キーワード ポピュリズム が含まれる動画 : 185 件中 1 - 32 件目
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家族で時事放談w 379日 【年収1000万以下所得税免除します】経済がますますシュリンクする立憲民主党のポピュリズムな愚公約【まず成長政策に資本投入しろよ】
[Income tax exemption for annual income of 10 million or less] Populist foolish pledge of the Constitutional Democratic Party, whose economy is shrinking more and more [First, invest capital in growth policy]
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
【経済討論】世界経済と消費税増税[桜H31/2/23]
◆経済討論-世界経済と消費税増税
パネリスト:
浅田統一郎(中央大学教授)
菊池英博(日本金融財政研究所所長)
島倉原(経済評論家・株式会社クレディセゾン主任研究員)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【討論】表現者クライテリオンSP「『コロナ』が導く大転換」[桜R2/6/20]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆表現者クライテリオンSP「『コロナ』が導く大転換」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)※Skype出演
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
西田亮介×吉田徹「日本で民主主義は機能したか?——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」【2016/3/9収録】 @ryosuke_nishida @yoshidatoru
政戦後まもなく、GHQ統制下の日本で使われた中学・高校用の社会科教科書『民主主義』。法哲学者の尾高朝雄を中心に、当時の一流の学者陣が執筆陣に加わり、民主主義を支える理念や、多数決による決定のメリット・デメリットなど、社会体制が根本から変わるなかで国民が学ぶべき原理原則について、やさしく、しかしクリアな文体で記されている。ときには価値判断にも踏み込み、この国の向かうべき方向性を示した「幻の名著」が、今年1月に復刊された(文部省著、西田亮介編『民主主義』、幻冬舎新書)。選挙権年齢が18歳に引き下げられ、改憲の国民投票が現実味を帯びるなど、政治のあり方が大きく変わりつつあるいま、わたしたちが民主主義にどう向き合うか、その姿勢があらためて問われている。『民主主義』が示した理念を、わたしたちは実現してこれたのか。できなかったのだとすれば、どこで道を誤ったのか。いまからすべきことはなにか。『民主主義』を再編集して世に問うた社会学者・西田亮介と、『ポピュリズムを考える』『感情の政治学』の政治学者・吉田徹が、戦後日本の民主主義(教育)の功罪と、未来への展望を語る。
【討論】これからの日本をどうする?-日本国家の未来像[桜R2/5/2]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆これからの日本をどうする?-日本国家の未来像
パネリスト:
大石久和(国土学総合研究所所長)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
三浦小太郎(評論家)
三橋貴明(経世論研究所所長)※Skype出演
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」[桜H31/2/2]
◆表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
小浜逸郎(評論家)
佐藤健志(評論家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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江川紹子×石戸諭「社会にとって報道とはなにか――ジャーナリズムの未来を考える」(2021/7/26収録) @amneris84 @satoruishido #ゲンロン210726
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/m6bEWg_ewLM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210824_01/
【収録時のイベント概要】
ジャーナリストで神奈川大学特任教授の江川紹子さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんによる対談番組を配信します。
江川さんは、神奈川新聞社会部記者を経てフリーに転身。坂本堤弁護士一家殺害事件をきっかけにオウム真理教事件を追及。真実解明のための懸命な取材活動により、1995年に菊池寛賞を受賞しました。国内の社会問題や教育問題、国際情勢などの分野を取材する幅広い活躍で知られています。
石戸さんも、新聞社からウェブメディアの記者を経て、独立。「つくる」会以降の保守運動と2010年代のポピュリズムの実態に迫る『ルポ 百田尚樹現象』は、昨年反響を呼びました。まもなく8月に発売となる新著『ニュースの未来』では、メディアを取り巻く環境が激変するなか「良いニュース」はどうあるべきか、その展望を描き出します。
社会のなかで「報道」はどうあるべきなのか? ジャーナリズムの未来はどうなるのか? 取材のあり方、ニュースの伝え方はどう変わるのか? ジャーナリズムの第一線で活躍する江川さん、新進気鋭のジャーナリストである石戸さんが語り合います。江川さんはゲンロンカフェ初登壇。絶対にお見逃しなく!
