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チャイコフスキーの交響曲を全曲聴く。
収録順に
#00:00 第1番ト短調作品13「冬の日の幻想」
オーマンディ指揮フィラデルフィア
#44:43 第2番ハ短調作品17「ウクライナ(小ロシア)」
メータ指揮ロサンゼルスフィル
#76:27 第3番ニ長調作品29「ポーランド」
バーンスタイン指揮ニューヨークフィル
#124:38 第4番ヘ短調作品36
ベーム指揮ロンドン響
#170:23 「マンフレッド交響曲」ロ短調作品58
マゼール指揮ウィーンフィル
#225:30 第5番ホ短調作品64
クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデン
#269:37 第6番ロ短調作品74「悲愴」
ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
#319:07 第7番変ホ長調(ボガティレフ編)
ヤルヴィ指揮スコッティ・ナショナルフィル
以上全8曲。
【波形&FM音源】アレンジ曲のリマスターまとめ (全98曲~2019.5.18)
<楽曲リスト ゲーム・クラシック・アニメ等>
組曲「惑星」 フィルモア メインテーマ(おいでよどうぶつの森) あの日の川 Balamb_Garden 新世界より Staff_Roll(スーパーマリオ3Dワールド) 6番目の駅 Eight_Melodies 1000の言葉 エアリスのテーマ Altale どうぶつの森 四季メドレー(マリオカート8) アシタカせっ記 Atlantis_Love ビッグブルー(マリオカート8) 爆破ミッション 3rdトレイラー(BotW) コントラストケーブ 氷漬けにしてやるぞ! 決戦(FF6) 大農園 月面ステージ(わんぱくダック夢物語) プレリュード(FF7) F.F.VII メインテーマ ファンファーレ(FF7) Ending_Theme(FF8) Waltz_for_the_Moon あの丘を越えて 闘う者達 Force_Your_Way フローズンファンタジー(タッチカービィ) エンディング(源平討魔伝) 銀の竜の背に乗って Moon_Over_The_Castle ひこうき雲 Luna_Ascension You_Were_There いのちの名前 追及_~つきとめたくて イン・ザ・ファイナル J-E-N-O-V-A Kiss_me_Good-bye こかつのたに ラスボスメドレー(星のカービィ) タイトル(スーパーマリオ64) The_Man_with_the_Machine_Gun マッドメカニズム Melodies_of_Life_~Final_Fantasy ミナモシティ ミシロタウン お手並み拝見! ラスト・ゲラゲモーナ TRY_AND_TRY! Title_Screen・Opening_Credits(MOTHER2) 16メロディーズ(はじまり) ワールドマップメドレー(Newスーパーマリオ) 鳥の人_~エンディング~ おおぞらをとぶ 対モンスター戦(ペーパーマリオRPG) ボスゲッソー戦(ペーパーマリオスーパーシール) レインボーロード(マリオカート) 君をのせて JETTER Reflection(Mirror_Night) リミックス4・8(リズム天国ゴールド) シーモアバトル シルバーサブマリン 天使の怖れ 空から降ってきた少女 素敵だね -オーケストラ・ヴァージョン Sunset ティファのテーマ ウッーウッーウマウマ(°∀°) 海の見える町 Unchained_Melodies 戦闘!チャンピオン(ポケモンHS) ウォーターランド(スーパーマリオ64) Wings_of_Piano メガバッテンのアジト やさしさに包まれたなら 妖星乱舞
sm34384252より新曲を加えて、適当に過去の曲を加減しました。VSTを変えたので聞きやすいはずです。
【150曲】みんなが選んだベストエロゲソングメドレー2009-2018
【広告ありがとうございます】
SPY1さん、シャルロット・フランシアさん、朝陽さん、Tizonaさん、Naguharuさん、Noirさん、YNGさん、イヌーピーさん、青旗りんごさん、フィガロ二世さん、モリミ~(chaos-sol)さん、クロロフィル3さん、RPGツクールフェス@キッドさん、ひでぶぅさん、sujiさん、panさん、アーカードさん、こんさまさん、さちえさん、EXさん、そぼろそばさん
