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6時間タイマーBB.mp4
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上から
Arial(王道を往くHelveticaのパクリ)
FuturaExtended(探したらあった無料のやつ)
Impact(個人的に好き)
HGP創英角ポップ体(王道を往くクソダサフォント)
ComicSansMS(王道を往くクソダサフォント海外版)
数字だけならHGP創英角ポップ体もありかもしれない(錯乱)
Impactは幅が変わって良くないと思った(小並感)
【再】ベジータがレトロゲーム実況 初夜
【プレイタイトル】
ポップンミュージックGB アニメーションメロディ
(動画時間の都合によりカット編集)
ストリートファイターII ターボ
す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス
スーパーボンバーマン2
ライブ・ア・ライブ
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン
星のカービィ スーパーデラックス
ビートマニアGB2 ガッチャミックス
スペースエース
キョロちゃんランド
オバケのQ太郎 ワンワンパニック
聴きやすいジャズを中心としたBGMを6時間流し放し
今回はウエストコーストやラテン系も入ってます。
収録アーティストは
#00:00 フリップ・フィリップス&スコット・ハミルトン
#50:20 アル・コーン、フリップ・フィリップス、サル・ネスティコ、ビル・パーキンス
#82:39 ショーティ・ロジャース・アンド・ヒズ・ジャイアンツ
#112:27 バディ・デフランコ&テリー・ギブス
#146:02 ティト・プエンテ(サルサ)によるジャズ名曲集
#193:31 グレン・ミラーオーケストラ
#245:01 ジーン・ハリスビッグバンド
#314:54 エリック・クンツェル指揮シンシナティポップス
以上です。
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
2022/10/30 【おったん】ポッコーンマシーンでポップコーン作る
広島のキモデブハゲ無職が
ポッコーンマシーンでポップコーン作る
2022/10/30(日) 19:49開始(5時間02分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339051644
YouTube版
https://youtube.com/playlist?list=PLBgvaBOBwzC_RXDc_G7VY4ClEpdJ-gSOY
[実況] ゲームセンターCXで放送されたゲームをプレイしてみた。(第20シーズン)
過去の実況プレイより、「ゲームセンターCX」の「有野の挑戦」でオンエアされたゲームソフトを僕がチョイスしてプレイした動画をシーズンごとにまとめて投稿していきます。→アルゴスの戦士・はちゃめちゃ大進撃(FC)クリア!〜超兄貴(PCE)〜地底戦空バゾルダー(FC)〜獣王記(MD)〜メソポタミア(PCE)〜奇々怪界(PCE)〜コスモポリスギャリバン(FC)〜デッドフォックス(FC)〜F-ZERO X(N64)〜ピザポップ(FC)〜スーパー魂斗羅(FC)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
アニソン50曲+CMソング18曲+2メモリーズ①
お気に入りのアニソン50曲+CMソング18曲+2をセレクトしました、かなり長いのでドライブや作業中にでもどうぞ、CMゾーンは3:23:52から、収録:ドラえもん/ダグオン/ちびまる子ちゃん/烈火の炎/魔法陣グルグル/星のカービィ/ヴァイスクロイツ 他、※不適切なコメント、正式な歌手名記入はご遠慮願います
ミミ・ン・ニャミ・ポップン・ショー クロスオーバー アザー・ディメンション シーズン 1
ミミ・ン・ニャミ・ポップン・ショー・クロスオーバー・アザー・ディメンションの最初のシーズンは、ビデオの編集バージョンです.
パレットバトルの低音ヴォイスな初プレイ配信【フリゲ 色で戦うノンフィールド短編RPG】
2023/12/11配信。
二六千里さんがWOLF RPGエディターで作ったゲームです。
スクリーンショットを見た感じだと難しそうな気がするけど、チュートリアルもあるみたいだし、ベビーシッター2XXXやメトロノームファイトの作者さんだし面白いと予測。
この方の作品は、自作イラストのポップな雰囲気とオリジナリティーの強いゲームシステムが特徴的ですね。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/31588
(ふりーむページより)
■プレイ時間:1時間前後
■ゲーム紹介文
1時間程度で終わるノンフィールド短編RPGです。
自作戦闘で、色を使って技を繰り出します。
セーブやリトライに制限なし。戦闘後HPは全回復します。気楽に遊べます。
ストーリーは皆無で、操作キャラにセリフはありません。
studio GHIBLI メドレー【jazzPOP】
今年最後の動画になります。
夏目で締めようかと思ってたけど まだ動画がないので、作り置きを投稿致しました。
来年は夏目完結させる勢いで行きたい笑
来年1月16日 夏目の映画もいよいよですね。
DVD化はしないのかな?あくまでも劇場限定?なのかな?
