キーワード プロジェクトD が含まれる動画 : 220 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
作業用BGM 電車でD RisingStage 阪急2000系vs東武50000系 二宮大樹
1曲目 : Aphesis / RipRap
2曲目 : Beyond the Limit / Sayu
【弟子】LET'S GO, COME ON 踊ってみた【パラパラ】
「啓介と藤原の2人ならばやれる・・
オレが選んだDの・・
ダブルエースだからな!!」
プロジェクトD編スタートです!
頭文字Dの後継作であるMFゴーストのアニメ公開記念として、放送開始の昨年10月から、イニD挿入歌を踊ってます!
今年の2期も楽しみです!
プロD編から投稿は不定期となります。
ご了承くださいませ。
・参考振付
Let's Go Come On - Manuel
https://youtu.be/v21WujGnu0g?si=xle1GrEj3JrK-cBH
・前回のパラパラ
【アレンジに注目】路上教習のダウンヒラー “D”/Driver’s lesson 90s【パラパラ】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43338227?ref=nicoiphone_other
・踊り&編集
弟子@salt_on_seaweed
#頭文字d
#パラパラ
#踊ってみた
#mfゴースト
#ユーロビート
#parapara
#mfg
【弟子】MAX POWER 踊ってみた【パラパラ】
「来れるよ・・
拓海くんは 山道を走るのが速いから・・」
頭文字Dの後継作である
MFゴーストのアニメ公開記念として、
放送開始の昨年10月から、イニD挿入歌を踊ってます!
今年の2期も楽しみです!
動画を観てくださる皆さんのおかげで、
第一部(拓海卒業編)まで来ることができました!
第二部プロジェクトD編も踊る予定おりますので、
引き続きご視聴いただけますと幸いです!
よろしくお願いいたします(*´ω`*)
・参考振付
[パラパラ / Para Para] Max Power / Dr. Love feat. D-Essex [2020.04.25]
https://youtu.be/ZaUu0M0B5qU?si=2mDhdz_gEt6wuctr
[HK.PARACLUB.ST] THE RACE IS OVER / DAVE RODGERS (TWINSTAR 振り付け)
https://youtu.be/71M2cKH1FYQ?si=_Lid9JP1Pwp4djjx
・前回のパラパラ
【弟子】CRAZY FOR LOVE 踊ってみた【パラパラ】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43246261?ref=nicoiphone_other
・踊り&編集
弟子@salt_on_seaweed
#頭文字d
#パラパラ
#踊ってみた
#mfゴースト
#ユーロビート
#parapara
#mfg
頭文字D 高橋啓介 プロジェクトD仕様 再現
頭文字D 高橋啓介 プロジェクトD仕様を再現してみました!
フロントバンパーやホイールなどはお気にせず(o^―^o)ニコ
(BGM改変)頭文字D THE ARCADE ストーリーモード Chapter7「点火」
Chapter7です
ただプレイしても面白くないなと思いレースBGMを過去作で使用された物の中から選んで後乗せしてみました
#0:00 「7-1 プロジェクトD」 #3:29 「7-2 彗星の影を追え」 #7:42 「7-3 まだ見ぬ強者たち」
#11:20 「7-4 馬力と技術」 #15:22 「7-5 復活、カミカゼダウンヒラー」
【電車でDバーニングステージ】阪急鉄軌伝説 PART06【ゆっくり実況】
電車でD6話、近鉄大阪線バトルです。
この回は啓介を操作しますが、プロジェクトD以前(クライマックスステージまで)の回で啓介を操作するのはこの回が唯一だったりします。RS以降はちょこちょこ出番あるんですけどね
ひたすら並走し、ドリフトもほとんどできないため実質イベント戦となっています。そのうえ会話パートが多いため実況要素も少ないですがご了承を。
またラストのギャグパートはバッサリカットし、7話冒頭としています。
因みにレース後の中里の発言が地味に悩みましたが、何とか処理しました。
【アイドル】ミリシタで、Gamble 尺umble【マスター】
プロジェクトDあるもん!の2トップです。
EstP様の動画をお借りしました。m(_ _)m
つむつむ&歌織さん sm42270956
【PCFシーズン15・Fトーナメント】みなみけD_vsラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Part1
【シーズン15 Fトーナメント 準決勝 第2試合】
今大会のCトナメ上位を次々と打破していくニジガク、準決勝もまたCトナメ準優勝のみなみけDと相対した!
プロジェクトDドライバーがもう一人、高橋啓介は藤原拓海に想いを繋げることが出来るか!?