各年(10年分)のベスト20から15曲ずつ、計150曲選曲しました。
☆選曲元☆
2018⇒「 sm34745149 」
2017⇒「 sm32762470 」
~2016⇒「 http://www.besterogamesong.net/ 」 各年の「得点式」 より
「ぱんつ」とコメントすると・・・
▶シリーズ一覧:series/46435
▶投稿動画一覧:mylist/12154177
エロゲソング アニソン ゲーソン 神曲 良曲 メドレー【作業用BGM】:mylist/15137439
「ダンベル何キロ持てる?(勝てない)ぬきたし2(勝てない)」
[作業用BGM] ジャズライブ [休日用BGM]
ジャズのライブいろいろ。今回はそれぞれのメインの演奏者のみ明記します。
#00:00 チャーリー・バード
#12:52 アート・ブレイキー&JM
#16:21 ウェス・モンゴメリー
#26:02 マイルス・デーヴィス
#41:09 キャノンボール・アダレイ
#46:16 ジョン・コルトレーン
#54:29 リー・モーガン
#68:11 スタン・ケントン
#73:46 アート・ペッパー
#80:32 MJQ
#86:08 ウディ・ハーマン
#92:07 ミルト・ジャクソン&レイ・ブラウン
#104:00 ライオネル・ハンプトン
#110:23 トミー・フラナガン
#116:50 ビル・エヴァンス
#122:04 ケニー・バレル
#127:04 ディジー・ガレスピー
#136:18 アート・ブレイキー&AJM
#147:03 デイブ・ブルーベック
#155:47 ヒューバート・ローズ&レオン・チャンクラー
#166:40 フィル・コリンズ
#173:18 ジャコ・パストリアス
#191:42 松岡直也
#210:11 ケニーG
#220:49 クルセイダーズ& B.B.キング
#228:14 スーパー・ギター・トリオ
#239:49 チック・コリア&ゲイリー・バートン
#251:58 VSOP 1992 (ハービー・ハンコック、ウォーレス・ルーニー、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、トニー・ウィリアムズ)
マーラー交響曲第5~7番をまとめて聴く。
収録順に
#00:00 交響曲第5番 バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア
#74:23 交響曲第6番「悲劇的」バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア
#158:02 交響曲第7番「夜の歌」クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア
土居伸彰×三輪健太朗×渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク2020ーー2010年代を振り返るポスト映画論講義#8」(2020/2/3収録)@NddN @miwaken1986 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
令和として初めての年明けを迎えた2020年。同時に2010年代も終わりを迎えた。このイベントでも大きなテーマにしてきたように、動画サイトやSNS、サブスクといったデジタルプラットフォームが台頭したこの10年は、映像文化や視覚文化のあり方を大きく変えた転換点だった。
そこで2020年初頭の本イベントでは、互いに密接に関わりあう映画、アニメーション、マンガの各分野で2010年代に起こったことを改めて総括してみたい。
今回のゲストは、ゲンロンカフェでもおなじみ、『21世紀のアニメーションがわかる本』(フィルムアート社、2017年)などの著書やニューディアーなどの活動で、現代アニメーションの動向を幅広く追いかける土居伸彰氏。そして、大著『マンガと映画』(NTT出版、2014年)でマンガ表現論の新時代を切り拓き、マンガを近代視覚文化史に位置づけるという壮大な仕事を展開している三輪健太朗氏。
3人ともそれぞれでかねてから交流はありながら(というか、私と三輪さんはいまや大学の同僚でもあります・笑)、この顔合わせのイベントは実は初めて。
映画×アニメ×マンガ。それぞれの専門家でありながら、同時に隣接ジャンルへの造詣も深いお二人と2019年、2010年代を総括するとともに、ジャンルの未来についても語り合います!