話がそれましたが、今回の動画は ジブリ一色です。以前投稿した動画とは打って変わってゆったり系です。
この動画は作り置きです(1か月放置)
私情ですが、動画作成ができない原因がありまして笑(動画作成自体私情だがね笑)
最近ノートを買い替えましてね?(自慢)HPのpavilion GTX1050から ASUSのTUF GEMING GTX 1650に買い替えて?から フィモーラXがバグ?のせいか、映像の書き出しで全面モザイクのような変な動画が出来上がるようになってしまい、現在は動画作成は以前の作り置きを投稿していきます。
来週中にはもう一本(それがラスト)を投稿予定です。
BGM系が最近多いのは 個人的に好きだからです笑
この動画は動いてるしオシャレでしょ??笑
ジブリ系やらなんやら上げても行きたいですが ま、PCの機嫌を直してもらわないとね フィモーラ使えないのは痛いわ。
もしかしてpavilionに浮気したから罰当たったとか笑?まさかね笑 皆様よいお年を!(エンコードの関係で日付またいでたらあけましておめでとうございます)
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
さやわか×吉田雅史「ポップミュージックのレシピその2! ― ―音楽を解体する」(2019/11/15収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
前回大好評だった、さやわか× 吉田雅史による実演型音楽トークイベント第二弾!
ポップミュージックの基本構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、 人は音楽をどう楽しんでいるかを体感しながら明らかにする!
さやわかさん、吉田さんからのイベントに向けたコメントは、以下のリンクからご覧いただけます!
https://genron-cafe.jp/event/20191115/
※取り上げるかもしれないアーティストリスト
・星野源
・宇多田ヒカル
・ファレル・ウィリアムス
・エド・シーラン
・ビリー・アイリッシュ
・スリップノット
・ミーゴス
・フューチャー
(吉田雅史)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191115/
[実況] ゲームセンターCXで放送されたゲームに挑戦してみた。(第24シーズン)前編
過去の実況プレイより、「ゲームセンターCX」の「有野の挑戦」でオンエアされたゲームソフトを僕がチョイスしてプレイした動画をシーズンごとにまとめて投稿していきます。長い動画なので前編・後編に分けて投稿します。→悪魔城ドラキュラX・血の輪廻(PCE)〜ドラゴンファイター(FC)強引にクリア!〜大工の源さん(FC)〜ちゃっくんぽっぷ(FC)〜ナッツ&ミルク(FC)〜パネルでポン!(SFC)〜キング・オブ・ザ・モンスターズ2(SFC)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
モーレスター170624まとめ
https://drive.google.com/open?id=0B80QcB8KjqducHJ2T1hhMFdmbDQ
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子「舞台と小説の交感ーー『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」(2019/7/2収録)@sh0f @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
2018年にバンコクで世界初演を迎えた『プラータナー:憑依のポートレート』は、タイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、セックス、ポップカルチャー、繰り返し起こる軍事クーデター。それらが渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれ、それでもなお生きることを望み、欲望する。
これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也(contact Gonzo)による空間構成=セノグラフィーが再構築。タイ唯一の舞台芸術賞、IATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018のBest Play賞を受賞するなどバンコクの演劇シーンで絶賛を浴び、パリのポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)での上演も反響を呼んだ、斬新さ溢れる4時間の大作が、ついに日本初演を迎える!
(『プラータナー:憑依のポートレート』公演特設WEBより)
6月27日より東京芸術劇場にてウティット・ヘーマムーン×岡田利規×塚原悠也『プラータナー:憑依のポートレート』が上演される。
また、この原作小説が福冨渉氏翻訳のもとで河出書房より6月24日に刊行、次いで、公演記録集も6月28日に白水社より刊行される。
『プラータナー:憑依のポートレート』日本初演とW刊行を記念して、
ゲンロンカフェにて、来日中のウティット・ヘーマムーン氏、そして舞台版を手がけたチェルフィッチュの岡田利規氏、本書翻訳者でありゲンロンのイベントにもご登壇いただいたタイ文学者の福冨渉氏によるトークイベントを開催!司会はゲンロンの上田洋子がつとめ、3名とともに、小説と演劇、タイと日本の文学を繋ぐ議論を展開する。
文学の後発国であり、いまだに文学と社会・政治の距離が近く、現代文学が力を持ち続けているタイ。
この国では、言葉には何が託されるのか。託された言葉たちは、舞台上にどのように表出するのか。
この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190702/
ミミ ン ニャミ ポップン ショー クロスオーバー アザー ディメンション シーズン 6 フル
これは、ミミ ン ニャミ ポップン ショー クロスオーバー アザー ディメンションの第 6 シーズンです.
