東欧ー民族国家の幻影
・北欧史
・ポーランド・ウクライナ・バルト史
・物語バルト三国の歴史ーエストニア・ラトヴィア・リトアニア
・エストニアを知るための５９章
・ドイツ史
。グスタフ・マンネルヘイムーフィンランドの白い将軍
・フィンランドの知恵ー中立国家の歩みと現実
・Wikipedia
画像引用
・Wikipedia
旭日の艦隊 第9話 影の帝国
ワシントン郊外にて米新聞記者・パールと日系人画家・ジェームス西は、警官に追われる少女・マリーを助ける。彼女が追われることになった背景には、合衆国を裏で操る“影の政府”によるトルーマン大統領暗殺計画があった！一方その頃、独逸第三帝国のヒトラーは、“影の政府”からの密使の訪問を受け、互いに手を組むことを了承する。そして、ヒトラーと“影の政府”の意を受けたベルナー少将指揮する潜水空母｢スレイヴニル｣が、合衆国へ向けてキール軍港を出港した。ようやく和平へと急速に世論が傾き始めていた合衆国と日本に、後世大戦の行方を左右する恐ろしい危機が迫る！
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／大石蔵良:玄田哲章／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)／監督:又野弘道／脚本:竹田裕一郎／キャラクターデザイン:須田正己／メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春／メカ原案:佐藤道明／美術監督:佐藤広明、廣瀬義則／音響監督:松浦典良／音楽:槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店
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旭日の艦隊 第6話 超輸飛行艇白鳳
照和22年が明けても、英国を狙うドイツ第三帝国の勢いは衰えを見せない。心臓作戦により被った大きな打撃からの立て直しには腐心したものの、ドイツ軍の英本土侵攻作戦発動の時は刻一刻と迫っていた。風前の灯火の英国から科学者たちを亡命させることが決定し、後世日本は日英の技術力の粋を集めて開発された世界最大の巨大輸送飛行艇｢白鳳｣を派遣する。空中給油を繰り返しつつ、北極海上空を通過して目的地であるネス湖へ。ここで大石は、ある人物と秘密裏に会見した。亡命者たちを乗せ、独機、米機が跋扈する危険空域を再び飛行する｢白鳳｣に、接近しつつある機影があった……！
大高弥三郎:藤本 譲／高野五十六:屋良有作／大石蔵良:玄田哲章／ヒトラー:沢木郁也／ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)／監督:又野弘道／脚本:竹田裕一郎／キャラクターデザイン:須田正己／メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春／メカ原案:佐藤道明／美術監督:佐藤広明、廣瀬義則／音響監督:松浦典良／音楽:槌田靖織／協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊／制作:J.C.STAFF／製作:徳間書店
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