キーワード メディアの責任 が含まれる動画 : 23 件中 1 - 23 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ワクチン訴訟、メディアは訴えられていないが罪は大きいby親日の一般人チャンネル!飯山あかり氏「現金収入」言葉の意味がわからなくて(造語?)拝米保守が日本を滅ぼす(涙)by越境3.0【アラ還・読書中毒】
■親日の一般人チャンネル
ワクチン被害集団訴訟とゴミメディアの責任
マイナ保険証に猪突猛進 河野と武見の厚顔無恥
■すずぽん
なんか集団提訴が始まってから、センモンカ達が突然「ワクチンのリスクを積極的に伝えても誰も得しない」とかいう意味不明な論理を展開し始めてる。
■リチャード・コシミズ
反ワクチンデモ・100万人署名
事実を知ってから参加・署名しましょう。
「彼ら」の思惑通りに進行すれば日本国民の
半分は近々死にます。
今、必要なのは事実への覚醒とレプリコン対策です。
ワクチンとWi-Fi、5Gは全く関係なし。
■野中しんすけ
【恥を知れ!恥を】子供の心筋炎について周知していた?それを周知というのか!?通達も嘘ばかりで驚く!
■烏賀陽弘道
2024.4.15 東京地裁で一月万冊訴訟審理始まる 清水有高は出廷せず
■深田萌絵
【東京15区討論会】飯山あかりさんがキレッキレ!?
■越境3.0
【中東情勢】”イスラエルハマス戦争”イスラムを敵視する保守たちが危険である理由(宇山卓栄×石田和靖)
■吉野敏明
日本の病を治す!この国を取り戻すためには?
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第33回「反乱続出!3発目の“原爆”を準備するWHO、それを隠蔽する日本の官僚!?」[桜R6/4/20]
ワクチン被害集団訴訟とゴミメディアの責任
新型コロナワクチン接種後死亡 遺族らが国に賠償求め提訴
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424721000.html
コロナワクチン接種後に死亡、遺族13人が9100万円の損害賠償求め国を提訴
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240418-OYT1T50041/
NHK「ニュースウオッチ9」コロナ報道に「放送倫理違反」BPO指摘「真摯に受け止めます」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312050000981.html
木原くにや
https://twitter.com/kiharakuniya/status/1776500348347408621
NHKの偏向極まれり ワクチンに慎重は「心の病」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39754289
読売新聞 [虚実のはざま] 「反ワクチン派」はカルトか?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39391123
首相暗殺事件が繰り返される"日本的土壌"の考察とメディアの責任 ~安倍晋三"殉職"を無駄にせぬために~|『近代日本暗殺史』筒井清忠(PHP新書)
【動画の内容】
首相暗殺事件が繰り返される"日本的土壌"の考察とメディアの責任 ~安倍晋三"殉職"を無駄にせぬために~|『近代日本暗殺史』筒井清忠(PHP新書)
-----------------------------
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集+α ・ジャニーズを「サンクチュアリ」(聖域)化し、ジャニー喜多川を「怪物」にしたものとは/松谷創一郞氏(ジャーナリスト)
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。
3月以来3ヶ月ぶりとなる今回は、映画や芸能に詳しいジャーナリストの松谷創一郞氏をゲストに招き、5金恒例となった映画特集とジャニーズ性加害問題のダブルタイトルをお送りする。
取り上げる映画はずばり、現在ネットフリックスで配信中の『サンクチュアリ-聖域-』とカンヌでも話題となった是枝作品『怪物』の2つ。そして、それと同時に、ジャニーズ事務所の性加害問題とその背景にある日本の芸能界やスポーツ界に蔓延る人権無視の前時代的な風土とそれに平然と乗っかって商売をし続けるメディアの責任などを議論した。
BBCのドキュメンタリーをきっかけに表面化したジャニーズ事務所の性加害問題は、元ジャニーズ事務所社長の故ジャニー喜多川氏(本名・喜多川擴=2019年7月9日死去)が長年にわたりデビュー前の所属レッスン生(ジャニーズジュニア)に性的行為を繰り返していたというもの。本人が亡くなっていることもあり、また事件の内容から被害者にとっても被害を名乗り出ることに相当なリスクが伴うことから、未だ全貌は明らかになっていないが、被害者は数百人単位にのぼるともいわれ、しかもその大半が未成年だったという、前代未聞のセクハラ事件だ。
