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【チェインクロニクル】ソードアート・オンラインコラボプレイ動画 #1 イベントエピソード・ストーリー会話集

2021年8月19日(木)の10:59までコラボ開催しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39182424

【ソードアートオンライン・インテグラルファクター】“ユナ・ヴァーチャルライブ～歌姫縁日&あいえふ盆踊り～イベント・2021” プレイ動画#1 イベントエピソード・ストーリー会話集(プロローグのみ)

2021年8月18日(水)までイベント開催しています。またイベント内で劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-で歌われた楽曲の“Ubiquitous dB”をユナ役の神田沙也加さんが歌うスペシャルライブもありますので興味のある人はぜひともプレイしてみてください。

〈著作権及び動画配信に関する注意〉
この動画は株式会社はバンダイナムコを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物を利用しております。
また、このゲーム実況動画は〈バンダイナムコエンターテインメントゲーム実況ポリシー〉に基づき、制作・配信されています。

https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/

〈作品著作権及び音楽著作権〉
©2017-2021 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
©川原礫 , KADOKAWA アスキー・メディアワークス , SAO-A Project , 他

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39180716

【ぷよぷよクエスト】 “セーラームーンEternal & crystal R” コラボプレイ動画イベントエピソード・ストーリー会話集

第一弾と第二弾コラボの全ストーリーをプレイした動画になります。第3弾はプロローグしかプレイしていません。

コメント:妹のフレイヤ達に私の動画の方であげて欲しいという事でアップしました。(※この作品のプレイ及び録画と録音は実際に妹達のスマホで本人達がやっています。うちの妹もファンロードとかで同人活動やっていて自作小説書いたり他の方の女性サークル募集も参加してたりしていたのでかなりオタク度が高かったからなぁ…w …あと妹達よ、頼むから兄の私に責任を押し付けないでくれぇ~ww (ry)
私にとっては月野うさぎの声をやっている三石琴乃姉さん(琴ねえ)は昔、1993年頃の文化放送でメディアワークスの電撃文庫シリーズのラジオドラマ化の第一弾で中村うさぎ先生の小説をラジオドラマ化した番組の際にパーソナリティを勤めていて、その番組でギャグ全開でラジオトークをやっていて私や他のリスナーを番組放送オンエア中ずっと30分間のあいだ笑わせ続けたという男子の視点から見ても本当に伝説の声優なのでもありますww (*´ω`*)ﾉ …私はあの番組をネタにして、またあの番組のバカ高いテンションのお陰で中学校でアニメ仲間たくさん見つける事が出来て友人がたくさん出来たのでマジ感謝したッスww (ry

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38887345

(SFC_SNES)牌勢麻雀凌駕_Haisei Mahjong Ryouga-Soundtrack

1995年4月28日にアスキー(現：アスキーメディアワークス)から発売された「牌勢麻雀凌駕」の全曲集です。容量は8M。実際の麻雀にもある、微妙な場の流れ、「牌勢」を取り入れた麻雀。あらかじめ用意された雀士のほかに、性格や打ち筋を自分で設定できる雀士メイキングや自分で作った雀士を対局させるダービーモードなど3つのモードがある。（超絶大技林　2011年秋より）場の空気「牌勢」に重点を置いた麻雀ゲーム。CPU雀士の牌勢や積極性などを細かく設定できる。イカサマ麻雀やCPUのラス確和了などに飽き飽きしている人にはおすすめ。通常の対局モードのほか、ダビスタのアスキーだけあってダービーモードというのがあり、競馬のGIレースを模した麻雀大会を勝ち抜いていく。プレイヤーが雀士として参加する「ジョッキー」か、自分で調教（というか設定）した雀士を出場させる「調教師」モードを選べる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38376845

[PS2]ななついろ★ドロップス Pure!! FULL SOUND TRACK

『ななついろ★ドロップス』（ななついろドロップス）は、ユニゾンシフト：ブロッサムから2006年4月21日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年9月29日に『ななついろ★ドロップス pure!!』（ななついろドロップスピュア!!）のタイトルでコンシューマーゲームへの移植が発表され、2007年9月20日に発売された（発売元：メディアワークス）。また、2006年11月30日には公式ホームページにてテレビアニメ化の発表がされ、2007年夏より放送が開始された。また、ニンテンドーDS用のゲームも2008年5月15日から発売されている。
そのPS2版の全曲集です。