佐々木敦×柴那典×輪島裕介「ヒットの崩壊の、その先に——日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 【2017/03/30収録】 @sasakiatsushi @shiba710 @yskwjm
2000年代以降、ポップカルチャーの消費構造はドメスティック化していると言われます。
「ガラパゴス化」とも言われるその現状を改めて位置づけることが『ヒットの崩壊』を執筆した時の大きなモチーフの一つでした。
その際に日本の音楽カルチャーの「内と外」というキーワードで大きく参照させていただいた著作が佐々木敦さんの『ニッポンの音楽』、そして輪島裕介さんの『創られた「日本の心」神話——「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』『踊る昭和歌謡——リズムからみる大衆音楽』という2冊の著作でした。
日本のポピュラー音楽は常に「洋楽」、つまり欧米のポップカルチャーを吸収し、ローカライズすることで発展してきたと言われます。でも、それがどういう変遷を辿り、どういう欲望に駆動されて行われてきたのか。外に向かう矢印、内に向かう矢印、そしてそれらの交錯を辿り直すことで見えてくるものが沢山あります。
それを解き明かす一端にしたいと思っています。(柴那典)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170330/
[実況] ツインビーシリーズ(8機種)17作品プレイ動画まとめ
過去の実況プレイより、ツインビー(AC=DS)〜ツインビー(MSX=SS)〜ツインビー(FC)〜ツインビー(X68000)〜VAN-1(NES=ハックロム)〜もえろツインビー・シナモン博士を救え!(FC)〜ツインビー3・ポコポコ大魔王(FC)〜ツインビーだ!!(GB)〜BELLS & WHISTLES=出たな!! ツインビー(AC)〜出たな!! ツインビー(PCE)〜ポップンツインビー(SFC)〜ツインビー・レインボーベルアドべンチャー(SFC)〜コナミワイワイワールド(FC)〜ワイワイワールド2・SOS!! パセリ城(FC)〜ポップンツインビー=ツインビーだ!!(GBC)〜もえろツインビー・シナモン博士を救え!(FCD)〜ツインビー(AC=PSP)〜ツインビーだ!!(PSP)〜ツインビーヤッホー!(AC=PSP)〜ツインビー・アーケード仕様(NES)以上。タブレット、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
松山洋平×安達智史×久志本裕子「非イスラム圏のイスラム教徒――イスラムの空間論、ヨーロッパ、そして日本」【ゲンロン10刊行記念】(2020/1/31収録)
【収録時のイベント概要】
『ゲンロン10』( https://amzn.to/2SvbkqD )から、コラム「イスラームななめ読み」の連載が開始された。第一回目のコラムでは、ポップ・ミュージック風の音にのせて英語で歌われるイスラム宗教歌――イスラミックポップ――の存在を、非イスラム諸国に生きるイスラム教徒のアイデンティティの変化と交えて紹介した。例えば、イギリス人としての強いアイデンティティを持つ歌い手ハリス・Jは、「Good Life」という楽曲の中で、ロンドンの生活を「アッラーに感謝すべき幸福な人生」として表象している。
本イベントでは、イスラミックポップの主要な担い手である非イスラム圏のイスラム教徒に焦点をあて、ヨーロッパや日本で「マイノリティ」として生きる彼らの実情と、イスラム教の空間論における彼らの位置づけを考察する。
よく知られているように、イスラム教は、今世紀中に世界最多の信者を抱える宗教になると見積もられており、ヨーロッパに居住するイスラム教徒も可視的な数に達している。本邦では、「今後おとずれるかもしれない存在」としてイスラム教徒(とその「危険性」)について議論されることが多いが、すでに日本にも、けっして少なくない数のイスラム教徒が生活の根を下ろしている。
非イスラム諸国に生きるイスラム教徒は、どのような存在なのか。今回は、イギリスにおけるイスラム事情に詳しい安達智史氏、そして、東南アジアや在日のイスラム教徒について研究を進める久志本裕子氏をお招きし、イスラム法の理論的枠組みとフィールドの現実が交差する地点から、日本にも大きく関わるこの問題を検討する。
(松山洋平)
非イスラム圏のイスラム教徒 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200131/
日曜だしポップスター救うか 【星のカービィ3初見RTA】
しょうぎ部のやーまんだです。
今回は星のカービィ3をクリアするまで実況する配信のアーカイブになります。
さやわか×吉田雅史「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」(2019/4/6収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
どこから何を聞けば良いか分からないほど多様化した、
現在のダンスミュージック≒ポップミュージックの構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、
最新のモードと各ジャンルのレシピを明らかにする!
