キーワード ホンダ・シビックタイプR が含まれる動画 : 9 件中 1 - 9 件目
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【CM風】 インフィニット・シビックタイプR 【STRAIGHT JET】
インフィニット・ストラトスのBD・DVDのCM風な感じでホンダ・シビックタイプR(FD2)のPVと組み合わせてみました。うp主の作成した動画→mylist/22723940
ホンダ・シビックタイプR ニュルブルクリンクテスト
次期シビックタイプRのニュルブルクリンクにおけるテストの動画です
走行音を聞く限りではあまり高回転型ではないように思いましたmylist/39497026
ホンダ、新型シビック・タイプRを公開
ホンダは3月のジュネーブショーに先駆け、新型シビック・タイプRを公開した。
WTCC世界ツーリングカー選手権で培った技術が随所に見ることができる
※映像提供:HONDA MOTOR EUROPE LTD.
突風・ギャー S3 Ep9
ドイツの技術でアメリカが人類を月に送った。
そんな関係(?)から二国が手を組んで作ったクライスラー・クロスファイアや、
番組から酷評されたトランクにエンジンを追加搭載したスマートのパワーある走りを紹介する。
さらに、2003年トップ・ギア賞の発表に加え、リチャードがホンダNSXに引導を渡す?
「有名人レース」には英国のタレント、キャロル・ボーダマンが登場!
クライスラー・クロスファイア
スマート・ロードスター(ブラバスV6ビターボ)
ジャガー・XJ6
ホンダ・シビックタイプR
ホンダ・NSXタイプR
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
【解説#1】『ホンダ・シビックタイプR ≪FK8≫』FF×スポーツの最高峰が見える【ゆかあかクルマ談義】
〈琴葉茜〉と〈結月ゆかり〉がクルマをテーマに語り合う
【 #ゆかあかクルマ談義 】
今回のテーマは『ホンダ・シビックタイプR ≪FK8≫』
前編では『FK8』に至るまでの経緯とハイパワーなパワートレーンの魅力を語ります。
~中の人から一言~
『FK8』は以前から取り上げたいと思っていたのですが、なかなか内容がまとまらず、先延ばし、先延ばしになってしまっていました。
今回、「あかゆかクルマ談義」でフォーマットを一新したところ、良い感じにまとめられたので、念願の制作です。
「ボクが作りやすい」=「みなさまが理解しやすい」であることを願って、これからも動画制作していきたいと思います。
【解説#2】『ホンダ・シビックタイプR ≪FK8≫』街中でもサーキットでも活きるスポーツカー【ゆかあかクルマ談義】
〈琴葉茜〉と〈結月ゆかり〉がクルマをテーマに語り合う
【 #ゆかあかクルマ談義 】
今回のテーマは『ホンダ・シビックタイプR ≪FK8≫』
後編ではハイパワーを受け止めるために練り尽くされたボディを紹介しつつ、新型を控えているのも関わらず止まらない高騰を考えていきます。
~中の人から一言~
正直なところ、FFであることがユーザーにとってメリットになるか。
それは微妙なところです。
だからこそ、FFを貫くのはホンダのこだわりであり、独善なのです。
でも、それで”最速”の称号が得られる、ファンが付くと考えらたら、これも一つの戦略かな、と。
新型の発表を目前に控えるタイミングで後編の投稿が出来てよかったです。
【解説】『ホンダ・シビック タイプR《FL5》』洗練されたFFの走りとデザイン!【ゆかあかクルマ談義】
〈琴葉茜〉と〈結月ゆかり〉がクルマをテーマに語り合う
【 #ゆかあかクルマ談義 】
今回のテーマは『ホンダ・シビックタイプR《FL5》』
ようやくベールが明かされたFFの王者、その魅力に迫ります。
~中の人から一言~
買わない理由が見当たらない、そんなクルマですね。
走り、デザイン、実用性、リセール……、
どれをとっても一流なのは間違いないです。
500万円の予算さえあれば、今すぐにでも買いたいぐらいです。
とくに、手放すときに高値が付くのは個人的にポイント高いですね。
「あとで高く売れるし……」って思っちゃうと、
お財布の紐がゆるくなりがちなので。