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.1 運命の出会い
茨城エリアでの「パープルシャドウ」とのバトルに辛勝した拓海は、ハチロクの整備が完了するまでの間を使って埼玉県・定峰峠にやってきた。樹のたっての願いもあり、この地で開催される公道レースを見学しようというのだ。そんなふたりの前に拓海と啓介を名乗るニセ「プロジェクトD」のふたり組が出現。拓海は相手にするつもりはなかったのだが、偽者が自分の名を使って女の子をナンパしていると聞き、真相を究明しようと決心する。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so42001068
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.2 新たなる戦場
ニセ「プロジェクトD」騒ぎも一段落し、胸を撫で下ろしていた拓海に、上原美佳と名乗る女の子から連絡があった。拓海を偽者と思い込んで手を上げてしまったことを謝りたいというのだ。奇妙な縁で知り合ったふたりは、ぎこちないながらも互いを意識するようになっていく。一方、「プロジェクトD」の神奈川エリア遠征を聞きつけた地元の走り屋たちは、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪を中心にして対抗策を立てつつあった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001180←前話|次話→so42001067 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.3 デッドライン
神奈川エリアでの最初の対戦相手は「チーム246」。ヒルクライム対決では、ゴール間際のタイトコーナーで啓介が飛び出し、「プロジェクトD」が勝利をもぎ取った。続くダウンヒルバトルに出場する大宮は、サーキット仕込みのブレーキング技術を発揮して先行逃げ切りを狙う。すると拓海はブラインドアタックで大宮の背後に接近。コーナーへの侵入直前にヘッドライトを点灯させ、相手のブレーキングのタイミングをずらす作戦に打って出る。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001068←前話|次話→so42001066 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.4 因縁のリベンジバトル
「チーム246」を下した「プロジェクトD」は長尾峠に移動。その地をホームコースとする「レーシングチームカタギリストリートバージョン(R・TカタギリS・V)」との対決に挑むこととなった。拓海の対戦相手となった小柏カイは、いろは坂での敗北のリベンジを望んでおり、後追いのポジションからハチロクを追撃する。勝負は道幅こそ狭いものの、そこそこアクセルを踏める後半戦。そこまでは状況は変化しないと思われたが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001067←前話|次話→so42001065 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.9 死神
涼介と凛のバトルを偶然見かけた池田が猛追する前で、ついに凛が勝負を仕掛けた。コーナーへの突入直後のFC3Sのリアに、BNR32の鼻先をぶつけたのだ。香織の死を受け入れられない凛は、この勝負で自分か涼介のどちらかが命を落としても構わないと考えていたのである。しかし「プロジェクトD」という夢を完成させるために涼介は負けるわけにいかず、天性の感覚とクレバー過ぎる知性を駆使して凛の一撃をかわしてみせた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000919←前話|次話→so42000921 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.8 白い悪魔
地元ドライバーに「白い悪魔」と恐れられる濃霧を逆手に啓介がヒルクライムを完勝。ダウンヒルも拓海が視界不良のなか大差で奥山を下し、七曲りでの勝負は「プロジェクトD」が物にする。だが涼介には勝利を祝う暇がなかった。香織という名の女性を互いに愛し、彼女の死のショックから「死神」と呼ばれるようになった男――北条凛との命がけのバトルを控えていたのだ。そして、奇しくも香織の命日、涼介と凛はターンパイクに姿を現した。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000918←前話|次話→so42000920 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.12 ブラザーズ
神奈川エリアでの最終戦。群馬からは「スピードスターズ」の面々が応援に駆け付け、これまで「プロジェクトD」に敗れた走り屋たちもバトルの行方を見定めるべく、椿ラインに集結した。第一戦はヒルクライムバトルであり、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪は先行でのスプリント勝負を挑む。これまでの「プロジェクトD」の動向を緻密に分析した参謀役の久保によれば、啓介の走りは既に攻略済みだというのだが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000922←前話|次話→so42000820 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.2 最強の敵
タイヤを使い尽くしてでも追いつこうとする拓海だが、どうしても信司についていけずに焦りばかりが募ってしまう。ハチロクに搭載した超高回転型エンジンは直線では信司に勝っているものの、コーナーになると差が開いてしまうのだ。つまり信司が速いのはマシンスペックではなく実力のせいだ。そのことに思い至った拓海の脳裏に敗北の二文字がよぎる。しかし「プロジェクトD」の看板を背負った今、負けるわけにはいかなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so41995812←前話|次話→so41995814 第一話→so41995812
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.1 ナチュラル
「プロジェクトD」と「サイドワインダー」のダウンヒルバトルは、奇しくもハチロク同士の対戦となった。だがそれよりもギャラリーを驚かせたのは、スタート直後から見せた乾信司の走りだった。先行を選択した信司は拓海を上回るほどのテクニックを発揮して、コーナーを駆け抜けたのだ。10 年以上にわたってこのコースを走り続け、あらゆる路面情報を獲得した信司にとって、拓海とのバトルは真剣勝負というよりゲームに近いものだった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so41995813
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.19 ゴッドフットとゴッドアーム
プロジェクトDの次の対戦相手は茨城のパープルシャドウ。F20Cを駆り、ゴッドハンド--神の手と呼ばれるハンドリングの達人・城島俊也。R34を駆り、ゴッドフット--神の足と呼ばれるアクセルワークの使い手・星野好造。「峠の神様」と呼ばれる2人の男に拓海と啓介はどう挑む!?
