キーワード プリコネmad が含まれる動画 : 597 件中 1 - 32 件目
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葬送のフリーレン はつゆきツインアプローチ〜北側諸国での雪の日に〜
11〜12話に出てきた雪の日の北側諸国でのエピソードを素材にしたもので、クリスマスネタそして第16回ANIMAAAD祭(これの参加作品はmylist/75860221、生放送コミュニティはco2559838、イベントの概要についてはhttps://ettirgam2.livedoor.blog/archives/23268526.html。)のためにとっておいたものです。
今回も使用曲的には、中の人繋がりのあるフリーレン×プリコネで、しかもここに出てくる共通する中の人は2人、どちらも向こうの方では同じギルドに所属となっていて、曲はゲーム第2部の最後を飾った「終炎のエリュシオン」と同時開催され、一応はプレラストエピソードとなったクリスマスがテーマのストーリーイベントの主題歌となっている曲です。
葬送のフリーレン 旅立ちの季節〜北側諸国に旅立つ前に〜
中の人繋がりのあるフリーレン×プリコネのMADにしてAMVの2作目で、今回の使用曲は、マギレコアニメと並び2011年の「Fate/Zero」に相当する存在意義を持っていたプリコネアニメのために書き下ろされたアニメオリジナル楽曲でも、「Fate/Zero」で言うなら「空は高く風は歌う」のような意義を持っていたアニメED2です。
11話は、北側諸国に入ってからの雪道を歩く一行や雪の夜の一泊シーンとかも出てきましたが、これらは他の作品の動向も見ながら、クリスマスネタをやる時の素材としてとっておき、今回はそれに先立つ、北側諸国に入る前の、魔族との戦いで散った戦士たちをフリーレンが弔うシーンを中心にして構成してあります。
【プリコネR×AC6MAD】ご友人とステージに立つブルートゥ
いや公式からこんな物お出しされたら作るしかないじゃん。
(もう誰か作ってそうだけど)
くそ雑 またネタが思いつく時まで( ˘ω˘)スヤァ... ネタ切れ。
素敵な素材だ… sm42685679
YouTube:https://youtu.be/yk8tpdSa9Mg
星屑テレパスでおやすみメモ「O-TA O-TA WORLD」
今年も作りました、プリコネのハロウィンソングにのせたMADにしてAMV。丁度この時期に、コロムビア作品としてきららアニメをやっているということもあって、今回はコロムビアコラボになりました。
星テレの製作がBS日テレだということもあり、これと同じ系列に属する地上波局のおやすみ番組の形式でテロップを入れましたが、実際は、そのライバル局にて放送終了前にやっていた「歌う天気予報」風の構成になっています。素材は3話での、主要キャラが初めて全部揃って顔を合わせてのミーティングのシーンから。「あすのお楽しみ番組」として紹介するのは、ハロウィン翌日に日本シリーズ中継があるということで、その日の夜の番組です。
プリトラマンブレーザー新規OPと本家を比較してみた。
先程投稿したプリトラマンブレーザー新規OPと本家OPの比較動画です。
予告→sm42891524
『プリトラマンブレーザー』第2話 「雷光の天使」-Next配信-
※OPは新規に作る時間が無かったので、前回のを使い回しています。あと序盤だけ無駄に再現度高いです
次回→sm42925154
前回→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42702107?ref=androidapp_other
↓YouTube版はこちらから
https://youtu.be/-mE4FyuvWJ8?si=brJbpzMa1jUXCEGD
ライザのアトリエ わくわくSUMMER TIME〜魔法界にもこんな夏がある〜
表題にある「魔法界にもこんな夏がある」が今回のテーマ。VRゲームが舞台の女主人公もの、あるいはゲーム原作の女主人公ものの×プリコネは、2部以降に映像化の見通しが立っていない現在、色々と試してかなければいけないものでして、今回素材に選んだライザのアトリエもその一つ。そのライザにて結構話題になった水着回の映像に、2部以降に作られたプリコネの夏歌という組み合わせで作ることにしたのが、AniPAFE2023(イベントの詳細はhttps://anipafe.hatenablog.com/entry/AniPAFE2023、参加作品はhttps://anipafe.hatenablog.com/entry/2023/06/03/175854、参加作品のマイリストはmylist/75188231。)参加作品の2作目です。
