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【鉄腕アトム】第51話 スフィンクスの怒り
遺跡調査の手伝いをお茶の水に頼まれ、アトムはメキシコへ。発掘を行うアンペアは部下たちと、アトムの助けでマヤのピラミッドの奥に進み、現代文明を未来に伝えるため冷凍睡眠したペレス博士を見つける。アトムは守護ロボットと知らずにスフィンクスを倒し、睡眠装置のウラニウムを狙うアンペアらは潜入警官に捕まる。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
【教えて!ワタナベさん】アメリカバイデン政権中国製製EVに関税100%[R6/5/18]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【著者の声 #18】『Himawari House』 │ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住
漫画家兼イラストレーター。
ジョージ・タケイのグラフィックノベル『They Called Us Enemy』(トップシェルフ、2019年)のイラストを手掛け、2020年にアイズナー賞を受賞。
初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が2021年にFirst Second GNから出版され、2022年にカーカス賞を受賞。
『Himawari House』(Harmony・Becker/First Second GN) https://amzn.to/3He9B14
HP https://www.harmonybecker.com/
Instagram https://www.instagram.com/hamini/
▼ハーモニーさんオススメの楽曲
Agape by.Nicholas Britell
https://open.spotify.com/intl-ja/track/2IvnDjlgH8yy70Nz99UdcJ?si=a7889a54c99246d2
【ハーモニー・ベッカーさんへのインタビュー(全編)】
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyjqL3FjBi_djjXKy85vlNTf
【聞き手/早川洋平】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークⅩⅧ』(文藝春秋) https://amzn.to/3Da04Yc
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https://bit.ly/3wQNJTF
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
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③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
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①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi
②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
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▼関連キーワード
#HimawariHouse
#HarmonyBecker
【目次】
00:00 OP
00:30 自己紹介
01:25 『Himawari House』について
02:20 日本食を美味しく描写するコツ
03:00 なぜ東京を舞台に選んだのか
04:25 多国籍な3人の主要キャラクターについて
05:18 制作プロセス
06:35 最もこだわったポイント
「市長と走ろう」練習会 来年2月の北九州マラソンにむけて
来年2月に開催される北九州マラソンに向けて市長と市民がともに練習するイベントが小倉北区で開かれました。
小倉北区のミクニワールドスタジアムで開催された「市長と走ろう北九州マラソン練習会」にはメキシコオリンピックマラソン銀メダリストの君原健二(きみはら・けんじ「)さんや市民などおよそ30人が参加しました。
来年2月18日に開催される北九州マラソンは、門司港レトロなどの観光名所を回り歴史や文化が感じられる42.195キロのコースが人気です。
練習会では、経験が浅い人に歩幅を短くして膝をあげすぎないで走るなどのアドバイスが送られていました。
北九州マラソンは、今月30日まで参加ランナーを募集しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/844997
[Book108]石田衣良セレクト『犬の力』(ドン・ウィンズロウ/KADOKAWA)〜メキシコの麻薬戦争に巻き込まれた捜査官が直面する恐ろしい世界〜
▶︎石田衣良がオススメする本を紹介
『犬の力』(ドン・ウィンズロウ/KADOKAWA) https://amzn.to/46xb2D8
#犬の力
#ドン・ウィンズロウ
#KADOKAWA
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▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
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▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
───────
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
[グレートネイチャー] 誕生!コククジラの楽園 ~メキシコ~ | NHK
グレートネイチャー(BSプレミアム)
http://nhk.jp/greatnature?cid=dchk-nc-2307-104
メキシコ西部のバハ・カリフォルニア半島一帯は、貴重な動植物と多彩な絶景の宝庫!太平洋に面したビスカイノ湾には冬から春にかけて3万頭におよぶコククジラがやってくる。湾に面したオホ・デ・リエブレ湖は水深5~12メートルの砂地の湖。シャチなどの敵が入り込みにくいためコククジラの格好の繁殖の地となっている。世界でも希少なコククジラの楽園がこの場所にできた背景には、この半島特有の大地と形状が深く関わっていた。
【放送情報】
NHK BSプレミアム/BS4K 毎週(木)午後 0:00[正午]~ ほか
グレートネイチャー(BSプレミアム)
http://nhk.jp/greatnature?cid=dchk-nc-2307-104
“これまでに見たこともない驚異の大自然を体感する”
舞台は、誕生から46億年の地球。「躍動する大地」「神秘の自然現象」「母なる海」など、究極の大自然の姿をハイビジョンの高画質・高音質で紹介します。
視聴者が自ら現地に行ったかのような臨場感…。新しい試みの大自然番組です。
BS4Kでも随時放送中!
