キーワード マジャポンげきじょう が含まれる動画 : 136 件中 1 - 32 件目
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【遊戯王 雑談】2020年のアニメと新ルールはどうなるの?【ゆっくり解説】
新アニメが始まる、2020年その年にヴレインズから
さらにアニメが加速していくのは確定していることだった。
しかし、そんなアニメの状況とは裏腹にOCGは新しい新風を歓迎する空気ではなかった
【遊戯王 アニメ感想】ヴレインズが何故失敗したのか語ってみた【ゆっくり解説】
部屋の掃除とか色々な用事が
やっと終わったので再開します
ツイッター→https://twitter.com/majadaponsuke
【遊戯王 アニメ雑談】どうすればヴレインズは成功したのか?【ゆっくり解説】
遊戯王ヴレインズ、きちんとアニメ化できていれば
こんなふうになったんじゃないかって思って動画にしてみたぞ。
参考にした動画↓
【ゆっくり】遊戯王ヴレインズさん、これだけやっていれば神アニメになれたのに【遊戯王】
https://www.youtube.com/watch?v=asOfG61utnY
【遊戯王 アニメ雑談】ロスト事件を解説してみた【ゆっくり解説】
今回は第3期に突入したから
全ての始まりであるロスト事件を振り返ってみたのだ
【遊戯王 雑談】まだ準備に時間がかかりそうです【ゆっくり解説】
新しくキャラの画像を作り直すから相応の時間がかかりそうです。
なので今回はラッシュデュエルについて思うことを語っていくぞ
【遊戯王 禁止制限】2019年10月のリミットレギュレーション【ゆっくり解説】
今回の禁止制限はまさかのドラゴン回
アガーペインのインチキ効果、守護的要素がまるでないのだ。
【遊戯王 アニメ雑談】アニメをリメイクするんだったらアークファイブをリメイクして欲しいのだ【ゆっくり解説】
今回はまさかのアークファイブの話。
散々な言われようだがスターシステムを実装しなければまともになってたと思うのだ
実際第一期はまともだったし・・・
【遊戯王 ランキング】むっつりすぎる理由で修正されたカードランキング【ゆっくり解説】
今回は謎にイラスト変更されたカードランキング
決してセクハラしているわけじゃないんだからね!!
【遊戯王 雑談】ラッシュデュエルのルールを予想してみたぞ!!【ゆっくり解説】
今回はラッシュデュエルのルールの予想。
せっかく新しいルールを作るのなら初心者とを取り込みながらも
上級者にも楽しめるルールを作って欲しいのだ
【遊戯王 雑談】新ルール判明、遂に融合、シンクロ、エクシーズが復活した!!【ゆっくり解説】
2020年4月、遂に虐げられていた者たちの反逆が始まる。
瞬発力の融合、制圧のシンクロ、突破力のエクシーズ、彼らの真の力を魅せる時が来たのだ。
っていうかこんなルールにするんだったら最初っからペンデュラムを弱くすればよかったやん。
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ107話感想【ゆっくり解説】
狡猾な策略者の一手によって実力者たちは足止めを食らう
その間に鬼塚は本物のアイを見つけたのだった。
子供たちの為に、子供たちの未来の為に
あるべき姿を思い出した鬼は策略者と激突するのだった。
【遊戯王 雑談】ラッシュデュエルが最高に面白かったのだ【ゆっくり解説】
今回はラッシュデュエルの感想だぞ。
今度こそ成功してほしいのだ。
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ120話感想!!【ゆっくり解説】
プレイメイカー、人類の希望であり英雄でありそして復讐者だった。
しかし、そんな英雄の凄惨な宿命に立ち向かえたのは繋がり合う仲間たちがいたからだったのだ。
そして語られることのない決闘を友の命と引換えに因縁に決着を付けたのだった。
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ88話の感想!!【ゆっくり解説】
孤独を貫く烈風と絆を信じる炎が今ぶつかる。
彼は知らない、風は炎を消すどころが更に燃え上がらせることを
っていうかウインディフラグ乱立しすぎなのだ。
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ104話感想【ゆっくり解説】
ライトニングとの熾烈な戦いは終わりデンシティは平和を享受していた。
しかし海辺に浮かぶ客船に王女を狙う陽炎が忍び寄る。
そして戦いの火蓋は切って落とされた。
【遊戯王 LotD】スイッチの遊戯王の感想!!【ゆっくり解説】
賛否両論の激しい
スイッチ版遊戯王をプレイしたから
感想とか思う所を色々語るのだ
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ103話感想!!【ゆっくり解説】
全ては終わる、ライトニングの捻じれた理想も
10年前から黎明と続いた因縁も。
しかし戦士に安息の時は無し、戦いの火蓋は静かに、
しかし確実に切られていたのだった
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ114話感想【ゆっくり解説】
0と1、物質と数字、現実と電脳、2つの間を生きるものの命が静かに燃える。
だが道化(ジョーカー)にはその命を救うことが出来なかった
だからせめて、その最後を見届けるたのだった。
冒頭にエンディングの音楽が流れてしまいました
申し訳ございませんでした
【遊戯王 ADS】マスカレーナたんで初心者向けサイバース族デッキだぞ!!【ゆっくり実況】
サイバース族、それはリンク召喚が得意な種族、しかしその種族には致命的な弱点があった。
数の暴力と速さで責められる反面、持久力もなく単体でのカードパワーも頼りないのだ。
しかし、遂に舞台の幕は開く、世界を救った英雄と変幻自在に舞うダンサーが
サイバース族に・・・かつて無い新風をもたらす!!
