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[DS]Yes!プリキュア5GoGo! 全員しゅーGo!ドリームフェスティバル FULL SOUND TRACK
続編『Yes!プリキュア5GoGo!』(イエス・プリキュア・ファイブ・ゴーゴー)は、2008年2月3日から2009年1月25日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に全48話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ作品。『プリキュアシリーズ』第5作に当たる。『ふたりはプリキュア』(以下『無印』)並びに『ふたりはプリキュア Max Heart』(以下『Max Heart』)と同様に本作品も2部作で完結するシリーズとなっており、2018年現在このスタイルで制作された作品は本作品が最後である。『GoGo!』と同様に2部作の後編に当たる『Max Heart』とは異なり、『GoGo!』では作中時間が1年経過した際もキャラクターの学年が変化していない。これは続編の案として「こまちとかれんを卒業させ、新しいメンバーにする」という案に対して、鷲尾が「やはりこのメンバーでなくてはいけない」と反発したためで、鷲尾の意図を推した末の措置である。同様に『無印』『Max Heart』とも同一の敵組織で通したのに対し、本作品では作品の切り替わりに応じて敵組織も刷新されているなど、同じ2部作完結のシリーズでありながら『無印』『Max Heart』の二作とは異なる点も散見される。2009年3月9日から31日に、オールスターズDXの映画公開と並行して行われた公式人気投票では、プリキュア5のキャラクターはキュアドリーム(いちばん強そうなキャラ3位)・夢原のぞみ(落ち込んだときに慰めてもらいたいキャラ1位)・秋元こまち(手料理を食べたいキャラ2位、落ち込んだときに慰めてもらいたいキャラ3位)・ミルキィローズ(いちばん強そうなキャラ1位)などと上位に顔を並べることとなった。公式人気投票は、オールスターズDX3の映画公開と並行して2011年3月1日から31日にも行われており、この時はキュアドリーム(いちばん好きなプリキュア7位)、キュアミント(一緒にお菓子を作りたいプリキュア2位)がランクインした。2008年10月30日にバンダイナムコゲームスのバンダイレーベル(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「Yes!プリキュア5GoGo! 全員しゅーGo!ドリームフェスティバル」の全曲集です。
[DS]Yes!プリキュア5 FULL SOUND TRACK
『Yes!プリキュア5』(イエス・プリキュア・ファイブ)は、2007年2月4日から2008年1月27日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に全49話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ作品。『プリキュアシリーズ』第4作にして3代目のプリキュアに当たる。また、続編『Yes!プリキュア5GoGo!』(イエス・プリキュア・ファイブ・ゴーゴー)は、2008年2月3日から2009年1月25日まで、同時間帯にて全48話が放送された。当初、2007年は前年放送の『ふたりはプリキュア Splash Star』をもう1年継続する予定だったが、商業的な都合で急遽新作制作に方向転換となり、本作品が制作されることとなった。本作はプリキュアシリーズ初の16:9サイズのデジタルハイビジョン制作となり、地上デジタル放送ではハイビジョン放送、アナログ放送では4:3サイドカット放送になった。これまでのシリーズのコンセプトだった「ふたり」がタイトルから外れ、プリキュアの人数も5人体制になった。それまでも追加キャラクターを加えた多人数での戦闘はあったが、プリキュアが5人になったことで従来シリーズと一線を画す大きな変更となる。しかしスタッフ達は前作までの思い入れからその変更に対する抵抗感があったという。従来のシリーズに共通していた「変身や必殺技を二人一緒に行う」ものから、各自が単独で変身し、その属性に基づいた攻撃や防御の技を使うものとなった。『ふたりはプリキュア』(以下『無印』)並びに『ふたりはプリキュア Max Heart』(以下『Max Heart』)と同様に本作品も2部作で完結するシリーズとなっており、2018年現在このスタイルで制作された作品は本作品が最後である。2007年11月29日にバンダイナムコゲームスのバンダイレーベル(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたニンテンドーDS版「Yes!プリキュア5」の全曲集です。