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Pine ニコ生アーカイブ2「ゲーム実況」
前回の動画を見てみたが、一応見れる感じ。でも大きなPCモニターだと画質の粗さが目立つかな。スマホとかだと気にならないけど。
(いっさいゲームに触れていないけど面白いゲームです)
【2020/12/2収録】大山顕×大井昌和×さやわか(+東浩紀)「写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて――『新写真論』『ゲンロン11』 をめぐって」【ニッポンのマンガ #9】(2020/12/2収録) @sohsai @ooimasakazu @someru #ゲンロン201202
※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏による「ニッポンのマンガ」シリーズ第9弾は、『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の大山顕氏とのコラボレーション企画!
『新写真論』は、スマホとSNS時代の写真論として、刊行から半年を過ぎてもなお反響を呼び続けている。写真は激変のまっただ中にある。それは、われわれの世界のとらえ方や文化のあり様にも影響を及ぼしている。同書でも、スマホが日常化した現代において、物語における人称の問題、登場人物の視点の問題がどのように変容しているのかを鋭く考察している。
好評販売中の『ゲンロン11』( https://genron-tomonokai.com/genron11/ )では、さやわか・大井両氏が参加した小特集「『線の芸術』と現実」が注目を集めている。大山氏は、コラムの執筆やイベントのトークなどでマンガについて触れることは少なくない。今回のイベントでは、『新写真論』におおきな刺激を受けたというさやわか・大井両氏とともに、写真とマンガの交差点からたっぷりとお話いただく予定だ。
大山氏は、さやわか・大井両氏とはゲンロンカフェのイベント登壇は初顔合わせ。脱線、逸脱、迷走も売りの「ニッポンのマンガ」シリーズが、今回も圧倒的熱量の長丁場になるのは必然。絶対に見逃すな!
写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201202/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
ニンポー 2021年04月10日14時18分 もしもだよ【ニコ生録画】
PCR検査の結果を待つ はいぱーまほと会うのは延期
co5329600 lv331328843 ニンポーのコミュニティ
コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
【コメント有】ニンポー 2021年04月10日14時18分 もしもだよ【ニコ生録画】
PCR検査の結果を待つ はいぱーまほと会うのは延期
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【2/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
飯沢耕太郎×大山顕「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか ーーSNS時代における写真のゆくえ」(2020/6/26収録)@sohsai #ゲンロン200626
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200702_01/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』の大山顕と、写真評論家の飯沢耕太郎のはじめての対談がついに実現!
「まさに『眼から鱗』」( https://artscape.jp/report/review/10162162_1735.html ) の写真論を写真批評から大解剖!
飯沢はデジタルカメラが普及してまもない頃、アナログ写真とは異なるデジタル写真の特性を改変性、現認性、蓄積性、相互通信性、消去性の5つに規定し、それが写真をどう変えるかを予測していた(『デジグラフィ』、2004年)。
大山の『新写真論』で論じられているのは、2000年代前半には新しかったデジタル写真の特性が自明とされるスマホとSNSの時代である。
誰もが無数に写真を撮影し、しかもカメラの技術がアマチュアとプロの境界をカバーするいま、写真はどう変わっていくのか。また、そうした時代に写真家であるとはどういうことなのか。
「いいね」の多数決では評価できない、写真による思考の営みはいかに紡がれていくのか。
人間は写真にとって必要であり続けることができるのか、写真の未来を徹底討論。
写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200626/
SC伊藤 2020年08月08日12時30分【】【ニコ生録画】はいぱーまほと通話
伊藤放送室
https://com.nicovideo.jp/community/co3000390
【1/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
ニンポー 2021年05月08日19時27分 あ【ニコ生録画】
りどう宅から さよならあきにゃん クウンと絡んだはいぱーまほとも絶縁宣言
co5329600 lv331772407 ニンポーのコミュニティ
コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
【コメント有】ニンポー 2021年05月08日19時27分 あ【ニコ生録画】
りどう宅から さよならあきにゃん クウンと絡んだはいぱーまほとも絶縁宣言
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【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
飯沢耕太郎×大山顕「写真・東京・スマホ――いま都市を撮るとは」(2020/11/4収録) @sohsai #ゲンロン201104
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201113_01/
【イベント概要】
写真評論家の飯沢耕太郎氏と写真家の大山顕氏による写真をめぐる濃密対話。好評につき、第3弾の開催が決定!
