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スクールランブル #18 かれんの恋、まだまだかれんの恋、ぼちぼちかれんの恋、そして…
今鳥とともに日直になった一条は、以前彼とデートの約束をしていたためドキドキしていた。その約束を思い出した今鳥は、なんとかごまかそうとしていたが、ひょんなことから本当にデートをすることになってしまう。
塚本天満:小清水亜美/烏丸大路:小西大樹/播磨拳児:高橋広樹/塚本八雲:能登麻美子/沢近愛理:堀江由衣/周防美琴:生天目仁美/高野 晶:清水香里/一条かれん:南里侑香/サラ・アディエマス:福井裕佳梨
原作:小林尽(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:高松信司/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:渡辺はじめ/脚本:ときたひろこ、金春智子、丸尾みほ、吉田玲子、高橋ナツコ、江夏由結/美術監督:秋葉実(じゃっく)/色彩設計:酒井美晴(スタジオM)/撮影監督:鎌田克明/編集:小島俊彦、中葉由美子/音楽:大森俊之/音響監督:たなかかずや/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京、創通、マーベラスエンターテイメント
©小林尽/講談社・マーベラスAQL・創通
so32808652←前話|次話→so42010078 第一話→so32808842
スクールランブル #19 芸術に夢を! 神に誓いを!星に願いを!
笹倉先生が絵の個展を開くことになった。紘子先生がヌードモデルになると聞き、色めき立つクラスの男子たち。さらに、天満と八雲もモデルになるという話を聞きつけ、播磨と花井は気が気でない。そして、個展の当日がやって来て…。
塚本天満:小清水亜美/烏丸大路:小西大樹/播磨拳児:高橋広樹/塚本八雲:能登麻美子/沢近愛理:堀江由衣/周防美琴:生天目仁美/高野 晶:清水香里/一条かれん:南里侑香/サラ・アディエマス:福井裕佳梨
原作:小林尽(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:高松信司/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:渡辺はじめ/脚本:ときたひろこ、金春智子、丸尾みほ、吉田玲子、高橋ナツコ、江夏由結/美術監督:秋葉実(じゃっく)/色彩設計:酒井美晴(スタジオM)/撮影監督:鎌田克明/編集:小島俊彦、中葉由美子/音楽:大森俊之/音響監督:たなかかずや/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京、創通、マーベラスエンターテイメント
©小林尽/講談社・マーベラスAQL・創通
so42010079←前話|次話→so32808648 第一話→so32808842
スクールランブル #26 突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」~
「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」
塚本天満:小清水亜美/烏丸大路:小西大樹/播磨拳児:高橋広樹/塚本八雲:能登麻美子/沢近愛理:堀江由衣/周防美琴:生天目仁美/高野 晶:清水香里/一条かれん:南里侑香/サラ・アディエマス:福井裕佳梨
原作:小林尽(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:高松信司/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:渡辺はじめ/脚本:ときたひろこ、金春智子、丸尾みほ、吉田玲子、高橋ナツコ、江夏由結/美術監督:秋葉実(じゃっく)/色彩設計:酒井美晴(スタジオM)/撮影監督:鎌田克明/編集:小島俊彦、中葉由美子/音楽:大森俊之/音響監督:たなかかずや/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京、創通、マーベラスエンターテイメント
©小林尽/講談社・マーベラスAQL・創通
so32808604←前話 第一話→so32808842
スクールランブル #14 みたことある?かわいくなくない?よろしくおねがいします!
