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【中国うさぎ】エキサイティングラリー【ファミコン実況】
ファミ通クロスレビューで、16点!
知られざる名作ゲームの世界へようこそ。
VOICEVOX:中国うさぎ
ILLUSTRATION:moiky(もの)様
[SS]ザ・ハイパーゴルフ デビルズコース(VALORA VALLEY GOLF)FULL SOUND TRACK
1995年12月15日にビック東海から発売された「ザ・ハイパーゴルフ デビルズコース(海外版タイトル:VALORA VALLEY GOLF)」の全曲集です。
現実ではあり得ないようなコースでゴルフが楽しめるソフト。
特徴は、樹木を突き抜けるほどの威力をもつ、4種類のハイパーショットが打てること。
「ゴルフボールが炎に包まれたり、ワープしたり、どこか”超人ウルトラオーガスタ”な雰囲気。コースの方は、あいかわらず地獄のように難しいものばかりだけど、ハイパーショットを使えば新たな攻め方が楽しめそう。でも、私個人としては正統派のほうが好きなんですけどね」
(※週刊ファミ通より)
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
25点=(6点・7点・6点・6点)
[PS2]魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ!犯人集合! FULL SOUND TRACK
『魔人探偵脳噛ネウロ』(まじんたんてい のうがみネウロ)は、松井優征による日本の漫画。
『赤マルジャンプ』(集英社)2004 SUMMERと『週刊少年ジャンプ』(集英社)2004年41号に掲載された2つの同タイトルの読切版をもとに、『週刊少年ジャンプ』2005年12号から2009年21号まで連載された。本作の第23巻(最終巻)には『特別読切 離婚調停』が収録されている[1]。
物語は、『謎』を食糧とする魔人・脳噛ネウロが、「謎」を求めて地上を訪れるところからスタートする。人間界で目立たず生活する為に桂木弥子を探偵役に仕立て上げ、影でその事件の「謎」を「喰べる」ことを目的とする。主役のネウロと弥子は共通して食に対するこだわりを持ち、本作には「グルメ」「食事」といったテーマが根底に流れている。
松井自身が本作のジャンルは「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」であると1巻のコメントに書いており、事件解決における推理は従来の探偵物のような体裁だが、その実はほとんど読者にヒントを与えず、魔人であるネウロは「魔界777ツ能力(どうぐ)」という特殊能力で捜査を行えるため、かなり強引に推理が進められる。推理には重きを置かず、代わりに突出したガジェットや荒唐無稽なトリック、犯人の異常な心理と奇怪なリアクションを大きな特徴とする。
『週刊少年ジャンプ』2007年33号にてテレビアニメ化を発表。日本テレビで、毎週火曜深夜25時29分から放送。当初は関東ローカルだったが、2008年1月よりほかの放送局でも放送。基本的に1話完結。各話は比較的原作通りだが、全体的な流れはアニメオリジナルシナリオで進行する。最終話では原作者の松井優征も「漫画家」役で出演する。
「魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合!」は、PlayStation 2で、2008年8月28日にコンパイルハートより発売。『オリジナル掛け替えラバーストラップ』が付属。限定版のみ予約特典として『オリジナル掛け替えラバーストラップ』のXバージョンが付属。
ファミ通クロスレビューでは4、4、4、4の16点。レビュアーはオリジナル要素もあるが全体的に原作ストーリーを端折り過ぎていて奇抜な犯罪など文章のみで語られる場面が多く文章量や選択肢もあまりなく描写不足、グラフィックの使い回しが目立ちBGMも作り込みが甘い、声がついているのも主人公たちと怪盗Xの一部に限られ、原作の良さが伝わって来ず原作を知らないとわからないことも多く原作ファンもガッカリする7140円という値段ではボリューム不足な一昔前のようなキャラクターゲームだが、ミニゲームは馬鹿っぽくて豊富で楽しいとした。
その「魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合!」の全曲集です。
[GB]Jリーグビッグウェーブサッカー(MATTHIAS SAMMER SOCCER) FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「Jリーグビッグウェーブサッカー(海外版タイトル:MATTHIAS SAMMER SOCCER)」の全曲集です。
おなじみのJリーガー達が実名で登場するサッカゲームのゲームボーイ版。
自分の作った選手をチームに加入させ、試合に出場させることもできるぞ。
「画面に映るフィールドの範囲が狭すぎて味方がどこにいるかわかりにくい。PK時にゴールの位置さえ分からないのでは悲しすぎる。そのうえサーチパスもないので、ドリブルでの一人旅になりがち。それでもスライディングの効果が低いので、ゴール前まで持って行けてしまうが」
※週刊ファミ通より
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
15点=(4点・3点・4点・4点)
[DS]くるくるプリンセス フィギュアできらきら氷のエンジェル(IMAGINE FIGURE SKATER) FULL SOUND TRACK
『くるくる◇プリンセス 〜フィギュアできらきら☆氷のエンジェル〜』(海外版タイトル:IMAGINE FIGURE SKATER)は、株式会社スパイク(現:スパイク・チュンソフト)が2007年3月15日にニンテンドーDS用ソフトとして発売した「くるくるタッチフィギュアアクション」のゲームソフトである。公式略称は『くる◇プリ』。同社からは続編として『くるくる◇プリンセス 〜夢のホワイト・カルテット〜』も発売されている。
タッチペンを使ったアクションアドベンチャーゲーム。性格の異なる3人の女の子からひとりを選んで、世界一のフィギュアスケーターを目指す。 世界という舞台での活躍を夢見る女の子を育成してフィギュアスケート競技の魅力を体験することができる内容となっている。
ジャンプやスピン等といった技はもちろん、音楽選びや演技の組立、コスチュームやアクセサリーのチェンジOK等といったフィギュアスケート技やプログラムなどが作成可能。
ニンテンドーDSのタッチアクションでイナバウアーやトリプルアクセルができちゃうフィギュアスケートのゲームが登場です。
リアルな演技、軽快なタッチアクションで手に汗握る大会シーンは、やりごたえ十分!画面に表示されるマークをタッチペンでなぞってジャンプやスピンなどの演技をしよう!