両氏は、大山氏の『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の刊行を記念して、今年6月に第1弾「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか」( https://genron-cafe.jp/event/20200626/ )、8月に第2弾「心霊写真から写真を考える」( https://genron-cafe.jp/event/20200831/ )で対話を重ねた。スマホとSNSによって「写真というものが「地滑り」を起こしている」(大山顕『新写真論』はじめに)現在、写真論はどのように更新されていくのか。両氏の刺激に満ちた議論は毎回おおきな反響を呼んでいる。
第3弾は「都市」がテーマ。写真が誕生して以来、都市の情景は多くの写真家たちのレンズのなかに捉えられてきた。飯沢氏は『都市の視線』( https://amzn.to/3mxiQNx )『東京写真』( https://amzn.to/34BUig9 )などの著書を通して、都市の魅力と写真家たちの関わりを考察し続けてきた。もともと建築への興味が写真家としての出発点という大山氏は、都市風景や建造物の写真を数多く撮る写真家として知られている。
もしコロナが流行せず、東京五輪が開催されていたら、人々のスマホには再開発が進むあらたな東京の姿が保存され、われわれはSNSを通じて大量のそれらの写真を目にしていただろう。だからこそ、いま、人間にとっての都市、都市にとっての写真をふり返り、人間と都市と写真の関係を考える好機といえるかもしれない。
都市論と写真論を軽やかに往復する、両氏の白熱の議論にご期待ください。
■
大山顕『新写真論ーースマホと顔』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/
■
写真・東京・スマホ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201104/
【コメント有】SC伊藤 2020年08月08日20時52分【】【ニコ生録画】 前半 はいぱーまほと通話 移動
伊藤放送室
後半 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37325003
https://com.nicovideo.jp/community/co3000390
ニンポー 2021年04月10日10時01分 今日の体調報告【ニコ生録画】
PCR検査の結果は報告しない 明日はいぱーまほと会う
co5329600 lv331326203 ニンポーのコミュニティ
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【コメント有】ニンポー 2021年04月10日10時01分 今日の体調報告【ニコ生録画】
PCR検査の結果は報告しない 明日はいぱーまほと会う
co5329600 lv331326203 ニンポーのコミュニティ
暗黒放送 裁判で発言をマホトーンされた放送
裁判は5分で終了だった。裁判所の前で便乗して生放送するおっさんは来ないでほしい。
ニンポー 2021年04月09日12時28分 深刻な相談がある【ニコ生録画】
測量補助の体験実習を受けるか迷うニンポー kouji凸 はいぱーまほと日曜に会う
co5329600 lv331312273 ニンポーのコミュニティ
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【コメント有】ニンポー 2021年04月09日12時28分 深刻な相談がある【ニコ生録画】
測量補助の体験実習を受けるか迷うニンポー kouji凸 はいぱーまほと日曜に会う
co5329600 lv331312273 ニンポーのコミュニティ
GB版DQM2イルの冒険 RTA in1:47:36
ども。旧記録。これと5秒差だった。→sm29611405 orz 更新→sm30271335
こんだけエンカウントもドロップも恵まれててこの記録だよ!
