キーワード ブルー・アイド・ソウル が含まれる動画 : 36 件中 1 - 32 件目
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The Spencer Davis Group/Every Little Bit Hurts/(Stereo)
This song wrote by E. Cobbl,
Please listenin by head-phone,
Song's ranking(Released at Janl/1965 and ♯41 at Mar/1965 in UK).
This one from Album "Liverpool Beat A GOGO"
The album released at 1966 only Japan.
Label "Philips" SFL-7278.
This album Mfd by Victor Company Of Japan L.T.D. Yokohama. Made in Japan
竹井詩織里 - Groovin'
アメリカのブルー・アイド・ソウルバンド、ヤング・ラスカルズの1967年名曲。達郎のサンデー・ソングブックでも御馴染み曲。竹井詩織里さん2006年作品。イイネッ・・・で動画を作ってみた。
【作業用BGM】Daryl Hall & John Oates Side-B
【Play List】
01: Private Eyes (3:36)
02: Maneater (4:30)
03: One On One (4:15)
04: Family Man (3:25)
05: Say It Isn't So (4:15)
06: Adult Education (4:32)
07: Out Of Touch (4:06)
08: Method Of Modern Love (5:30)
09: Possession Obsession (4:05)
10: Everything Your Heart Desires (4:59)
11: So Close (4:39)
12: Don't Hold Back Your Love (5:12)
13: Do It For Love (3:58)
Side-A ⇒ sm30549494
作業用BGM ~FALK&POP~ ⇒ mylist/42920989
【作業用BGM】Daryl Hall & John Oates Side-A
【Play List】
01: She's Gone (5:14)
02: When The Morning Comes (3:11)
03: Sara Smile (3:07)
04: Do What You Want, Be What You Are (4:33)
05: Rich Girl (2:23)
06: Back Together Again (3:25)
07: It's A Laugh (3:45)
08: Wait For Me (4:02)
09: How Does It Feel To Be Back (4:34)
10: Kiss On My List (4:24)
11: You Make My Dreams (3:06)
12: Everytime You Go Away (5:22)
13: I Can't Go For That (No Can Do) (5:06)
14: Did It In A Minute (3:37)
Side-B ⇒ sm30549605
作業用BGM ~FALK&POP~ ⇒ mylist/42920989
アンリ菅野 - Groovin'
山下達郎のサンデー・ソングブック、エンディングで御馴染み曲。アメリカのブルー・アイド・ソウルバンド、ヤング・ラスカルズの1967年名曲。ジャズ・シンガー、アンリ菅野1980年アルバム『 ジャスト・グルーヴィン 』収録曲。井上鑑(ky) 山本剛(p) 増尾好秋(g) 土岐英史(alt-sax)・・等、バッキング面子が充実。シティ・ポップス寄りヒュージョン、サウンドが心地よい。
John Valenti - Who Will It Be
米イリノイ州シカゴのシンガー・ソングライター、ジョン・ヴァランティ(と発音します)の
1981年アルバム『 I Won't Change 』収録曲。AORど真ん中の名盤。
80年代初頭の欧米は音楽よりPV(あの反復横飛び猿踊り)に軸足(金を掛けた)を置いた、本末転倒した音楽暗黒時代。
モータウン~ブルー・アイド・ソウル~ウエスト・コースト・シンガー・ソングライター系譜の
AORの中でも好アルバム。お子様向けPVを創らなかったら即廃盤!! このアルバムも例外ではなかったそうだ。
ニコ動にジョン・ヴァランティが一曲も無いようなので動画を作ってみた。
★グルービン
フェリックス・キャバリエを中心にニューヨークで結成された4人組ヤング・ラスカルズ。1966年のデビューからR&Bのカバー・バンドとして注目される「ブルー・アイド・ソウル・グループ」でした。しかし、フェリックスは、オリジナル作品でヒットしたいという思いがありました。そのフェリックスがメンバーのエディに、「街で出会った、きれいな女性に恋心を持った」ことを話したことから、それをエディが曲のイントロになった「グルービン・オンナ・サンデー・アフタヌーン」という歌詞にし、その歌詞を読んだフェリックスがトロピカルな南国風メロディーをつけて出来た曲、それがこの「グルービン」でした。この曲によって彼らは、見事オリジナル曲で全米№1に輝くことができました。
Sara Bareilles & Straight No Chaser - I Want You Back