天満は自分の部屋でみんなと勉強をする約束をしていた。美琴と晶が遅れていたため、愛理と二人で勉強を始める天満。そこで天満は、播磨が美琴のことを好きらしいということを告げる。海の旅館での播磨との一件が頭から離れていない愛理は、思わず・・・
塚本天満:小清水亜美/烏丸大路:小西大樹/播磨拳児:高橋広樹/塚本八雲:能登麻美子/沢近愛理:堀江由衣/周防美琴:生天目仁美/高野 晶:清水香里/一条かれん:南里侑香/サラ・アディエマス:福井裕佳梨
原作:小林尽(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:高松信司/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:渡辺はじめ/脚本:ときたひろこ、金春智子、丸尾みほ、吉田玲子、高橋ナツコ、江夏由結/美術監督:秋葉実(じゃっく)/色彩設計:酒井美晴(スタジオM)/撮影監督:鎌田克明/編集:小島俊彦、中葉由美子/音楽:大森俊之/音響監督:たなかかずや/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京、創通、マーベラスエンターテイメント
©小林尽/講談社・マーベラスAQL・創通
so32808685←前話|次話→so32808719 第一話→so32808842
ピーチガール 第5話 「灼熱怒涛の水泳大会」
ついにやってしまった、ももととーじの破局宣言。自分のせいだと落ち込むカイリの前で、ももは意外にもあっさりと元気そう。だが、例によってさえが悪い噂を撒き散らし、クラスで完全に孤立してしまったもも。しかもさえの余計な一言で、水泳大会に10レースも出場することになってしまい・・・
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840578←前話|次話→so32840731 第一話→so32840561
ピーチガール 第6話 「激突!恋のサドンデス」
水着の紐を切られたせいで、ももは100%の力が出せない。クラスの順位も上がらず、ももはクラスメイトから容赦のない罵声を浴びせられる。そんな状況を利用して、どんどんももを追い込もうとするさえ。しかもカイリまでさえにゴマをすり始めて・・・!?
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840755←前話|次話→so32840730 第一話→so32840561
ピーチガール 第7話 「つかのまのLOVEサイン」
すべての誤解が解けて、晴れて元サヤに収まったももととーじ。しかし新学期になってクラス公認のカップルになっても、特に進展のない2人。それでも遠回りした分、2人の時間を大切にしようと、幸せいっぱいのもも。そんなある日の放課後、教室でとーじと2人っきりのいい雰囲気なり・・・
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840731←前話|次話→so32840729 第一話→so32840561
ピーチガール 第8話 「ブラックガール」
超人気モデルのジゴローから告白されたさえ。しかもモデルデビューまでしてしまい、あっという間に学校はさえブームになっていた。すっかり自信を取り戻したさえは、毎日のようにジゴローと豪遊している。しかし、ももに自慢げに話しても、ももは全く興味を示さない。
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840730←前話|次話→so32840728 第一話→so32840561
ピーチガール 第9話 「純愛破壊工作」
「あたしの頼み、聞いてくれる?」さえはジゴローに、ももと一晩付き合ってほしいと切り出した。さえがももにいじめられていると信じているジゴローは、OKする。そんなことは露知らず、幸せ全開のももは、とーじと2人きりで自分の誕生日パーティーを過ごす約束をしていた。
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840729←前話|次話→so32840727 第一話→so32840561
ピーチガール 第10話 「ピーチクライシス」
さえの計画にまんまと騙された、ももととーじ。一方、さえへのリベンジに燃えていたのはカイリだった。さえを騙して、ちょっと怖い目に遭わせてやること。カイリは、ももにその状況を得意げに話しをするが、さすがにももはさえが心配になり、助けに走り出す!
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840728←前話|次話→so32840726 第一話→so32840561
ピーチガール 第11話 「切なすぎる別れ」
さえの脅しからももを守るため、とーじは突然ももに別れを告げ、さえと付き合い始めた。真実を話せないとーじは、完全にももを無視する。しかし、別れの理由が思い当たらないももは、とーじを信じて、雪の降る中とーじを待ち続ける。
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840727←前話|次話→so32840575 第一話→so32840561
ピーチガール 最終回 「ラスト・ハリケーン!」
旅行に出発したももととーじ。しかし、ももの心は曇っていた。自分だけ幸せになっていいのか分からなくなっていたのだ。そんな時カイリから衝撃のメールが入る! 一方とーじはももを引き止めようとして・・・。とーじとカイリ、どちらの元に行くのか? ももの最後の決断は!?