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
[グレートネイチャー] メキシコ 純白の巨大穴 ~リンコンデパランゲオ~ | NHK
グレートネイチャー(BSプレミアム)
http://nhk.jp/greatnature?cid=dchk-nc-2307-11
火山大国メキシコは、多彩な絶景と奇観にあふれている。今回の舞台はメキシコ中部にあるリンコンデパランゲオ。真っ白な謎の物質で覆われた直径1.5キロの巨大穴だ。不思議な光景が生まれた謎を解くヒントが穴の中央にある湖。ある特別な地球の営みが巨大な穴をつくり一面を白く覆い尽くしていったという。悠久の時の中で、ある時はダイナミックにある時はじっくりと繊細に造形をつくりだしたメキシコの大地誕生の秘密を探る!
【放送情報】
NHK BSプレミアム/BS4K 毎週(木)午後 0:00[正午]~ ほか
グレートネイチャー(BSプレミアム)
http://nhk.jp/greatnature?cid=dchk-nc-2307-11
“これまでに見たこともない驚異の大自然を体感する”
舞台は、誕生から46億年の地球。「躍動する大地」「神秘の自然現象」「母なる海」など、究極の大自然の姿をハイビジョンの高画質・高音質で紹介します。
視聴者が自ら現地に行ったかのような臨場感…。新しい試みの大自然番組です。
BS4Kでも随時放送中!
「FACT2023」05講演会ダイジェスト版/ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ
2023年5月12日、東京・水道橋で開催されたイベントのDVDから
名場面を抜き出した10分のダイジェスト版
■SIDE WORLD 世界情勢
FACT「アメリカの債務上限問題」
FACT「ドナルド・トランプが権力を奪還」
FACT「WHOが新型コロナ緊急事態宣言を終了」2023.5.5
FACT「アメリカ倒産寸前」
FACT「ロックフェラーの弱体化」
FACT「国連が危険」
FACT「手負のアメリカは危険ーメキシコ、トルコで異変」
FACT「パキスタンで革命前夜」
FACT「ヨーロッパ諸国がアメリカと決裂」
FACT「ウクライナ戦争はもう終わっている」
FACT「NATO体制の崩壊」
FACT「ウクライナ戦争の真相」
FACT「クラウス・シュワブと共産主義」
FACT「ピラミッド・アイの帝王学」
FACT「チャールズ3世戴冠式で異変」2023.5.6
FACT「北朝鮮の核攻撃」
FACT「台湾とアメリカの関係」
FACT「スーダン内戦の真相」
FACT「トヨタ水素自動車の裏側」
*********************************
■SIDE JAPAN日本情勢
FACT「mRNAワクチン大虐殺 生き残りマニュアル」
FACT「ワクチン6回目接種開始、芸能界で体調不良者続出」2023.5.8
FACT「ワクチン後遺症ーPEG・IgG4免疫寛容・DNA」
FACT「ワクチン後遺症からの生き残りマニュアル」
FACT「ガン患者が激増中」
FACT「イベルメクチンと医療利権」
FACT「チャゲアスのASKAがRK情報を拡散」
FACT「いまシェディングが危険」
FACT「イベルメクチンと腎臓病」
FACT「医療利権のからくり」
FACT「続々と発覚する隠蔽工作、開発進む新技術」
FACT「5類に移行、逃走する御用学者たち」
■Q&A 質疑応答
DVD:120分
DVD・動画配信のお申し込みは
ワンダーアイズ・ストア
https://wonder-eyes.shop/
参政党 戦争しない侵略 サンシャインシティでヒドイ対応 NHKの犯罪的報道 広島G7 原爆投下 メキシコ料理 ホームベーカリー買っちゃいました! 富沢商店 ペイフォワード 伊勢 宮崎 沖縄旅行
参政党 戦争しない侵略 サンシャインシティでヒドイ対応 NHKの犯罪的報道 広島G7 原爆投下 メキシコ料理 ホームベーカリー買っちゃいました! 富沢商店 ペイフォワード 伊勢 宮崎 沖縄旅行
・【 さかうえ塾 】https://bit.ly/2RJ5jbN
・フェイスブック http://bit.ly/2O1caqJ
・ツイッター https://twitter.com/sakauejj
・売上10億円 40代 社長の個別コンサル http://bit.ly/28YXTbZ
半導体製造に必要なフッ化水素の製造工場が北九州市に 国内需要の4割近くを生産へ 経済効果に期待