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705345←前話|次話→so37705242 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.18 ラスト・ドライブ
土坂峠でのバトルを終え、啓介のFDの修理のため一週間のインターバルをおいた、プロジェクトDのメンバー。土坂峠でのお礼にと、恭子を食事に誘った啓介。再度告白する恭子に、啓介は自分の思いを打ち明ける。ハチロクとインプレッサを交互に運転し、朝の配達を続ける拓海。一方、涼介と史浩は、啓介のFDのパワーアップを行う。それぞれの時間を過ごしつつ、次のバトルへ向けて動き出す。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705344←前話|次話→so37705439 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.8 運命のFDバトル
<プロジェクトD>次の対戦相手は、埼玉県エリアで啓介と同じFDを乗り回す岩瀬恭子だ。ある日、峠でなくしてしまった恭子の携帯を啓介が偶然拾った。運命の出会い。恭子は一瞬にして恋に落ちてしまう。そしてバトル当日、自分の対戦相手がその啓介だと知った恭子は、複雑の思いを胸にバトルに望むのだった…。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画
so37705212←前話|次話→so37705210 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.5 勝利へのスタートライン
東堂塾がプロジェクトDへ再戦を挑んできた。相手は東堂塾のOBでプロレーサーの舘智幸だ。今回のコースはのぼりとくだりが半々にミックスされた複合コース。ボンネットを変え軽量化をはかった拓海のハチロクとプロドライバー・トモの駆る東堂商会のデモカーEK9のバトルが始まった!!
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画
so37705165←前話|次話→so37705167 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.3 東堂塾最強の男
<プロジェクトD>の次の対戦相手はガチンコの走り屋集団、東堂塾。下りを担当するのは現役最強ドライバー、二ノ宮大輝のEK9。彼の強さは天性のブレーキング技術にある。コースはまだ工事中で開通しておらず、激しい高低差、うねる路面、さらには落石と最悪。拓海と二宮のバトルが今、始まる。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画
so37705153←前話|次話→so37705165 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.1 プロジェクトD
藤原拓海は、高校卒業を機に高橋涼介率いる<プロジェクトD>への参加を決めた。次に対戦するのは、末次トオル率いる栃木エリアのセブンスターリーフだ。拓海のハチロクとダウンヒルバトルするのは、ハチロクに比べて一回りも小さいトオルのロードスター。そしてついに始まるダウンヒルバトル!