それにしてもなぜジャニーズ事務所が芸能界の中で「最大手にして異端」(松谷氏)という特異な地位を維持し、その中でジャニー氏による性加害が何十年にもわたり放置されてきたのだろうか。ジャニー氏によるセクハラ行為の噂はかなり以前から芸能界はもとよりその外にも漏れ伝わっており、ジャニーズ事務所と週刊文春との間で争われた名誉毀損裁判では、2004年に最高裁までがジャニー氏による性加害報道の「真実性」を認定していた。
松谷氏はジャニーズ事務所は時にはタレント引き上げや共演NGなどの間接的手法を使い、また時にはジャニー氏の姉でジャニーズ事務所名誉会長だった故メリー喜多川氏(本名・藤島メリー泰子=2021年8月14日死去)による強権的な手法を使ってメディアに圧力をかけることにより、ジャニーズ事務所を退所したタレントが芸能活動を継続することが困難になるような状況を作り出していたと指摘する。実際、2016年のSMAPの解散・独立騒ぎの後、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎の3人は、それまで毎日のように出ていたテレビへの出演がぱったりなくなっていた。これは最終的には2019年にジャニーズ事務所が公正取引委員会から注意を受けている。
実はジャニーズ事務所は単に事務所を退所したタレントに対してだけでなく、ジャニーズ所属のタレントと競合する他事務所のタレントに対しても、同様の手法を使ってメディアに圧力をかけていたという。松谷氏によると、例えば沖縄出身のダンス・ボーカルグループDA PUMPはそれが理由で長らくテレビの音楽番組には出られない状況が続いていたそうだ。
公取から注意が出されたように、事務所をやめた人間がその業界で働けなくなるように圧力をかけるような行為は品位に欠けるばかりでなく、公正な競争を阻害するとして独占禁止法にも触れる。特にジャニーズ事務所は自らの影響力をそのような形であからさまに行使してきたとみられるが、ジャニーズ事務所以外でも芸能界では事務所を抜けたタレントがその後、長らく干されるというようなことは、これまで幾度となく繰り返されてきた。時にそれは露骨な圧力であったかもしれないし、また時にそれはメディア側の忖度によるものだったかもしれないが、いずれにしても事務所をやめたらその業界にいられなくなるというような慣習が放置されれば、事務所から嫌な行為を強要されたり無理難題をふっかけられても、タレントはそれを甘受せざるを得なくなる。
いやこのような慣習は芸能界だけでなく、スポーツ界にも蔓延る。ラグビーのトップリーグではつい数年前まで、選手の引き抜きを防ぐために、所属チームの承諾なくチームを移籍した選手は新しいチームで1年間試合に出さないというカルテルが存在していたし、プロ野球界にも日本でドラフトを拒否して他国に渡った選手は日本帰国後一定期間プレーできなくする「田沢ルール」なるものが存在していた。これらはそもそも職業選択の自由を奪う制度であると同時に、いずれも公正な競争を阻害するカルテルとして他の業界では禁止された独禁法違反に問われるものだが、日本では芸能やスポーツは社会的にも特別視されていたり、メディアと業界が一体化しているためにそうした問題が十分に批判に晒されなかったりしたために、そのような前時代的な制度や慣習が当たり前のように続いていた。
結局、昨今のジャニーズ問題も、そもそも社内で絶対的な権力を持つジャニー氏の逆鱗に触れれば、タレントとしてデビューするチャンスが潰えてしまうという恐れがあり、また性加害行為を嫌悪して事務所を退所しようものなら、少なくとも日本の芸能界で生きていくことがほとんど不可能になるという状況の下で、日々被害に晒されてきた練習生たちにとっての選択肢はジャニー氏のセクハラ行為を甘受するか、もしくはタレントになる夢を諦めるかの二択だったことになる。
その意味で今回の事件はまず事実関係を明らかにすることが必要だが、その上で、加害者側のジャニーズ事務所に然るべき責任を取らせると同時に、そのような事態を招いた業界の体質などにもきちんとメスを入れ、うみを出すことが必要ではないか。
日本の芸能界を長く取材し、日本の音楽産業や映画産業が直面する課題などを指摘している松谷創一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
また、番組の後半では、前半のジャニーズ問題を引き継ぐ形で、映画『怪物』と『サンクチュアリ』を取り上げ、われわれの社会が共通のプラットフォームを失ったことにより、見る者の視座によって普通の人間が怪物に見えてしまう社会の構造の変化や、法と掟の違い、掟の世界が消えることでわれわれの社会の何が変わるのかなどを議論した。
後半はこちら→so42427115
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集+α ・ジャニーズを「サンクチュアリ」(聖域)化し、ジャニー喜多川を「怪物」にしたものとは/松谷創一郞氏(ジャーナリスト)
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。
3月以来3ヶ月ぶりとなる今回は、映画や芸能に詳しいジャーナリストの松谷創一郞氏をゲストに招き、5金恒例となった映画特集とジャニーズ性加害問題のダブルタイトルをお送りする。