半導体を作るために必要なフッ化水素の製造工場の建設をめざし、メキシコを拠点とする化学メーカーなどが北九州市と立地協定を結びました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302094789/
メキシコの失踪事件(丸山ゴンザレス)「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り14話 真実」
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
1977年、宮城県出身。自称、考古学者崩れのジャーナリスト。 國學院大學学術資料センター共同研究員。 國學院大學大学院修了。出版社勤務を経て独立。現在は世界各地で危険地帯や裏社会の取材を続け、書籍、雑誌、テレビ、ラジオなど様々な場所で発表している。TBS「クレイジージャーニー」で一躍人気を博す。著作に『GONZALES IN NEW YORK』(イースト・プレス)など多数。
メキシコの失踪事件(丸山ゴンザレス)「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り14話 真実」
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
1977年、宮城県出身。自称、考古学者崩れのジャーナリスト。 國學院大學学術資料センター共同研究員。 國學院大學大学院修了。出版社勤務を経て独立。現在は世界各地で危険地帯や裏社会の取材を続け、書籍、雑誌、テレビ、ラジオなど様々な場所で発表している。TBS「クレイジージャーニー」で一躍人気を博す。著作に『GONZALES IN NEW YORK』(イースト・プレス)など多数。
なかのひとのアンテナ!「及川幸久」 vol.3
高い見識で幅広い層から多くの支持を得ている
及川幸久氏
東京 立川で行われた街宣の様子である
テーマは「改めてなぜトランプ大統領は選ばれたのか?」
お昼の快傑TV186回0515_2022
お昼の快傑TV186回
人生100年と言われる時代。暮らしがどんどん変わっていっても
いつまでも変わらないのは「笑顔」。
今日も快傑人たちが皆さんの笑顔を求めて出かけますよ。
「快傑パワーズ」は「皆さんの笑顔が見たい!」と今月は大多喜町へ
城下町の風情を残す大多喜町の大多喜商人たちの暮らしぶりとメキシコとの交流を平林町長のご案内で訪ねる。
一方、グルメの街でも有名な北千住へ。緩やかな時間と居心地のいい空間で味合うカフェへ。
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン3第3話
国内産馬の新しい「馬社会」を造ろうと将太は毎日馬に携わり汗をかく。
馬車大学のアスリィートの白鳥から馬に乗っている時の騎乗姿勢をチェックしてほしいと
頼まれ、脚の合図の仕方やタイミングを見る。
合わせて毎月一回開催される競技会の模様も紹介する。
出演 門戸竜二 高世麻央 渡邉義男 吉成庸子 安國愛菜ほか
「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
「バラ狂老人。バラ色の人生」バラに狂いバラ命の薔薇狂老人こと藤澤順一さん。
約1500坪のつくばローズガーデンにオールドローズ、フレンチローズなど約2000株を
手塩に育てる姿を追う
この番組は毎週日曜日お昼12時からチバテレで放送しています
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
メール受付はkaiketutv@gmail.comまで!!
P'sParty 第91戦
タッグマッチ 15分1本勝負
トトロさつき&真白優希 vs Yappy&咲蘭
シングルマッチ 10分1本勝負
テクラ vs 大空ちえ
3WAYマッチ 15分1本勝負
進垣リナ vs バニー及川
メキシコ遠征凱旋試合シングルマッチ 20分1本勝負
春輝つくし vs 向後桃
合法的かつワイルドに最大限生きるには〜メキシコ留学に旅立つ大学生と考えるキャリア設計論【遅いインターネットラジオvol.85】
「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
個性あふれる友人の方をお招きして、
(基本的には)山椒のようにピリリと辛いトークをお届けします。
今週のゲストは、慶應義塾大学4年生の相葉瑠奈さんです。
番組ではお便りをお待ちしています!人生相談、ふつおた、なんでも送ってください!
