キーワード ポーラ が含まれる動画 : 9261 件中 1 - 32 件目
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「WoT」ゆるく楽しく気軽にプレイ!part91 Tier10重戦車 BZ-75「アイボスゆっくり実況 」
5月5日まで割引中!
WoTマイリスト mylist/73401149
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広告ありがとうございます!
前回の※返し
「うぽつ、おつ系」
助かるb
「忍ジャリBanBan砲」
スリケン砲...?
「Lを変換で出るかも・・・?」
l
「お船の方のブウィはグディニャ港に係留されてるぞ」
はぇ~今も置かれてるんですね、かっこいい。てかポーランドも海軍あったんや
「頑張って面白くしようとする姿勢は好き」
ポ逐の主砲は好き
「名付けてイ◯ドリ砲」
ま、まあ下振れとは少し違うからセーフ()
「ロマンは大事」
実際上手いこと近距離で連続して撃てたら楽しいし強い
「精度悪い戦車が近づいて撃とうとすると被害もデカくなるという・・・」
特にティア7のガバ砲達は貫通力も足りてないし餌にしかならないっす
「信用しても裏切られるゾ」
それはそう
「IS-3くんカワイソス」
出てこなければやられなかったのに!
「ポーランド駆逐はTierが上がるごとにバランスが良くなる感」
なんだかんだ主砲強くなって、ぼちぼちな装甲と機動力手に入れますしね
「日駆といい固い速い痛いなのか」
ジャンルは同じですかね?まあ日駆の方が万人向けで使いやすいとは思います。
「ソゲキッ」
三期みなきゃ...
「やっぱインファイト主体戦車か」
300メートルぐらいまでなら離れてても全然良いと思います。
「Tier9/10の最終砲はもっとエグい」「APFSDSの理論限界値じゃん…<2000m/s」
ここまで速いと見てから回避するのは無理やな()
「榴弾」
実在する弾の種類多いっすね...
「なんとでもなるはずだ!」
もうちょい体力があればいけてたかもしれないたぶんめいびー。スコGが移動してたのはほんとに想定外
「最後のスクショ」
無駄に芸術点高いと思ってる。
「強いCGCポジかなぁ…(矛盾」
いつか弱いCGC使ってみたい
「射角はずっと続くストレス」
ほんと射角の大事さがわかる
「よかった新車が挟まっただけだった<BZ」
頑張った
【VRChatワールド紹介】Just ポーランド分割!
ともあれポーランドは分割されるべきである。
World URL→https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_b02fba3f-3ebe-4934-98c7-aa1e138ef977
EUが中国企業を取り締まり、悪質な製品の輸出を認めず
4月23日、欧州委員会は,初めて外国補助金規制の権限を行使し、ロッテルダムとワルシャワにある中国最大のセキュリティ検査機器メーカーの、欧州事務所を家宅捜索しました。家宅捜索はオランダとポーランドの関係当局が実施し、欧州委員会が認可しました
(ライアーダンサー)クレイジーピーポー/友達にやったらやばかったSO 2
まるでヒカマニの話(ヒカマニのフリーレン)の「に関する」動画を投稿する場合は、
タグ「クレイジーピーポー」を必ず固定してください。
あと、これは一応合作です。相手は名乗り出てください、相手を知りたい方は、
その人が名乗り出られるまでお待ちください。
https://youtu.be/0Xq3D1dtdzo
月が導く異世界道中 第二幕 第十七夜 変異体ハザード
魔族の策略によって怪物、通称・変異体へと姿を変えたイルムガンド。彼を止めるため、攻撃を開始するジンとアベリアたち。だが、彼らの攻撃は中々通じず、かつてない強敵を前に戦意と気力を失ってしまう。同じ頃、街中ではイルムガンドと同じく変異体に変貌したヒューマンたちが暴れ始め、ロッツガルドは未曾有の危機に陥る。そんな中、この事態を収拾すれば街の商人や他国の貴族を見返し、恩を売れると考えた深澄一行は、各々行動を開始するのだった。
深澄 真:花江夏樹/巴:佐倉綾音/澪:鬼頭明里/識:津田健次郎/エマ:早見沙織/ベレン:辻 親八/ライム=ラテ:八代 拓/モンド:大塚明夫/アクア:Lynn/エリス:田中美海/パトリック=レンブラント:井上和彦/モリス:佐藤正治/ソフィア:沢城みゆき/御剣:斉藤壮馬/音無 響:加隈亜衣/ナバール・ポーラー:小清水亜美/ウーディ・バイラ:村井雄治/ベルダ・ノースト・リミア:沢城千春/チヤ・ハヅキ:田村奈央/岩橋智樹:新井良平/リリ=フロント=グリトニア:中原麻衣/ギネビア=スレーシャ:渡部紗弓/モーラ:月城亜美/ユキナツ=カズサ:笹本菜津枝/ジン=ロアン:新 祐樹/アベリア=ホープレイズ:小坂井祐莉絵/ミスラ=カズパー:菅原慎介/イズモ=イクサベ:橘 龍丸/ダエナ=セブルス:山口智広/シフ=レンブラント:花守ゆみり/ユーノ=レンブラント:稗田寧々/イルムガンド=ホープレイズ:伊東健人/エヴァ:井澤詩織/ルリア:広瀬ゆうき/ロナ:藤井ゆきよ/イオ:楠 大典
原作:あずみ圭(アルファポリス刊)/原作イラスト:マツモトミツアキ/漫画:木野コトラ/監督:石平信司/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:鈴木幸江/美術監督:丹伊田輝彦/撮影監督:青柳風香/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音楽:高梨康治/アニメーション制作:J.C.STAFF
©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
so43677718←前話 第一話→so43236548
【ポーランドボール】ウクライナにしゃもじ【Polandball】
youtube
https://www.youtube.com/channel/UCShRcYFlXgjOfeAvsP_5taQ
サブアカウント
https://youtu.be/BCOeCIwjQa0
[Duolingo] ささらのミリしらポーランド語 #1
チェビグローサの派生シリーズです.
