キーワード ブラック・ライブズ・マター が含まれる動画 ： 21 件中 1 - 21 件目

#00:00 OP
#00:22 大手スーパーでの事件
#00:57 三名の男性
#1:19 万引き
#1:43 捕まった男性たちは…
#2:17 店舗裏の冷蔵倉庫へ
#3:18 救急が到着した時には・・・
#4:32 メディア初報で暴動へ
#5:36 以前も冷蔵庫に閉じ込めていた
#6:09 警察とスーパーの対応
#7:06 万引き犯を発見した時の対処
#8:16 ヒトが低体温になるとどうなる？
#9:36 13℃程度でも起こる可能性アリ




今回紹介するのは、南アフリカで発生した少し特殊な事件です。
南アフリカ共和国北部のハウンテン州ハイデルバーグにある大手スーパー「S」で今回の事件は発生しました。
亡くなったのは当時無職だった33代の男性「A」で、彼は5月19日の午前中、友人二人とこの店に訪れ、チョコレートバーを万引きしたところ、警備員に見つかり身柄を拘束されました。
その後彼はマネージャーの取り調べを受け、店の裏にある冷蔵倉庫に閉じ込められました。
そして16時頃。Aは冷蔵庫の中から「トイレにいかせてくれ！」とドアを叩き懇願したため、一時的に外に出し、トイレで用を足させましたが、その際警備員に「腹が痛い・・・」としきりに激しい腹痛を訴えたため、救急に通報が行われることに。
しかし、救急隊が呼ばれたのはそれからさらに時間が経った、閉店後の21時頃。
すでにAは危篤状態になっており、その場で〇亡が確認されました。
亡くなった原因は報道されていませんが、今回の事件が最初に報じられた際、地元メディアは「13歳の少年〇亡」と報道したため、「未成年に対する行きすぎた行為だ！」として、激怒した地元住民たちが店舗に押し寄せ、店の窓やドアを壊すなどの暴動が発生。
警察隊による鎮圧が行われるほど、事態は大きなものへと発展し・・・

引用・出展・参考文献（視聴者提供資料など）
News24
https://ishort.ink/rNoz

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43823795

及川幸久 【X NEWS】 Youtube永久バンにつきXで毎日発信中！さんのポストより引用

2024.1.24【米大統領選】トランプがニューハンプシャー州で連勝, グローバリストたちはトランプ支持へ
- ニューハンプシャー州予備選は誰でも参加できるので、民主党がトランプを倒すため、ヘイリーに投票。
- それでもトランプが余裕の勝利。
- JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモンは、反トランプから突如トランプ支持へ。
- グローバリストたちが次々に掌を返す現象が起こる。

1.25 及川幸久のチャンネル桜な生出演
https://www.youtube.com/live/cH95CbKGo0g?si=Z6qsrkRWWzzpV1hW


XNEWS
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1750110283811729517?t=K63hEMG6NdIN3ySHajwyTA&s=19




ドナルド・トランプ
トランプ大統領
大統領選挙
反トランプ
グローバリスト
リベラル
民主党
共和党
ニューハンプシャー州
ニッキー・ヘイリー
世界経済フォーラム
ダボス会議
JPモルガン
ジェイミー・ダイモン
MAGA
トランプ支持者は正しかった
経済、移民、対中関係
ブラック・ライブズ・マター

ヘリテージ財団
ケビン・ロバーツ
エリート
グローバリスト
気候変動 移民 治安
トランプの後ろには国民の力がある
アルゼンチン
ミレイ大統領



トランプが権力を握るのは
羊を導くためではない
ライオンを目覚めさせるためだ



及川さんはライオンを犯罪者と言いました
そうなのかもしれないけどなぜか違和感が



私の解釈は
羊=グローバリスト達のアジェンダに気付かず、もしくは知ってて従い続けて来た人

日本なら自民党、アメリカならバイデンが正しいと投票する人
コロナワクチンの危険性に気付かぬまま正しいと打ちつづける人
ウクライナが善でロシアが悪だと未だにメディア洗脳され続けている人