https://bit.ly/3wORc4F
★この番組ではスポンサーを募集しています!お気軽にご連絡下さい。
https://slowinternet.jp/contact/
配信から2週間以上が経過した「遅いインターネットラジオ」は、
ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)でご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
ジョゼと虎と魚たち
動画一覧はこちら
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。
監督名:タムラコータロー 脚本家名:桑村さや香 原作者名:田辺聖子
中国女子シンクロ高飛び込み 金メダルを獲得「字幕付き」
Storyline
東京五輪・飛び込みは27日午後、東京アクアティクスセンターで続けて行われた。女子シンクロ高飛び込みで、中国チームの陳芋汐、張家斉組が363.78点で、2位を52.98点上回る大差で優勝した。アメリカチームとメキシコチームはそれぞれ2位と3位だった。
中国チームは363.78点で1位。アメリカチームは310.80点で2位。メキシコチームは299.70点で3位。
2000年シドニー五輪で、女子シンクロ高飛び込みが初めて正式種目に採択されて以来、中国の飛び込み代表チーム「ドリームチーム」は歴代の試合で金メダルを獲得した。
<中国飛び込みチームリーダー 周継紅氏>
「落ち着いた方だと思う。我がチームの他の選手も落ち着いて自分の動作に専念してほしい」
上海で、陳芋汐さんの啓蒙コーチと上海飛び込みチームの若い選手たちもテレビ越しに中国選手を応援した。
<陳芋汐さんの啓蒙コーチ 金暁峰氏>
「本当に大変だったのでとても興奮した。小さい頃、陳芋汐の体があまり丈夫ではなかったので、ずっと頑張ってくれた」
元中国女子飛び込み選手、五輪チャンピオンの呉敏霞氏も陳芋汐と張家斉に祝福を送った。
<元世界飛び込みチャンピオン 呉敏霞氏>
「一連の動作はなかなかよくできた。最初の飛び込みから、表情から言っても心理状態から言っても、彼女たちは比較的にリラックスしていたと思う。今日は本当によくできた」
陳芋汐さんの自宅で、スポーツ事業に携わる両親が娘の成長を振り返りながら、今の成績を誇りに思っていた。
<陳芋汐の父 陳健氏>
「娘は責任を担えると思う。小さな肩でこれだけの責任を担えたことは、娘の最大の進歩で、とてもうれしかった」
<張家斉の母 肖英傑氏>
「本当に思いもしなかった。ミスして金メダルを取れないのではないかと心配もした。でも、この子がよくできて、やっと金メダルを取れた」
<張家斉の父 張伝生氏>
「とても興奮している。この子がチャンピオンになったのもコーチと国のおかげだ」
【会員見放題】戦慄トークショー 永野が震える夜(27)~恐怖!世界のダークサイドを知る男・丸山ゴンザレス
【会員見放題】ゲストがMC永野を怖がらせる恐怖バラエティー『戦慄トークショー 永野が震える夜』 今宵のゲストは伝説の人気番組「クレイジージャーニー」でもお馴染み丸山ゴンザレス。国内外の裏社会・危険地帯に潜入取材を続け、平和ボケした日本からは想像もつかない世界各地の闇を知り尽くす男が遂に永野をビビらせにやって来た! 先日、レゲエミュージックを聴いてジャマイカに住みたいと浮かれていた永野は「ジャマイカ・スラム街の殺し屋」の話を聞いて考え直すのであった。
【出演】永野/丸山ゴンザレス/横山あみ
【2021年3月新作予告】戦慄トークショー 永野が震える夜(27)~恐怖!世界のダークサイドを知る男・丸山ゴンザレス【無料】
【無料予告】2021年3月1日公開の新作をチラ見せ!
ゲストがMC永野を怖がらせる恐怖バラエティー『戦慄トークショー 永野が震える夜』 今宵のゲストは伝説の人気番組「クレイジージャーニー」でもお馴染み丸山ゴンザレス。国内外の裏社会・危険地帯に潜入取材を続け、平和ボケした日本からは想像もつかない世界各地の闇を知り尽くす男が遂に永野をビビらせにやって来た! 先日、レゲエミュージックを聴いてジャマイカに住みたいと浮かれていた永野は「ジャマイカ・スラム街の殺し屋」の話を聞いて考え直すのであった。
【出演】永野/丸山ゴンザレス/横山あみ
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
太陽の舌、波打つ熱芯【字幕】
太陽の舌、波打つ熱芯
情熱の国メキシコで綴られる“性"と“生"全世界で話題騒然!
世界が終焉を迎える前夜、快楽に溺れる《男と女》を艶やかに映し出す珠玉の官能作!
情熱的な愛と官能が入り混じるエロティックな描写に世界中が注目!
