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HIGH-MACS simulator v1.0.5 Trailer
HIGH-MACS simulatorバージョン1.0.5をリリースしました。
以前の公式サイトを設置していたレンタルサーバのサービス停止に伴い、公式サイトが移転した事も併せてお知らせします。
http://ggsim.webcrow.jp/
新バージョンの主な追加&変更点としては、要望の多かったM19A1ブルータルクラブⅡこと“カニ”と、AFTA軍エース機VW-1の二機種がプレイアブル機体として追加された他、コミュニティで募集したユーザーデザイン発表も実装をもって兼ねており、その他オマケ要素や多くの改良とバグフィックスで更に楽しんでもらえる作品になってます。
使用楽曲『Dark Hero』山口 壮
http://dova-s.jp/bgm/play2665.html
ガングリフォン2 mission6 「カニは舞い降りた」
空港への降下作戦を『カニ』ことブルータルクラブIIで。ここは地面が平坦な為、この機体の滑らかな高機動性が遺憾なく発揮できるので「敵の周囲を回りこみつつ機銃掃射」を多用し、並み居る敵の間を縦横無尽に駆け回る。この疾走感に慣れると他の高機動体の操縦がトロく感じる・・・しかしその分、カッ飛んで行く自機の制御は大変。文字通り“機体にしがみ付いて操る”感覚(バイクっぽい)。1作目で迎撃した時はこっちも必死だったが、自分で乗ってみて「実はカニの中の人も必死だったんだな」と、ちと同情。ジャルタイでもそうだったが、建物や地形に引っかかりまくるしw障害物に乗り上げて「くわーっ!」と仁王立ちになる姿が素敵。VW-1が全機ATM2発で沈んだのは謎。難易度ノーマル。動画一覧mylist/1901053
ガングリフォン2 mission5 「ピンクの“荒ぶる甲殻類”」
1作目で多くのプレイヤーをパニックのズンドコに陥れた『カニ』こと、ブルータルクラブII。その特徴は高速性に加えて、3次元機動こそ出来ないが2次元平面上では360度自在に可能な姿勢変換と、地面スレスレを這うような非常に低い視点。その為まるで超高速のゴーカートかフォーミュラマシンでスピンしながら戦うような、恐ろしくスピード感に溢れた操縦感覚を楽しめる。それはヘリともHigh-Macsとも異なる独特の、いわば“地を這うCCV戦闘機”だ。対AFV用には機関砲が爽快だが、この面は高機動体が連続して多数襲来するので余裕が無く、地面が平坦では無い為に地形の影響を受けやすいこの機体は着弾が収束しにくいので、つい決定力に勝るGUN系を多用する事になる。難易度ノーマル。動画一覧mylist/1901053
ガングリフォンⅡ エキスパート MISSION7をぼちぼち戦ってみた
黄砂の上、雨が降って最悪の視界の中、第103機甲師団(戦車3台/車両5台)を護衛するミッション。今回、師団計8台+僚機のアリス02〔ロングボウアパッチ/少尉/無国籍(元露国)〕+補給ヘリを守り抜きました。このミッションで出てくる高機動型は全部で4台(ブルータルクラブⅡ×2/M16×1/VW-1×1)。このうちブルータルクラブⅡは途中で止まるので、高機動の意味ナシ。さらに敵は橋の上でしか行動ができないという足枷付き。…その代わり、水に浸かっている敵はレーダーに映らないので、橋の下にいるランドクラブは視認しなければならないという面倒なルールが……。んでもって、ランキングの名前はやっぱりアレ。 マイリスト【mylist/6892015】
ガングリフォン2:MISSION4(リプレイ)自機:ブルータルクラブ
10年前のVHS3倍録画より… 自機をAFTAのブルータルクラブに(12式はAIの僚機)。不時着機からヘリで潜水艦に移送される要人を護衛するミッション…しかし潜水艦を撃破されてあえなくミッション失敗orz 元々スピードの速い機体なので、ツルツル滑るこの面では制御が…