ライオン=それらの裏を知って、このままじゃダメだと気付いた人
もうグローバリスト達のいいなりにはならないと決めた人

私の解釈でした

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43311614

出典・レコードチャイナ：https://www.recordchina.co.jp/b927402-s39-c30-d0191.html

【お知らせ】日本政治から逸脱する話題が多くなったため、チャンネル名を「日本政治の底力」から「日本人があまり知らない世界」に変更いたしました。

サムネ写真、背景画像・動画、アイコン画像、ED画像：Pixabay

コメント：http://ai.2ch.sc

BGM：甘茶の音楽工房　悲しみの曖昧な対象 
https://amachamusic.chagasi.com/music_kanashiminoaimainataishou.html
ED red bears soul正月
http://www.nakano-sound.com/free/soul.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43309992

2023年11月22日 GCRを介して復元された共和国
・2023年11月19日にグローバル通貨リセットが行われました
・11月21日に、感謝祭の期間中は償還センターを開かないと決定
・11月21日(水)、11月22日(水)プロジェクトオーディン開始
・グローバルエリートのピラミッドの解体
・高度な文明のビジョン…

Judy Note
11月19日(日)より 軍とワシントンDC警察は、国会議事堂周辺で「演習」を行っている。 
モンキー・ワークスは、東海岸方面への大規模な米軍の移動があると述べている。 しばらくの間、州兵は、米国全土に埋め込まれた移民のスリーパーセルによって引き起こされた暴動の可能性に備えて、全国で厳戒態勢を敷いてきました。ニューヨークでは、州兵がホテルのスペースをすべて利用していました。 11月22日(水) JFK暗殺の60周年記念日でした。また、JPモルガンと彼の銀行家仲間が連邦準備制度と呼ばれるカルテルを始めた113周年でもありました。11月22日(水) ホワイトハットは、3つの異なる緊急システムを使用して、世界中でアナウンスを行うことを計画しました。それは何でしょうか?イラクディナールは再評価されたが、まだ発表されていない。 11月17日(金)深夜、グローバル通貨リセットのゴーサインが点灯し、グローバル通貨リセットは翌11月19日(日)に実際に行われましたが、まだ発表されていません。また、NESARA/GESARAは、グローバル金融システムにおけるこれらの劇的な変化が世界中でゆっくりと実施されていたにもかかわらず、発表されていません。
・11月21日(火) 新しいモンキーワークス:大規模な部隊の展開
・はるか昔、ホワイトハットは ディープステート計画に対抗するためにゲーム理論作戦を実施していました。これらのゲーム理論の作戦には、LGBTQ、ブラック・ライブズ・マター、アンティファ、目覚めたリベラル派をバイデンに敵対させ、DAVOSディープステート計画のエリートたちを倒すことが含まれます。
LGBTQ、アンティファ、ブラック・ライブズ・マター、そしてリベラルな目覚めたコミュニティは、同時にイスラエルでの戦争と新たな戦争を拒絶し、ディープステートのオバマ/バイデン/CIAの心理作戦に反対している。

Restored Republic via a GCR as of November 22, 2023
https://operationdisclosureofficial.com/2023/11/22/restored-republic-via-a-gcr-as-of-november-22-2023/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43058977

ドラッグ過剰摂取で死んだ犯罪者を人種差別キャンペーンに利用し、
私腹を肥していたBLMがその正体を知られて寄付金が激減...
現在破産寸前になっていることが財務報告書でハッキリしました。

音楽はMusMusさんのフリー音源です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42272881

2020年9月4日、米国□□ニューヨーク州・ロチェスターで暴徒化したBLM✊□（Black Lives Matter）のデモ隊が市内のレストランを襲撃する一幕です□ 言うまでもありませんが、このレストランも訪問客も人種差別とは何の関わりもありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41238359

BLM(ブラック•ライブズ•マター)運動の背景に共産主義体制への変革運動‼︎ / 我那覇真子 & Brooklyn Tokyo対談(2022/7)


BLM(ブラック•ライブズ•マター)を使って世間を分断し、
背後には、世界を統治しようとする仕組みがある。

我那覇真子さんが、
米国人YouTuberのkyouさんに聞きました。

Brooklyn Tokyoチャンネル

https://youtube.com/c/BrooklynTokyo116


我那覇真子チャンネル2
https://youtu.be/b69MT0_sH-0

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40856049

チャンネル登録・いいね・コメントは、私どもにとって大きな励みとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38599985

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どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38589469

1月6日に米国議会議事堂に侵入した人々の中に少なくとも一人の「ブラック・ライブズ・マター（BLM=黒人の命は大切だ）」の活動家がいたことを確認した。彼はただ観光のためにと言っていますが...