トラップ、EDM、グライム、チルウェイヴ、ブーンバップ、フットワーク、ヴェイパーウェイヴ…..
これらのカタカナ文字は、エレクトリック/ダンスミュージックのジャンル名を羅列したものです。これらの字面から、一体どのような音楽を指しているのか想像することが困難であるように、アーティスト名や曲名を知らずにとある楽曲を聞いて、そのジャンル名を当てるのは容易ではないかもしれません。
しかし個々のジャンルを形作っているサウンドの骨格は、実は思った以上にシンプルなものです。それらを整理すると、楽曲のテンポやビートの打ち方、ベースやドラムなどの音色、そして特定のフレーズの組み合わせなど、そのジャンル特有のいわば<文法>とでもいうべきパターンが見えてきます。
そしてそれらの組み合わせは、機材やコンピュータの発展の歴史とも密接に関わっています。また、グローバルに併走しているように見えるダンスミュージックの各ジャンルの進化の背後には、複雑なヨーロッパとアメリカ、さらにはアジア諸国との関係が存在し、またネット上でのムーブメントがそれを支えている例も珍しくありません。
本イベントでは、それらを実際の音楽制作ソフトを用いてサウンドで各ジャンルの特徴を明らかにしながら、そのジャンル誕生の背景をも解説、ダンス(/ポップ)ミュージックの最新モードを視聴覚を駆使して解説します!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190406/
スマホ配信時米欄有版 #七原くん 20221023「秋の収穫大感謝祭 2022 栗 銀杏 ニジマス」(携帯代振込へ⇒銀杏拾い⇒買い出し⇒2年熟成ニジマスご飯,栗ハンバーグ⇒行水) #七原浩平
【番組説明↓】
ああああああ
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版のsm41273215参照 (下のシリーズの前の動画です)
コメあり版で見たい方はこちら⇒sm41283724(26日公開、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
【七原くんクッキング】
2年4ヶ月放置した激臭を放つ溶けかけたニジマス、残り物の栗を使って料理。
栗ハンバーグ。ニジマスご飯。
2年熟成タヌキをはるかに超える臭さのニジマスを思わず吐き出してしまうが無事完食。
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1584157685129568257
※キーワード(タグに入りきらない分)
携帯止まって急遽コンビニへ振込外配信 東京から原付勢リア凸、実家の三重まで
バラ肉 バラ肉からひき肉作り 買い出し 食料調達 小麦粉
玉ねぎ 鱒 ほろ酔い 酒雑 飯盒 メスティン くさや マスク
銀杏レンチンでポップコーンの匂い 栗ハンバーグ ホットプレート
ほろ酔いロックアイス割り 飯盒炊飯 リッカー バイオハザード
起立芸 リゾット 食育 食文化 銀杏拾い 滞納論 au スズキ・スーパーモレ
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#七原くん 20221023「秋の収穫大感謝祭 2022 栗 銀杏 ニジマス」米無全編(2年4か月熟成ニジマス炊きこみ御飯,携帯代振込,銀杏拾い,肉買い出し,栗ハンバーグ,行水)
【会場のご案内】
2022/10/23(日) 18:00開始(3時間46分)
来場者数:60726 総コメント数:159070
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
ああああああ
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv338958383
【コミュニティ名】七原くんは死にました。
【コミュニティURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
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※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
【七原くんクッキング】
2年4ヶ月放置した激臭を放つ溶けかけたニジマス、残り物の栗を使って料理。
栗ハンバーグ。ニジマスご飯。
2年熟成タヌキをはるかに超える臭さのニジマスを思わず吐き出してしまうが無事完食。
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1584157685129568257
※キーワード(タグに入りきらない分)
携帯止まって急遽コンビニへ振込外配信 東京から原付勢リア凸、実家の三重まで
バラ肉 バラ肉からひき肉作り 買い出し 食料調達 小麦粉
玉ねぎ 鱒 ほろ酔い 酒雑 飯盒 メスティン くさや マスク
銀杏レンチンでポップコーンの匂い 栗ハンバーグ ホットプレート
ほろ酔いロックアイス割り 飯盒炊飯 リッカー バイオハザード