それぞれのベストも挙げていただく予定なので、ご期待ください!
(渡邉大輔)
ポスト・シネマ・クリティーク2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200203/
[実況] ラスボス戦コレクション(カプコン&SNK対戦格闘ゲーム編)前編
過去の実況プレイより、今まで戦ったラスボス戦(勝利・敗北も含む。)のみをまとめました。ストリートファイター(AC)〜ファイティングストリート(PCE=VHS録画)〜ストリートファイターIIダッシュ(PCE)〜ストリートファイターIIダッシュプラス(MD)〜ストリートファイターIIターボ(SFC)〜ストリートファイターII(GB)〜スーパーストリートファイターII(PS)〜スーパーストリートファイターII(SFC)〜スーパーストリートファイターII(MD)〜スーパーストリートファイターII Xリバイバル(GBA)〜ストリートファイターZERO(SS)〜ストリートファイターALPHA(GBC)〜ストリートファイターZERO 2(SFC)〜ストリートファイターEX3(PS2)〜ストリートファイターIV(PS3)敗北〜ストリートファイター・リアル・オン・バトルフィルム(PS)〜X-MEN VS.ストリートファイター(PS)敗北〜マーヴルスーパーヒーローズVS.ストリートファイター(PS)敗北〜マーヴル VS.カプコン2(DC)〜カプコンファイティングジャム(PS2)〜カプコンVS.SNK(DC)〜カプコンVS.SNK PRO(DC)〜カプコンVS.SNK PRO(PS)〜カプコンVS.SNK2(PS2)〜スターグラディエイター(PS)〜スターグラディエイター2(DC)〜私立ジャスティス学園(PS)〜サイバーボッツ(SS)〜ストリートファイターALPHA(ZERO) 3(PS)〜ヴァンパイアクロニクル(PSP)〜ストリートファイター(AC)〜餓狼伝説(MD)敗北〜餓狼伝説2(PCE)〜餓狼伝説スペシャル(PCE)〜餓狼 MARK OF THE WOLVES(DC)〜熱闘リアルバウト餓狼伝説スペシャル(GB)〜KOF '96(PS)敗北〜KOF '97(PS)〜KOF '98(PS)〜KOF DREAM MATCH 1999(DC)〜KOF '99(DC)〜KOF 2000(DC)〜KOF 2001(DC)〜KOF 2002(DC)〜KOF 2002 UNLIMITED MATCH(PS2)〜KOF 2003(PS2)〜KOF NEOWAVE(PS2)〜KOF XI(PS2)敗北〜KOF EX(GBA)〜KOF EX2(GBA)敗北〜KOFマキシマムインパクト(PS2)敗北〜熱闘KOF '95(GB)〜熱闘KOF '96(GB)〜カプコンVS.SNK PRO(DC)〜ワールドヒーローズ(SFC)〜ワールドヒーローズ2(SFC)〜SNKギャルズファイターズ(NGP)〜サムライスピリッツ・斬紅郎無双剣(PS)〜サムライスピリッツ・天下一剣客伝(PS2)敗北 以上。
佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/
[PS2]Quartett! -THE STAGE OF LOVE-(カルテット! ザ・ステージ・オブ・ラブ)FULL SOUND TRACK
『Quartett!』(カルテット)は2004年4月23日にLittlewitchより発売されたWindows用のアダルトゲームである。2006年9月28日にはプレイステーション2版『Quartett! 〜THE STAGE OF LOVE〜』が発売された。
本作はカルテットに入った主人公の恋愛模様を描くため、攻略ヒロインは3人である。
シナリオ執筆にあたり、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」のDVDを参考にしている。シナリオを書くにあたって、ユニの性格は複雑なため後半の展開に苦労したとシナリオライターは語っている。
作中で使用されている曲の多くがカルテットにより実際に演奏されている。楽曲の製作にはゲームがもう一本作れる程のお金がかかっている。
音楽の名門校を舞台にしているため、制服にはこだわりがあり、巷にあふれているセーラーやブレザーを避けてクラシックをコンセプトにした制服にデザインされている。
漫画的なコマ割りでコマ内のキャラクター達が動き回り進行する「フローティング・フレーム・ディレクターシステム」が採用されている。
主人公・「フィル・ユンハース」は独学でヴァイオリンを学ぶ見習い楽器職人である。祖父の代理として参加したミサでの演奏を認められ、名門校として名高いマグノリア音楽院にフィルはスカウトされる。音楽院で彼は少し変わった3人の女の子達と出会う。彼女達とカルテットを組み、フィルは「マグノリア・カルテット・コンクール」への出場を目指すことになる。
その「Quartett! 〜THE STAGE OF LOVE〜」の全曲集です。
石岡良治の最強伝説 vol.68 水島努