ストーリー：主人公・石蕗正晴は、根は優しいけど人付き合いが苦手な、少し不器用な少年。そのため、新しいクラスになかなか馴染めない日々を過ごしていた。
そんなある日の放課後、正晴はふとしたことでクラスメイトの秋姫すももと八重野撫子と共に園芸部の手伝いをすることになる。仕事を進め、一段落したところで休憩のついでにジュースを買いに行く正晴。しかしその帰り、怪しい男とぶつかり自分の買ったジュースと怪しい男が持っていたジュースが入れ替わってしまう。そうとは気づかず、そのジュースを飲んでしまった正晴は羊のぬいぐるみの姿になってしまった。ぬいぐるみとなって動けなくなった正晴は、彼を探しに来たすももに拾われ教室に運ばれる。そこへ通りかかった学園の教師・如月ナツメに助けられ、ぬいぐるみの状態でも話し、動くことができるようにしてもらう。
だが、日が沈むとぬいぐるみの姿になってしまう体質となり、人間の姿に完全に戻るためには、「星のしずく」を7つ集めて作る薬が必要だと知らされる。しかも星のしずくを採れるのは、選ばれた女の子・ステラスピニアだけだという。ナツメによって、ステラスピニアの元へと送られる正晴。しかしその選ばれた女の子とは、なんと秋姫すももであった。正体を隠し、すももに星のしずく集めをお願いする正晴。すももは「羊のぬいぐるみ」の頼みを快く引き受け、そのぬいぐるみに「ユキちゃん」という名前を付ける。
昼は人間として学園生活を送り、夜はぬいぐるみの「ユキちゃん」としてすももと一緒に星のしずくを集める正晴。学校でのすももと、家でのすももの違いに戸惑いを感じつつ、正晴とすももの不思議な関係が始まる。

TVアニメ版は、2007年7月から9月まで独立UHF局ほかで放送された。全12話。スタジオバルセロナ（現：ディオメディア）にとっては、本作が初制作元請作品となる。
作品の舞台が原作と異なり、山梨県八ヶ岳山麓の田舎町に変更されている[12]。舞台となる高校も、長野県の実在の高校2校をモデルにしている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38144944

[PSP]とらドラ！ポータブル FULL SOUND TRACK

『とらドラ・ポータブル!』は、2009年4月30日にバンダイナムコゲームス(現：バンダイナムコエンターテインメント)から発売された超弩級学園アドベンチャーゲームである。略称は「とらドラP!」。開発元はガイスウェア。
竹宮ゆゆこ箸のライトノベル『とらドラ!』のテレビアニメ版を踏襲したオリジナルストーリーとなっており、プレイヤーは本作の主人公「高須竜児」を操りながら、3DCGで構成された街をRPGのように行き来し、マップ上にいるキャラクター（一部を除く）を選択してシーンを選ぶ。ゲームシステムは、モーションポートレートを使用した「TORA (Technical Operated Real Animation) システム」を会話シーンで使用している。
通常版・限定版共通の予約特典として「ねんどろいどぷち逢坂大河スクール水着ver.」が封入されている。
本作では原作者である竹宮による監修や、要望を取り込むことも行われたという。原作小説を出版するアスキー・メディアワークスの社内においては、本作の内容や売り上げに関しての評価は高かったといい、この評価は別のライトノベルを原作とする後続の企画にも繋がったという。

12月28日。病室で目を覚ました少年「高須竜児」は、記憶喪失に陥っていた。目の前に現れた少女「逢坂大河」は竜児が目を覚ましたことを喜ぶが、竜児が記憶喪失になってしまったことを知り、1つの質問を投げかける。
「クリスマス・イヴの夜、何があったかも覚えてない?」
原作やテレビアニメ版で描かれなかった、竜児がインフルエンザに罹って入院した後（原作では第7巻と第8巻の間、テレビアニメ版では第19話と第20話の間）のエピソードが描かれる。なお、IFの要素も強く、「あったかもしれない物語」と位置づけられている。

その「とらドラ！ポータブル」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38110995

【スパロボA】Ｄフォーメーションアタック【キャバリアー０型】

GBAのスーパーロボット大戦Aにて
ドラグナーによる合体攻撃、
Ｄフォーメーションアタックの
キャバリアー０型でのパターンになります。
合体攻撃のシーンは2:33からになります。

ただ自分が見たかっただけですが、
他所では見たこと無いので、一応上げておきます。
動画スキルゼロなので画質や音量など粗相がありましたらご容赦ください。

ちなみに私の持っている攻略本（メディアワークス発行のもの）では
敵レベルについて「全味方パイロットレベルの平均」から算出とありましたがそもそも誤りです。（15か20と記憶）

今回の動画を撮影するに当たり、
リアル編2話ではなぜかレベルが固定されていました。
可能性としては、下記どちらかと推測してます。
スーパー系や女主人公などの場合など、
それぞれの検証はしてませんが。