起立芸 リゾット 食育 食文化 銀杏拾い 滞納論 au スズキ・スーパーモレ
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十文字青×大間九郎×坂上秋成「新たなセカイの記述法――ライトノベル、キャラクター、メディアミックス、そしてまだ見ぬ文学の形へ」【2014/1/17収録】 @jyumonji_ao @ohma_crow
十文字青、大間九郎、坂上秋成……異色の作家3人が、来たるべき小説の未来について語り合う濃密な時間がこの日展開される!『薔薇のマリア』、『ぷりるん~特殊相対性幸福論序説~』、『果てなき天のファタルシス』などの代表作を持ち、少年少女の特殊な自意識を奇妙な世界観で描き切る十文字。デビュー作『ファンダ・メンダ・マウス』で「このライトノベルがすごい!大賞」の「栗山千明賞」を受賞し、粘り気がありながらも軽やかな文体で小説を書く大間九郎。文芸批評、ミニコミ誌『BLACK PAST』編集として活躍し、2013年に『惜日のアリス』で作家デビューを果たした坂上秋成。彼らは今、ライトノベルについて、あるいは言葉を用いて表現を行うということについて、どのようなイメージを持っているのか?キャラクター、ポップな文体、萌えイラストによって新たな小説を生み出すジャンルとして期待され続けてきたライトノベル。2013年現在、果たしてそれは文学にとって革新性を持つものなのか?あるいはアニメやマンガとのメディアミックスを考慮しつつ、別物として考えるべきなのか?いずれにせよ、これからの小説が編まれる中で、新たな切り口から「言葉」そのものを捉え直す必要があることは明らかだ。文字と映像が交差する地平で、三人の作家が熱量溢れるトークを展開する!※当日はたぶんサインももらえるし懇親会もあります!
今日は一日“昭和ニッポン歌謡名曲”三昧(前半①)
2021年04月29日放送、全104曲の8時間半番組を三部に分けてお届け その一
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
番組担当:逢地真理子、深沢彩子
ゲスト:小林幸子
前半②→sm39363624
https://ja.wikipedia.org/wiki/逢地真理子
https://ja.wikipedia.org/wiki/深沢彩子
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
今日は一日“サッチモ”三昧(前半①)
2021年09月20日放送、全71曲の8時間半番組を三部に分けてお届け その一
後半冒頭約10分欠け 71-3曲となっています
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
番組担当:吾妻謙アナ
解説・選曲:大澤啓
ゲスト:市原ひかり、春風亭昇太、外山喜雄、森山良子、湯川れい子、渡辺貞夫
前半②→sm39366747
https://ja.wikipedia.org/wiki/市原ひかり
https://ja.wikipedia.org/wiki/外山喜雄
https://ja.wikipedia.org/wiki/森山良子
https://ja.wikipedia.org/wiki/湯川れい子
https://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺貞夫
https://www.um.u-tokyo.ac.jp/people/faculty_osawa.html (大澤啓)
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
河野至恩×上田洋子「東京から世界文学空間へ:接続と断絶——『世界の読者に伝えるということ』出版記念トークイベント」【2014/6/14収録】 @shionkono @yuvmsk
【イベント概要】
東京にハルキ・ムラカミ・ミュージアムをつくる?現代日本の批評は、世界でいまどう読まれているのか?そして、日本文化を海外に持ち出すことの価値は?俯瞰ができない世界のなかで、ローカルな現象とグローバルな文脈をどうつなぐか。そして、つなぐことにより見えてくる新しい可能性と限界をさぐる。
<登壇者からのメッセージ>
新刊『世界の読者に伝えるということ』では、日本文学・日本文化の世界での消費・受容を世界の読者の視点から見ることをテーマとして、「比較文学」「地域研究」という、異国の文学・文化を読む「ふたつのレンズ」について考えました。このトークイベントでは、本書の議論をさらに深めつつ、現代の日本文学・批評を海外に紹介することの意義について考えていきたいと思います。
まず、本書の理論的な背景として、ダムロッシュ、スピヴァクらの「世界文学」をめぐる議論を読み解き、翻訳文学を読むということについて、現在の比較文学研究・批評のなかに位置づけます。文学研究の「世界文学」論の見取り図を描くといってもいいでしょう。本書で「比較文学」と「地域研究」を対置したのはなぜか。「世界文学」として読むということは原典を軽視することにつながるのか。——そうした疑問にも答えたいと思います。