今回の最強伝説は、水島努作品を徹底総括します! 『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話の公開で改めて注目が集まっている水島監督。
『SHIROBAKO』をはじめオリジナルアニメ作品や、長いキャリアの中で独自の評価を受けてきた水島努の美点とは何か、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年11月24日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【2021年秋アニメ総括】“ワースト”アニメを好きになっていく季節(石岡良治の最強伝説 vol.46)
放送日:2022年1月19日
今夜の最強伝説は、2021年秋アニメを徹底総括!
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2期」「王様ランキング」
「takt op.Destiny」など、話題の秋アニメに加え、
2022年冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2020年冬アニメ総括】すべてのアニメが「ファンタジー」になる日(石岡良治の最強伝説 vol.25)
放送日:2020年4月22日
今夜の最強伝説は、2020年冬アニメを徹底総括!
「映像研には手を出すな!」「ID:INVADED」
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」など話題の冬アニメに加え、
春クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2021年冬アニメ総括】トライアルシーズン(石岡良治の最強伝説 vol.37 )
放送日:2021年4月28日
今夜の最強伝説は、2021年冬アニメを徹底総括!
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」「ゆるキャン△ SEASON 2」
「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」など、話題の冬アニメに加え、
2021年春クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2021年夏アニメ総括】2020年代アニメへのチャレンジはじまる(石岡良治の最強伝説 vol.43)
放送日:2021年10月27日
今夜の最強伝説は、2021年夏アニメを徹底総括!
「Sonny boy」「かげきしょうじょ!!」「ラブライブ!スーパースター!!」など、話題の夏アニメに加え、
2021年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2020年秋アニメ総括】たこ焼きと百合嫉妬モチーフ?(石岡良治の最強伝説 vol.34)
放送日:2021年1月11日
今夜の最強伝説は、2020年秋アニメを徹底総括!
「呪術廻戦」「魔女の旅々」「ゴールデンカムイ 3期」など
話題の秋アニメに加え、2020年アニメの振り返り、
2021年冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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Lodos Onlineの垂れ流し実況 33回目 (2023.8.9)
コメントありがとうございます^^
ありです。ドレスディードのステ上昇に期待してます
安物マイクなのでノイズフィルターかけると残念ながら現状が限界かもです
追記)OBSマイク設定で更にボリュームを上げられることを知りました。次回から改善されるかと思います
傭兵アップグレード詳細ありです。垢全キャラステ強化おいしいですね
お勧め秘薬ありです。筋力器用でつかってみます
不死鳥の復活オススメありです。そのうち傭兵用のユニクロ装備用意したいと思います
パラの職技能情報ありです。スタミナ減らないのはすごいですね
封印の対処法ありです。動画見返すとオラクルだけ食らってたんですね。今度殴らせます
次回からDPSメーター解放させておきます
成長技能レベル変更書用途解説ありでした。惜しいことしました
ありです。ドレスディードまじ美人
衰弱仕様情報ありです。Lvが上がるにつれて緩和されていくとか優しい
友情の証ってきついんですね。取れたら取るぐらいでやってみます
漆黒の鎧はLv90シャーマンにつけさせてます。パラのLvが追い付いたら一気にLv100にしたいと思います
戦闘薬の仕様情報ありです。重複できるとはびっくり。ボス戦で活用してみたいと思います
経験値パック仕様どもでした。だから無事全部使い切れたんですね。Lv160まで対応ってのも助かる
受け取り期限があるのでとりあえず初期化受け取っておきました