くまクマ熊ベアーぱーんち! Precious Journey〜私はシンデレラになっていいの?〜
表題にある「私はシンデレラになっていいの?」は今回のテーマ。前半はメインキャラクター紹介で、約1人ゲーム•アニメ版双方にまたがる中の人繋がり。2:37〜が、今回のテーマにちなんだ映像になります。
コロムビアコラボでもあるくまクマ×プリコネは、前にも一度作りましたが、本当にやりたかったのは、今回使用するゲームOP3。これをAniPAFE2023(今回のイベント詳細はhttps://anipafe.hatenablog.com/entry/AniPAFE2023、参加作品の一覧はhttps://anipafe.hatenablog.com/entry/2023/06/03/175854、参加作品のマイリストはmylist/75188231。)のために作ることにしたものです。
(くまクマ熊ベアーぱーんち!)最終回予告とEDをプリコネ2部に+わたしの幸せな結婚来月新番組予告(懐かCMつき)
改編期の恒例企画です。プリコネゲーム2部にアニメ化の見通しが立っていない時期にやるが故、プリコネから音楽スタッフを引き継がせてもよかったのではないかと思えるが故、前にプリコネゲーム2部のOPと後期EDで作ったのですが、どうせなら1回は次回予告もプリコネで作る必要があるのではと思っているうちに迎えてしまった最終回ということで、その最終回予告をプリコネ2部にしてみようというもので、元々は防振り2の方の最終回でやりたかったネタが持ち越されたもので、予告の前には、夏間近のこの時期に相応しいカーエアコンのCMを2本ご覧いただきます。そしてその最終回予告の後には、7月から放送局はそのまま、放送枠を移動してお送りするKADOKAWA製作枠の後番組のお知らせもどうぞ。
くまクマ熊ベアーぱーんち! Crossing Truth
前回オープニング風MADとして作ったsm42080505に対するエンディングとして作ったもので、オープニングよりメインキャラとして紹介する人の数を増やした上で、これに前後して挟んだ映像の素材として、2話終盤のユナがフィナに電話するシーンを使用。キャスト紹介でも、ユナと共にフィナの紹介に相当さいてあります。
くまクマ熊ベアーぱーんち! Mirage Game
中の人繋がり且つコロムビアコラボです。あのソードアート・オンラインのような存在意義があるが故、そのソードアート・オンライン1期の放送枠の前番組にあたるFate/Zeroのような存在意義を持っていたマギレコ•プリコネ両アニメのいずれかから受け継ぐ必要があったのが、音楽スタッフと主題歌歌手陣。SAOはFate/Zeroから、音楽担当の梶浦由記と主題歌を歌っているLiSA•藍井エイル•春奈るなをそっくり引き継いでいるというのがありますので。
前回作ったsm42036564は、マギレコから音楽担当とかを引き継いだ場合を想定したもので、今回は、プリコネから音楽担当とか、ユニット単位でキャラソン•主題歌を歌っている(声優ユニットとしての)ギルドを引き継いだ場合を想定して作りました。メインキャラとして紹介するのは、主人公ユナ以外は、プリコネ出演者が演じているキャラです。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 無敵ドリーミング
ラスト2話の放送日程も決まった防振り2。その8話にて開催されたという第8回イベントから、メイプルとマイの奮闘ぶり、そしてミィ対ペインをピックアップして、そのバックには、プリコネではゲーム2部になってから作られた楽曲を使用して構成したものです。
ちなみに3番目に取り上げるミィ対ペインは中の人繋がり。向こうの作品でのミィは、トワイライトキャラバンのギルドマスターという立場なのですが。
(防振り2)シロップと朧の進化にプリコネゲーム2部後期ED(特殊ED化•プリコネ2部風次回予告つき)
防振り2も、物語は、これから後半。原作で存在が語られながら、アニメ版では未だメイプルたちの前に姿を現していないキャラが、これからこの2期の後半にて姿を現すのか、そして物語の舞台となっているニューワールド•オンラインの、全てを影で操っているであろう管理者が、メイプルの前に姿を現す時が果たして来るのかは非常に気になるのですが、これはその前の、メイプルとサリーの相棒の進化の瞬間。こうして相棒を進化させたことによって、2人の戦い方は、どう変わっていくのでしょうか?
