フェルナンド・アロンソ

松田次生と小倉茂徳のモーターホームレディオ#176「2017インディ500決勝特集」

佐藤琢磨選手がアジア人初日本人初制覇した第101回インディ500決勝レースを小倉茂徳さんの解説で振り返ります。「佐藤琢磨が優勝できたのはNo Attack No Chanceを貫いたから」「アメリカ人はインディ500チャンピオンしか認めない！2以下は忘れ去られる理由とは？」「フェルナンド・アロンソはインディでも実力を証明した！そんなアロンソを支えたドライバーは？」「佐藤琢磨はインディ500後もスゴかった」ほか、予選編同様あまりインディカーレースをご存知無い方でも分かりやすくレース展開・舞台裏、マシンを紹介頂いてますのでお気軽に御覧ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/so31392629

松田次生と小倉茂徳のモーターホームレディオ#174「2017インディ500予選特集」

21日に行われたインディ500 Pole dayの結果を受けて、GAORAのインディカーレース解説者でもある小倉茂徳さんにいろいろと解説していただきました。F1しか知らないけど…という方でも分かりやすく紹介して頂きました。ぜひ御覧ください。なお、スタジオのカメラにピントトラブルが発生しており多少見えづらい箇所がございます。予めご了承くださいませ。

http://www.nicovideo.jp/watch/so31273927

Ｆ１マクラーレン・ホンダ、「常勝復活」目指し高揚＝アロンソ、バトンら会見

　自動車のＦ１シリーズに名門マクラーレンと組んで復帰したホンダが１０日、東京都内の本社で記者会見を開き、伊東孝紳社長は「四輪最高峰レースでわれわれの真価を発揮するチャンスが訪れた」と高揚感を漂わせた。　ホンダのパワーユニットを使うことになったマクラーレン・グループのロン・デニス最高経営責任者（ＣＥＯ）は「このチームが支配的な地位を占めることは時間が証明してくれる」と語り、かつての常勝チーム復活に自信を示した。　今季のＦ１は３月１５日決勝のオーストラリア・グランプリで開幕する。ホンダのＦ１復帰は７年ぶり。１９８８～９２年で計４４勝を挙げたマクラーレン・ホンダは２３年ぶりの復帰となる。　４日までスペインのヘレスで行われた合同テストでは、新車「ＭＰ４－３０」はさまざまなトラブルに見舞われたが、正ドライバー２人は前向き。総合優勝２度のフェルナンド・アロンソ（スペイン）は「３度目の王座を狙っている。今度はホンダで勝ちたい」と意欲。２００９年の年間王者、ジェンソン・バトン（英国）は「まだ（マシンは）初期段階だが、正しい方向に向かっている」と話した。

http://www.nicovideo.jp/watch/so25542441