秘薬お勧めどもです。気になったのでググったら秘薬って上限あるんですね
返事できなかったので申し訳ないです。ありがとうございました
前回オラクルが範囲で即死してたので範囲=魔法ダメ減情報が助かりました
PVPエリア仕様どもでした。以前頂いたコメントでPTは不可っていうのを忘れてしまいました
アラン妖精の森って難易度高かったんですね。だからツリー周辺の敵のリンクが容赦なかったのか
録画の動画では画面左端は映ってますが、実はプレイ中はOSの左のタスクバーで見切れていました
B8情報ありです。とりあえず今のLv102のB7で様子見ておこうと思います
これまで一般会員でETERNAL配信してましたが、
投稿数が上限に近づいてきたので2022年10月よりプレミアム会員になりました
今後投稿数が無制限となるので何かゲームを新たに投稿したいということで、
5年ぶりにソロプレイで挫折したロードス島戦記オンラインをペア育成で遊んでいきたいと思います
不定期での投稿とはなりますが過去含めて見ていただけるとうれしいです
【少年ジャンプ論 】鳥山明の時代 1980-1995(石岡良治の最強伝説 vol.36)
放送日:2021年3月24日
今夜の最強伝説は、80年代〜90年代の少年ジャンプを大特集!
数多くの人気漫画作品が連載されている少年ジャンプは
1980年にDr.スランプが連載開始して以降、
その勢いはさらに増し、1994年には発行部数が653万部を記録しました。
そんな80年代〜90年代の少年ジャンプの凄さついて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
【高橋留美子】その功績と「後期様式」へ(石岡良治の最強伝説 vol.30)
放送日:2020年9月16日
今夜の最強伝説は、漫画家・高橋留美子を大特集!
1978年に『勝手なやつら』でデビュー後、
『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』と、
立て続けに社会現象級のヒットを連発してマンガ史を塗り替え、
おたく文化の礎を築いた高橋留美子。
その独特な世界観は「るーみっくわーるど」と称され、
世界中に多くのファンを生み出し、
コミックスの累計発行部数は2億部を突破しました。
現在も週刊少年サンデーで『MAO』を執筆し
今なお最前線で活躍する現役レジェンドについて、
批評家・石岡良治が語り尽くします!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2021年春アニメ総括】シナリオの重要性(石岡良治の最強伝説 vol.40)
放送日:2021年7月14日
今夜の最強伝説は、2021年春アニメを徹底総括!
「東京リベンジャーズ」「オッドタクシー」「スーパーカブ」など、話題の春アニメに加え、
2021年夏クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【楳図かずお】エラーの役割(石岡良治の最強伝説 vol.35)
放送日:2021年2月24日
今夜の最強伝説は、漫画家・楳図かずおを大特集!
1955年に貸本漫画でデビュー後、
『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』など数多くの名作を残し、
1995年の『14歳』完結以降は休筆状態にありながらも、
唯一無二の作風とキャラクター性で、日本マンガ界に独自の地位を築いています。
そんなホラー漫画のパイオニア・楳図かずおの魅力について、
批評家・石岡良治が意外な視点で語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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批評家・石岡良治がこの夏のアニメを徹底総括します!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.29」
放送日:2016年10月21日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.29 テーマ:2016年夏アニメ総括」
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2016年夏クールに放送されたアニメ徹底総括します!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、「ラブライブ!サンシャイン!!」「NEW GAME」「モブサイコ」などなど、話題作を取り上げていきます。
さらに、出揃いはじめた秋クールのアニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【高畑勲】遺されたものの「在庫点検」にむけて(石岡良治の最強伝説 vol.17)
放送日:2019年8月14日
今夜の最強伝説は高畑勲を大特集!
