キーワード フラッシュモブ が含まれる動画 : 458 件中 449 - 458 件目
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【EMI】川崎でソンビになってスリラー踊ろう! 2/5【外配信】
フラッシュモブ@川崎ハロウィンというイベントに参加しに行きます。
ゾンビメイクをして大勢でスリラー踊るんだってさ
Twitter
https://twitter.com/e3_noguchi
(lv112943905番組詳細より抜粋)
EMIさんコミュ→co205102
ネルソンさんのコミュ→co167316
1/5→sm19224758
2/5→この動画
3/5(スリラー踊り1回目)→sm19225258
4/5(スリラー踊り2回目)→sm19225322
5/5(公式チラ映り動画あり)→sm19225620
2012年10月28日放送、「川崎でソンビになってスリラー踊ろう!」(lv112943905当日アリーナ)より
※外配信なのでtmt多めです。長時間tmtはカットしていますが記録なのでほぼノーカット
【会員限定】#87 ゆいひま冬のコーデ&ことらんのマジでやりたいこと&クソフラッシュモブ
2月14日の配信のアーカイブ動画です
アーカイブは一週間で消えて見れなくなってしまうため動画にしています
【トークテーマ】
ことらんのマジでやりたいこと
フリートーク
【企画】
ゆいひま冬のコーデ
クソフラッシュモブ
前回 watch/1613572684
次回 watch/1614679625
【チャンネル放送一覧】
mylist/65780650
【EMI】川崎でソンビになってスリラー踊ろう! 4/5【外配信】
フラッシュモブ@川崎ハロウィンというイベントに参加しに行きます。
ゾンビメイクをして大勢でスリラー踊るんだってさ
Twitter
https://twitter.com/e3_noguchi
(lv112943905番組詳細より抜粋)
EMIさんコミュ→co205102
ネルソンさんのコミュ→co167316
1/5→sm19224758
2/5→sm19225231
3/5(スリラー踊り1回目)→sm19225258
4/5(スリラー踊り2回目)→この動画#34:30
5/5(公式チラ映り動画あり)→sm19225620
2012年10月28日放送、「川崎でソンビになってスリラー踊ろう!」(lv112943905当日アリーナ)より
※外配信なのでtmt多めです。長時間tmtはカットしていますが記録なのでほぼノーカット
【EMI】川崎でソンビになってスリラー踊ろう! 5/5【外配信】
フラッシュモブ@川崎ハロウィンというイベントに参加しに行きます。
ゾンビメイクをして大勢でスリラー踊るんだってさ
Twitter
https://twitter.com/e3_noguchi
(lv112943905番組詳細より抜粋)
EMIさんコミュ→co205102
ネルソンさんのコミュ→co167316
1/5→sm19224758
2/5→sm19225231
3/5(スリラー踊り1回目)→sm19225258
4/5(スリラー踊り2回目)→sm19225322
5/5(公式チラ映り動画あり)→この動画#63:40
2012年10月28日放送
「川崎でソンビになってスリラー踊ろう!」(lv112943905当日アリーナ)
「3500人の仮装パレード『カワサキ ハロウィン 2012』生中継」(lv112212707当日裏アリーナ)より
※外配信なのでtmt多めです。長時間tmtはカットしていますが記録なのでほぼノーカット
【会員限定】#23 最近太った?ゆいひま食生活チェック
11月17日の配信のアーカイブ動画です
アーカイブは一週間で消えて見れなくなってしまうため動画にしています
【トークテーマ】
フラッシュモブってあり?なし?
自分の自慢話
【企画】
ゆいひま食生活チェック
ストレスダイエット
前回 watch/1573987805
次回 watch/1575179464
【チャンネル放送一覧】
mylist/65780650
(1/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
https://twitter.com/shiba710
(2/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
https://twitter.com/shiba710
ニッポン放送 シン・仮面ライダーのオールナイトニッポンGOLD 2023年04月14日
4/14(金)22時~生放送!
40年ぶり!オールナイトニッポンと『仮面ライダー』シリーズのコラボ
池松壮亮 浜辺美波 柄本佑 がパーソナリティ!
ゲストに西野七瀬が登場します!
メール [email protected]
番組ハッシュタグ #シン仮面ライダーANNG
番組ではメールも募集しています!
シン・仮面ライダーのオールナイトニッポンGOLDでは、
出演者への質問やメッセージ、映画の感想のほかに、
“シン夜ラジオらしく”ネタコーナーも実施いたします。
【シン・台詞ライター】
シン・仮面ライダーに登場する名台詞たち。
本郷猛「~したいと思う。自分の心を信じる。」
一文字隼人「心スッキリだ」
緑川ルリ子「私は、常に用意周到なの」
この名台詞につながる言葉を募集します!
(例)
本郷猛「僕は今日から痩せようと思う。自分の心を信じる。」
本郷猛「僕はカラオケで1曲目からバラードを歌おうと思う。自分の心を信じる。」
本郷猛「携帯の電池が残り2%だけど、取引先の部長に仕事の電話をしようと思う。
自分の心を信じる。」
一文字隼人「ずっとやりたかった仕事に転職できた。心スッキリだ。」
一文字隼人「行方不明だったリップクリームのフタが、カバンの中で見つかった。
心スッキリだ。」
一文字隼人「よく調べずに、イチかバチかで新宿駅の改札を出たら目的地にすぐ着いた。
心スッキリだ。」
緑川ルリ子「バス旅行は念のため、クラス全員分の酔い止め持っていくわ。
私は、常に用意周到なの。」
緑川ルリ子「都会は有名人に会えると聞いたから、
いつもサイン色紙をカバンに入れているの。私は、常に用意周到なの。」
緑川ルリ子「食事しているレストランで、いつフラッシュモブが始まっても
参加できるように、普段からダンスシューズを履いているわ。
私は、常に用意周到なの。」
メールのあて先、
skr@allnightnippon.comで、お待ちしています。
ラジオ「牛まみれ」第91回
この番組は2018年2月27日に放送したチャンネル生放送のアーカイブです。
『牛まみれ』は牛沢ソロの深夜ラジオ風生放送です。
最初の30分ほどは誰でも視聴可、それ以降は会員限定となっております。
2時間くらい喋りまくるよ。
皆さんのメールによって成り立っているコーナー
・クソリプの嵐
・究極の二択
・ウシザワのスープ
その他普通のおたより
宛先はこちら→[email protected]
タイトルにコーナー名を入れて送って下さい。
コーナー以外の普通のおたよりの場合はタイトルに「ふつおた」でお願いします。
牛沢の牛沢まみれへの入会はこちら
→http://ch.nicovideo.jp/uszw-ch
※会員以外でも冒頭は無料で視聴することができます
※タイムシフトは会員の方のみ視聴できます。
※番組が視聴できない等の不具合がありました場合は、ニコニコのサポートまでご連絡ください。
http://secure.nicovideo.jp/secure/support_form?ct=nicosmart
プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会―『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から#3】(2020/7/30収録)@prabdayoon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/
【収録時のイベント概要】
2020年3月の『新しい目の旅立ち』( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。
3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。
けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか?
この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。
大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。
上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。
2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは?
『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。
日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方!
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。
コロナ禍から見るタイ社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200730/