安達もも:千葉紗子/柏木さえ:那須めぐみ/東寺ヶ森一矢:木内秀信/岡安 浬:鈴村健一
原作:上田美和「ピーチガール」(講談社「別冊フレンド」掲載)/監督:石踊 宏/キャラクターデザイン:小原 充/シリーズ構成:ときたひろこ/脚本:江夏由結・高橋ナツコ・丸尾みほ・吉田玲子/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・ピーチガール製作委員会/OPテーマ:「ベビーローテンション」meg rock/EDテーマ:「あすなろ銀河」ソニン
©上田美和/講談社・マーベラスAQL・ピーチガール製作委員会
so32840572←前話 第一話→so32840561
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第1話 雲の如き男
冴えない風貌の文無し男・陸奥八雲は、空腹にたえかねて、銭もないのに山茶屋で飯をかき込んでいた。そこへ、美形の少年剣士・吉祥丸が逃げ込んできた。吉祥丸は、家督争いに巻き込まれて命を狙われているのだ。浪人たちに追いつめられ、危機におちいる吉祥丸だったが、それを見かねた怪異な相貌の大男・宮本武蔵が割って入り、浪人たちをあっという間に切り捨ててしまう。そんな騒動の中でも微動だにしない八雲の姿を見て、その腕前を察した武蔵は、今度は八雲に勝負を挑んできた。だが八雲はその申し出に笑顔で応え、勝負は流れることに。そして武蔵の推薦により、八雲は用心棒として吉祥丸に雇われることになる。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
次話→so32840723
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第2話 天下無双の器
多くの刺客を一瞬で倒してしまう八雲。その強さを目の当たりにした裏柳生の刺客・柳生兵馬だったが、「表」の柳生になるには強き者を倒して上に認められるしかないというのが「裏」の定め。兵馬は自信満々で八雲の前に立ちはだかった。自らの刀を放り投げた八雲に振り下ろされる兵馬の剣先。だが八雲はその太刀筋を見切り、刀を地面にたたきつけて折ってしまった。そして陸奥圓明流「雷(いかずち)」をくり出し、あっという間に兵馬を倒すのだった。その直後、八雲は吉祥丸のもとから去るが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
so32840724←前話|次話→so32840722 第一話→so32840724
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第3話 烈風の鎖鎌
藩士たちに追いつめられる詩織。そこへ、鎖鎌の使い手・宍戸梅軒が割って入り、藩士たちをなぎ倒す。だが、詩織は崖から落下してしまい、川に流されてしまうことに。詩織が目を覚ますと、そこは朝之助とお梅が住んでいる人里離れた一軒家だった。ふたりは、詩織が追われている身だと知りつつも、体が治るまでゆっくりしていってくれと、やさしい言葉をかけるのだった。その頃、海を見つめていた八雲は、武蔵の師である沢庵と出会っていたが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
so32840723←前話|次話→so32840689 第一話→so32840724
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第4話 再会
城下町。武蔵においてけぼりにされた自称「武蔵の一番弟子」の少年・伊織は、武蔵のことを罵倒していた「九鬼無双流」の若侍たちといざこざを起こしていた。そこへ通りかかった八雲は、若侍を軽くいなし、伊織を助けてやる。その後、伊織とともに団子屋で腹ごしらえする八雲は、そこで詩織と再会することに。 仕返しを果たすべく、九鬼家三男・新三郎は、八雲たちを道場へと誘い込む。あくまで緊張感のない八雲は、師範代の青木を団子の串で倒すと豪語するが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
so32840722←前話|次話→so32840669 第一話→so32840724
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第25話 北へ
慶応4年8月。土方歳三は新撰組残党をはじめとする少数の剣士隊を率い、砲台・砲兵を持つ新政府軍と会津で戦おうとしていた。出陣の前、土方は、沖田総司が亡くなったことを松本良順に聞かされる。そしてその直後、ついに戦火の火蓋は切って落とされた。圧倒的不利の状況の中、土方はなんとか新政府軍鉄砲隊の攻撃を防ぐのだった。一方、その戦場に出海が姿を現していた。沖田の刀を抱いた蘭も、後をついてきていたが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
so32840615←前話|次話→so32840687 第一話→so32840724
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第26話(最終回) 鬼と修羅