ささらがミリほども知らないポーランド語に挑みます.
続くかは...あんまり期待しないでください.
※動画中で出てきたポーランド語に関しては,一切の裏どりや考証をしていません.
使用アプリ: Duolingo
https://www.duolingo.com/
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ゆっくりポーランドボール68話「ジャマイカの暇つぶし」
暇をつぶすためにいろんなことをするジャマイカのお話です!
YouTubeにもアップしてます!
https://youtu.be/3QOHvy7HsK8
ツイッターもよろしくお願いします!!「ゆっくりポーランドボール・ザ・ショート」やってます!
https://twitter.com/BallYukkuri
Facebookもやってます!!
This is a account for internationals!
https://www.facebook.com/ball.yukkuri.7
イラストを送る際はこちらに送ってください。
送る際はお名前もお願いします。
[email protected]
【WoT:14TP】ゆっくり実況でおくる戦車戦Part1667 byアラモンド【World of Tanks】
ポーランド駆逐の開発等々でまた低Tierが賑わってほしいけどな~(*´ω`*)
■プレイヤー:59_YaziroBeI[PRML]
■搭乗戦車:14TP(ポーランドのTier4軽戦車)
■拡張パーツ:改良型射撃装置、改良型換気装置、ターボチャージャー
■マップ:湖の村
■YouTube版(高画質)はコチラから
URL→https://youtu.be/ZxD8S16Uai8
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WoT用マイリスト【mylist/75820916】
WoTクランウォーズ動画【mylist/55801134】
ツイッター【mosomondo】
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[この動画はウォーゲーミングジャパン株式会社が権利を所有する著作物を利用しております。c Wargaming.net]
【ポーランドボール】イタリーの裏切り【Polandball】
youtube
https://www.youtube.com/channel/UCShRcYFlXgjOfeAvsP_5taQ
サブアカウント
https://youtu.be/BCOeCIwjQa0
【EU4マルチ】世界のクズ イギリス 最終日
もうちょっと考えてやればよかった…
ポーランド視点→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43176650
EU4マルチコミュ→https://discord.gg/ftvkJGA
お借りした素材
musmus 様
騒音のない世界 様
DOVA-SYNDROME 様
立ち絵 ちゃこ式
https://booth.pm/ja/items/4670247
【ポーランドボール】大日本帝国とアメリカでスロウダウナー
初投稿です!!
youtube ver.→https://youtu.be/sNuigSDuFXw?si=2Bkk28RaE4uO4LGa
素晴らしき本家様→sm33454146
ダークシンクロという名の紳士だよ!ゆっくりデッキ紹介
遊戯王マスターデュエルのデッキ紹介動画をアップします。
今回のデッキはベアルクティ!
エースモンスターのセプテントリオンは今までエクシーズとリンクモンスターしか止められなかったのですが、ポーラスターで効果を付与すれば融合とシンクロも封じられるので事実上全て止められるようになりました。
情けないモビルスーツで戦って勝つ意味があるのか!.mp18
60恒河沙年ぶりの投稿
※24/4/30にタイトルを変更しました
前回広告してくれた兄貴達
Bob兄貴
ぽーら兄貴
みちのく兄貴
プルモア兄貴
(´・ω・`)兄貴
yasu兄貴
クラム・ボン兄貴
ありがとうナス
松屋のポーランド風ミエロニィハンバーグを食べました。I ate Matsuya's Polish-style Mielony hamburger.