取り上げる映画はずばり、現在ネットフリックスで配信中の『サンクチュアリ-聖域-』とカンヌでも話題となった是枝作品『怪物』の2つ。そして、それと同時に、ジャニーズ事務所の性加害問題とその背景にある日本の芸能界やスポーツ界に蔓延る人権無視の前時代的な風土とそれに平然と乗っかって商売をし続けるメディアの責任などを議論した。
BBCのドキュメンタリーをきっかけに表面化したジャニーズ事務所の性加害問題は、元ジャニーズ事務所社長の故ジャニー喜多川氏(本名・喜多川擴=2019年7月9日死去)が長年にわたりデビュー前の所属レッスン生(ジャニーズジュニア)に性的行為を繰り返していたというもの。本人が亡くなっていることもあり、また事件の内容から被害者にとっても被害を名乗り出ることに相当なリスクが伴うことから、未だ全貌は明らかになっていないが、被害者は数百人単位にのぼるともいわれ、しかもその大半が未成年だったという、前代未聞のセクハラ事件だ。
それにしてもなぜジャニーズ事務所が芸能界の中で「最大手にして異端」(松谷氏)という特異な地位を維持し、その中でジャニー氏による性加害が何十年にもわたり放置されてきたのだろうか。ジャニー氏によるセクハラ行為の噂はかなり以前から芸能界はもとよりその外にも漏れ伝わっており、ジャニーズ事務所と週刊文春との間で争われた名誉毀損裁判では、2004年に最高裁までがジャニー氏による性加害報道の「真実性」を認定していた。
松谷氏はジャニーズ事務所は時にはタレント引き上げや共演NGなどの間接的手法を使い、また時にはジャニー氏の姉でジャニーズ事務所名誉会長だった故メリー喜多川氏(本名・藤島メリー泰子=2021年8月14日死去)による強権的な手法を使ってメディアに圧力をかけることにより、ジャニーズ事務所を退所したタレントが芸能活動を継続することが困難になるような状況を作り出していたと指摘する。実際、2016年のSMAPの解散・独立騒ぎの後、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎の3人は、それまで毎日のように出ていたテレビへの出演がぱったりなくなっていた。これは最終的には2019年にジャニーズ事務所が公正取引委員会から注意を受けている。
実はジャニーズ事務所は単に事務所を退所したタレントに対してだけでなく、ジャニーズ所属のタレントと競合する他事務所のタレントに対しても、同様の手法を使ってメディアに圧力をかけていたという。松谷氏によると、例えば沖縄出身のダンス・ボーカルグループDA PUMPはそれが理由で長らくテレビの音楽番組には出られない状況が続いていたそうだ。
公取から注意が出されたように、事務所をやめた人間がその業界で働けなくなるように圧力をかけるような行為は品位に欠けるばかりでなく、公正な競争を阻害するとして独占禁止法にも触れる。特にジャニーズ事務所は自らの影響力をそのような形であからさまに行使してきたとみられるが、ジャニーズ事務所以外でも芸能界では事務所を抜けたタレントがその後、長らく干されるというようなことは、これまで幾度となく繰り返されてきた。時にそれは露骨な圧力であったかもしれないし、また時にそれはメディア側の忖度によるものだったかもしれないが、いずれにしても事務所をやめたらその業界にいられなくなるというような慣習が放置されれば、事務所から嫌な行為を強要されたり無理難題をふっかけられても、タレントはそれを甘受せざるを得なくなる。
いやこのような慣習は芸能界だけでなく、スポーツ界にも蔓延る。ラグビーのトップリーグではつい数年前まで、選手の引き抜きを防ぐために、所属チームの承諾なくチームを移籍した選手は新しいチームで1年間試合に出さないというカルテルが存在していたし、プロ野球界にも日本でドラフトを拒否して他国に渡った選手は日本帰国後一定期間プレーできなくする「田沢ルール」なるものが存在していた。これらはそもそも職業選択の自由を奪う制度であると同時に、いずれも公正な競争を阻害するカルテルとして他の業界では禁止された独禁法違反に問われるものだが、日本では芸能やスポーツは社会的にも特別視されていたり、メディアと業界が一体化しているためにそうした問題が十分に批判に晒されなかったりしたために、そのような前時代的な制度や慣習が当たり前のように続いていた。
結局、昨今のジャニーズ問題も、そもそも社内で絶対的な権力を持つジャニー氏の逆鱗に触れれば、タレントとしてデビューするチャンスが潰えてしまうという恐れがあり、また性加害行為を嫌悪して事務所を退所しようものなら、少なくとも日本の芸能界で生きていくことがほとんど不可能になるという状況の下で、日々被害に晒されてきた練習生たちにとっての選択肢はジャニー氏のセクハラ行為を甘受するか、もしくはタレントになる夢を諦めるかの二択だったことになる。
その意味で今回の事件はまず事実関係を明らかにすることが必要だが、その上で、加害者側のジャニーズ事務所に然るべき責任を取らせると同時に、そのような事態を招いた業界の体質などにもきちんとメスを入れ、うみを出すことが必要ではないか。
日本の芸能界を長く取材し、日本の音楽産業や映画産業が直面する課題などを指摘している松谷創一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