[プリコネアニメMAD] プリコネseason2×ポラリス(BLUE ENCOUNT)
YouTubeに投稿していたMAD動画です。
[プリコネアニメMAD] プリコネseason2×タイムファクター(神はサイコロを振らない)
YouTubeに投稿した最初のMAD動画です。
(防振り2)イズの精霊GETとその後のギルドハウスでのシーンにプリコネゲーム2部後期ED(特殊ED化•次回予告つき)
毎回のラストシーンにプリコネのゲーム2部後期EDを流しての特殊ED化+プリコネ2部風の次回予告も、気がつけばこれが4作目。今回は中の人繋がりです。
3月中に10話まで放送し、ラスト2話の放送時期は未定ということで、ラスト2話の放送時期が確定すれば、オープニング主題歌とかの売れ行き次第では、あのまどか☆マギカを彷彿とさせる最終回フィーバーも予想されるだけに、今から色々と心の備えはしておかないといけない覚悟です。
(防振り2)6話のミィとメイプルにプリコネゲーム2部OPにのせて戦わせてみた
プリコネのゲーム新シリーズが始動し、新オープニング主題歌がお披露目されましたが、これまでのオープニング以上にインパクトの強い曲になっており、金崎監督やCygamesPicturesの事情により、ゲーム2部のアニメ化に目処が立っていないこの時期のことだけに、何とか他の作品の映像で試すことができないかというのを、JASRAC管理楽曲になり次第試そうかと思っています。
さて今回は中の人繋がりで、前半の折返し、プリコネゲーム2部で言うなら「レギオンウォー」前後にあたる時期を迎え、次の7話までは2週の休止を挟むということで、あの曲にのせて、ミィそしてメイプルに戦わせてみることにしました。
(防振り2)マイユイうさ耳&メイプルの触手にプリコネの曲を流してみた(特殊ED化•次回予告つき)
計2曲。1曲目は、バレンタイン間近の時期にupするということに因んで、バレンタインソングを。歌っているのは、アニメ版では、本来出てくるべき局面(原作の1部10〜11章に相当する2期の3〜5話です)にて、その立ち位置がなかよし部•自警団両一行に置き換えられてしまったというシズル&リノ。2曲目は、ゲーム2部の後期EDです。
プリコネの今後についての発表の場となった先のプリコネフェス、アニメ関連についての発表があるかどうか注目されましたが、やはり金崎監督やCygamesPicturesの事情もあり、しばらくゲーム2部のアニメ化はできないとのこと。こういう中で防振り2をやっていて、さらにその後にくまクマ熊ベアー2期を迎えなければいけないのです。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 ねぇねぇPlease!〜マイとユイのテーマ〜
双子姉妹であるマイとユイをメインにしたもので、使用曲を歌っているのも、プリコネの双子キャラ。プリコネでは、ゲーム1部の最後を飾り、アニメ版の最後を飾ったエピソードの原作にもなった王都終末決戦のその後をテーマとしたストーリーイベントがクリスマスをテーマにしていたことから、ゲーム2部、そして無印からのこれまでの7年半に及んだ本筋の物語の最後の締めくくりとなる「終炎のエリュシオン」のその後をテーマとした真のラストエピソードとなるストーリーイベントについても、クリスマスを題材にしたものにする予定だったのですが、全プレーヤーが現実世界に帰るメインストーリーの完結が年明けにずれ込んだことから、この2月に改めて真のラストエピソードとして「リベレイト•ジ•エデン」が開催されたそうですが、その元々ラストエピソードにする予定だったクリスマスをテーマにしたストーリーイベントの主役が実は、これを歌っている双子キャラです。
(防振り2)4話の楓の木のギルドハウス内でのシーンにプリコネゲーム2部後期ED(特殊ED化•次回予告つき)
ゲームの中に全プレーヤーが閉じ込められていたプリコネと違い、この防振りでは、プレーヤーは、現実世界との往還が可能なので、ギルドハウスは、あくまでプレーヤーにとってのセカンドハウス。プリコネでも無印時代のプレーヤーのギルドハウス内でのひとときは、こんな感じだったのではないでしょうか。七冠の最後の一人とその最大の腹心の覇瞳皇帝が、それをぶち壊し、主人公から本来の人格を喪失させてしまったのは言うまでもありません。
今回もこれに引き続いて、プリコネ2部風に構成した次回予告のおまけつき。本当ならゲームの管理者5人の中に、その予告の声の主のような、その恐ろしさについて教育し、お仕置きできる人がいてもおかしくないはずですが……。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 ジャストアモーメント!
