キーワード ポスト・パンク が含まれる動画 ： 33 件中 1 - 32 件目
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Mars - Live
78年制作・発売の"No New York"（sm23179640）といえば歴史的作品として名高いコンピだが、収録されている四バンドのうち、このMarsは知名度の点で一枚落ちる感がある。理由は明白で、アルバム"Buy"が名盤として広く認知されているContortions、中心人物が後に名声を得たDNAやJerksに比べて、傑作を残したわけでも大物を輩出したわけでもないこのバンドは、言及される機会に恵まれてないからだ。だが、ポストパンク愛好家にとっては一聴の価値あるバンドだろう。
音源は四つの公演からで、全曲メンバーの作。
男女二人づつの四人編成だが、最後の曲だけゲスト（ギター）が参加している。
※収録年月は曲名表示の色を参照されたい
赤：７７年１０月
青：７８年 ３月
黄： ５月
緑： ８月
Slow Riot - Trophy Wife
Slow Riot
2013年にアイルランドで結成されたポスト・パンクバンド
https://www.facebook.com/slowriot.theband
https://twitter.com/Slow_Riot_Band
https://soundcloud.com/slowriot-theband
https://instagram.com/slowriot.theband/
Slow Riot - Demons
Slow Riot
2013年にアイルランドで結成されたポスト・パンクバンド
iTunes download: https://itunes.apple.com/gb/album/city-of-culture-single/id1004538256
https://www.facebook.com/slowriot.theband
https://twitter.com/Slow_Riot_Band
https://soundcloud.com/slowriot-theband
https://instagram.com/slowriot.theband/
Slow Riot - City of Culture
Slow Riot
2013年にアイルランドで結成されたポスト・パンクバンド
iTunes download: https://itunes.apple.com/gb/album/city-of-culture-single/id1004538256
https://www.facebook.com/slowriot.theband
https://twitter.com/Slow_Riot_Band
https://soundcloud.com/slowriot-theband
https://instagram.com/slowriot.theband/
【日本のロック】ZELDA「CARNAVAL」【名盤】
サヨコの声が好きでした。1980年に結成した4人組（サヨコvo、サチホb、フキエg、アコdr）のガールズ・ニューウェイブ・バンド、ZELDAの2ndアルバム。プロデュースや編曲で白井良明が、作詞作曲で鈴木慶一が参加している。 1. うめたて 2. 私の楽団 3. サラブレッドーソナタII 4. Are You ″Lucky″?-ラッキー少年のうた 5. スローターハウス 6. 天鵞絨の島 7. セイレーン 8. 東京TOWER 9. Z-JA-Z 10. 遊糸飛行
Erase Errata - My Life in Shadows
Youtube転載(http://youtu.be/8BvWhoG36dg)
カリフォルニア出身の女性三人組ポスト・パンク、エクスペリメンタル・ロックバンド。
2015年1月リリース予定のアルバム『Lost Weekend』より。
★William, It Was Really Nothing / Please Please Please Let Me Get What I Want
ザ・スミスは、1982年、英国マンチェスター出身の4人組で結成。83年に「Hand In Glove」でデビュー。続くセカンドシングル「ジス・チャーミング・マン」でシングル・チャート1位を獲得。日常の怒りや悩みを詩的に歌うモリッシーの歌詞と、60年代ポップに根付いたキャッチーなメロディを表情豊かに奏でるジョニー・マーのギター・サウンドが、閉塞状況に置かれたポスト・パンク世代の共感を呼ぶ。『ミート・イズ・マーダー』などの名作を発表するが、87年に解散。モリッシーはソロ・アーティストとして『サウスポー・グラマー』などの佳作を発表。ジョニー・マーは、ニュー・オーダーのバーナード・サムナーとエレクトロニック、リンゴ・スターの息子ザック・スターキーとヒーラーズを結成等で活動。『Hatful of Hollow』より2曲。
フラストレーション
京都で不定期に活動しているGROOVYGEARというバンドyoutubeもあるよ！ http://www.youtube.com/playlist?list=PL1zfGJNZ1akHqKNxOBYoWUG7RlnxGRFny
★She Is Beyond Good And Evil
1978年、イギリスのブリストルで結成されたザ・ポップ・グループのデビュー・シングル。10代のバンドで、彼らのアルバムは、チャートに入りませんでしたが、アヴァンギャルド、ファンク、パンク、ダブ、フリー・ジャズ、現代音楽、民族音楽が渾然となった前代未聞のフリーキーなサウンドは、ロック・ファンを驚かせ、後にポスト・パンクを代表するバンドとして高く評価されています。
The National - England
アメリカＮＹＣブルックリンを拠点に活躍するインディー・ロック、ポスト・パンクの5人組バンド、ザ・ナショナル。バロック系でもあり、ボーカルはWoodkidの声にも似ておりお勧めです。 Woodkidの曲はこちら sm17890127 sm14409055
The Dead Milkmen Punk Rock Girl
アルバム『イート・ユア・ペイスリー』収録の「シング・ザット・オンリー・イーツ・ヒッピーズ」ではロック界で尊敬されているミュージシャンたちをバッシング。デッド・ミルクメンは80年代のティーンエイジャーたちに、大人の世界は愚かであること、流行はやがて廃れることなど、生きる教訓を与えた。ミュージシャンとして優れていたわけではないデッド・ミルクメンだが、陰気でうぬぼれたポスト・パンク・シーンに皮肉とユーモアをもたらした。バンドのシニカルなセンスはやがて失速するが、当初リリースされた数枚のアルバムはその時代でもっともユーモアと皮肉に満ちた作品となった。
Crystal Stilts - Through The Floor
SlumberlandRecords | 2011年03月25日 (YouTubeより)
NYはブルックリンを拠点として活動するガレージポップバンド、クリスタル・スティルツ(Crystal Stilts)。
2008年にリリースされた1stアルバム『Alight Of Night』は80年代ポスト・パンク色の強い作品を打ち出し、見事にPitchforkの年間ベストアルバムにも選出されました。
「Through The Floor」は、4/12にThe Pains of Being Pure at Heartらが所属するSlumberland Recordsからリリース予定である2ndアルバム『In Love With Oblivion』に収録。アルバムの2曲目にあたります。
前奏から明らかに前作と一転しているのがメジャーコードから曲が始まっていること。
前作の陰鬱な印象からは打って変わって、明るい曲調となっています。
Munk - Rue de Rome
gommarecords | 2011年04月05日 (YouTubeより)
New MUNK single(out on 1st April 2011).