★エポックタイムズのチャンネルの人気番組【新聞看点】【遠見快評】【新聞拍案驚奇】の動画チャンネルができました。以下にリンクを貼っておきますのでそれぞれのチャンネルでお楽しみ下さい。よろしければ、いいねとチャンネル登録もお願いします。
新聞看点【日本語版】
https://www.youtube.com/channel/UCjZxR3AJKtBFH0gC90wocdw

遠見快評【日本語版】
https://www.youtube.com/channel/UCUbUIuEg6SkYS-GvqtOaw_A

新聞拍案驚奇【日本語版】
https://www.youtube.com/channel/UC4kN4RHZOQdqo0T5suRjfyQ

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm38107110

2020年8月31日、アメリカのボルティモア州にて撮影された動画。
9月2日時点で 'baltimore brick attack' で検索しても、トップにReuters、NYT、CNN、MSNBC、WaPoなどいつもの大手左翼メディアの名前は出てこない。日本のニュースメディアもBLMを発端に人種差別報道に熱心なようだが、この話をどこかで見ましたか？
「マイノリティ＝生まれつきの被抑圧者。マジョリティ＝抑圧者の〇〇人になら何を言ってもしてもよいが、その逆は許さない」多民族化した国家には必ずこういう差別的・攻撃的な一種の選民思想が出てくる。メディアや活動家が無責任にそれを煽るしね。

元動画 Racist Attacks White Dude with a Brick for Being White... Legacy Media Snores
https://www.youtube.com/watch?v=EYd9ASNQ4cU
関連ツイート
https://twitter.com/MattWalshBlog/status/1300414877970960384
Baltimore Brick Attack: Victim In ‘Disgusting’ Video Identified; Suspect Still Sought
https://baltimore.cbslocal.com/2020/09/01/baltimore-brick-attack-victim-identified-police-investigation-continues/
Redditの反応（民主系が保守系を締め出した英語フォーラム）
Man Randomly Attacked With Brick From Behind In Baltimore
https://www.reddit.com/r/iamatotalpieceofshit/comments/ik0uzy/man_randomly_attacked_with_brick_from_behind_in/
♪Ain't I Right - Marty Robbins （反共歌）
https://www.youtube.com/watch?v=mWsxkzSzKRo

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37457073

♥ 無断シェア・魚拓歓迎 ♥
　当たり前だが「犯罪者になら何をしてもいい」とは誰も言っていない。しかし安全な空間から盲目的に性善説や非暴力を叫ぶ人々はあまりにも無知・無責任で想像力に欠ける。
　メディアはもちろん、この男性と子供たちとのあったかフォトを前面に出し「無実で善良な黒人男性を、邪悪なレイシスト警官が攻撃！」との印象操作に暇ないが、彼もまた逮捕状の出ていた危険な暴力犯罪者であり、警戒せねばならない正当な理由があった。
　重要な情報も文脈もひた隠し、人権の美名のもとに略奪、暴動、分断、殺戮を煽るパルティザンメディア、政治家、活動家こそが民衆の敵では？

ウィスコンシン州ケノーシャでブレイクが銃撃されたのはなぜ？ 犯罪歴、職業、逮捕令状　Why Was Jacob Blake shot in Kenosha Wisconsin? Jacob Blake Criminal History, Profession, Arrest Warrant
https://invasion24.com/2020/08/24/why-was-jacob-blake-shot-in-kenosha-wisconsin-jacob-blake-criminal-history-profession-arrest-warrant/
ウィスコンシンの警官による銃撃でメディアが考慮しないこと　Here's What The Media Won't Consider About The Wisconsin Police Shooting
https://www.youtube.com/watch?v=vlkzC2b4oZE
ジェイコブ・ブレイク、銃撃前に警官に暴行していた　Jacob Blake Physically Attacked Officers Before they Shot Him (News You Won't See on the News!)
https://www.youtube.com/watch?v=1Cs4HzUsYDI
（関連）ダニエル・クラリーが逮捕に抵抗し、警官2人を射撃して逃走するまで　Route 33 shooting dashcam video
https://www.youtube.com/watch?v=YQLOmfx8X_E