馬に乗り、官軍に突っ込んでいく土方歳三は、たったひとりで鉄砲隊を蹴散らしていく。前線を突破し、さらに本陣へ突入して行こうとする土方だったが、その前に出海が現れた。 沖田総司の死ぬ間際に残した伝言を土方に伝えた出海は、沖田の刀を渡す。そしてふたりは、戦場の真ん中で決闘を始めるのだった。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
so32840688←前話 第一話→so32840724
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第5話 闇の兵法
雪姫の屋敷に招かれた八雲、詩織、伊織。ごちそうにありついた八雲は満足だったが、積極的に八雲に好意を示す雪姫の態度を見せつけられた詩織は、不安になってしまう。屋敷の離れで一夜を過ごすことになった八雲たち。八雲に気持ちが通じていないことで落ち込んでいる詩織に、伊織は「積極的に出なきゃだめだ」とはげましてやるのだった。 一方、八雲に恥をかかされたことに憤っている九鬼家では、三男の新三郎がある「兵法」をたくらんでいたが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
so32840689←前話|次話→so32840668 第一話→so32840724
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第6話 三本松の果し合い
九鬼無双流の門弟に拉致されてしまう詩織。八雲は、「詩織を後見人としてあずかった」と書かれた果し状を受け取る。翌日、九鬼に指定された場所に姿を見せる八雲は、「今日が九鬼一門の命日になる」と宣言。まず、九鬼の長兄・数馬と対することに。そして、その剣をあっさりかわした八雲は、一撃で数馬を倒してしまう。だが、九鬼の三男・新三郎は新たな「兵法」を用意していて…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第7話 戦いを極めし者
雨が落ち、雷鳴が響く中、ついに対決の時を迎えた八雲と武蔵。伊織は武蔵が勝つと、詩織は八雲が勝つと信じ、この戦いを見守ることに。雷光と同時に豪快に振り下ろされた武蔵の剣をかわす八雲。しかし、いつもとは違い、八雲はすぐには相手の懐に入ることができない。再度踏み込み、剣を振るう武蔵に対し、今度は懐に入ることに成功する八雲だったが、八雲の拳を武蔵は間一髪かわす。そして武蔵は、脇差しを抜いて二刀流で対することに…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第8話 天斗と圓
武蔵の養子となり、すっかり成長した伊織。武蔵に代わり御前試合に出場することになった伊織だったが、突然柳生の者の襲撃を受ける。柳生の武士たちをまったく相手にしない伊織。するとそこへ、圓という女が乱入。柳生の使い手を、素手で子供あつかいする圓は、なぜか伊織に勝負を挑んできた。いざ勝負が始まるというそのただ中に、今度は隻眼の男・天斗が割り込んでくる。天斗の緊張感のない態度のおかげで、圓の闘志もはぐらかされ、勝負はいったんお預けに。猪鍋を囲む一同。圓は伊織に、自分は八雲の娘だと告げるが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第9話 その男、梟雄
握り飯をめぐってケンカをする圓と天斗。そこへ、佐助が割って入り、尾張柳生の兵庫助利厳が現れたと告げる。それを聞いた圓は、茶屋の影で待ち伏せすることに。だが、茶屋には宮本武蔵と同じ気を放つ男、江戸柳生一の使い手である柳生十兵衛の姿もあった。ここで手を出すのは無謀だということで、圓、天斗、佐助は江戸に入って策を練り直すことにする。その晩、圓、佐助と鍋を囲んだ天斗は、ふたりの狙いが御前試合に出て将軍・家光の命を奪うことだと聞かされる。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第10話 陸奥を巡る権謀
圓が捕らえられているであろう柳生の屋敷に、佐助は忍び込み、天斗は正門から堂々と入っていくことになった。天井裏で、宗矩と十兵衛の会話を盗み聞く佐助。ふたりの会話により、圓がこの屋敷にはいないことを悟る佐助だったが、十兵衛に気づかれ、刺されてしまう。一方天斗は、柳生の門弟たちを次々と倒していくが、その前に十兵衛が立ちはだかった。十兵衛と勝負をしようとする天斗だったが、圓はここにはいないと佐助に聞かされ、すぐに退散することに。だが十兵衛は、去っていく天斗に御前試合での勝負を申し込むのだった。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第11話 たぎりおちる滝
御前試合に出場する圓と天斗、そして佐助は、松平家の別邸に案内された。どうやって将軍・家光を暗殺するのかと天斗に聞かれた圓は、試合で全勝した後に、家光の首をとると答える。その頃宗矩は、家光の前に呼ばれ、御前試合の参加者について質問を受けていた。十兵衛が推挙したという天斗の素性を知りたい家光は、槍の名手・高田又兵衛に天斗の腕試しをさせると決めてしまう。そして、いよいよ御前試合当日がやって来るが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第12話 寛永御前試合