また、番組の後半では、前半のジャニーズ問題を引き継ぐ形で、映画『怪物』と『サンクチュアリ』を取り上げ、われわれの社会が共通のプラットフォームを失ったことにより、見る者の視座によって普通の人間が怪物に見えてしまう社会の構造の変化や、法と掟の違い、掟の世界が消えることでわれわれの社会の何が変わるのかなどを議論した。
前半はこちら→so42427118
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ドンバスの人権とウクライナ問題を考える國民集会 ②【司会者挨拶 南出喜久治】2023/2/24 なかのゼロホール
ニコニコ動画「まほろばジャパン」をフォローして下さい!
****************
ドンバスの人権とウクライナ問題を考える國民集会(ロシア特別軍事行動1周年)
主催:黒龍会(田中健之会長)
日時:23/2/24
会場:なかのゼロホール
動画リスト:ニコニコ動画「まほろばジャパン」
①【國民儀礼】ロシア連邦•ドネツク & ルガンスク人民共和国歌 https://www.nicovideo.jp/watch/sm418
②【司会者挨拶 南出喜久治】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41850652
③【主催者挨拶 田中健之 黒龍会会長】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41851560
④【鈴木宗男秘書 赤松真次氏】プーチンのポチ」と呼ばれて・・・!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41851713
⑤【日本在住30年のロシア人ナタリアさん】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41852607
⑥【統一日報 論説主幹 洪熒(ホンヒョン)氏】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41853998
⑦【佐藤和夫氏 元陸上自衛隊一等陸佐(大佐)】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41854412
⑧ 非公開
⑨【二宮報徳会会長 工藤昭彦氏】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41855020
⑩【ドネツク人民共和国 オザワ・ヤニナさん】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41855931
(11)【ルガンスク人民共和国 出身 リャザノワ・イリーナ さん】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41857161
(12)【ロシア連邦 出身 カンノ•エレナ さん 在日17年】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41857390
(13)【ドンバスのスライド上映:2014年〜8年間】
これがロシアに対する開戦と同様の扱いと看做されれば、ロシアは北海道侵攻に正当性を与え兼ねません。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41857697
米国の大手メディア コロナ死の大部分がワクチン接種者であり、沢山の人々が命を落としていると報道。
1、米国の大手メディアは、コロナ死の大部分がワクチン接種者であり、ワクチンを強制的に接種された沢山の人々が命を落としていると報道している。
米国の女性は、ワクチンを安全で効果があると勘違いして接種した結果、片眼の視力が著しく低下し、さらに、不妊の問題を抱えている。陰謀論ではなかった。
ワシントンポスト等、米国の大手メディアは、現在、コロナ死の大部分をワクチン接種者が占めていると報道している。
「現在、米国でより多くのワクチン接種者がコロナで死亡しており、8月のコロナ死の大部分がワクチン接種またはブースト接種した人だった」
2、私たちはこのような報道を見ても驚かないし、同じことが日本国内でも起こっている
しかし、日本の大手メディアは一切このワクチンが「有害無益」であることに触れようとしない
そして、今もなお厚労省の発信のみを信じ、ワクチンの危険性を疑わず接種事業に協力する自治体や医師会
後遺症患者を毎日診察していると
彼女たちや彼らはなぜこんな危険な物を体内に注入してしまったのか
国やかかりつけの医師の言葉をうのみにした本人や保護者が悪いのか
本人が躊躇していたとするなら、同調圧力をかけた周囲の人間が悪いのか
いや、今となっては中止の判断ができない政府が最も悪いのか
TVの影響はすごく大きい
であれば大手メディアの責任は重大であり
「デマ」を垂れ流した
自称「専門家」と呼ばれる医師の罪はさらに大きい
放送事故を起こしたっていい
「このワクチンは殺○ワクチンだ。これ以上皆さん打たないで」
と大声で叫ぶ勇気ある医師はいないのか?