コスチュームやアクセサリーでおしゃれしちゃおう。組み合わせはなんと1,000パターン以上!
楽しい学園生活やきびしいトレーニングを乗り越えて、目指すはフィギュアスケート世界一。恋もスケートもドキドキがいっぱい。あこがれのあの選手のように、氷の上を可憐に舞うプリンセスになっちゃおう!
フィギュアスケートアクションをタッチアクションでリアルに再現!衣装やアクセサリー、演技曲目も豊富に選択可能!トリプルアクセルやイナバウアーができちゃう本格スポーツアクションゲームです。
ファミ通クロスレビューでは6、7、6、7の26点。レビュアーは「タッチ入力で技を繰り出すのがユニーク」「選手気分が味わえて楽しい」「腕前や点数で演技構成を変えられるのは戦略性がある」とした他、フィギュアスケートを題材としたことを賞賛した一方で「技の入力パターンが少なくて作業感がある」「物語がワンパターンで中盤でダレる、飽きやすい」「通常BGMが単調」「グラフィック、ボイスに改善の余地あり」とした。
その「くる◇プリ」の全曲集です。
(SFC_SNES)ウルトラリーグ 燃えろ!サッカー大決戦!_Ultra League-Soundtrack
1995年7月28日にユタカから発売された「ウルトラリーグ 燃えろ!サッカー大決戦!」の全曲集です。容量は12M。
開発元はトムクリエイト、アウトバック、シグナス。SDサイズのウルトラマンによる8対8のサッカーゲーム。
物語は、平和になってぼーっとしているウルトラマンたちに気合を入れるため、宇宙警備隊隊長のゾフィーがサッカーをやることを提案する。
ちなみに、OPでゾフィーは「地球で壊した建物の損害賠償が終わっていない」という話を持ち出す。
当時を知る人は漫画『ウルトラ忍法帖』などのノリを思い出して懐かしいかもしれない。SDだからこそ許されるノリだろう。
SDキャラクターたちが非常に可愛らしい。丸顔のコロコロしたウルトラマンが所せましと走り回る姿は今で言う「癒し系」なノリに近い。
しかし、どう見てもクソゲーとしかいいようがない出来である。別ジャンルではあるが、SFC最初期に出た『ウルトラマン』と比較すると、天と地ほどの差がある。
あえて言うなら、タックルによる殺害退場戦法を封印すれば多少は楽しめるかもしれない。
2人対戦プレイをするなら、タックルをひかえめにしないとリアルファイトに発展する恐れがある。
ファミ通クロスレビューは21点。
[DC]アキハバラ電脳組 パタPies!(CYBER TEAM IN AKIHABARA PATAPIES!) FULL SOUND TRACK
『アキハバラ電脳組』(アキハバラでんのうぐみ/CYBER TEAM in AKIHABARA)は、1998年4月4日から9月26日までTBS系列で放送された日本のテレビアニメ。全26話。
1999年の夏には劇場版アニメ『アキハバラ電脳組 2011年の夏休み』も公開された。
本作品は、そのタイトルのとおり秋葉原を舞台にしており、キャラクターの苗字には駅名、名前には鳥類の名前が使われている。キャラクターの見た目とは裏腹に比較的真面目な設定や難解なセリフも多い。放送前の段階では内容が伏せられており、第1話の終盤においてディーヴァが登場することで初めて明確なバトル要素を持った作品であることが明らかになった。
話の大筋で、都市伝説にしばしば出てくる様なSF要素が盛り込まれている。 たとえば1話でひばりが王子様からデンスケを貰うシーンは、状況的にはプリムム・モビーレ内にひばりが一瞬アブダクションされ、その時にかけられた催眠もしくは埋め込まれたICチップにより王子様の夢を見るように仕向けられていたのではないかとも推測できる。 ローゼンクロイツは実在する秘密結社である。ここでは竜ヶ崎鷲羽が再建した設定となっている。 またパタPiとの霊気融合はAI(人工知能)と人間が融合した、いわゆるトランスヒューマノイドのことであるとも言える。
テレビ放送前に『アキハバラ電脳組 パタPi』、6月にはTBSラジオで番組で語られる謎について語るラジオスペシャル、ラジオドラマも放送された。
作画に関してビデオ・LD・DVD発売の際に一部スタッフ交代も含めて大幅に修正され、中には作画監督、原画担当が全て変更された回も存在する。その後の再放送の際には修正されたものが使用されている。また、同様に下請けに委託していた第11話にはそもそも作画監督が存在せず、リテイク時に新たに追加されている。
『アキハバラ電脳組パタPies!』セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス・現セガ)、ドリームキャスト用ゲームソフト。1999年7月29日発売、開発:ウエストン。
ファミ通クロスレビューでは6、6、7、5の24点。レビュアーはパタPiがキャラ立ちしていることを始め3Dキャラクターたちが個性的で可愛くイベントを早く見たくなるとした一方で1回プレイしたけでやめるほどではないが攻略は難しい、ミニゲームが一種類しかなくタイミングに合わせてボタンを押すだけで単調、目的を達成する意欲が高まらないとした。
その「アキハバラ電脳組パタPies!」の全曲集です。
