キーワード ピーター・ドラッカー が含まれる動画 : 10 件中 1 - 10 件目
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「なんで、そんなにお金が欲しいんですか?」そもそも金の亡者はいるのか?ピーター・ドラッカーも語る利益欲求について 心理カウンセラー片田智也さんと思想家おぐすけんじとの対話
お金持ちは、よりお金持ちになっていきます。
そうでない方は、より貧しくなっていきます。
現代は、そういう仕組みになっています。
20人の資産家が35億人と同じ資産を持っています。
金利が毎日働いているので、次の年には
19人と37億人とか
またその翌年には
18人と40億人と
なっていきます
そうすると
「何でそんなにお金が欲しいんだ?」
「一体何に使うんだ?」
という話になっていきます。
でも、そもそもそんな「金の亡者」っているんでしょうか?
「利益欲求」もそもそもあるんでしょうか?
これは心理学的に言うとどういうことなのか?
について、メンタルジムThe Changeカウンセラーの片田智也さんと思想家の小楠健志(おぐすけんじ)とで対談形式でお話をさせていただきます。
メンタルジムThe Changeホームページ
https://www.the-change.co/
オンライン講座はこちらです(無料講座もあります)
https://www.udemy.com/user/the-change/
書籍はこちら
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A0+the+change&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=bnav_search_go
カウンセリング希望の方はこちら
https://www.the-change.co/the-change-1
#心理学#メンタルヘルス#ドラッカー
対談:パナマ文書 藤井厳喜&稲村公望
2013.6に著書「アングラマネー」でタックスヘイブンについて解説・指摘した藤井厳喜氏とタイ王国一等書記官・元「日本郵便」副会長・総務省大臣官房審議官を務め,現在中央大学大学院公共政策研究科客員教授の稲村公望氏という二人の専門家に「パナマ文書」について対談していただきました。
昔はマフィアなどダーティーな世界のことであったが、今は一般のお金持ちがタックスヘイブンを公然と利用するようになってきた。このリークが金持ちだけが得をする日本の不公平税制是正のきっかけとなればいい。
■パナマ文書リークの目的はなにか
■2013年アメリカ対スイス秘密口座
■計13億ドルの罰金
■アメリカ国内のタックスヘイブン
■日本はリーマン後の不正後始末ができていない
■北朝鮮はどうなる
■日本も税の国際会議を主催すべき
■消費税をやめて課税をしっかりする
■ビジネスとモラル
■特定の連中だけがうまい汁を吸う
■リストには在日外国人の名前が多い
■国税当局はがんばれ。実行すべきだ。
■これを黙って見逃しては日本はなめられる
柴山桂太×藤井聡 『静かなる大恐慌』とニッポンの危機2/2
http://www.youtube.com/watch?v=QXbeP8gWduA 前 sm19100141
明治「序章 今、明治に何を学ぶか ドラッカーが語る」(01 of 02)
現実的理想主義 (製作:2005年)。(01 of 02)sm19118376 (02 of 02)sm19118891
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■明治(全05集)
┣序章回:(01 of 02)sm19118376 (02 of 02)sm19118891
┣第01集:(01 of 02)sm19125949 (02 of 02)sm19126042
┣第02集:(01 of 02)sm19132553 (02 of 02)sm19132822
┣第03集:(01 of 02)sm19145692 (02 of 02)sm19145778
┗第04集:(01 of 02)sm19152647 (02 of 02)sm19152961
ドラッカーの思想の原点から何を私たちは学ぶべきか
今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、経済学者ピーター・ドラッカー氏の愛弟子・日本NPO学会会長の田中弥生氏をスタジオに迎えて、ドラッカーが市民社会についてどう考えていたのかを議論しました。(JFN系列「ON THE WAY ジャーナル『言論のNPO』」で2012年6月13日に放送されたものです)
テキスト版はこちら
「強い市民社会」はどうやってつくるのか ON THE WAY ジャーナル 2010.12.15 放送分
放送第11回目の「工藤泰志 言論のNPO」は、ゲストに大学評価・学位授与機構准教授の田中弥生さんをお迎えして、市民社会と非営利組織について議論しました。田中さんは、あの経営の神様、ピーター・ドラッカーと「友人」。【収録スタジオ:TACスタジオ(溜池山王)】
ラジオ放送の詳細は、こちらをご覧ください。
「No Logic」を低音で歌ってみた
ごきげんよう。らぐたろと申します。
ジミーサムP(OneRoom氏)の「No Logic」を歌ってみました。
「もう一度人生をやり直せるなら・・・今度はもっと間違いをおかそう。」
というピーター・ドラッカーの95歳の詩(http://blog.apecell.com/2009/11/02/id/74)を思い出しました。
それ、もっとシンプルでいいんじゃないの。
>> オリジナル:sm8228650
>> マイリスト:mylist/15208138
>> イラスト:うに さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=52533)
>> 最新UP:sm9463170 「one more kiss」に恋した男2人が歌ってみた
研究に没頭し家庭を蔑ろにするアナルアサシン
“優先順位を決めるうえで大切なことは、分析ではなく勇気だ。”
- ピーター・ドラッカー
心の支えになった言葉…ピーター・ドラッカー(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●ピーター・ドラッカー「"The most important thing in communication is hearing what isn't said."
コミュニケーションで最も大事なことは、言葉にならないことに耳を傾けることだ」
ピーター・ファーディナンド・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker、1909年11月19日 - 2005年11月11日)は、オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人経営学者。
「現代経営学」あるいは「マネジメント」(management) の発明者。
他人からは未来学者(フューチャリスト)と呼ばれたこともあったが、自分では「社会生態学者」を名乗った。