社会にとって報道とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210726/
カルトとポピュリズムから民主主義を防衛する
7月10日の参院選について振り返りを行いながら、
現在の日本社会において、選挙や選挙以外の方法を通じて
民主主義をどのように守ることができるのか考えます。
▼出演
音喜多駿(参議院議員)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年7月18日(月・祝)
【完全版】現象としての保守とインターネット|石戸諭
新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。
この国の「普通の人たち」の本質に迫る議論を試みます。
▼出演
石戸諭(ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年7月21日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】石戸諭「現象としての保守とインターネット」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。
この国の「普通の人たち」の本質に迫る議論を試みます。
▼出演
石戸諭(ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年7月21日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【世界は今… #124】足元が揺らぐマクロンと仏の政治状況 / 台風24号と大阪の現状 / 現伊政府の特殊性 / ニュージーランドから帰国して考えたこと / 北海道レポート13[桜H30/10/4]
★平成30年10月4日 公開★
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ [水野久美の見聞録] おんな二人・北海道彷徨い旅レポート13~ニセコ編
■ フランス・セルジー - 宇宿洋一さん
・足元が揺らぐマクロン大統領とフランスの政治状況
■ イタリア - カンパナ・マウリツィオさん ※ 大阪滞在中
・イタリア人が見た台風24号と大阪の現状
・現在のイタリア政府の特殊性
■ 日本・奈良県 - 戸澤真紀子さん
・ニュージーランドから帰国して考えたこと
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
石戸諭×宇野常寛「インターネットポピュリズムは政治を壊すのか 維新とれいわ、そしてN国」2019.9.3/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年9月3日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
2019年参院選。れいわ新選組の山本太郎氏に代表される「左派ポピュリズム」の台頭、
そして「NHKをぶっ壊す!」という過激なスローガンを掲げる
「NHKから国民を守る党」の当選はなにを意味し、今後の政治にどんな影響を与えるのでしょうか。
インターネットポピュリズムと政治のゆくえについて、
ノンフィクションライターの石戸諭さんと宇野常寛が2時間たっぷり議論します。
▼出演者
石戸諭(記者、ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家 / 批評誌「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼ゲストプロフィール
1984年東京都生。
毎日新聞社に入社後、岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年1月にBuzzFeed Japanに移籍。
18年4月に独立し、フリーランスの記者、ノンフィクションライターとして活躍。
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
日本の地政学 経済・安全保障・日米同盟
各論は#17:30から
寺田貴 同志社大学 FTA・TPPとアメリカ・中国・日本経済、オーストラリア、トランプ大統領
神保謙 慶應大学 安全保障、アジア太平洋・自由と繁栄の弧、安倍政権・地球儀外交、リベラル自由主義・民主主義から保護主義・ポピュリズムの台頭
加藤洋一 同・研究主幹 日本と日米同盟・AIIBと中国との共存、外交の選択肢
質疑応答
アメリカの覇権、米中関係と北朝鮮への圧力、北朝鮮経済
『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』
『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』日本再建イニシアティブ 2015.11.13
https://www.youtube.com/watch?v=XJBpFgiMTlk
民主党を検証した『民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか』(中公新書)az4121022335の自民党版az4040820533
講師
#06:53 中野晃一氏(右)は、自民党の戦後中道保守としてのイデオロギーの移り変わりを分析。
#26:40 中北浩爾氏(中央)は、社会党との国対政治、第2次安倍政権までの派閥政治の盛衰、保守本流(宏池会、経世会)と保守傍流(清和会)について。
#49:05 杉之原真子氏(左)は女性政策や少子化問題に保守政治が無力だった理由の解析。
#69:00から、総括。
與那覇潤×宇野常寛「『歴史』が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」2019.10.1/PLANETS the BLUEPRINT
與那覇さんをお招きするイベントの開催が決定しました!
詳細はこちら
なお、当日はPLANETS CLUB会員限定Facebookグループ内にてイベントの中継を行います!