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画
次話→so37705153
頭文字[イニシャル]D Extra Stage2 旅立ちのグリーン Chapter.2
拓海が参加するプロジェクトDが藤堂塾をターゲットに遠征を始めたころ。池谷は高速のサービスエリアで偶然にも碓氷最速のシルエイティ、真子&沙雪と再会する。半年前、池谷は惚れていた真子とデートの約束をしたのだが、時間に遅れてしまい会えなかった過去があった。意を決して謝る池谷に、真子は逆に話したいことがあると切り出してきた。池谷と真子は再会を約束するのだが・・・。
池谷浩一郎:矢尾一樹/佐藤真子:根谷美智子/武内イツキ:岩田光央/健二:高木 渉/沙雪:かかずゆみ/ 藤原拓海:三木眞一郎 ほか
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:冨永恒雄/脚本:岸間信明/キャラクターデザイン:田中穣/CG監督:安田兼盛/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市・ホットバージョン編集部/アニメーション制作:ACGT/製作:ウェッジリンク・オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37658650←前話 第一話→so37658650
頭文字[イニシャル]D Extra Stage2 旅立ちのグリーン Chapter.1
拓海が参加するプロジェクトDが藤堂塾をターゲットに遠征を始めたころ。池谷は高速のサービスエリアで偶然にも碓氷最速のシルエイティ、真子&沙雪と再会する。半年前、池谷は惚れていた真子とデートの約束をしたのだが、時間に遅れてしまい会えなかった過去があった。意を決して謝る池谷に、真子は逆に話したいことがあると切り出してきた。池谷と真子は再会を約束するのだが・・・。
池谷浩一郎:矢尾一樹/佐藤真子:根谷美智子/武内イツキ:岩田光央/健二:高木 渉/沙雪:かかずゆみ/ 藤原拓海:三木眞一郎 ほか
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:冨永恒雄/脚本:岸間信明/キャラクターデザイン:田中穣/CG監督:安田兼盛/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市・ホットバージョン編集部/アニメーション制作:ACGT/製作:ウェッジリンク・オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so37658652
頭文字[イニシャル]D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて Chapter.1
数々のバトルに勝利してきた拓海は、ある日、友人のイツキと湖へドライブに出かけた。そしてふたりの会話は、いつしかこれまでのライバルたちとのバトルの話になり・・・。First StageからThird Stageまでの全バトルを主人公・拓海とイツキが振り返る総集編に加えて、「頭文字D Fourth Stage」のメイキングを収録。「頭文字D Fouth Stage」への意気込みを語るスタッフたちの姿、極限にまで進化したSDCG映像のその先。そして、今回、さらなるリアルを求めて実行されたサーキットでのロケでは、土屋圭一が音源だけでなくドライビング・テクニックも大公開。いよいよ始まる「プロジェクトD」、DON'T MISS IT!!
藤原拓海:三木眞一郎/イツキ:岩田光央 ほか
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:山口史嗣/脚本:岸間信明/音響監督:三間雅文/音楽協力:avex group/製作:トゥーマックス/オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画 ©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so37658547
頭文字[イニシャル]D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて Chapter.2
数々のバトルに勝利してきた拓海は、ある日、友人のイツキと湖へドライブに出かけた。そしてふたりの会話は、いつしかこれまでのライバルたちとのバトルの話になり・・・。First StageからThird Stageまでの全バトルを主人公・拓海とイツキが振り返る総集編に加えて、「頭文字D Fourth Stage」のメイキングを収録。「頭文字D Fouth Stage」への意気込みを語るスタッフたちの姿、極限にまで進化したSDCG映像のその先。そして、今回、さらなるリアルを求めて実行されたサーキットでのロケでは、土屋圭一が音源だけでなくドライビング・テクニックも大公開。いよいよ始まる「プロジェクトD」、DON'T MISS IT!!
藤原拓海:三木眞一郎/イツキ:岩田光央 ほか
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:山口史嗣/脚本:岸間信明/音響監督:三間雅文/音楽協力:avex group/製作:トゥーマックス/オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画 ©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37658548←前話|次話→so37658546 第一話→so37658548
頭文字[イニシャル]D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて Chapter.3
数々のバトルに勝利してきた拓海は、ある日、友人のイツキと湖へドライブに出かけた。そしてふたりの会話は、いつしかこれまでのライバルたちとのバトルの話になり・・・。First StageからThird Stageまでの全バトルを主人公・拓海とイツキが振り返る総集編に加えて、「頭文字D Fourth Stage」のメイキングを収録。「頭文字D Fouth Stage」への意気込みを語るスタッフたちの姿、極限にまで進化したSDCG映像のその先。そして、今回、さらなるリアルを求めて実行されたサーキットでのロケでは、土屋圭一が音源だけでなくドライビング・テクニックも大公開。いよいよ始まる「プロジェクトD」、DON'T MISS IT!!
藤原拓海:三木眞一郎/イツキ:岩田光央 ほか
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:山口史嗣/脚本:岸間信明/音響監督:三間雅文/音楽協力:avex group/製作:トゥーマックス/オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画 ©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37658547←前話 第一話→so37658548
【TAS】頭文字D スペシャルステージ ストーリー Part17
イニシャルD適当アシストプレイ
調べた事あれこれ→https://koeiprogenitor.com/tas/ps2-inid-tips/
プロジェクトD編
ともさん
【TAS】頭文字D スペシャルステージ ストーリー Part16
イニシャルD適当アシストプレイ
調べた事あれこれ→https://koeiprogenitor.com/tas/ps2-inid-tips/
プロジェクトD編
二宮2戦目