太陽の炎に焼かれて全てが滅びる最後の日を分かち合うエミリアとラミロ。《男と女》の逢瀬を、美しい映像と大胆な性描写で切り出す本作は、メキシコ・シネトレオン映画祭での最優秀作品賞を皮切りに、世界40カ国で上映され大きな話題を集めた!
人類を取り巻く脅威を前に監禁される《男と女》の物語は、世界の現状とリンクする!
全世界でコロナウイルスが感染拡大する直前に製作された本作。私たちが同時に経験しているこの現実をミラーリングするかのような本作は、抑圧されていた感情や私たちが知らなかったような心の機微が引き出され、誰もが共感できる物語となっている。
監督も「誰もが今経験している検疫と同じテーマになるとは思いもしませんでした」と語っている。
最優秀主演女優賞受賞!
メキシコの新たな《美熟女》フラヴィア・アテンシオが妖艶なヌードを披露!
主演はメキシコ映画界のミューズ、フラヴィア・アテンシオ! 本作では脚本・製作も務め、自らの妖艶な肢体を惜しげもなく晒し、
愛に生きる奔放な美熟女を瑞々しく演じた! メキシコ・シネトレオン映画祭では主演女優賞を受賞する快挙を達成!
【ストーリー】
最後の日まであなたとしたい―。
地球が太陽の炎に焼かれ滅びるまであと1日。エミリアとラミロの2人は最後の午後を分かち合っていた。幸せなカップルらしく、セックスにまつわる他愛もない話や情熱的な愛の営みに興じる2人には、しかし、どこか思い詰めた雰囲気が漂っていた。
不意に外を覗くとむごい死を迎えた人々を目撃してしまう。脅えたエミリアは、この場で殺してほしいと言って、ラミロは泣きながら彼女を湯が張った浴槽へ沈める。
その時、エミリアの胸に、大きな太陽とその周りを取り巻く灼熱の環=コロナのイメージが去来。慌てて目を覚ましたエミリアは、お腹の新たな命の宿りに気づき...
【キャスト】
フラヴィア・アテンシオ
ラウル・メンデス『レジェンド・オブ・ゾロ』
ホセ・マリア・ネグリ
【スタッフ】
監督:ホセ・ルイス・グティエレス・アリアス
脚本:フラヴィア・アテンシオ/ホセ・ルイス・グティエレス・アリアス
製作:フラヴィア・アテンシオ/カリーナ・ブランコ
衣装デザイン:マリアナ・チャビラ
撮影監督:シメナ・アマン
編集:アストリッド・ロンデロ
©Mirada Films S. de R.L. de C.V. Mexico, 2017
スパイ・ウルトラ 予告編
スパイ・ウルトラ 予告編
☆『ミッション:インポッシブル』のスタッフが放つ超痛快スパイ・アクション
ゲームオタクのダメ男――マット
ルール無用の美人CIA――アドリアナ
こいつらで、世界は救えるのか!
☆覚醒したゲーマー男&ルール無用の超美人CIA最強バディが世界を救う超ド級のスパイ・アクション!
世界を操ることのできる極秘ファイルを守れ! かつてないスリルと興奮、前代未聞のミッション始動!
世界中のセレブが集まるメキシコの美しい都市アカプルコを舞台に、シューティングゲームで鍛えた超絶射撃テクニックで悪の組織を壊滅する!
☆本格アクション俳優"マイク・キングスベイカーד美ボディ"アナ・セラディーリャによる豪華共演!
『ダークナイト ライジング』でスタントパフォーマーとコーディネーターの功績が認められ全米映画俳優組合賞を受賞したアクション俳優マイク・キングスベイカーが、
スパイに間違えられ覚醒する最強のダメ男マットを、“美ボディ"と称されるメキシコを代表する女優アナ・セラディーリャが、過激に戦うCIAアドリアナを演じ、豪華共演が実現!
☆キワモノキャラクター達がMADな共演!
マイケル・マドセン、ポール・ソルヴィノ、ウィリアム・ボールドウィン、ブラッドリー・グレッグ
【ストーリー】
しがないゲームクリエイターのマットは、メキシコで連邦警察やCIA、悪党たちに追われていた。数時間前、空港で偶然出会った友人のトニーに酔い潰され、世界の命運を握る極秘ファイルを知らないうちに運ばされていたのだ。追い詰められたマットの前に現れたのは、ルール無用の美人CIAアドリアナだった!
