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ラヴェル「クープランの墓」コッポラ指揮
ラヴェル
組曲「クープランの墓」
ピエロ・コッポラ指揮
パリ音楽院管弦楽団
1931年度フランス「ディスク」大賞入選盤
Maurice Ravel, Piero Coppola, Orchestre De La Société Des Concerts Du Conservatoire – Le Tombeau de Couperin
Recorded in Paris, October 27, 1930
レスピーギ「ローマの松」ピエロ・コッポラ指揮パリ音楽院管弦楽団
Respighi: Pini di Roma
Piero Coppola conducts.
Orchestre de la Société des concerts du Conservatoire
Matrices 2LA 671/74
Recorded October 12, 1935
日本ヴィクター盤
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン」
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン」
ピエロ・コッポラ指揮
交響楽団(楽団名詳細不詳)
オルガン : A.Celliet (Cavaillé-Coll of Salle Pleyel)
ピアノ : Lucien Petitjean
1930年録音
トスカニーニより古い録音ですが、「め゛ぇ~」ではないですよ。
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番 (世界初録音/自作自演)[1932年録音]
プロコフィエフ作曲、ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調作品26。演奏は作曲者自身のピアノとピエロ・コッポラ指揮ロンドン交響楽団による、1932年のセッション録音。
ラヴェルの「ボレロ」(世界初録音&自作自演)[1930年録音]
ラヴェル作曲「ボレロ」の歴史的演奏を二つ。最初はラヴェル立ち会いのもとで1930年1月8日録音され同曲世界初録音となった、ピエロ・コッポラ指揮交響楽団(正式名称不詳)によるもの。(フルートは「神様」マルセル・モイーズが担当とのこと。)演奏は終盤収録時間の関係で若干テンポをあげており、ラヴェルは「自分が指揮するものより二分速い」と、録音にはOkしたもののこの部分には不満を表していたようでした。続いて収録されているのが、その後同月にそのラヴェル自身が、コンセール・ラムルー管弦楽団を指揮して録音したもの(#15:40~)。演奏はテンポこそ最後あがらなかったものの、結果は演奏時間はそんなにかわらなかったということがおきてしまいました。。そんな歴史の一コマを垣間見られる「ボレロ」をどうぞ。