放送日:2019年10月1日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
今回のゲストは、新著『歴史がおわるまえに』を刊行した、歴史学者の與那覇潤さん。
国民が共有できる「物語」が消え、ヘイトスピーチや極端なポピュリズムの横行する現在、
私たちは「歴史」というものと、どう向き合うべきなのか。
ご著書を踏まえ、宇野常寛と改めて議論します。
▼出演者
與那覇潤(歴史学者)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
【くにもり】エージェントの系譜・女系天皇容認の河野太郎防衛大臣 / コロナショックで苦しい草莽経営者の皆様へ[桜R2/8/28]
祖国日本を守ろうとする草莽の民の実行組織「国守衆」。そのメンバーから、最近の国守衆の活動について報告させて頂きます。!
出演:
水島総(国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
三輪和雄(国守衆全国評議会常任幹事・頑張れ日本全国行動委員会常任幹事)
梓まり(国守衆評議会東京・頑張れ日本全国行動委員)
ミキ(国守衆評議会東京・頑張れ日本全国行動委員)
※尖閣諸島実効支配推進強化のための、民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。
口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741
口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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グローバル・コロナの天罰! よしりん・もくれんのオドレら正気か?IN大阪SPECIAL1/2
8月9日開催、1年ぶりの大阪公開生放送!
以下の議題について、濃厚に話しまくった3時間!
〇マスクは「科学的に」感染予防になるのか?
マスクのグローバリズムについて。
イギリス・ドイツ・アメリカ・日本・台湾のマスクに対する反応を比較をしよう。
〇感染者が増えているのは恐いことか?
泉美木蘭・作成、ムダすぎる検査の最新グラフを公開。
感染者が増えて、重症者・死亡者が減っているのは何を意味しているのか?
〇陽性者と曝露と感染と発症の違いを知っているか?
PCR検査の落とし穴を教える。
いつでもどこでも誰でも鼻の穴か唾液を調べる世田谷区長。
「隔離」とは何か?
隔離を「保護」に言い換えれば済む話か?
〇安倍首相が会見しないのは理由がある。
政府と都道府県知事、どっちが正しいか?
都道府県知事の野心とポピュリズム、各地の営業妨害について。
〇イソジン・アビガンは効くのか?
薬やワクチンの副作用
アビガンをめぐる官邸人事
〇世界のコロナ対策の実態を話そう。
ブラジル(ボルソナーロ)、イギリス(ボリス・ジョンソン、ファーガソン)、ニューヨーク(クオモ知事)、スウェーデン(テグネル)、台湾、キューバ、日本(安倍首相)への評価。
〇専門家は信用できるか?
「ウイルス学的に」を連発する岡田晴恵は、ウィルス学的に正しいのか?
〇新コロの死者は特別な死なのか?
日本ではコロナ以外の死因でどんだけ人が死んでるか?
〇子供の自由、若者の自由を奪っていいのか?
〇家庭内感染、赤江珠緒の経験談から。
〇八つ墓村的「世間」の発動について。
石田純一バッシングと感染者差別。
〇IT監視社会は素晴らしいか?
リベラルがIT管理社会、監視社会を待望する愚の愚。
〇埼玉の病院から大脱走したコロナ患者の顛末
働く実存について。
【世界は今… #134】ブッシュ元大統領の国葬で考えたこと / 日本とアメリカのポピュリズムについて / 憂愁マクロンの呼び掛け / 北海道レポート23[桜H30/12/13]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ [水野久美の見聞録] おんな二人・北海道彷徨い旅レポート23~旭岳編
■ アメリカ・ペンシルバニア州 - 伊原太郎さん
・ブッシュ元大統領 国葬で考えたこと
■ 日本 - ミアさん
・日本とアメリカのポピュリズムについて
■ フランス・セルジー(スタジオ出演) - 宇宿洋一さん
・憂愁マクロンの呼び掛け
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山本太郎氏出演! 『愛の戦士山本太郎のマニフェスト』(2023年3月9日放送・後半有料パート)ゲスト:山本太郎、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
岸田がいる限り、悪夢は続くが、太郎が動けば、悪夢は終わる。
株式会社日本政府をどうひっくり返すか?