マットは、アドリアナからトニーがマットに何らかの方法で極秘ファイルをメキシコに持ち込ませテロリストに売ろうとしていること、そしてCIAの中にも裏切り者がいることを聞かされる。
すべてを知ったマットは、自ら銃を手に取り戦うことを決意。ゲームオタクのダメ男から、シューティングゲームで鍛えた射撃テクニックが覚醒した最強のマット。世界を救い、ヒーローになれるのか?
【キャスト】
アナ・セラディーリャ 『黒いドレスを着た女』
マイク・キングスベイカー 『ダークナイト ライジング』
マイケル・マドセン 『レザボア・ドッグス』『キル・ビル』シリーズ
ポール・ソルヴィノ 『グッドフェローズ』
ウィリアム・ボールドウィン 『フェア・ゲーム』『バックドラフト』『フラットライナーズ』
ブラッドリー・グレッグ 『スタンド・バイ・ミー』
【スタッフ】
監督・脚本:ギレルモ・イバン 『バンテージ・ポイント』
製作:ジョゼフ・ブランドマイヤー 『ミッション:インポッシブル2』
SFX:リュドミル・ニコロフ 『ランボー ラスト・ブラッド』『エクスペンダブルズ2』『ヘルボーイ』
©2018 Open Frames and Golden Ceiba Productions. All Rights Reserved.
スパイ・ウルトラ【字幕】
☆『ミッション:インポッシブル』のスタッフが放つ超痛快スパイ・アクション
ゲームオタクのダメ男――マット
ルール無用の美人CIA――アドリアナ
こいつらで、世界は救えるのか!
☆覚醒したゲーマー男&ルール無用の超美人CIA最強バディが世界を救う超ド級のスパイ・アクション!
世界を操ることのできる極秘ファイルを守れ! かつてないスリルと興奮、前代未聞のミッション始動!
世界中のセレブが集まるメキシコの美しい都市アカプルコを舞台に、シューティングゲームで鍛えた超絶射撃テクニックで悪の組織を壊滅する!
☆本格アクション俳優"マイク・キングスベイカーד美ボディ"アナ・セラディーリャによる豪華共演!
『ダークナイト ライジング』でスタントパフォーマーとコーディネーターの功績が認められ全米映画俳優組合賞を受賞したアクション俳優マイク・キングスベイカーが、
スパイに間違えられ覚醒する最強のダメ男マットを、“美ボディ"と称されるメキシコを代表する女優アナ・セラディーリャが、過激に戦うCIAアドリアナを演じ、豪華共演が実現!
☆キワモノキャラクター達がMADな共演!
マイケル・マドセン、ポール・ソルヴィノ、ウィリアム・ボールドウィン、ブラッドリー・グレッグ
【ストーリー】
しがないゲームクリエイターのマットは、メキシコで連邦警察やCIA、悪党たちに追われていた。数時間前、空港で偶然出会った友人のトニーに酔い潰され、世界の命運を握る極秘ファイルを知らないうちに運ばされていたのだ。追い詰められたマットの前に現れたのは、ルール無用の美人CIAアドリアナだった!
マットは、アドリアナからトニーがマットに何らかの方法で極秘ファイルをメキシコに持ち込ませテロリストに売ろうとしていること、そしてCIAの中にも裏切り者がいることを聞かされる。
すべてを知ったマットは、自ら銃を手に取り戦うことを決意。ゲームオタクのダメ男から、シューティングゲームで鍛えた射撃テクニックが覚醒した最強のマット。世界を救い、ヒーローになれるのか?
【キャスト】
アナ・セラディーリャ 『黒いドレスを着た女』
マイク・キングスベイカー 『ダークナイト ライジング』
マイケル・マドセン 『レザボア・ドッグス』『キル・ビル』シリーズ
ポール・ソルヴィノ 『グッドフェローズ』
ウィリアム・ボールドウィン 『フェア・ゲーム』『バックドラフト』『フラットライナーズ』
ブラッドリー・グレッグ 『スタンド・バイ・ミー』
【スタッフ】
監督・脚本:ギレルモ・イバン 『バンテージ・ポイント』
製作:ジョゼフ・ブランドマイヤー 『ミッション:インポッシブル2』
SFX:リュドミル・ニコロフ 『ランボー ラスト・ブラッド』『エクスペンダブルズ2』『ヘルボーイ』
©2018 Open Frames and Golden Ceiba Productions. All Rights Reserved.