ちなみに主な更新点は天空。
とさかへびとマホトラ踊りはDQから消え去れ
○ルール
・最初からを選んでからTHEENDの表示まで
○環境
・GCのGBプレイヤー、コントローラーはGBASP。
・・まぁルカは変化一回多いはずだから記録的にはどうせ敗北かな
前回→sm30184856 関係ないマイリス→mylist/57695869
全ての空間を書斎に変える!時間と場所を選ばない『スマホ読書術』
▼内容
・スマホを最強の読書ツールにするための3原則とは
・電子書籍の致命的な弱点を補うアタマに残るスマホの使い方
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2022年8月28日 カルト宗教国家日本 国葬民営化 スマホと契約
この動画のツイキャス版 https://twitcasting.tv/shi000ma/movie/743404625
ドラゴンクエスト全裸レベル上げ レベル12から13
次:sm35663293
前:sm35654098
part1:sm35623481
mylist/66407946
YouTube版https://youtu.be/qKBWqp5i2ds
ぎんのたてごと、あまぐものつえを手に入れた。
ドロル、メトロゴースト、メーダが逃げることを確認した。
リカントマムルと戦って初めて死んだ。最後のターンはギラを使えばよかった。
通常攻撃のダメージが増えたので
がいこつ、てつのさそり、リカントにラリホーを使うべきか迷ったようだが
ラリホーを使うことにしたようだ。
53:55頃以降からまどうしにマホトーンを使うようになった。
プレイ中にリカントマムルとしりょうの呪文の耐性を調べたら
まどうしにマホトーンが効かない確率が16分の1だったので
ほとんどの場合効くからかけた方がいいことがわかったようだ。
この回は無理にリカントマムルとしりょうと戦うより
がいこつ、てつのさそり、リカント、まどうしを相手に
MPをラリホーかマホトーンに使って
ホイミをできるだけ使わないようなプレイをした方が
効率が良かったのではないかと思う。
・倒した敵の数116回
スライムベス1
ドラキー1
ゴースト2
まほうつかい2
メイジドラキー6
おおさそり2
メーダ2
ドラキーマ1
メトロゴースト2
ヘルゴースト1
がいこつ22
まどうし13
てつのさそり23
リカント22
しりょう5
リカントマムル11
会心11回
会心最大ダメージ46
敵の先制6回
宿屋に泊まった回数12回
・通常攻撃最大与ダメージ
がいこつ18
まどうし18
てつのさそり13
リカント16
しりょう14
リカントマムル14
・通常攻撃最大被ダメージ
がいこつ9
まどうし9
てつのさそり13
リカント15
しりょう17
リカントマムル19
レベル13ルーラ覚える
ぬびづこひ さぎけぼえてぬ
わぢごあは ぶけや
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©️1986 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
©SUGIYAMA KOBO
【DQ10】マホトラマンなみたつvs海冥主メイヴ
【追記】画質向上 カット編集版 sm31081999
ロア co1857213 lv296177866
なみたつ VN989-975
#2:03 水(ベルト)あったりしますか? >ソル
#2:35 基本できれば倒せますんで
#14:15 (まほうのせいすい使用 貧乏がバレる)
#20:40 水ベルトないなら道具使いやったほうがいいよ >ソル
#42:43 余裕ないんでやめます なみたつ(僧侶)アウト
#50:02 らんま(僧侶)イン
#69:41 なみたつがいなくなったら1発でクリア
youtubeのほうが画質いいかも
https://www.youtube.com/watch?v=9cQ4_WxyoH0
【歴史】テレビ vs YouTube vs ニコニコ動画【眼鏡王/mega-neO】
https://www.youtube.com/watch?v=70eWkh6ddh8
小飼弾の対弾 2017/4/17「対談・pha 働いても負けじゃない? 世界一忙しいニートの人生哲学」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回のゲストは、日本一有名なニートとも呼ばれる著述家のpha氏。「毎日寝て暮らしたい」、「仕事のために自分の生活を犠牲にするのはおかしくないか」とつぶやくpha氏と、「働いたら負け」と主張する小飼弾。ニートと投資家、まったく立場が違うのに、なぜか同じ主張の2人が語る「1億総ニート化計画」とは?