1.ステージ終わった時点での味方平均レベル
2.1~2話は固定（3話は未確認）

みんなもスパロボAをやろう！
(PSPはお薦めしません)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36918421

『天使の3P!』ED「楔」TVsize（PSG音源アレンジ）

You Tubeであげたものをそのままあげただけです。

※低音がしっかり出るヘッドフォン推奨

動画内ワイプの元動画及び原曲：https://youtu.be/vRcEOx_20-o

TVアニメ『天使の3P!』ED主題歌　「楔」
アーティスト：Baby's breath
作詞：真崎エリカ
作曲：本多友紀(Arte Refact)

（C）2016　蒼山サグ／KADOKAWA
アスキー・メディアワークス／リトルウイング

使用ソフト：Retro Music Editor

※お約束

絶対音感のないド素人作品です、過度な期待はしないでください。

聞き取れない音やソフトの仕様上再現しきれない部分もあります。

よくある実機演奏ではないので同時発音数などの制限はしていませんが基本的にファミコンとゲームボーイで再現可能な音を使用しています。
（ノコギリ波、DPCM基準のサンプリング含む）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35583355

[PS2]双恋島恋と水着のサバイバル! SOUND TRACK

2005年8月25日に『双恋島〜恋と水着のサバイバル〜』がメディアワークスより発売された（CEROレーティング15歳以上対象）。時期設定としては『双恋 -フタコイ-』の直後（同じ年の夏休み）となっており、その意味では続編とも言える作品であるが、本作は無人島を舞台としたサバイバル的要素を含む内容である。
本作に登場する水着や服、小物といったアイテム類のコンテストが、発表と時期を同じくして開始されたファンページ『ふたコミ』の企画として開催された。
本作では理由不明のまま無人島に流れ着いた主人公+6組の姉妹が、以下にあげる一日の進行を繰り返しつつ10日間島を探検していく（11日目がエンディングとなる）。
朝6組の中から1組を選び、18時まで島を散策する。なお、どの姉妹も連れず一人で散策することも可能で、イベントの中には一人でいる場合に発生する物もある。
移動は隣接するポイントの中から移動先を選ぶことで行う。移動した後はそこで主人公もしくは同行している姉妹の内一方にその場所を調べさせたり、姉妹の一方にアイテムをあげることができる。
朝選んだ姉妹以外もそれぞれ別に行動しており、遭遇する場合がある。遭遇した場合、その場で会った姉妹にアイテムをあげることができる。
各ポイントを調べることで各種のアイテムが発見できる。また、場合によっては『双恋 -フタコイ-』の様にツインビューやバキューンシステムのある会話イベントが発生することもある。
夜は12人それぞれにアイテムをあげることができる。なお、12人それぞれに各アイテムの好みが設定されており、それにより姉妹の他個人の好感度も変動する。また、水着や衣装の場合は翌朝あげた相手が起こしに来ることがある。
エンディングを迎えた後の状態を記録することで、次のプレイで残っていたアイテムを引き継ぐという特徴がある。また、内容としては『双恋 -フタコイ-』とは独立しているが、繰り返しプレイの際に同作のセーブデータがあれば同作のイベントの内1つ（姉妹により異なる）を見ることができる。
以前電撃アニマガの付録として桜月姉妹、電撃G'sマガジンの付録に白鐘姉妹のフィギュアがついていたことがあるが、本作には一条姉妹のフィギュアが同梱されている。
その「双恋島恋と水着のサバイバル!」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35569970

[PS2]双恋&フタコイオルタナティブ恋と少女とマシンガン SOUND TRACK

2004年12月9日にメディアワークスよりPlayStation 2用ソフト『双恋 -フタコイ-』が発売された（CEROレーティング12歳以上対象）。
後述するアニメ『双恋』と異なりほぼ原作のゲーム化に等しくアニメ版よりも評価が高い、舞台設定的には共通する部分がある。ゲーム中の期間は中学2年の4月 - 7月で、この間の数日を1つの話とした全11話構成（11話は各姉妹のエンディング）。
基本システムは一般の恋愛アドベンチャーゲームと同じだが、双子と会話をする際に画面が2分割される場合（ツインビュー）があり、この会話が終わったときに両者のバランスによって好感度が算出されていく。また会話によっては途中でタイマーが出現し、的確に素早く答えることで好感度を更に上げることもできる（バキューンシステム）場合がある。また、ストーリーの途中で"ジャンクション"と呼ばれる特殊な選択肢が出現することがあり、これにより次の話が誰の物になるかを変更することもできる。
アニメ版の世界観のアドベンチャーゲーム『フタコイオルタナティブ恋と少女とマシンガン』が、マーベラスインタラクティブから2005年6月23日に発売された。
ゲームの進行は、基本的には一般の恋愛アドベンチャーゲームのように最初に共通パートがあり、その後6組の姉妹のいずれかに分岐する形である。しかし本作ではプレイにおいてあらゆる選択肢が"燃え"もしくは"萌え"のどちらかに分類されており、シナリオ中にはそれにより話の展開が変わるポイントが存在する。この展開が変化するポイントではボタンの連打で強制的に進行を変えられるのが特徴。また、シーンによってはそれ以外にも瞬時の判断が求められるシーンがあり、そう言ったシーンでは制限時間内にキー入力を行うことになる。
その2タイトルの全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35558936