プリコネでは、これまでの、無印から数えて延べ7年半に及んだ本筋の物語の本当の意味での最後を締めくくるラストエピソードになるストーリーイベント「リベレイト•ジ•エデン」が開催されていますが、そのイベントのメインを務める一人が所属する、アイドルがテーマのギルドの歌うユニット曲にのせて、4話でのメイプルとサリーの戦いを振り返るMADにしてAMVを作ってみました。そういえば気になるのが、その「リベレイト•ジ•エデン」のテーマ曲がどんな楽曲で、誰が歌うかということ。今回の使用曲を歌っているギルドが歌う、アイドルソング形態のユニット曲なら、アニメ版の原作にもなったゲーム第1部の最後を締めくくったクリスマスがテーマのストーリーイベントのような意味を持つことになるのですが。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 青春スピナー
メイプルとサリーの戦闘BGMにプリコネソングを使ってみようということで、sm41683012に次ぐその第2弾として、今回は、ゲーム版では2部に入ってから作られ、ファンの間でもプリコネソングランキングのベストテンにランクインしてくるほどの人気の楽曲を使って作りました。歌っているなかよし部は、アニメ版では原作1部10章•13章に相当する局面にて、原作で言う七冠及びその周辺の人物であるムイミ•オクトーの立ち位置にいた子たちで、無印時代の七冠内部の足並みの乱れを背景に、七冠の中にも、2部の最後にて存在の語られたその最後の一人やその一番の腹心だった覇瞳皇帝に同士討ちで殺された人たちがいたことを背景に、フルボッコにされた騎士君の救済の方策を探るため、最も奔走した子たち。あのギルドのメンバーの中の人からも、この防振りでもこの2にて、SAOで言うシノンさんのような立ち位置で出番のあるキャラを演じる人が出てもおかしくないくらいです。
(防振り2)2話の現実世界シーンにプリコネゲーム2部後期EDを流し特殊ED化(プリコネゲーム2部風次回予告つき)
「ミネルヴァの懲役」によって全プレーヤーが、ユウキが倒すべき敵を倒すまでは、現実世界に帰ることのできなかったプリコネと違い、現実世界との往還が可能なのが、この防振りの世界。プリコネでも無印時代のプレーヤーだったら、こんなこともできたのでした。それをできなくさせた原因を作ったのが、2部の最後の最後にて、ハッキングを仕掛けてきた七冠最後の一人と、その最大の腹心だった覇瞳皇帝。草野優衣は、この2人にいいように利用され、我を失っていたのです。
そんなわけで、今回はメイプルとサリーの現実世界でのシーンをまとめた上で、これにプリコネのゲーム2部後期EDを流し、特殊ED化してみました。プリコネ2部風に構成した次回予告のおまけつきです。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 Call Me Darling!〜ここから始まる私たちのファントム•バレット〜
意識したかどうかわかりませんが、あのSAOⅡと同様に、オープニングを飾ったのは、クリスマスのエピソードでしたが、SAOと違い、メイプルたちの周りでは、死銃事件は起きておらず、穏やかな幕開けとなりました。あのFate/Zeroのような存在意義を持った作品だったマギレコ•プリコネ両アニメ完結の後に、Fate/Zeroの直接の後枠だったSAOのような存在意義を持つ作品をやるが故に、マギレコあるいはプリコネから引き継がせる必要があったのが、主題歌歌手陣と音楽スタッフ。Fate/Zeroの音楽スタッフと主題歌歌手陣が、そっくりソードアート・オンラインに引き継がれたから故に言えることなのです。それ故今回は、もしプリコネの音楽スタッフとボーカル曲歌唱に携わった声優アーティストがもし防振りに引き継がれたらを想定して、プリコネアニメ版では描かれなかった王都終末決戦後のゲーム第1部エピローグストーリーイベントのテーマ曲で作ってみました。
もうすぐメイプルの「もう一度、君とつながる物語」 Secret Star byトゥインクルウィッシュ
マギレコと間もなくゲーム版の完結を迎える今回の使用曲の元になったプリコネが、ある意味10年前で言うならFate/Zeroのような存在意義を持っていた作品だったが故に、そのFate/Zeroの直接の後枠に来たソードアート・オンラインのような存在意義を持つ作品になりそうなのが、来るべき年の冬と春に相次いで2期をやるこの防振りとくまクマ熊ベアー。Fate/Zeroの音楽担当と主題歌歌手陣が、そのままソードアート・オンラインに引き継がれたことを思うと、どちらも1期の放送時期的なことがなければ、プリコネの音楽担当そしてボーカル曲の歌唱に関わった役者陣は、どちらかに引き継げたのかなとも思えるのです。
第14回ANIMAAAD祭(イベント参加作品はmylist/73958467、生放送コミュニティはco2559838、概要はhttps://ettirgam2.livedoor.blog/archives/17353168.html。)の2作目は、色々と悩んだ末、これにしました。1期で評判になった水着回の素材を使い、プリコネの水着がテーマのストーリーイベントのテーマ曲にのせてみました。歌っている3人のうち1人はカスミさんです。