キーワード フローリア が含まれる動画 : 289 件中 1 - 32 件目
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Kraftwerk ( NEU! ) - Köln II
フローリアン&ディンガー&ローター ・・・ディンガーは残念ながら2008年3月21日にお亡くなりになったということです。
Haswell and Hecker - UPIC Diffusion Session #10
現在のノイズシーンの最重要人物である、ラッセル・ハズウェルとフローリアン・ヘッカーの07年ライヴ。youtubeより転載。クセナキスのUPICを用いたパフォーマンスだそうです。Haswell & Hecker - BLACKEST EVER BLACKがワーナー・ミュージックから出ました。クセナキス好きは聴いてね。 #14はこちら→sm2302907 #9はこちら→sm3477638 mylist/442964/1877724
Kraftwerk - Tanzmusik
Youtubeより転載。初期クラフトワークです。ラルフ&フローリアンです。ダンスミュージックです ドイツリスト→mylist/6668149
ワーグナー 歌劇ローエングリン抜粋 2005年 パート2
バーデン・バーデン祝祭劇場(以下パート1参照) (内容)第2幕 エルザの大聖堂への行進、[6:14]第3幕 間奏曲~[10:39]国王万歳~[20:20]騎士の告白(冒頭) パート1 →sm985869 ワルキューレ →sm700841
[Live] Kraftwerk - Pocket Calculator Live in Utrecht 1981
ようつべから甜菜。個人撮影。全盛期のクラフトワークの4人が拝めます。後半は、ラルフが観客にハンドキーボードをフローリアンは、電卓をいじらさせてます。ファンサービス旺盛なこの頃…タイムマシンの乗って、81年の来日公演を見てみたい…
[Live] Kraftwerk - Heim Komputer 1981
ようつべから甜菜。ドイツのテレビ番組から抜粋。フラッシュ焚いてたり、画面がしょっちゅう切り替わるので、パソコンから1m以上離れてご覧下さい。
KRAFTWERK - Les Mannequins (Live 2006)
Et nous brisons la glace・・・お馴染み"ショウルーム・ダミー"です。ようつべより甜菜。
KRAFTWERK - Tribal Gathering (a.k.a. Nummweltverschmutzung, Live 1998)
90年代末に幾つか生まれた、未発表曲のひとつ。"The Luton Song"とも呼ばれていますが、タイトルに関してはコメントいただいた皆さんのご意見や、スタッフ向けのセットリストと思われる資料に記載がある点から、こちらといたします。もっともすべては非公表。歴史の闇に埋もれてしまうには惜しい、Coolな曲だと思います。同年、リオデジャネイロ公演の模様がsm6150833にあります。
KRAFTWERK - Minicalcolatore (TV show 1981)
イタリアのテレビ番組に出演したKRAFTWERKです。陽気なイタリアーノに自己紹介を強要される御大たちの姿に、思わず目頭が熱くなりました。ただ、さすがにイタリア人もまずいと思ったのかsm2598891で名誉挽回?の機会を与えています。
※ Kraftwerk電卓三昧(歌詞字幕つき)mylist/16463460
KRAFTWERK - Atherwellen(Tango) (Live 2002)
2002年9月、ルクセンブルク公演での録画と思われる未発表曲Atherwellen(Airwaves)-Tangoです。1997年頃からLichthof(=sm9728733)、Tribal Gathering(a.k.a. Nummweltverschmutzung, Luton Song,=sm2100151/sm6150833)とともにライブで披露されていたレパートリー。早い段階でお蔵入りとなった前2者に比べれば後年まで演奏されたこの曲ですが、結局は歴史の闇へ…。
Kraftwerk - Atem
幻の2ndからもっとあげてほしいとの要望があったので3分間ひたすら息の音だけというKrfatwerk史上最大にどうでもいい、もといアヴァンギャルドな曲を。 うpしたの mylist/4267443
Haswell and Hecker - UPIC Diffusion Session #14
現在のノイズシーンの最重要人物である、ラッセル・ハズウェルとフローリアン・ヘッカーの07年ライヴ。youtubeより転載。クセナキスのUPICを用いたパフォーマンスだそうです。最近はWarpから作品を出したりと活動の幅を広げております。クセナキス好きは聴いてね。#10はこちら→sm774804 #9はこちら→sm3477638 mylist/1877724
KRAFTWERK - Taschenrechner (Live 1981)
【同一動画の画質向上版を2009年07月13日にUPしました(sm7623529)】おなじみ"電卓"。1981年ワールドツアー時の映像と思われます。フルバージョンではありませんが、よく知られている『観客に"小型演奏装置"を触らせる』パフォーマンスを中心に収録されています。私からの推奨ポイントはフローリアンの行動。やっぱり一番お茶目なのは、この人だと思います。※ 電卓づくし…TV番組=1981年その1 sm2126927、1981年その2 sm2598891、ライブ映像=1991年版(部分)sm3712787、2004年版(フル)sm2426866、2004年版(部分)sm3330655