インディアナ州ブルーミントンのア・カペラ、グループ、ストレイト・ノー・チェイサーの2013年アルバム『 Under The Influence 』収録のオープナー曲。カリフォルニアのシンガーソングライター、サラ・ボラレス(発音)とのコラボ。ブルー・アイド・ソウル系のサラが更に黒っぽく歌ってるのが素敵です。
Bill LaBounty - Dancin' Tonight
米西海岸LAと南部ナッシュヴィルで活動する、キーボーディスト、シンガー・ソング・ライター、ビル・ラバンティの1979年アルバム『 Rain in My Life 』抄録のオープナー。モータウン、ブルー・アイド・ソウル系譜の由緒正しいAOR界の第一人者。取り分け本国より日本での人気が高い・・。コンポーザーとしての実力は「 Somewhere In The Vicinity Of The Heart 」のライターとしてグラミーも受賞している。スラップをスパイスにしたファンク寄りAOR、ツベに無かったの手うpしてみた。昨春来日してたんですねー。
The Superimposers - The Beach
Youtubeより Jazzanova セレクトのコンピSecret Love / A view on folkに収録されたり、Gilles PetersonがプレイしていたりするUKのデュオ。60s調のサイケでポップでブルー・アイド・ソウルなフレーバー。
The Superimposers - Seeing Is Believing
Youtubeより Jazzanova セレクトのコンピSecret Love / A view on folkに収録されたり、Gilles PetersonがプレイしていたりするUKのデュオ。60s調のサイケでポップでブルー・アイド・ソウルなフレーバー。
Lola- Nine to Five (ローラ)
あの、至宝の大傑作"A Toast to Men"(Willa Ford、ウィラ・フォード)を手掛けた、Toby Gadの書いた名バラッド"No Strings"で世界的スマッシュ・ヒットしたLolaが、インディーズで再始動した時の1曲!!!Funk(ファンク)やBlue(ブルース)、Rock(ロック)やJazz(ジャズ)などの要素が取り込まれた、まさにBlue Eyed Soul(ブルー・アイド・ソウル)のDIVA!!!
Hall & Oates - Maneater
1982年 Billboard 1位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
【高音質】 (I've Had) The Time of My Life (ダーティ・ダンシングの主題歌)
1987年 全米1位 全英6位 全豪1位 オランダ1位 カナダ2位 オーストリア3位 ドイツ5位 アイルランド5位 スイス5位
映画「ダーティ・ダンシング」の主題歌
歌:Bill Medley & Jennifer Warnes (ビル・メドレーとジェニファー・ウォーンズ)
ブルー・アイド・ソウルの代表格のデュオ歌手「ライチャス・ブラザーズ」の一員だったビル・メドレーと
1982年の映画「愛と青春の旅立ち」の主題歌「Up Where We Belong」をジョー・コッカーとデュエットして大ヒットさせたジェニファー・ウォーンズ
とのデュエット曲です。
高音質 80's集 mylist/23245457
【高音質】 Hall & Oates (ホール&オーツ) Maneater (マンイーター)
1982年 全米1位 全英6位 カナダ4位 ニュージーランド4位 ノルウェイ6位 スウェーデン5位 スイス2位 オランダ18位
アルバム「H2O」からのファーストシングル
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
【高音質】 Hall & Oates (ホール&オーツ) Adult Education
1984年 全米8位 全英63位 カナダ18位
ベストアルバム「Rock 'n Soul Part 1」からのセカンドシングル
ダリル・ホール&ジョン・オーツは、アメリカのポップス・デュオ。70年代中盤にブレイクを果たすが、その後は低迷。しかし80年代に入って R&Bやソウルのテイストを取り入れたポップス(ブルー・アイド・ソウル)で復活を果たし数々のヒット曲を飛ばしました。
1991年に活動停止しましたが1995年に活動再開、現在も精力的に活動を続けています。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
【高音質】 Boz Scaggs (ボズ・スキャッグス) Heart of Mine
1988年 全米35位
アルバム「Other Roads」からのシングルカット
ボズ・スキャッグス(1944年6月8日生)は、ハイオ州生まれテキサス州育ちのアメリカのミュージシャン。
70年代後半から80年代にかけて流行したAORを代表するシンガーです。
デビューした65年頃はR&B色が濃い泥臭い音楽でしたが70年代初頭からブルー・アイド・ソウル方向に転換。ビターなヴォーカルと甘くまどろんだメロディが一体とする、アーバンで洗練された情景を演出し「We're All Alone」等ヒット曲を連発しました
またこの曲のヒットをきっかけにAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)という言葉が日本で発生したそうです。なお、AORは日本独自の呼び方で、アメリカではAC(アダルト・コンテンポラリー)と呼ぶそうです
高音質 80's集 mylist/23245457
【1Mbps】 Simply Red (シンプリー・レッド) Holding Back the Years
1986年 全米1位 全英2位 アイルランド1位 オランダ5位 カナダ6位 全豪16位 イタリア20位
デビューアルバム「Picture Book」からの大ヒット曲