【遊戯王 禁止制限】2019年1月のリミットレギュレーション【ゆっくり解説】
キャノンソルジャー
「ファイアウォールドラゴン
今度は貴様が一切の望みを捨てる番だ」
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ90話感想【ゆっくり解説】
人を守るものと意思を守るもの
双方にいったいどれほどの違いがあろうか?
弟の犠牲を纏いし創造主と青い天使が今ぶつかる。
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ108話感想【ゆっくり解説】
過ちを犯した鬼と反逆者のデュエルに遂に決着が付く
しかし過ぎ去りし過ち故に失った命も
パートナーに寄り添い生きる本来あるべき時間も
決して戻ってくることはなかった
【遊戯王 アニメ雑談】遊戯王セブンス第5話の感想
ラッシュデュエル、それは新時代の新しいデュエル、しかしそのルールは理解されるよか
子供だましだと罵られたのだった、しかしここに熱く燃えたぎる男、ルークが立ち上がった。
そしてラッシュデュエルであるがゆえに生まれた戦術を駆使し、その真実を知らしめたのだった。
【遊戯王 雑談】スターターデッキの解説【ゆっくり解説】
遊戯王 デュエルモンスターズ、それは進化し続けるゲームである。
しかし、その進化はあまりにも早すぎ、あまりにも犠牲を生み、そして誰も望まぬ進化すらしてしまった。
しかし、ついにコナミはついに進化の本来あるべき形を思い出しそして未来へ駆けていくのだった
【遊戯王 ADS】遂に覚醒したイービルヒーロー達!!【ゆっくり実況】
今回は新しく出たイービルヒーローの新規が
とんでもなくやばい奴らばっかりだったから
早速新しい力を得たイービルヒーローデッキを組んでみたのだ
決してパキケビートとかって言ってはいけないのだ。
追記
こんなカードが次のパックで登場するとは
やっぱりランク4に拘ったのは間違いではなかったのだ。
http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B8%E6%B1%C6%BB%D6%BB%CE%A1%D5
だれやねんパキケファロのタグ付けたやつwww↘
【遊戯王 ランキング】おかしな裁定が下されたカードランキング
今回はコンマイ語の弊害からかおかしな裁定が下されたカードランキング
(タイミングを逃すの時点でおかしいといってはいけない)
【遊戯王 ADS】オーストラリアの覇者が世界を制すぞ!!【ゆっくり解説】
間違いがあったので修正しました。
融合召喚、嘗てその召喚方法はその圧倒的な
パワーからデュエリストに夢とロマンを与えていた。
しかし、シンクロ召喚が普及していった結果、
融合召喚はただ思いだけの召喚方法に成り下がってしまったのだった。
だが細々とサポートカードが登場した結果、
パワーと安定性を両立することも出来るようになったのだった。
そして最強の融合モンスターが遂に目覚めたのだった。
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ106話感想【ゆっくり解説】
2対12という圧倒的に不利な状況をアイとロボッピが
予想外な一手で人間サイドを翻弄する
ツイッター https://twitter.com/majadaponsuke
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ101話感想【ゆっくり解説】
ニューロンリンクでやりたい放題な
ボーマンに対して外と内からの
ウイルス攻撃でついに反撃に転じたのだ。
【遊戯王 LotD】スイッチの遊戯王の何故リボルバー様がいないのか?【ゆっくり解説】
スイッチの遊戯王にはプレイメーカーのライバルである
リボルバーが出てないが
その案件にはあるカードが絡んでいたのだ
追記
ヴレインズのストーリーモードにはテキストは無かったのだ。
だったらリボルバー様入れてもよかったやん。
【遊戯王 アニメ感想】遊戯王ヴレインズ94話の感想!!【ゆっくり解説】
今回はソウルバーナーとボーマンのデュエル。
怒りに身を振るわすソウルバーナーとは逆に冷静な態度を
崩さないボーマンが予測のつかないデュエルでほんろうする。
【遊戯王 禁止制限】2020年4月のリミットレギュレーション【ゆっくり解説】
究極の勝利、それは戦わずして勝つことである、中国の思想家、孫氏の言葉である。
しかし、その戦法は遊戯王の世界では許されざる禁じ手であり、超えてはならない一線だった。
だがそんな超えてはならない一線に対する審判はまだまだ甘い一手だった。