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37419154

　ジンケン派の左翼メディアがせっせと作り上げてきた「フロイドはレイシストで邪悪なトランプと警察の被害者」ナラティブの綻びが止まらない。なお、BLMと過激派マルクシストや民主党との関連についての動画もアップしているので観てみてね。
　真の人種的平等とは肌の色でなく実際の行動や能力で人を見ることである気がするが、そう思ってしまうのは我々が人種特権を享受するレイシストでナチでファシストだからで、遺伝子レベルで邪悪な我々は、子々孫々まで自称被害者に謝罪と賠償を続けなければならないというのがインターセクショナリティ intersectionalityという変態的カルトだ。
　またメディアが扇動し、人種差別反対を錦の御旗に自称平和的活動家たちが働いてきた暴虐のために、複数の幼児を含む少なくとも28名が命を落とし、多くの街が焼き払われ略奪されたことを忘れてはならない。
元動画：WALSH: George Floyd Bodycam Footage Is Out. We Weren't Told The Full Truth.
https://www.youtube.com/watch?v=KJXszppxbwU
ボディカメラ動画：
https://www.youtube.com/watch?v=YPSwqp5fdIw
トニー・マラーノ：BLM landed in Japan say bye bye to your culture
https://www.youtube.com/watch?v=s-3gUrvMroY
Kadz: Donald Trump vs CNN #CNNBlackmail Meme Compilation
https://www.youtube.com/watch?v=4_Dk25GVvzI

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37317964

ANTIFAの脳内設定はたぶん「邪悪な男性社会（パトリアーキー）とトランプのアメリカの象徴・警察権力に、無防備な裸体で対峙する勇敢な女性！」という感じだと予想。
左翼メディアの一部が彼女を「Naked Athena 裸のアテナ」と名付けてまつり上げ、トランプガーを盛り上げようとした模様だが無事爆死。反トランプの黒人女性と思われる多くのアカウントからも、かなり冷ややかな意見が寄せられていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37240484

こちらは5分の短縮版も1つ前に上げてるので、面白かったらぜひシェアしてね。

タイムスタンプ
01:04 BLMやANTIFAの自称革命家たち。左翼、インクルージョン＆ダイバーシティ（多様性）、言論の自由
02:39 左翼活動家を利用するエリートたち。資本主義の限界、右翼の金銭欲、左翼の権力欲
04:40 「キャンセル文化」とは。完全自由市場とグローバリズム、自由言論、文化破壊
06:04 人権ビジネスの偽善。コリン・カペルニクとディズニー、資本主義と共産主義
07:15 左翼メディアCNNのホスト ドン・レモンとBLM、警察を敵視する民主党・左翼たち
08:13 一方フランスさんの警察では。Blue Lives（警官の命）はどうなのか
09:15 肌の色を見ない黒人テリー・クルーズ、彼を嘲笑・攻撃する左翼活動家たち
10:56 Black Lives Matterの正体。黒人コミュニティに必要なものとは
11:25 不問に付される黒人間犯罪。貧困、左翼エリートとの相互依存、人命よりもエリートを守るマスメディアの非道性
16:20 トランプの美人報道官ケイリー・マキナニーVS左翼記者たち。元新聞紙ニューヨーク・タイムズ
17:51 ニューヨーク市警、市長、治安。ジュリアーニ、ブルームバーグ、デブラジオ
18:43 南部連合、奴隷制度、銅像の引き倒し
19:31 BLM＝MeToo＝「左翼エリートは大事だ」ついでに男性フェミニストたちの現実、フェミニズムという棍棒
22:28 移民、同化、民族的アイデンティティ、左翼エリートたちの鎖と黒人の自立

元動画：CNN: Murdered Children Don't Matter | The Andrew Klavan Show Ep. 925
https://www.youtube.com/watch?v=3upwhaeIKQ8

The Black Family Is Struggling, and It’s Not Because of Slavery
https://www.dailysignal.com/2017/09/20/black-family-struggling-not-slavery/

How sexy are sexist men? Women’s perception of male response profiles in the Ambivalent Sexism Inventory.
https://psycnet.apa.org/record/2010-09720-015

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37206587

こちらの動画は短縮版です。後日字幕付きの25分版を上げるので、面白かったらシェア＆登録しといてね。
字幕いらねーよという方は直接 Daily Wire のYouTubeチャンネル（下記）からフル動画をどうぞ。
このクレイヴェン氏の他、ベン・シャピーロ氏、マイケル・ノウルズ氏、マット・ウォルシュ氏はいずれも優れた若手保守論客です。お勧め。