❶https://x.gd/fzTTQ
❷https://x.gd/AkSmy
要翻訳https://x.gd/SUz5V
故意?過失?沖縄メディアの責任の取り方 ボギー大佐の言いたい放題 2021年02月21日 21時頃 放送分
2021年02月21日(日)21時放送の #ボギーチャンネル です。
本日の放送は、故意か?過失か?沖縄メディアについてです。詳細は動画をご覧ください。MC #ボギーてどこん
『Channnel Bogey』youtubeチャンネルの登録を、よろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UC4sI77d5AwlnOEXy40_SrMQ?view_as=subscriber
2017年以前の動画はこちらの旧チャンネルです。
https://www.youtube.com/channel/UCKSZn5ftdy8gQ3Bw3Jgohzw/featured?view_as=subscriber
ボギ-チャンネル公認Twitterです。
https://twitter.com/ChannelBogey?lang=ja
沖縄の真実を伝えるボギーチャンネルは毎日21時からツイキャス放送中。
http://twitcasting.tv/c:bogey_channel
CMG台長、海外の視聴者に2021年新年のご挨拶
2021年1月1日、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長はCMG傘下の国際放送とインターネットを通じて、海外の視聴者に新年の挨拶を伝えた。その全文は以下のとおり。
親愛なる友人の皆さま
人々が待ち望んだ2021年の到来です。中国の暦では、今年は旧暦の丑年にあたります。牛は人類に最も早く飼い馴らされ、かつて農耕文明に多大な功績を残した動物です。中国人は牛に対して、丈夫な体と強い力を持ち、苦労にも耐え抜くイメージを持っています。この場を借りて、皆さまの新年が幸福に満ち、牛が如く壮健に過ごせる一年となるよう、お祈りいたします。
去る2020年は極めて非凡な一年でした。この一年間で、世界はいくつもの艱難辛苦を経験し、特に突如襲い掛かった新型コロナウイルス感染症の脅威は人類社会全体をかき乱しました。中国では、習近平主席の陣頭指揮の下、挙国態勢に及ぶ絶大な努力を経ることで、感染症の予防・抑制活動が段階的な成果を収めることができました。中国はこの年に世界で唯一、経済のプラス成長を実現させた主要経済体となりました。
しかし、世界の多くの国では今も新型コロナ感染症の蔓延が続いています。私たちは、わが身の事と同様に感じながら、感染症の早期克服と全ての人々の健康を心より願っております。
メディア人として事実を報じ、真相を伝えることは我々のポリシーです。新型コロナ感染症の爆発的な流行の初期においては、私たちの放送局の同僚たち2000人余りが中国の感染症対策の第一線へと駆けつけました。感染者病棟「レッドエリア」からの現場リポートや、マルチリンガル・ドキュメンタリー『感染症に立ち向かう日々』(原題:同心戦“疫”)などを通して、客観的な角度から中国の感染症対策の実情をタイムリーに全世界に伝えました。
我々が発起人となりスタートさせた番組『世界感染症診察室』(原題:全球疫情会診室)は、多くの国々の医療関係者らを招き、中国の医療関係者の第一線における感染症対策の経験を共有しました。さらに、国際的権威を持つ医学誌『ランセット』のホートン編集長と、ケンブリッジ大学の新型コロナ変異種報告の筆頭であるフォースター博士に対する独占インタビューを行い、科学的事実を用いることで、感染症に関する様々なデマを一掃しました。
去る2020年は人々の真心を再確認できた年でもありました。今から900年前の北宋時代の哲学者である張載は「貧賤(ひんせん)憂戚(ゆうせき)は庸(もっ)て汝(なんじ)を玉(たま)とし成(な)さん」――つまり、「人生の不遇は自分自身を磨き上げ、成功へと導いてくれる試練だ」と説きました。国も人と同じでしょう。艱難辛苦を嘗め尽くす中で、私たちは温かさと優しさを知り、人類運命共同体の真髄をいっそう実感できました。このような経験を通して、私たちは感染症という人類共通の試練を前にして、手を携えて立ち向かうことでこそ難関を乗り越えられるのだと、より深く理解できました。