【シスタープリンセス2】衛BGM

mylist/62792251

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34165912

【シスタープリンセス2】雛子BGM

mylist/62792251

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34008433

【シスタープリンセス2】鞠絵BGM

mylist/62792251

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33944681

【シスタープリンセス2】白雪BGM

mylist/62792251

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33837510

【シスタープリンセス2】鈴凛BGM

mylist/62792251

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33783909

【PS】ハイスクールオブブリッツコユキルートPart9

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。

コユキルートの遠征バトル最終戦（前編）です。
最終戦は２つのPartに分けています。
字幕でハイブリのルールやバトル中の戦術について解説しています。

※攻略のためにアンコモンカード、コモンカードの増殖バグを使用しています。

コユキルートPart8→sm30350223
コユキルートPart10→sm30357498

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30353771

【PS】ハイスクールオブブリッツコユキルートPart8（全選択肢）

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。

コユキルートの遠征バトル７戦目です。
字幕でハイブリのルール、バトル中の戦術、コユキの好感度などについて解説しています。

※攻略のためにアンコモンカード、コモンカードの増殖バグを使用しています。

コユキルートPart7→sm30345680
コユキルートPart9→sm30353771

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30350223

【PS】ハイスクールオブブリッツコユキルートPart7（全選択肢）

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。

コユキルートの遠征バトル６戦目です。
字幕でハイブリのルール、バトル中の戦術、コユキの好感度などについて解説しています。

※攻略のためにアンコモンカード、コモンカードの増殖バグを使用しています。

コユキルートPart6→sm30344690
コユキルートPart8→sm30350223

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30345680

【PS】ハイスクールオブブリッツコユキルートPart6（全選択肢）

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。

コユキルートの遠征バトル５戦目です。
字幕でハイブリのルール、バトル中の戦術、コユキの好感度などについて解説しています。

※攻略のためにアンコモンカード、コモンカードの増殖バグを使用しています。

コユキルートPart5→sm30344523
コユキルートPart7→sm30345680

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30344690

【PS】ハイスクールオブブリッツコユキルートPart4（全選択肢）

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。

コユキルートの遠征バトル３戦目です。
字幕でハイブリのルール、バトル中の戦術、コユキの好感度などについて解説しています。

※攻略のためにアンコモンカード、コモンカードの増殖バグを使用しています。

コユキルートPart3→sm30162753
コユキルートPart5→sm30344523

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30199452

【PS】ハイスクールオブブリッツコユキルートPart3（全選択肢）

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。

コユキルートの遠征バトル２戦目です。
字幕でハイブリのルール、バトル中の戦術、コユキの好感度などについて解説しています。

※攻略のためにアンコモンカード、コモンカードの増殖バグを使用しています。

コユキルートPart2→sm30159808
コユキルートPart4→sm30199452

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30162753

【PS】ハイスクールオブブリッツクイックガイド

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。

こちらはハイスクール・オブ・ブリッツのルール概要を始めに勉強しておきたい人用のクイックガイドです。
本編の中でも字幕でルール解説をしますが、先にこちらを観ていただいた方はより理解が深まるかと思います。

ストーリーモードコユキルートPart1→sm30150915

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30150779

【PS】ハイスクールオブブリッツ OP～パートナー選び（全選択肢）

1999年に発売されたメディアワークスのプレイステーションソフト「ハイスクール・オブ・ブリッツ」のプレイ動画です。
当ゲームはTCG（トレーディングカードゲーム）をゲームソフト化したもので、ギャルゲー要素も含まれています。
まずはオープニングムービーと、ストーリーモードの最初のパートナー選びの部分をお見せしています。

ゲーム中に出てくる選択肢やセリフはなるべく全てお見せする方針で動画を公開しようと思います。

クイックガイド（始めにルールを勉強したい人用）→sm30150779
ストーリーモードコユキルートPart1（本編の中でもルール解説はしています）→sm30150915

投稿動画→mylist/57771990

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30150699