Kraftwerk - Heavy Metal Kids(1971)
ようつべより。クラフトワーク初期音源。フローリアン、クラウス・ディンガー、ミヒャエル・ローターによるほぼノイ!な演奏です。
Organisation - Milk Rock
Kraftwerkの前身Organisationから。このアルバムでのいい曲。ニコニkムービーメーカで試しに作ってみました。きれいなフローリアンのニコニコ尺八静止画つき
KRAFTWERK - Minicalcolatore (TV show 1981)
"電卓"です。同じイタリア放送協会(RAI)での別番組ではアレな内容(sm2126927)でしたが、こちらはなかなかスタイリッシュな出来になっています。こちらでも投稿者コメントにて歌詞対応。カラオケでイタリア語版歌うと盛り上がること請け合いです。ねーよ。
それにしても見所はフローリアン。ホント、お茶目です。
※ Kraftwerk電卓三昧(歌詞字幕つき)mylist/16463460
KRAFTWERK - Ruckzuck (original / audio only)
1970年に発表された、記念すべき1stアルバムの1曲目。ライブの映像は既にいくつか上がっていますが、ぜひオリジナルも聴いていただきたいと思っていたところ、同じことを考えている人はやはりいるようで近頃YouTubeにUP。転載させていただきました。ライブ版には少ない「統制感」には、すでにKRAFTWERKのKRAFTWERKらしさがハッキリと萌芽している印象。
神プロデューサー、コニー・プランクが共同プロデュースとエンジニアリングで参加。KRAFTWERKの将来性を高く評価した彼は、ほとんど無報酬でレコーディングを行ったと言われています。製作時期は同年7~8月で、ラルフが24歳になろうとする頃、フローリアンは23歳でした。
歴史が作られた瞬間。英題"In a Flash"。
Kraftwerk - Nummern~Computerwelt
希望があったのでNummernとのセットで。
Video:600Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
他のうp動画→mylist/4624417
Kraftwerk - Autobahn
神爺。長めなのでVideoのビットレート下げました。
動きの速い部分でインターレース縞が…
Video:520Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
他のうp動画→mylist/4624417
KRAFTWERK - Vitamin (Live 2008)
現在(投稿日2008年4月23日)アメリカをツアー中のKRAFTWERK。その映像が早速YouTubeに上がってきております。で、皆さん既にご承知とは存じますが…そう。姉さん、事件です。フローリアンがいない!! 30数年守り続けた彼のポジション(右端)にいるのはStefan Pfaffeというビデオオペレーターだそうです。いったいKRAFTWERKに何が起こったのでしょう? オーディエンス録画ゆえ、音質ご容赦。フルバージョンでもありませんが、現時点でフローリアン不在の状況が最もわかる動画と思い、UPしました。このツアーの映像はsm3085648、sm3100659、sm3160589、sm3160994にもあります。
KRAFTWERK - Computer Love (Live in Minneapolis 2008)
フローリアン不在の真相が明らかにされぬまま、現在(投稿日2008年4月24日)もアメリカツアー中のKRAFTWERK。当地のファンから、着々とライヴ映像がYouTubeを通じて届けられています。ツアー初日の今月19日、ミネソタ州ミネアポリス公演の模様です。オーディエンス録画。フローリアンの代役を務めているStefan Pfaffeが比較的よく映っている動画はsm3078986に、ミルウォーキー公演の動画がsm3100659、コーチェラ・フェス出演の模様がsm3160589、sm3160994にあります。
KRAFTWERK - Neon Lights (Live in Milwaukee 2008)
フローリアン不在のアメリカツアーが現在(投稿日2008年4月26日)も続いているKRAFTWERK。4月20日、ウィスコンシン州ミルウォーキー公演の模様です。オーディエンス録画。※このツアーの他の動画sm3078986、sm3085648、sm3160589、sm3160994
KRAFTWERK - sound check (The Man-Machine, at Coachella Festival 2008)
フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。同26日には当地最大級の音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。YouTubeで見つけた、その際のサウンドチェックの模様です。
徹底した秘密主義の彼らですが、さすがに野外フェスでは舞台裏を隠しきれずといったところでしょうか。なかなか見られない類の場面だと思います(1分15秒あたりから違う種類のツッコミどころが…)。これが本番だとどうなるかはsm3166856をご覧ください。
※同公演のComputer Love=sm3166775(サウンドチェック)sm3160994(本番)
KRAFTWERK - Autobahn ending / Computer Love (Live at Coachella Festival 2008)
フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。26日には大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。その際の模様です。YouTubeより。オーディエンス録画。
なお、この時のサウンドチェックの様子がsm3166775にあるので、合わせてどうぞ。また同公演のThe Man-Machineがsm3160589(サウンドチェック)とsm3166856(本番)、他会場の公演の映像がsm3078986、sm3085648、sm3100659にあります。
KRAFTWERK - sound check (Computer Love, at Coachella Festival 2008)
4月26日、アメリカの大規模音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。まず舞台裏が明かされることのないグループではありますが、野外となれば話は別ということかサウンドチェックの様子がYouTubeに…。30秒足らずの短編ですが、ラルフの声が聴けます。曲はご存じComputer Love。"本番"の模様はsm3160994をご覧ください。なお同公演のサウンドチェック、もう少しだけ長いものがsm3160589にもあります。
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live at Coachella Festival 2008)
4月26日に大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。そのオープニングです。これを含めたアメリカツアーはいずれもフローリアン不在のまま終了。どこかにこっそりいたりしないものかなぁ。YouTubeより頂戴した、オーディエンス録画。当日朝のサウンドチェックの模様がsm3160589にあるので、合わせてどうぞ。※同公演のComputer Love=sm3166775(サウンドチェック)sm3160994(本番)
KRAFTWERK - Die Roboter (TV Show 1978)
お馴染み"The Robots"のドイツ語版。西ドイツ(当時)、第2ドイツテレビ(ZDF)に出演した際のKRAFTWERKです。
この頃から"やりたい放題"が可能な立場になった彼ら、お得意のパフォーマンスを全開させていますが、そこは地元。心なしか司会者や観客が暖かく見守ってくれている印象を受けます。その点、他の国では…。
同じ曲でソ連(当時)のテレビ番組に出演した動画をsm2406999、イタリアでの"電卓"をsm2126927と上げています。温度差を見比べるのも一興かと。
当時のライブ映像はsm7623891、また"Die Roboter"のThe Mix版PV(1991年)はsm3681305へ。
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in Tilburg 2005)
DVD"MINIMUM-MAXIMUM"やsm2074105を既にご覧になった方のみに、オススメ。お馴染み定番のクロージングナンバー。
オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基にした動画ですが、注目は2階席なのか、上からの視点だということ。そう、メンバーの手元がよく映っているのです。それぞれが何をやっているのか、少しばかりわかるというわけ。
もちろんみんなのアイドル、フローリアンにも見どころたっぷり。ドアップの場面もあれば、コアなファンにはよく知られたお茶目な退場シーンもしっかり収録。また、ラルフの身にも7:58頃、ちょっとした何かが起こります。
KRAFTWERK - LIVE at Theatre de L'Ouest Parisien, Boulogne, France 1973
1973年2月14日、フランス・パリ郊外ブルゴーニュ・ビランクールで行われた"ジャーマン・ミュージック・フェスティバル"の第一夜に登場したKRAFTWERK。本格的な海外進出の一歩目となった、記念すべき公演の模様です。
これには映っていませんが、舞台背後のスクリーンには音楽と同期する光やアラベスク模様が現れて、後年のライブにおけるマルチメディア・イベント指向が既にハッキリと示されていたそうです。
リズムを刻んでいるのは、ラルフ(当時26歳)とフローリアン(当時25歳)が新しく作ったドラムマシーン。"ロックグループがドラムマシーンを使った最初のライブ"という説もあります。
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Tilburg 2005)
sm3324615同様、マニア向け。上からの視点でメンバーの手元が映っている、オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
2004年のワールドツアーでもこの曲は歌っていたフローリアンですが、そのさまをアップで確認することができます。ただ、今回はヘッドセットを着けていませんが…。YouTubeより。
Haswell and Hecker - UPIC Diffusion Session #9
現在のノイズシーンの最重要人物である、ラッセル・ハズウェルとフローリアン・ヘッカーのライヴ。youtubeより転載。クセナキスのUPICを用いたパフォーマンスだそうです。クセナキス好きは聴いてね。#10はこちら→sm774804 #14はこちら→sm2302907 mylist/1877724