「世直し」に賛同する者、正義を実行したい人、社会や国家に復讐したい人、
嘘で固めた現実の政治の終わりを希求する者の潜在的人口はかなりの数に上る。
心折れるこの世界で孤立した者同士が団結するところから市民革命は始まる。
市民革命の狼煙をあげるその準備として、番組では、以下のトピックで太郎と語ろうと思う。
・ロシア/ウクライナ紛争をどう見るか?
・岸田大軍拡と台湾有事の脅迫
・3.11から12年、どう見るか?
・れいわ新選組をどう発展させるのか?
・どんな党にするのか?
・左派ポピュリズムをどうやってスパークさせるか?
・政界再編の展望は如何に?
●日時:3月9日(木)21時から生配信
●ゲスト:山本太郎(れいわ新選組代表・参議院議員)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
細谷雄一×板橋拓己×水島治郎「民主主義とポピュリズム」 #国際政治ch 167前編
2024年4月19日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#167
「民主主義とポピュリズム」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授), 水島治郎(千葉大学大学院社会科学研究院 教授)
*『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム(慶應義塾大学出版会)』( https://amzn.to/43QswcM )の発売を記念して著者自らが本書を解説。また世界的に選挙イヤーとなる今年、世界中に広がるポピュリズムについて議論を行います。
|mylist/59210597|【次】 → so43692172
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:21 本編スタート
#3:33 ポピュリズム研究を始めたきっかけは?
#12:42 本日の参考図書『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム』
#15:14 『隠れ家と広場――移民都市アムステルダムのユダヤ人』
#17:40 『アンネ・フランクはひとりじゃなかったーアムステルダムの小さな広場 1933-1945』
#23:10 「ヴァイマル状況」とは何か
#30:44 本日の参考図書『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム』目次
#35:08 デモクラシー、ポピュリズム、ファシズムはどう違うのか
#52:22 国境を越えるファシズム
#58:36 民主主義を衰退させる要因
#62:20 オランダの経験ー戦間期民主主義における「三つの挑戦」
#70:33 「反省等的な政党」
#72:13 二大政党の凋落とポピュリズム政党の台頭
#77:20 次回告知
「グローバリズム その先の悲劇に備えよ」刊行記念 中野剛志×柴山桂太
低画質ですm(_ _)m
公式動画上がったら消します
『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念
中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント
2017年8月20日(日)
会場: 紀伊国屋書店新宿本店
グローバル・コロナの天罰! よしりん・もくれんのオドレら正気か?IN大阪SPECIAL2/2
8月9日開催、1年ぶりの大阪公開生放送!
以下の議題について、濃厚に話しまくった3時間!
〇マスクは「科学的に」感染予防になるのか?
マスクのグローバリズムについて。
イギリス・ドイツ・アメリカ・日本・台湾のマスクに対する反応を比較をしよう。
〇感染者が増えているのは恐いことか?
泉美木蘭・作成、ムダすぎる検査の最新グラフを公開。
感染者が増えて、重症者・死亡者が減っているのは何を意味しているのか?
〇陽性者と曝露と感染と発症の違いを知っているか?
PCR検査の落とし穴を教える。
いつでもどこでも誰でも鼻の穴か唾液を調べる世田谷区長。
「隔離」とは何か?
隔離を「保護」に言い換えれば済む話か?
〇安倍首相が会見しないのは理由がある。
政府と都道府県知事、どっちが正しいか?
都道府県知事の野心とポピュリズム、各地の営業妨害について。
〇イソジン・アビガンは効くのか?
薬やワクチンの副作用
アビガンをめぐる官邸人事
〇世界のコロナ対策の実態を話そう。
ブラジル(ボルソナーロ)、イギリス(ボリス・ジョンソン、ファーガソン)、ニューヨーク(クオモ知事)、スウェーデン(テグネル)、台湾、キューバ、日本(安倍首相)への評価。
〇専門家は信用できるか?
「ウイルス学的に」を連発する岡田晴恵は、ウィルス学的に正しいのか?
〇新コロの死者は特別な死なのか?
日本ではコロナ以外の死因でどんだけ人が死んでるか?