将軍・家光が上覧の座に座り、いよいよ御前試合が開始されることに。伊織の初戦の相手は、荒木流の荒木又右衛門。二刀を使わず、まったく動じようとしない伊織に、じわりと近づいた又右衛門は、矢継ぎ早に剣を振り下ろす。最小限の動きでこれをかわした伊織は、簡単に又右衛門を下してしまうのだった。続いて圓の出番。相手は、居合の使い手・抜刀田宮流の田宮長勝だ。目にも留まらぬ素早い居合を見せる長勝の一撃目を、なんとかかわす圓だったが…
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原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第13話 継ぐもの・・・
控え室で休む圓、天斗、佐助たちのもとへ、次の試合の組み合わせ表が届いた。それによると、圓の次の対戦相手は、なんと十兵衛。天斗は「逃げるか?」とたずねるが、圓は佐助とともに試合場へと向かうのだった。まず対するは、伊織と柳生新陰流の柳生兵庫助。兵庫助は、かつて武蔵と因縁があるという。またしても二刀を使わないと思われた伊織だったが、最後には脇差しを抜き、兵庫助を下す。そしていよいよ、圓と十兵衛の対戦が始まり…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第14話 化物(けもの)
大混乱となってしまった御前試合。家光の首をとって討ち死にするという圓だったが、天斗に説得され、倒れた佐助を連れてこの場を去ることにする。群がる徳川家の家臣たちに道をあけさせるため、将軍・家光を人質にとり、出口へ向かう天斗と圓。だがふたり前に、十兵衛が立ちはだかった。家光の首などどうでもいいという十兵衛は、ただ天斗と勝負がしたいという。そこで天斗は、自分が「陸奥天斗」であることを明かし、十兵衛と対決することに…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第15話 眠れる龍
幕末。アメリカのペリー率いる「黒船」が浦賀沖に出現し、日本は動乱の時代へと突入していた。江戸の土佐藩邸で行われた剣術試合において、坂本龍馬は圧倒的な強さを見せつけ、優勝する。その様子を見ていた豪快な男・陸奥出海は、龍馬を訪ねて千葉道場に現れた。「龍馬を本気にさせたい」という理由で、試合を挑みに来たという出海。ところが、ふたりは意気投合してしまい…。
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第16話 大海の志士
花見に向かう途中、試衛館で沖田総司と出会った出海、龍馬、さな子。出海は沖田と一戦交えることになる。沖田の鋭い「二段突き」をかわす出海。そこへ土方歳三が姿を見せ、この勝負を止めた。土方は、出海が二段突きをかわした際、沖田の鞘を蹴り割っていたことに気づき、出海の強さを見抜いたのだ。満開の桜並木のもとにやって来た出海、龍馬たち。龍馬は、出海の戦いを見て刺激を受けていた。そしてふたりは、この場で勝負を始めることに…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第17話 新撰組
出海と龍馬が江戸で別れて八年。薩長同盟を成立させることに尽力した龍馬は、京都・池田屋で盟友・三吉慎蔵と酒を酌み交わしていた。そこへ、龍馬を捕らえるべく、幕府の捕方が飛び込んできた。刀をとらず、銃で威嚇射撃をするのみの龍馬は、なんとか逃げることはできたが、指に深手を負ってしまう。出血が多く、気が遠くなりかける龍馬。そこへ、新撰組副長となった土方歳三が、隊士たちとともに偶然通りかかり、龍馬を取り囲む。隊士に龍馬を斬るよう命じる土方。その時、出海が現れ、隊士たちを次々なぎ倒した。そして出海は、沖田総司と対決することになり…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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so32840658←前話|次話→so32840656 第一話→so32840724
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第18話 龍の化身
おりょうを伴い、薩摩霧島山温泉へ養生を兼ねた日本初の新婚旅行へと出かけた龍馬。それに出海も同行する。霧島山に登り、神が地面に刺したという天の逆鉾を抜いてしまうなどして余暇を楽しむ一行。この旅を終えた後、龍馬は、後に「天が動乱期をおさめるために地に下した龍の化身」と言われるほどの活躍を見せることとなる。 ここ数年の不作により米不足の薩摩に、龍馬を通して五百石もの米を送ろうとする長州。だが薩摩の西郷隆盛は、幕府との対決が迫っている長州こそ米が必要だと、その米を受け取ろうとはしなかった。そこで、間に入った龍馬は…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
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