[DS]ツバサクロニクル VOL.2 FULL SOUND TRACK
『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』(ツバサ レザヴォア クロニクル)は、『週刊少年マガジン』にて2003年から2009年まで連載されたCLAMPによる漫画作品である。続編である『ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE-ニライカナイ編』についてはそちらを参照のこと。累計発行部数は2000万部を突破している。『ツバサ・クロニクル』のタイトルで、NHK教育テレビ(現:NHK Eテレ)で2005年4月9日から同年10月15日まで第1シリーズを、2006年4月29日から同年11月4日まで第2シリーズが放送された。スターシステムにより登場のキャラクターは基本的に声優が原典から変更されている。結末は原作とは異なり、飲酒や賭博のシーンもない。全52話。2007年5月5日の第2シリーズ再放送終了をもって放送を終了したが、「東京編」と「日本国編」がオリジナルアニメーションDVD化されている。詳細はオリジナルアニメーションDVDの項を参照。音楽は梶浦由記が担当。本作で使用された楽曲の中には、同じくNHKの『歴史秘話ヒストリア』で使用されているものもある(『Hear Our Prayer』など)。『ツバサクロニクル』はテレビアニメ、ツバサ・クロニクルを原作としたゲーム。ストーリーは小狼を操作して主に原作に沿って進むが、オリジナルの展開になることもある。戦闘はじゃんけん形式のカードバトル。『Vol.2』はファミ通クロスレビューでは6、6、6、7の25点。レビュアーは「カードバトルのシステムはジャンケンをベースとしていて逆転要素もあってとっつきやすい」「バトル、ストーリーの繰り返しだがカードの成長要素のおかげで進めたくなる」「テンポがいい」「原作を知っているとニヤリとするシーンや本作オリジナルのエピソードもあるのはファンにもうれしい」とした一方「深みに欠ける物語」「カートバトルのAIバランスが悪い、演出が中途半端」「お菓子作りはもうひと工夫ほしい」「原作ファン向けであるため未見の人には物語を理解し辛い」「会話中の効果音はどうしても慣れなかった」とした。2006年4月20日にアリカ(開発元:キャビア)から発売されたDS版2作目のBGM集です。
[DS]ツバサクロニクル VOL.1 FULL SOUND TRACK
『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』(ツバサ レザヴォア クロニクル)は、『週刊少年マガジン』にて2003年から2009年まで連載されたCLAMPによる漫画作品である。続編である『ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE-ニライカナイ編』についてはそちらを参照のこと。累計発行部数は2000万部を突破している。『ツバサ・クロニクル』のタイトルで、NHK教育テレビ(現:NHK Eテレ)で2005年4月9日から同年10月15日まで第1シリーズを、2006年4月29日から同年11月4日まで第2シリーズが放送された。スターシステムにより登場のキャラクターは基本的に声優が原典から変更されている。結末は原作とは異なり、飲酒や賭博のシーンもない。全52話。2007年5月5日の第2シリーズ再放送終了をもって放送を終了したが、「東京編」と「日本国編」がオリジナルアニメーションDVD化されている。詳細はオリジナルアニメーションDVDの項を参照。音楽は梶浦由記が担当。本作で使用された楽曲の中には、同じくNHKの『歴史秘話ヒストリア』で使用されているものもある(『Hear Our Prayer』など)。『ツバサクロニクル』はテレビアニメ、ツバサ・クロニクルを原作としたゲーム。ストーリーは小狼を操作して主に原作に沿って進むが、オリジナルの展開になることもある。戦闘はじゃんけん形式のカードバトル。『Vol.2』はファミ通クロスレビューでは6、6、6、7の25点。レビュアーは「カードバトルのシステムはジャンケンをベースとしていて逆転要素もあってとっつきやすい」「バトル、ストーリーの繰り返しだがカードの成長要素のおかげで進めたくなる」「テンポがいい」「原作を知っているとニヤリとするシーンや本作オリジナルのエピソードもあるのはファンにもうれしい」とした一方「深みに欠ける物語」「カートバトルのAIバランスが悪い、演出が中途半端」「お菓子作りはもうひと工夫ほしい」「原作ファン向けであるため未見の人には物語を理解し辛い」「会話中の効果音はどうしても慣れなかった」とした。2005年10月27日にアリカ(開発元:キャビア)から発売されたDS版1作目のBGM集です。
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-11
冒頭に紹介したゲームは
最新verだと流石に修正されたかもしれんね
1992年は
マリオとかゴエモンとかアクトレイザーとか超魔界村とか魂斗羅でアクションゲームが
グラディウスでシューティングゲームが