「太陽の王子 ホルスの大冒険」から「かぐや姫の物語」まで、
数々の名作を手がけてきた高畑勲氏。
現在、東京国立近代美術館で大回顧展も開催されている氏が、
日本のアニメーションに遺したものについて、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
【池田理代子】触媒としての偉大(石岡良治の最強伝説 vol.54)
放送日:2022年9月20日
今夜の最強伝説は、池田理代子を大特集!
1967年に『バラ屋敷の少女』でデビュー後、
1972年の『ベルサイユのばら』は空前のブームを巻き起こし、
同作は今年で50周年を迎え、誕生50周年を記念した展覧会や新作の劇場アニメの発表など、
今なお人々から愛されています。
今回は『ベルサイユのばら』を中心に、『おにいさまへ…』等アニメ化されたものや他作品も含め、
池田理代子作品について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【地球外少年少女】アニメというコードの「外」をめざして(石岡良治の最強伝説 vol.47 )
放送日:2022年2月18日
今回の石岡良治の最強伝説は、『地球外少年少女』を大特集!
西暦2045年、誰でも宇宙にいけるようになった世界を舞台にした本作。
日本国内では前後編で劇場公開されている他、NETFLIXで全世界に配信されおり、
多くのアニメファンから注目を浴びています
『電脳コイル』以来、15年ぶりの磯光雄監督作品である本作について
磯監督の過去作も絡めながら、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【萩尾望都】『ポーの一族』を手がかりに(石岡良治の最強伝説 vol.38 )
放送日:2021年5月19日
今夜の最強伝説は、萩尾望都を大特集!
エッセイ『一度きりの大泉の話』が話題沸騰中の萩尾望都。
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』など、
少女漫画を越えた数々の名作を生み出した彼女の偉業について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2022年春アニメ総括】リブートの困難、ベテラン監督の推移(石岡良治の最強伝説 vol.52 )
放送日:2022年7月20日
今夜の最強伝説は、2022年春アニメを徹底総括!
『パリピ孔明』『SPY×FAMILY』『まちカドまぞく 2丁目』など、話題の春アニメに加え、
2022年夏クールのアニメの注目作や夏アニメ映画について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【キラッとプリ☆チャンとプリティーシリーズ】アイドルアニメの重要な系譜が「魔法」に接続(石岡良治の最強伝説 vol.42)
放送日:2021年9月22日
今回の最強伝説は、『キラッとプリ☆チャン』を大特集するんだもん!
2018年4月から今年の5月まで、第3部まで放送された今作。
『ワッチャプリマジ!』放送開始前に、プリチャンの魅力および過去のプリティシリーズについて、批評家・石岡良治が徹底解説します。
見てみなくちゃわからない、わからなかったら見てみよう!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【ONE PIECE】『FILM RED』を手がかりに『ONE PIECE』考える──新世界と「新時代」作品世界の「蝶番」(石岡良治の最強伝説 vol.53 )
放送日:2022年8月17日
今夜の最強伝説は、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』を大特集!
1997年に週刊少年ジャンプで連載開始してから今年で25年。
全世界累計発行部数は驚異の5億部を突破し、全世界が愛する漫画となっています。
映画『ONE PIECE FILM RED』が公開され、漫画の方もいよいよ最終章に突入と
これから更に盛り上がりを見せる漫画『ONE PIECE』の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2020年春アニメ総括】アニメにおける「現実」参照の多重化(石岡良治の最強伝説 vol.28)
放送日:2020年7月15日
今夜の最強伝説は、2020年春アニメを徹底総括!
「攻殻機動隊 SAC_2045」「プリンセスコネクト!Re:Dive」
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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で、ストーリーがいよいよ終盤へ。
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