そして、日本文学、とくに現代文学や批評を世界の読者から読むことによる新たな可能性について、実例を通して考えていきます。なぜ東京には、国外の文学の読者に向けた文学館がないのか——たとえば、東京の村上春樹作品にかかわる場所を網羅した「ハルキ・ムラカミ・ミュージアム」のような。また、現代日本の批評は、どのような媒体で翻訳出版され、どのような読者に読まれているのか。それを海外の日本研究者などはどう評価し、今後はどのような批評の翻訳が求められるのか。海外の日本文学・批評の研究・翻訳・紹介にさまざまな形で関わってきた私の経験から、書籍では紹介しきれなかった実例を通して、これらの問題を具体的に考えてみたいと思います。
本書で提示した日本文学・文化の海外への流通のモデルでは、ローカルな場所(たとえば東京)で生まれたテクストや文化現象をグローバルな文脈につなぐという作業が重要な役割を果たします。しかし、2014年の現状を見ると、少し前には世界に開かれていたように見えた日本のポップカルチャーや批評が、再び世界の文化の流れから独立・自生し、独自の発展をとげているようでもあります。世界の文脈に乗せるということは、コストが高い割にリターンが少ないと敬遠されることが多いのかもしれません。ただ、今後は文化の境界を越えた流通が増えるなかで、本書で書かれたような文化流通がむしろスタンダードになっていくのではないか。そのような状況のなかで、東京発・日本発のテクストや文化現象を世界の文脈に翻訳し、接続していくキュレーションの役割がますます重要性を増していくのではないか、というのが筆者の見立てです。今回のトークイベントでは、この作「接続」と「断絶」の意味について議論したいと思います。
本書で提案したコンセプトを、思想や文学に関心のある読者向けにずっと深めたトークイベントにするつもりです。ぜひお見逃しなく。
今日は一日“ショパン”三昧 (前半)
2020年09月22日放送、全41曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 前半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
番組担当:林田理沙アナ、吉田真人アナ
ゲストMC:片山杜秀
ゲスト:角野隼斗、川口成彦、反田恭平
後半→sm39363327
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/角野隼斗
https://ja.wikipedia.org/wiki/川口成彦
https://ja.wikipedia.org/wiki/反田恭平
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
今日は一日“アリーサ・フランクリン”三昧 (前半)
2020年02月11日放送、全55曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 前半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
出演:ピーター・バラカン、綾戸智恵、天童よしみ、福原美穂、大伴良則、吉岡正晴
後半→sm39363935
大伴さんのご冥福をお祈り申し上げます
https://ja.wikipedia.org/wiki/アレサ・フランクリン
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーター・バラカン
https://ja.wikipedia.org/wiki/綾戸智恵
https://ja.wikipedia.org/wiki/天童よしみ
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉岡正晴
http://manyou.herbhumansbrain.net/profile.html (大伴良則)
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
NHK-FM 今日は一日“バート・バカラック名曲”三昧 第1部(1) 2023年10月09日
第1部(2) sm42870288
第2部 sm42870335
作曲家でピアニスト、指揮者としても活躍
したポップス界の巨匠バート・バカラックが
今年2月に94歳でこの世を去りました。彼の
豊かな音楽性、膨大な名曲は、ジャンルの
壁を越えて様々な音楽家に影響を与え、今も
多くのリスナーに愛聴されています。
バカラックの偉大な功績を振り返りながら、
その叙情味あふれる名旋律をたっぷりと
お楽しみください。
ビッグ・アーティストたちが語るバカラックの
知られざるエピソードにも乞うご期待!
タレント…パトリック・ハーラン,
作曲家/ピアニスト…加羽沢美濃,
音楽プロデューサー…坂口修,
シンガー…ディオンヌ・ワーウィック,
音楽家/文筆家…菊地成孔,
シンガーソングライター…キャロル・ベイヤー・セイガー