松屋のポーランド風ミエロニィハンバーグを食べました。I ate Matsuya's Polish-style Mielony hamburger.
引用:https://www.matsuyafoods.co.jp/
【ポーランドボール】イタリーの無謀な突撃【Polandball】
youtube
https://www.youtube.com/channel/UCShRcYFlXgjOfeAvsP_5taQ
サブアカウント
https://youtu.be/BCOeCIwjQa0
T-72/T-72M/T-72M1の違いは何?【CeVIO解説】
ソ連戦車の中ではT-64Bが好きです。謎にジョージア軍のT-72の話も出てくるよ。
ポーランド製T-72(172M-E)に関しては、同国軍ではT-72M1導入によってその多くがイラクへの輸出に回されたので… この辺の事情も事態をややこしくしてそう。そもそもT-72とT-72Aの境界が曖昧なんじゃ…
件のツイート
https://x.com/nagato1941/status/1780306059997086124
関連動画
https://www.youtube.com/watch?v=1ab9URGxqP8&t=190s (チェコスロヴァキア軍のT-72教習ビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=krp2y88nNCo&t=101s (元チェコスロヴァキア軍のT-72M)
主な参考
T-72 Main Battle Tank 1974-93 / Steven J Zaloga
Tanks at the Iron Curtain 1975–90 / Steven J Zaloga
https://www.valka.cz/T-72-t69990
https://www.valka.cz/T-72M-t37829
https://www.valka.cz/T-72M1-t39078
https://www.unroca.org/
https://zhuanlan.zhihu.com/p/32510773
https://archiv.hn.cz/c1-59507640-skupoval-armadni-sklady-ted-drazi-tatru
漢陽造のX : https://twitter.com/gew88suko
CeVIO AI すずきつづみ
お借りした立ち絵 :
すずき立ち絵つづみ / ゆりのき鉄道 広報課 様 (im10726244)
使用編集ソフト : Aviutl
【ポーランドボール】イタリーの恨み【Polandball】
youtube
https://www.youtube.com/channel/UCShRcYFlXgjOfeAvsP_5taQ
サブアカウント
https://youtu.be/BCOeCIwjQa0
月が導く異世界道中 第二幕 第十六夜 とある生徒の秘密
ザラとの一件もあり、魔族に肩入れしようと決めた真は、生徒の晴れ舞台である闘技大会を見届けてから、ロッツガルドを去ることにする。翌日、団体戦の決勝に進んだジンたちは、イルムガンド率いるチームと対峙。試合が始まるとジンたちは圧倒的な実力差で相手を追い詰めていく。そんな中、凄まじい気迫と狂気を放つイルムガンドのことが気になる真。すると一緒に観戦していた巴と澪がロッツガルド全体に蔓延る妙な気配を感じ取り……。
深澄 真:花江夏樹/巴:佐倉綾音/澪:鬼頭明里/識:津田健次郎/エマ:早見沙織/ベレン:辻 親八/ライム=ラテ:八代 拓/モンド:大塚明夫/アクア:Lynn/エリス:田中美海/パトリック=レンブラント:井上和彦/モリス:佐藤正治/ソフィア:沢城みゆき/御剣:斉藤壮馬/音無 響:加隈亜衣/ナバール・ポーラー:小清水亜美/ウーディ・バイラ:村井雄治/ベルダ・ノースト・リミア:沢城千春/チヤ・ハヅキ:田村奈央/岩橋智樹:新井良平/リリ=フロント=グリトニア:中原麻衣/ギネビア=スレーシャ:渡部紗弓/モーラ:月城亜美/ユキナツ=カズサ:笹本菜津枝/ジン=ロアン:新 祐樹/アベリア=ホープレイズ:小坂井祐莉絵/ミスラ=カズパー:菅原慎介/イズモ=イクサベ:橘 龍丸/ダエナ=セブルス:山口智広/シフ=レンブラント:花守ゆみり/ユーノ=レンブラント:稗田寧々/イルムガンド=ホープレイズ:伊東健人/エヴァ:井澤詩織/ルリア:広瀬ゆうき/ロナ:藤井ゆきよ/イオ:楠 大典
原作:あずみ圭(アルファポリス刊)/原作イラスト:マツモトミツアキ/漫画:木野コトラ/監督:石平信司/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:鈴木幸江/美術監督:丹伊田輝彦/撮影監督:青柳風香/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音楽:高梨康治/アニメーション制作:J.C.STAFF
©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
so43649572←前話|次話→so43708014 第一話→so43236548
ドイツとロシアのレストランPart2
ドイツとロシアのレストランPart1の続きです。独露レストランの異変にフランス達は気付き始めます。
【ポーランドボール】アフリカ独裁者三銃士【Polandball】
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