【会員限定】小飼弾の対弾 4/17「対談・pha なにものでもないぼくらは働いて生きる? それとも好きなことで活ききる? 新たな暮らし方最前線」⇒so31097033
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、5月9日(火)20:00。今回のゲストは、ユーザーインターフェイスの研究者、増井俊之氏。
iPhoneに搭載されている日本語予測変換機能や、知識共有サービスScrapboxなど、これまでにない仕組みを生み出し続けているユーザーインターフェイス研究の第一人者です。
未来のUIやパスワードの仕組みはどうあるべきか? プログラマーの小飼弾と激論を交わします。
小飼弾の論弾5/9「ゲスト対談:増井俊之氏 スマホとかパスワードってオワコンじゃないですか?」⇒lv295672687
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
※高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
【会員限定】小飼弾の対弾 2017/4/17「対談・pha なにものでもないぼくらは働いて生きる? それとも好きなことで活ききる? 新たな暮らし方最前線」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回のゲストは、日本一有名なニートとも呼ばれる著述家のpha氏。「毎日寝て暮らしたい」、「仕事のために自分の生活を犠牲にするのはおかしくないか」とつぶやくpha氏と、「働いたら負け」と主張する小飼弾。ニートと投資家、まったく立場が違うのに、なぜか同じ主張の2人が語る「1億総ニート化計画」とは?
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、5月9日(火)20:00。今回のゲストは、ユーザーインターフェイスの研究者、増井俊之氏。
iPhoneに搭載されている日本語予測変換機能や、知識共有サービスScrapboxなど、これまでにない仕組みを生み出し続けているユーザーインターフェイス研究の第一人者です。
未来のUIやパスワードの仕組みはどうあるべきか? プログラマーの小飼弾と激論を交わします。
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ドラゴンクエスト全裸レベル上げ レベル9から10
次:sm35652948
前:sm35645275
part1:sm35623481
mylist/66407946
YouTube版https://youtu.be/6fqJQqorr4M
始めにラダトームの街でせいすいを買えばよかった。
洞窟までの雑魚が出なくて時間の節約になった。
リムルダールに向かうのだからカギはあとで買える。
リムルダール周辺は砂漠の3マスのところを移動すれば
エンカウント率が高かったようだ。
がいこつは通常攻撃で戦っているがギラの方が時間短縮になった気がする。
てつのさそりはラリホーが100%効いてギラ2、3回で倒せる。
この回はリカントの最大HPを認識しないでプレイしているので
ギラを使えば倒せそうな場合でもラリホーをしている。
リカントが倒せそうで自分のHPが20くらいあったら
2ターン続けてギラの方がいい場合があると思った。
マホトーンを覚えたがラリホーされて死ぬ場合を考えたらまどうしと戦わない。
・倒した敵の数57
ゴースト1
まほうつかい3
メイジドラキー1
おおさそり3
がいこつ18
まどうし1
てつのさそり12
リカント18
会心2回
会心最大ダメージ24
敵の先制16回
宿屋に泊まった回数17回
・通常攻撃最大与ダメージ
がいこつ9
まどうし9
てつのさそり3
リカント5
・通常攻撃最大被ダメージ
がいこつ12
まどうし11
てつのさそり15
リカント18
・倒した敵の数57
ゴースト1
まほうつかい3
メイジドラキー1
おおさそり3
がいこつ18
まどうし1
てつのさそり12
リカント18
レベル10マホトーン覚える
つじずゆる るきめよれづび
うまるがぢ ふらい
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【野田草履P】A その1【ニコ生】
A その1
0540
金バエがお土産を持ってやってきた
0750
金バエは栗田氏には嫌われていないらしい
10
コレコレとマホトについて
17
ニコ生でエリーと言う女生主が橋から12m鬼怒川にダイブした件
2120
金バエと戯れていた
2230
スポーツ選手を何故だか上から目線でディスっていた
2610
◎・よっさんに通話していた
42
謎の訪問者(男性)がきた
47
ドレの深夜食堂だった
55
ゆりあと通話していた
など
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv330148339