〇子供の自由、若者の自由を奪っていいのか?
〇家庭内感染、赤江珠緒の経験談から。
〇八つ墓村的「世間」の発動について。
石田純一バッシングと感染者差別。
〇IT監視社会は素晴らしいか?
リベラルがIT管理社会、監視社会を待望する愚の愚。
〇埼玉の病院から大脱走したコロナ患者の顛末
働く実存について。
<マル激・前半>5金スペシャル・20世紀の知の巨人・チョムスキーとの対話
5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。
今週はジャーナリストの神保哲生が、「20世紀の知の巨人」として知られる言語学者のノーム・チョムスキー教授をアメリカに訪ね、ロングインタビューを敢行。その内容をスタジオで社会学者の宮台真司とともに徹底解説・議論した。
チョムスキー教授はトランプ政権の誕生を「予想外だった」としながらも、「アメリカ政治においては、メディアから支援され、富裕層や権力者の利益を守ると公言した億万長者が大統領選に勝利すること自体は、それほど驚くべきことではない」として、トランプの本質は既存の秩序の破壊者のような顔をしながら、その実は既得権益を守るだけの扇動家・誇大妄想家に過ぎないと喝破する。
また、トランプ政権の誕生やブレグジットに代表される右傾化やポピュリズムの台頭については、「40年にわたる新自由主義の台頭によって民主主義が繰り返し攻撃を受けてきたことに対する市民社会の反動」との見方を示した上で、今こそ真の民主主義の実現のために力を尽くすべき時だと語った。
チョムスキー教授はまた、核兵器の大量保有や温室効果ガスの大量排出によって人類が自らを含む地球の運命を左右するまでの力を持つようになった時代が、地質学上の「人新世」と呼ばれるようになっていることを重視した上で、「人新世」の人類の責任についても警鐘を鳴らした。
後半はこちら→so33788057
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【Front Japan 桜】国境なき世界はユートピアか / 日本に防衛大臣は必要か / IWC総会で商業捕鯨再開を提案へ~堂々たる主張を[桜H30/6/27]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:上島嘉郎・saya
■ ニュースPick Up
・探査機はやぶさ2~長期的視野と高い志で維持する科学力と国力
・IWC総会で商業捕鯨再開を提案へ~堂々たる主張を
・米国、イラン産原油の輸入停止を各国に要請
■ 国境なき世界はユートピアか
■ 日本に防衛大臣は必要か
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【我那覇真子「おおきなわ」#96】緊急警告!沖縄が乗っ取られる~巧妙に仕掛けられた「自治基本条例」の罠[桜R1/11/15]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
【内容】
・緊急警告!沖縄が乗っ取られる~巧妙に仕掛けられた「自治基本条例」の罠
◆チャンネル公式ツイッター
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◆チャンネル沖縄支局Youtube
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細谷雄一×板橋拓己×水島治郎「民主主義とポピュリズム」 #国際政治ch 167後編
2024年4月19日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「民主主義とポピュリズム」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授), 水島治郎(千葉大学大学院社会科学研究院 教授)
*『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム(慶應義塾大学出版会)』( https://amzn.to/43QswcM )の発売を記念して著者自らが本書を解説。また世界的に選挙イヤーとなる今年、世界中に広がるポピュリズムについて議論を行います。
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====目次====
#11:21 オランダ極右政党党首 首相就任を断念
#16:28 ドイツ初の極右政党「AfD」の市長誕生へ
#29:08 日本の民主主義は健全なのか
#50:47 ドイツに左派ポピュリスト新党 移民制限を提唱
#55:14 最後に一言
#59:27 視聴者プレゼント
#61:44 次回告知
【夜桜亭日記 #107after】水島総が視聴者の質問に答えます![桜R1/10/26]
「夜桜亭日記」第二部は、ニコ生と YouTube Live を介しての視聴者からの質問に、水島総も参加して答えていきます!
※ 10月23日放送分のアーカイブになります。
出演: saya、佐浅野久美、水島総
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20220723 暗黒放送 あさみど 放送
2022/7/23(土) 9:35開始
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