【世界は今...#217】新型コロナウイルスを受け止めるドイツの現状 / メキシコの現状 / 豪中貿易の急増とワインへの嫌がらせ / 中国人留学生の講師いじめ[桜R2/8/27]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州 - 横山久子さん・ヴァルディーさん
・新型コロナウイルスを受け止めるドイツの現状
■ メキシコ・グアダラハラ - 近藤紘さん
・メキシコの現状~新型コロナ感染拡大と政治腐敗・汚職緩和の改善等
■ オーストラリア・メルボルン - 山村恵美子さん
・豪州と中国の関係が悪化しても貿易は急増、しかしワインのダンピング要求
・中国人留学生の講師いじめ
◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【世界は今...#212】ひと息ついた米墨関係と近況 / コロナ及びその他の現状 / 嗚呼!マクロンのサルコジ化と仏草莽の絶望 / 秩父レポート 他[桜R2/7/23]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 秩父夜祭りレポート
ゲスト:佐藤みい(フォトグラファー)
■ メキシコ・グアダラハラ - 近藤紘さん
・ひと息ついた米墨関係と近況
■ アメリカ・フロリダ州フォートローダーデール - Necoさん
・コロナ及びその他の現状
・バーバーショップでの出来事と試練
・社会保障-健康保険
■ フランス・セルジー(日本帰国中) - 宇宿洋一さん
・嗚呼!マクロンのサルコジ化とフランス草莽の絶望
◆チャンネル桜・別館
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◆チャンネル桜公式HP
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2020世界終焉の日【字幕】
2020年、世界は終焉する ――。奴らはやってきた。想像を超えた巨大さと破壊力で人類を滅ぼすために!
人間の想像を絶する、未知の破壊スペクタクル・ムービー!
『ゲーム・オブ・スローンズ』スタッフによる驚異のVFX!
【ストーリー】
2020年、世界は終焉する ――。地球最期の日は、突然やって来た。世界中の上空に宇宙船の大群が出現。人類に攻撃を仕掛けてくる。ロンドン、メキシコシティ、ニューヨークなど、大都市が壊滅状態になり死傷者続出。アメリカ軍も降伏し、終焉へのカウントダウンが始まった。なぜ!?いったい地球はどうなる!?この絶望的な状況の中、侵略者の秘密を偶然つきとめた医師のトムは、妻とお腹の子を守るため、地球の危機に立ち向かった―。
【キャスト】
サイモン・ヘイコック / ルーシー・ドライブ / ジュリー・ホルト『ブリッツ』 / ダニー・スティール / ジョン・カンプリング 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 / ケイト・マリエ・デイビーズ
【スタッフ】
監督:サイモン・コックス 製作:フェリム・ケリー 『ゲーム・オブ・スローンズ』 VFX:ルーカス・レミス 『ゲーム・オブ・スローンズ』(シーズン8)『ミッドウェー』(2020年秋公開)』『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』
音響:キース・ティンマン 『47メーターズ・ダウン: アンケイジド』 『サンシャイン 2057』
ダニエル・ジリーリ 『沈黙の包囲網 アジアン・コネクション』
© Alphastar Creative Film 1 Limited/Simon Cox 2019
2020世界終焉の日 予告編
2020年、世界は終焉する ――。奴らはやってきた。想像を超えた巨大さと破壊力で人類を滅ぼすために!
人間の想像を絶する、未知の破壊スペクタクル・ムービー!
『ゲーム・オブ・スローンズ』スタッフによる驚異のVFX!