元動画：CNN: Murdered Children Don't Matter | The Andrew Klavan Show Ep. 925
https://www.youtube.com/watch?v=3upwhaeIKQ8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37197664

無断シェア大歓迎。
とても建設的で知的にオープンな人権派の皆さんに、ユダヤ系映像作家のアミ・ホロウィッツ氏が突撃インタビュー。
日本の左派系メディアや活動家にもジョージ・フロイド氏殺害を「人種差別だ」と決めてかかっているものが多いようだが、根拠はあるのだろうか。まさか、単に差別問題として扱った方が話題性・ビジネス性・汎用性があるとかいう話ではないと思うが。
関係研究などのリンク：

【元動画】All Stats Matter - Ami Horowitz
https://youtu.be/AeaUG2d_GKY

White cops are no likelier to shoot dead African-Americans than black ones are - The Economist
https://econ.st/2YmskSO

Police shootings database 2015-2020 - Washington Post（NYTなどとともに左翼御用達ソース）
https://wapo.st/2Z0yNC2

Research: Officer Race Not a Factor In Police Use of Deadly Force; Local Crime Rates Biggest Predictor of Shooting Victims’ Race - Maryland Today
https://bit.ly/2UYk49p

Ah ha! Michigan State study of police shootings shows vast majority are not racially motivated - Houston Police Officer's Union
https://bit.ly/2zPUmMZ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37067381

無断シェア大歓迎。

ブラック・ライブズ・マター騒動に乗っかってPR合戦を繰り広げる大手グローバル企業、ファッション活動家、独裁国家たちの偽善と、その末端で使役される人々の現実。そして彼らが決して批判しない、あの国。
俺やあなたが日常的に使っているその服もPCもスマホも、強制労働の果実かもしれない（多分そう）。

ウイグル人強制労働についての下記のリポートには11の日本企業も名を連ねている。
Uyghurs for sale - Australian Strategic Policy Institute (英語のみ)
https://www.aspi.org.au/report/uyghurs-sale

ForNever21 (フォーエバー21の非人道的ビジネス形態を記録するサイト、英語のみ)
https://forever21andtheirunder21labor.weebly.com/forever-21.html

Apple Inc - Ethical Consumer (英語のみ)
https://www.ethicalconsumer.org/company-profile/apple-inc

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37067255

無断シェア大歓迎。
ブラック・ライブズ・マター騒動に乗っかってPR合戦を繰り広げる大手グローバル企業やファッション活動家たちの偽善と、その末端で使役される人々の現実。そして彼らが決して批判しない、あの国。
俺やあなたが日常的に使っているその服もPCもスマホも強制労働の果実かもしれない（多分そう）。

下記のリポートには、ユニクロ、日立など、11の日本企業も名を連ねている。
Uyghurs for Sale - Australian Strategic Policy Institute (英語のみ)
https://www.aspi.org.au/report/uyghurs-sale

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37061185

（無断シェアや魚拓大歓迎、収益化は一切していません）
日本や外国の左派メインストリームメディアの煽情的な報道から一歩下がって、マクロで考えてみてほしい。
人種問題というよりも、エスタブリッシュメント対非エスタブリッシュメントという対立構造が見えてくるはずだ。（そもそも「フロイド氏の死は間違いなく人種差別のせいだ」という大前提の根拠は何なのだろうか）
・富裕層（今回破壊行為を行っているANTIFAなどのオママゴト活動家たちを含む） VS マイノリティの貧困層や、善意のデモ参加者たち
・ごく一部のクズな警察 VS 警察が多く配備される、貧困地域の住民
・民主系（ジョー・バイデン支持層） VS 共和系（ドナルドトランプ支持層）
などなど。
今年2020年は大統領選去年であり、民主系メディアは、視聴数やクリック数を稼ぎながらドナルド・トランプを引きずり下ろすため「レイシストなアメリカ」というイメージの醸成に余念がない。彼らが焚き付ける分断や対立により被害を受けているのは、この動画で紹介するようなマイノリティたちを多く含む庶民。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36992755

ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。

　しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。

　そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。

　アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。

【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/

http://www.nicovideo.jp/watch/so33582845