他にもベルトアクションとか
そういうジャンルが再評価されてた記憶があるのじゃ
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-10
愛です、愛ですよ!
愛は不可能をも可能にするのです!
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-9
優れたAIと見るか
只のマニュアル操作と見るか
どう見ようとするかはその人によるのだ
・・・・・・
どう見えるかだ
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-8
今回は武器についてのお話
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-7
そろそろ5も終わりじゃな
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-6
女という生物は男を裏切るために生を享けたんだぞ
と、昔どこかの軍人さんが言っておりました
sm37337875 ← 前 次 → sm37443351
雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-5
お盆はゆっくり休もうと思う男、ゆっくり
sm3728887635 ← 前 次 → sm37406785
雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-4
┌────────┐
│カイルだ │
│二度と │
│間違えるな │
└─────v──┘
__/|_
_/ \
〈―― ● \
 ̄\___ ヽ
/>―|ヽ―-、|
\| ̄\|_
(人_)
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-2
>ピエールやゴレムス使わないプレイしたのかな
して・・・(ないです)
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画38-1
本格的なレビューは、ゆっくり待つのじゃ
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雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画37-3
なんじゃ、ドランゴールって
月の神獣の親戚か何かか(ペシペシ
ニコニコがまたアップデートされたようだが
なんじゃ、この使いにくいレイアウトは(ペシペシ
sm37098059 ← 前 次 → sm37180417
雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画37-2
「私もドラクエやってみたい」
と言ってきた娘に勧めると・・・その30分後には
「もうやめたし、もうやらない!」
と衝撃の回答をされる恐るべしゲームでもあるそうな・・・
マイナス・・・これは大きなマイナスポイント・・・
sm37023139 ← 前 次 → sm37139258
雑解説 → mylist/65378114
ところでこの市場のヘラクレスの栄光の山はいったい・・・
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画37-1
まりさ殿がどう思おうが
神ゲーかどうかは実際に余がプレイして決めることにするよ
sm36864555 ← 前 次 → sm37098059
雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画36-2
秋から始まるというダイ大のアニメが楽しみじゃああ
sm36944361 ← 前 次 → sm37023139
雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画36-1
自粛期間がおわり
また始まってしもうた
あの悪夢のような忙しい日常が><
sm36864555 ← 前 次 → sm36949066
雑解説 → mylist/65378114
ゆっくりまりさがドラクエ1の疑問を(雑に)答える動画35
5/27はドラクエ1、24周年34周年だそうな
ま、別に何のイベントもないじゃろうが
sm36777124 ← 前 次 → sm36944361
雑解説 → mylist/65378114
ゲームラジオ「まだ子どもはやめられない」
低評価ゲームを検証しようコミュニティゲーム夜話ラジオアーカイブ http://live.nicovideo.jp/watch/lv104282775 コミュco142701
【Wii】プロゴルファー猿
全体的にネタっぽいですが本当に出ます。 http://b.bngi-channel.jp/saru_wii/index2.html
ファミ通クロスレビュー満点ソフトのCM
ファミ通のクロスレビューで40点満点を獲得したゲームのCMです。ソウルキャリバーから音量注意してください。 MGS4追加→sm3586886