From the album "The Bird and The Beat" Spring 2011 Gomma Records
MunkはDJ/プロデューサー、Mathias Modica(イタリア・ドイツハーフ) のソロ・ユニット（当初はJonas Imberyとの2人組）。
ドイツの名門エレクトロ〜ディスコ・レーベルGomma Recordsの主宰として、WhoMadeWho、Headman、Diskokaineなど多数の作品をリリース。
ポスト・パンク・リヴァイバル～エレクトロ～ニュー・ディスコと、2000年代以降のダンス・ミュージックの先端を常に先駆けている。
ビデオ監督のDoublezero は、ミシェル・ゴンドリーやトラクターなどの著名なフィルムディレクターが多数在籍する世界的に有名な映像プロダクション“Partizan（パルチザン）”に所属。
The Futureheads - Christmas Was Better In The 80s
TheFutureheadsTV | 2010年12月02日 (YouTubeより)
The Futureheads - Christmas Was Better In The 80s - Released on 19th Decemeber 2010 on Nul records.
The Futureheads はイギリス北部・サンダーランドの４ピース・ポスト・パンク・バンド。
バンド名はフレーミング・リップスのアルバム・タイトル『Hit to Death in the Future Head 』に由来。
The Futureheads - I Can Do That
TheFutureheadsTV | 2010年07月05日 (YouTubeより)
The new single out now on Nul Records directed by Steve Smith.
The Futureheads はイギリス北部・サンダーランドの４ピース・ポスト・パンク・バンド。
バンド名はフレーミング・リップスのアルバム・タイトル『Hit to Death in the Future Head 』に由来。
「I Can Do That」は、The Futureheads が4/26にUKリリースした4thアルバム『The Chaos 』からのセカンド・シングル。
Duet Emmo - Heart Of Hearts (or so it seems)
UKのMuteレコード創始者Daniel Millerと、UKポスト・パンク・バンドWIREのBruce Gilbert、Graham LewisによるユニットDuet Emmoが82年にリリースした12"EP「Or So It Seems」収録曲 ジャンル的には実験的なシンセポップ？
Swell Maps - Another Song
Nikki SuddenとEpic Soundtracks兄弟が率いるポスト･パンク･バンド、スウェルマップス。この曲は彼らの中でも最もポップな曲かも。いいねっ！
「A Trip to Marineville」(1979)収録。YouTubeより。
【 巡音ルカ 】 The Walk / The Cure 【 カバー 】
なにやら VOCALOID ( 巡音ルカ ) オリジナル曲 を作ろうとしたら、どこかで聴いたような感じになってしまい、結果的にコレになりました。 アレンジは原曲とかけ離れてます。 ８０年代 ！
■ ザ・ウォーク / ザ・キュアー ( The Walk / The Cure )
■ 他のはコチラ → mylist/11003622
The Raincoats - Don't Be Mean
1996年再活動時のPV、キュートだけど、ポスト･パンクなんて云われるだけあって、ロックが崩れ去っていく感じ。。■mylist/4389082
Talking Heads - Wild Wild Life （ワイルド・ワイルド・ライフ）
1986年USメインストリームロックチャート4位記録 アルバム「トゥルー・ストーリーズ」に収録されています。 トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」の出身で、70年代半ばから80年代後半にかけて活動したバンドです。メンバーは名門美術学校の出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク／ニュー・ウェイヴ・バンドとされていたが、ボーカルのデヴィッド・バーンがアフロ・リズムに傾倒し、それを大胆に楽曲に取り入れるようになると、ポスト・パンクとされるようになりました。2002年に、トーキング・ヘッズはロックの殿堂入りを果たし、受賞セレモニーで恒例となっているライブのために一夜だけの再結成をしています。
We Are Scientists - After Hours
NYアート・ロック感・UKポスト・パンク感に、圧倒的ハイパー・キャッチーなダンス・ロック・ビートとカリフォルニアの大らかさを併せ持つ、NY発スリー・ピース・バンド、ウィー・アー・サイエンティスツ(We Are Scientists)。その切れの良い楽曲と人の心をとらえて離さないコーラスにファンが急増中。「頭脳明晰で見る目があり、イケてるセンスを持つきわどい体型の人々」。彼らは、自分たちのファンをそう表現する。今後、彼らがどんどん大物になっていく模様をみんなで見守りましょう。
NEU! 74 - Hero
youtubeより。これはいい発掘映像・・・・ややこしいですが今度は弟のトマス・ディンガーがドラム叩いてます。ミヒャエルローターこころなしかやる気なしです。ディンガー（兄）・・・(´；ω；｀)ｳｯ… mylist/891588/6668149