コロナ禍の影響で、対面での交流こそ阻まれましたが、私たちの心の距離は縮まっています。この1年間、私は全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社(VGTRK)、ロシア新聞、BBC、CNN、AP通信、ロイター通信、AFP通信、日本放送協会(NHK)、イタリア放送協会(RAI)、欧州放送連合(EBU)など、国際メディア機関の責任者や多くの国の中国駐在大使などと300回近くの親書交換を行い、互いに挨拶を交わすとともに、責任感の提起や共通認識を確認し合いました。また、CMGは欧州やラテンアメリカ地域諸国の100以上のメディア機関と、「クラウドフォーラム」のプラットフォームを通じて協力について話し合い、感染症対策に共同で取り組みました。多くのメディアとの協力メカニズムを立ち上げ、『歴史の軌跡』(原題:歴史的軌跡)や『中国の宝物』(原題:中国的宝藏)といった番組の共同制作企画を実施し、感染症による影響を受けた人々に文化の力を届けました。
コロナ禍と同様、人類にとっての難病と言えるのが、「貧困」です。習近平主席が指摘したように、貧困を無くすことは古くから人類が追い求めていた理想であり、幸せな暮らしを追及する各国の人々の基本的権利です。中国は昨年、全面的な脱貧困を実現させました。8年間の奮闘を経て1億人の貧困脱出を成し遂げた中国は、人類の脱貧困史上の奇跡を作り上げました。
この歴史的な事業を記録する者として、私たちは全世界に向けて、中米共同制作のマルチリンガル・ドキュメンタリー『中国の貧困脱出堅塁攻略』(原題:中国脱貧攻堅)を放送・配信し、特別番組『全世界行動イニシアチブ2020~脱貧困』(原題:全球行動倡議2020――脱貧)など一連の番組を企画・制作しました。中国の村々の、そして一人ひとりの貧困脱出のストーリーを通じて、今まさに脱貧困事業に励んでいる国や人々に有益な参考事例を提供できればと考えております。
私たちはメディアの責任を全うすると同時に、引き続き「国際的に一流の新型主流メディア」という目標に向かって、インターネット社会におけるマルチメディア建設の在り方を探っています。「5G+4K/8K+AI」という先端技術の支えによって、月探査機「嫦娥五号」の月面土壌サンプル採取や有人潜水艇「奮闘者」号の深さ1万メートル以上の潜水記録達成といった科学活動をみごとに生中継しました。第3回中国国際輸入博覧会の期間中には、大型ライブコマースイベントを実施することで、欧州商品の中国市場における販路拡大にビッグチャンスをもたらしました。
「真相はメディアの命」――これは私が常々思っていることです。信頼できる記事、権威性のある情報は、メディアの責任と素養の表れです。しかし残念なことに、一部のメディアの中国に関する報道では、公正さが偏見に塗り潰され、事実が偽りの情報に捻じ曲げられてしまいました。感染症対策や香港特別行政区、新疆ウイグル自治区などに関する報道の中に、このようなでたらめな論調や空想に基づく話が蔓延っています。そのような問題を抱えた報道に私たちはタイムリーに反応し、真相を明らかにしました。異なる観点というものは存在するでしょう。しかし、真相はただ一つです。この新しい一年において、全世界のメディア人は国際社会の世論におけるデマを可能な限り無くしていく責任を担うべきではありませんか。
欧州には「正直者には友達が多い」という言葉があります。CMGは今年も引き続き国際主流メディアとしての責任を全うし、客観的かつ公正な立場をもって、全世界に向けて事実と真相を伝え、正義の声を唱え、文明の魅力を語ることに努めていきます。
2021年は中国共産党の結成100周年にあたります。100年前の結成時には13人だった党員が、今や9000万人を超えています。中国の平和的な振興をリードしてきた中国共産党の成功の秘訣はどこにあるのか? 14億もの中国人がこの100年の歴史を持つ政党を擁護する理由はどこにあるのか? 今年の報道ではこうした内容を重点的に取り上げて、皆さまに解説していきます。私たちは常に向上心を持ちながら、プロフェッショナルの精神を貫き、中国と世界に対する報道を全面的かつ客観的に扱い、より多くのハイクオリティなコンテンツ作りに励んでいきます。