シンプリー・レッドはポップ、ロック、ジャズ、ブルー・アイド・ソウルなどさまざまなジャンルを取り入れたイギリス・マンチェスター出身のバンド。
ボーカルのミック・ハックネル中心のバンドでメンバーの入れ替わりが多く、実質的にはハックネルのソロプロジェクトという性質が強く出ています。アメリカでは、デビューアルバム以外はそれほどのヒットはありませんがヨーロッパでの人気は高く1991年発表のアルバム『スターズ』は、ヨーロッパの中で2年間最も売れたアルバムとなったようです。
Culture Club - Mystery Boy
※注意 これはオフィシャルPVではありません
日本でのデビューシングル。こっからカルチャー・クラブが始まった。
曲はデュラン・デュランが歌いそうな感じですw
Paul Carrack - Don't Shed A Tear
Paul Carrack - Don't Shed A Tear
Daryl Hall & John Oates - Maneater
うpしてみた。
80's洋楽PV・MV
80's洋楽等⇒mylist/16082378
その他 ⇒mylist/21110625
Paul Young (ポール・ヤング) Everything Must Change
1984年全英9位記録
アルバム「The Secret of Association」に収録されています。
ポール・ヤング(1956年1月17日生)はイギリスの歌手。
ソウル/R&Bグループのストリートバンド、Qティップスを経て1982年にソロ・デビュー。ブルー・アイド・ソウルのシンガーとして、イギリス、ヨーロッパで人気を博しました。1985年にホール&オーツのカバー曲「エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」が世界的なヒットを記録しています。
現在も懐メロコンサートなどを中心に歌手活動を続けています。
Simply Red (シンプリー・レッド) Holding Back the Years
1986年全米第1位獲得 全英2位記録 アルバム「Picture Book」からのシングルカット シンプリー・レッドは、イギリス・マンチェスター出身のバンドでポップ、ロック、ジャズ、ブルー・アイド・ソウルなどのジャンルに影響を受けた音楽が特徴です。結成以来メンバーの入れ替わりが多く、実質的にはハックネルのソロプロジェクトという性質が強いバンドです。イギリスでは全てのアルバムがゴールドディスク以上になっており今でも根強い人気を誇っています。
Living in a Box - Living in a Box (リビング・イン・ア・ボックス)
1987年 全英5位全米17位記録。アルバム「Living in a Box」からのシングルカット。リヴィング・イン・ア・ボックスは、1986年にイギリスで結成されたブルー・アイド・ソウル系のバンド。メンバーは、ズーズー・シャークスというバンドのフロントマンであったマンチェスター出身のリチャード・ダービーシェア、サンフランシスコ出身のマーカス・ヴェアー、同じくサンフランシスコ出身のアンソニー・クリッチロウの3人で結成されました。『Living in a Box』(1987)『Gatecrashing』(1989) という2枚のアルバムを残して解散しています。
【OldiEs】 02 Sherry - The Four Seasons 【60's】
1960年代初めにヴァリを中心に活動していた「フォー・ラヴァーズ」を再編して、フォー・シーズンズを結成。名プロデューサー、ボブ・クリューのもとで、1962年以降「シェリー(Sherry)」、「恋のヤセがまん(Big Girls Don't Cry)」、「恋のハリキリ・ボーイ(Walk Like a Man)」(3曲とも全米No.1)などのヒットを連発する。ドゥーワップの音楽性を大胆に取り込んだ曲は、ポップチャートばかりでなくR&Bチャートでも大きな成功を収め、ライチャス・ブラザーズとともに、ブルー・アイド・ソウルの草分けともいえる存在でもあった。(Wikipedia) 【nm7102949:Stand By Me/Ben E. King:01)(03:Monkee's Theme/The Monkees:nm7121321】
押入れからカセットテープ発掘 B面
何かよーわからんテープの続き。ブランドはSONY HF-S 46 TYPE I 別マのインナーカードは何故か友達からもらえたやつ。作業用BGMにどうぞ。例によって古いテープからのサルベージなので音は酷いがその辺は悪しからず。 A面:sm6488550 ■追伸 アルバムタイトル判明しました。Oattes Van Schaik (aka The Limit)より THE LIMIT(LOVE ATTAXX)でした。
押入れからカセットテープ発掘 A面
何かよーわからんテープ。ブランドはSONY HF-S 46 TYPE I 別マのインナーカードは何故か友達からもらえたやつ。作業用BGMにどうぞ。例によって古いテープからのサルベージなので音は酷いがその辺は悪しからず。 B面:sm6492287 ■追伸 アルバムタイトル判明しました。Oattes Van Schaik (aka The Limit)より THE LIMIT(LOVE ATTAXX)でした。
Hall & Oates - I Can't Go For That (No Can Do)
ダリル・ホール&ジョン・オーツ 『I Can't Go For That (No Can Do)』 (1982) ■マイリスト:mylist/7583001
Daryl Hall and John Oates - One on One
ダリル・ホール&ジョン・オーツ「ワン・オン・ワン」1983年 ■検索タグ→ nico-FM