キーワード ピエール・アテニャン が含まれる動画 : 3 件中 1 - 3 件目
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Tourdion -"Quand je bois du vin clairet" 「クラーレットを飲む時は」 (Pierre Attaingnant (1530))
16世紀のパリの楽譜出版者ピエール・アテニャン編の舞曲集第一巻(1530)より、トゥルディオン、"Quand je bois du vin clairet" 「クラーレットを飲む時は」を演奏します。当時流行の酒の歌らしいのですが、舞曲に編曲された形で伝わっています。この曲は現代でも人気があり、踊られているようです。
Vocaloid: iroha, IA, Kaito_V3, Gackpoid_V4. Hermode tuning です。
2019.09.17 ご視聴ありがとうございます。広告もありがとうございました。
Clément Janequin: A ce joli mois 美しいこの五月に [4声のシャンソン]
16世紀フランスの作曲家 Clément Janequin クレマン・ジャヌカン(1475頃〜1560頃)作曲の4声のシャンソン、A ce joli mois "美しいこの五月に"を演奏いたします。ピエール・アテニャン編の4声のシャンソン集(1543年)に収録された作品で、快活なメロディーに乗った陽気な歌詞が、5月が訪れた喜びを歌います。作曲者のクレマン・ジャヌカンの現存する作品は大部分シャンソンで、代表作の Le chant des oyseux "鳥の歌"を始めとする擬声・擬音を多用した曲で有名です。司祭職にあったジャヌカンは、音楽家とては不遇だったと伝えられています。VY1V3, IA, VY2V3, Gackpoid_Native の合唱で、リュート、ヴィオローネの伴奏をつけました。A=466.2Hz, ミーントーンに調律しています。秋茄子の公開マイリスト my/33133394
【波音リツ4重奏】Bass dance "La Magdalena" & Tourdion
ボカロクラシカの素晴らしいUTAU楽曲の数々に刺激されまして、今回はUTAUで作ってみました。波音リツさんの4重唱(?)で、ピエール・アテニャン舞曲集(1529)より、バスダンス "La Magdalena" と Tourdion を続けて演奏いたします。彼女(?)の声は低音系コンソートによく合いました。実は彼女はオカマという設定があったことに後で気づきました。。製作環境:UTAU synth 1.00 b16, LogicPro 9.1.7+JamPack使用音源 :波音リツ 単独音 for UTAU-Synth Ver 1.0β秋茄子のマイリスト:mylist/33133394