新年の日差しはちょうどよい頃を迎えています。この丑年に、皆さまがいつも幸運に恵まれるよう、改めて心よりお祈りいたします。
ボギー大佐の言いたい放題 2019年03月31日 21時頃 放送分
2019年03月31日(日)21時放送の #ボギーチャンネル です。
本日の放送は、沖縄メディアの責任転嫁についてです。読者投稿を利用して責任転嫁をしますのでご用心。詳細は動画をご覧ください。
ボギ-チャンネル公認Twitterです。
https://twitter.com/ChannelBogey?lang=ja
沖縄の真実を伝えるボギーチャンネルは毎日21時からツイキャス放送中。
http://twitcasting.tv/c:bogey_channel
依田啓示さんをサポートする会のページです。
http://supportyodakeiji.ti-da.net/e9913732.html
【沖縄の声】異常な沖縄県の状況、沖縄県民騙しのテクニック/オリオンビール株 TOB、沖縄戦後レジームの終焉[H31/1/26]
平成31年1月25日金曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、ジャーナリストの恵 隆之介氏が「1.異常な沖縄県の状況、沖縄県民騙しのテクニック」、「2.オリオンビール株 TOB、沖縄戦後レジームの終焉」、「3.日露首脳会談、露呈した日本外交の限界」、「4.国際ロマンス詐欺に注意」、「5.メディアの責任」の5つヘッドラインで番組をお送りします。
※番組内で言及しているオリオンビールの「買収額750億円」は570億円の誤りです。※ネット生放送配信:平成31年1月25日、19:00~
出演:
恵 隆之介(ジャーナリスト・沖縄支局担当キャスター)
金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
〈HANGOUT PLUS〉竹下隆一郎×宇野常寛 メディアの責任と倫理
放送日:2018年10月15日
杉田水脈論文特集の炎上により、休刊に追い込まれた『新潮45』
LGBT差別への抗議の声と併せて問題視されたのは、同誌の安易な右傾化マーケティングでした。
部数低迷に伴う体制の劣化があったことは新潮社も認める通りですが
歴史ある保守系論壇誌はなぜヘイトビジネスへと舵を切らざるを得なかったのでしょうか?
ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏をゲストに迎え、
オピニオンメディアの現状と既存ビジネスモデルの限界、
そして今後のあるべき姿について論じます。
▼出演
竹下隆一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ハフポスト日本版 編集長 Editor-in-Chief, HuffPost Japan
1979年生まれ。朝日新聞社にて経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ員」を経て
2014年~2015年スタンフォード大学客員研究員。
2016年5月から現職。「会話が生まれる」メディアをめざす。
日本社会の時間の使い方を問い直す「 #アタラシイ時間」、
1時間のネット生番組「ハフトーク」を始めるなど、「書き言葉」での情報発信に加え、
動画配信やイベントを通した「生の会話」という情報の伝え方にチャレンジしている。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【Front Japan 桜】福島と豊洲の問題に見る政治とメディアの責任 / 放射能で光ると思った? / 「朝日新聞集団訴訟」控訴審第1回口頭弁論・報告会[桜H29/2/22]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:上島嘉郎・浅野久美
■ VTR:「朝日新聞集団訴訟」控訴審 第1回口頭弁論・報告会 (平成29年2月21日 東京高等裁判所前 / ハロー貸会議室虎ノ門)
■ 福島と豊洲の問題に見る政治とメディアの責任
■ 放射能で光ると思った?