【ストーリー】
2020年、世界は終焉する ――。地球最期の日は、突然やって来た。世界中の上空に宇宙船の大群が出現。人類に攻撃を仕掛けてくる。ロンドン、メキシコシティ、ニューヨークなど、大都市が壊滅状態になり死傷者続出。アメリカ軍も降伏し、終焉へのカウントダウンが始まった。なぜ!?いったい地球はどうなる!?この絶望的な状況の中、侵略者の秘密を偶然つきとめた医師のトムは、妻とお腹の子を守るため、地球の危機に立ち向かった―。
【キャスト】
サイモン・ヘイコック / ルーシー・ドライブ / ジュリー・ホルト『ブリッツ』 / ダニー・スティール / ジョン・カンプリング 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 / ケイト・マリエ・デイビーズ
【スタッフ】
監督:サイモン・コックス 製作:フェリム・ケリー 『ゲーム・オブ・スローンズ』 VFX:ルーカス・レミス 『ゲーム・オブ・スローンズ』(シーズン8)『ミッドウェー』(2020年秋公開)』『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』
音響:キース・ティンマン 『47メーターズ・ダウン: アンケイジド』 『サンシャイン 2057』
ダニエル・ジリーリ 『沈黙の包囲網 アジアン・コネクション』
© Alphastar Creative Film 1 Limited/Simon Cox 2019
ブラジル、新型コロナウイルスの死者数が5万7000人を超えた
27日の報告によると、ブラジルでは新型コロナウイルス感染症で1日に少なくとも1109人が死亡し、死者は57070人に上った。
ブラジル保健当局によると、過去24時間に新たに3万8693人の新規感染者が確認され、全国では感染者が131万3667人に達したという。
ブラジルで最も深刻な影響を受け、人口が最も多いサンパウロ州では、感染者は26万5581人、死者は1万4263人となった。その次となるリオデジャネイロ州では、感染者は10万8803人、死者は9789人となった。
ブラジル、ペルー、チリ、メキシコでの感染者は合わせて、世界の感染者数の5分の1を占めている。
ブラジルでの感染者数が米国を下回るが、大流行による深刻さや経済への打撃は米国を上回っていると考えられる。
感染拡大で、ブラジルの経済は深刻な打撃を受けている。国際通貨基金(IMF)は、ブラジルの今年の成長見通しをマイナス9.1%とし、マイナス5.3%から下方修正した。
ブラジルの失業率は13%近くになり、ますます多くの人が仕事を失っているから、全ての州では操業・生産の再開を推進している。
ブラジルの2つの主な州であるサンパウロとリオデジャネイロでは、7月初めにレストラン、バー、美容院を再開する予定だ。
ブラジルは、感染拡大を食い止めながら、経済の回復に努めている。
IMF世界成長見通しマイナス4.9%に下方修正 コロナ影響深刻
国際通貨基金(IMF)は24日、2020年の世界経済成長率見通しをマイナス4.9%とし、4月時点のマイナス3%からさらに下方修正した。新型コロナウイルスのパンデミックが経済活動にもたらす打撃が当初の予想以上に幅広く深刻だとの認識を示している。
チーフエコノミストのギタ・ゴピナス氏は記者会見で「2020年の景気後退がさらに深刻になり、21年の回復も緩慢になりそうだ」と述べ、世界全体のGDPが来年までの2年間で約12兆5千億ドル失われるとの試算を明らかにした。
さらに「4月時点の予想からの下方修正は、今年上半期に予想以上の悪化をみたためだ。下半期には社会的距離の確保などによる供給ショックが予想以上に大きくなることを反映」と説明した。
最新の世界経済見通しでIMFは、最大の落ち込みになると予想する先進国は、前回のマイナス6.1%からマイナス8%に引き下げた。そのうち、米国がマイナス8%、ユーロ圏がマイナス10.2%、日本がマイナス5.8%と下方修正した。
また、新興市場国と発展途上国はマイナス1%からマイナス3%に引き下げが、ブラジルはマイナス9.1%、メキシコはマイナス10.5、インドがマイナス4.5%と下方修正。一方で中国は今年成長が見られる唯一の主要経済国だとし、景気刺激策に支えられて1%のプラス成長を維持する見込みだとした。
2021年の世界経済成長率見通しについては、前回の5.8%増から5.4%増に引き下げている。この結果、2021年のGDP は全体として新型コロナウイルス発生前の2020年1月時点の予想より6.5ポイント低くなっている。
ゴピナス氏は「まだ危機を脱していないことは明白だ」とし、政策当局者に警戒するよう呼びかけたほか、各国が回復の下地を整えるために、引き続き財政支援や中央銀行による金融緩和などの景気刺激策が必要だと強調した。
さらに感染の拡大状況により「見通しには大きな不確実性がある」とした上で、ワクチン開発と治療法に関するより良いニュースはプラスに働くとした。各国の健全な財政・金融政策が景気後退の抑制に役立つとしたが、リスク要因としては、赤字の拡大の恐れから財政引き締めに転じると債務増加が支援追加を制限し、地政学的な問題および貿易緊張が脆弱な世界的関係を損なう可能性もあるとした。
さらに、グローバルな危機を乗り越えるため、各国間の協力がこれまで以上に重要になっているとし、多国間貿易体制を強化するとともに、貿易緊張の解消に全力を尽くすべきだと呼びかけた。