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【報道しない自由】事実より印象?奥田愛基氏と百田尚樹氏に見るメディアのダブルスタンダード[桜H27/9/30]
SEALDsの奥田愛基氏が殺害予告を受けた“らしい”との朝日新聞記事と、警視庁に届いた百田尚樹氏殺害予告の「報道格差」を確認しながら、メディアの責任と言論の自由について考えていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【マスメディアのテロ対応】後藤氏の死はジャーナリストの蛮勇か?本当の背景と現実[桜H27/2/5]
後藤健二さんがテロリストに殺害され、改めてジャーナリズムと自己責任の話が取り沙汰されているが、彼のようなフリージャーナリストが死地に踏み込む理由として挙げられるのが、破格の報酬である。大手メディアの責任回避体質と、その狭間で功名心に駆られるフリージャーナリスト達の現実についてお話しするとともに、大手メディアの無責任体質が露呈した、テレビ朝日の虚偽報道についてもお伝えしておきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【アーカイブ】沖縄の声-続・偽ベートーベンとメディア&オール沖縄の不穏な動き[桜H26/2/23]
2月18日火曜日に放送された『沖縄の声』。先週に引き続き、江崎孝が巷を賑わす偽ベートーベンについて言及。メディアにも責任があると先週述べたが、今週になってメディアの責任を問われる展開になってきました。また、沖縄県知事選を前に、再び普天間飛行場を争点にしようと不穏な動きが出てきたことについても江崎孝が解説します。
※ネット生放送配信:2月18日、19:00~
出演:
江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
我那覇 真子(火曜日担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
歴史認識と国益
※国益を無視する人間は日本の首相として相応しくない!追求しなければ・・・(大谷昭宏)2009年末、鳩山由紀夫首相(当時)が偽装献金問題で釈明会見をした際には、万引きの罰則が最高罰金50万であることを引き合いに出し、「万引き程度で総理大臣が辞めてたらどうなる、という発想もある」という主張した。(藁)※メディアの責任は大きい。歴史認識を政治利用させてはいけない。(桜井よしこ)
【佐藤守】守&和彦の防衛漫談:自衛隊だけでは国は守れない[桜H24/5/3]
元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に縦横無尽に直言を繰り広げる恒例の「防衛漫談」! 国防を担う自衛隊がどんなにしっかりと役目を果たしていても、心許ない“シビリアン・コントロール”では国は守れない。国民が“舵取り”を託してしまった政権の正体を見事に暗示していた民主党CMや、誤情報を流し続けるメディアの責任などについて御指摘いただくとともに、新著書『ジェットパイロットが体験した超科学現象』に込められた英霊への思いについても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【新唐人】道徳の喪失 教育とメディアの責任
【新唐人日本2011年10月27日付ニュース】
新唐人テレビはあらゆる圧力に屈することなく、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
http://www.ntdtv.jp/ アンケート http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/enq/
報道→mylist/26872178 特集→mylist/26910375 新唐人テレビについてsm15335079
【鉢呂経産相の辞任を考える】マスコミの幼児的凶暴性と残虐性
以前『【捏造韓流ブーム】頭の悪いおいらがメディアの責任について考えてみた』という動画を上げました。報道に携わる者の責任についての動画です。今回の鉢呂氏の辞任はやむを得ないとは思いますが、youtubeやニコニコで関連動画を見てみると、なんなんでしょうね?あの記者の態度?相当に劣化が進んでいますね。国民の代弁者を名乗って取材対象に悪口雑言。生意気な小学生を見ているようです。「国民は・」「被害者は・」「避難者は・」と印蝋のように突き出して自分達は正義なのだと振舞う。どうも【自分達は特別】なようですね。小学生の「イジメ」と変わりませんよ。自分達がどれほど残虐で非道な事をしているのかにも気付かない。自殺でもしようものなら「ふざけて遊んでいただけ」ですよね?マスコミさん?
【捏造韓流ブーム】頭の悪いおいらがメディアの責任について考えてみた
捏造韓流ブーム。困ったものですね。芸能ネタに終始しているうちは見過ごせる事も多いでしょうが、いったんゆるんだタガは元にはもどりません。既に私はメディアのモラルはタガがゆるみ始めていると思っています。東海テレビのセシウムさんの問題や様々な「やっちゃった」事件。「別にいいじゃん」とか「つい悪ふざけで」とかいう人達によって少しづつ日本が溶かされてゆくでしょう。「ペンは剣よりも強し」古臭い言葉ですが、私はこの言葉は新聞やテレビ報道がいかに危険なものかを表していると思っています。直接の暴力を伴わずに人を殺せる危険な道具だと。それに携わるものには強い自制心が求められるはずですが、最近の日本を見ていると軽過ぎですよね。ペン(報道)は時に核兵器よりも大量に人を殺します。