キーワード メル・コリンズ が含まれる動画 : 18 件中 1 - 18 件目
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Arti & Mestieri - Starless [The Best Of Italian Rock 2015]
会場で注文したダイレクト・ライブ・レコーディングCDがやっと届きました。
まずは今年07/05アルティ・エ・メスティエリ公演の音源です。
残念ながら最新作のウニヴェルシ・パラレリ全曲演奏が丸々カットされていましたが・・・しかし、メル・コリンズをフィーチャーしたイタリア語版スターレスは収録は収録されていたので、良しとしましょうw
中間部のソロパートが長くとられているのと、オリジナルより速いフィナーレの疾走感は迫力があります。
実際に足を運びましたが、フィナーレの速さに笑ってしまったくらいでした
21st Century Schizoid Band - Formentera Lady
キングクリムゾンのアルバム、アイランド冒頭曲。メル・コリンズのフルートとサックスがフューチャーされている。
Chris Squire/ Hold Out Your Hand /You By My Side
YOUTUBEより、以前 ここでもアップされていましたが、消えていたので再うpです。「リレイヤー」の後、イエスメンバーでソロをやろうということでハウに続き 2番目にリリースしたのがクリスの「Fish Out Of Water」ですゲストミュージシャンも豪華。映像から右でピアノを弾いているのがかつてシンで一緒に活動していたアンドリュー・ジャックマン ドラムを叩いているのはビル・ブラッフォード 左でシンセを弾いているのがパトリック・モラーツ映像には出ていませんが サックスでメル・コリンズも参加しています。
21st Century Schizoid Man
マイケル・ジャイルズ(ドラムス)、ピーター・ジャイルズ(ベース)、イアン・マクドナルド(サックス、フルート、キーボード)、メル・コリンズ(サックス、フルート、キーボード)、ジャッコ(ギター、キーボード)5人による21stセンチュリー・スキゾイド・バンドによる演奏。キングクリムゾンの歴代メンバーの堅実な演奏。特にマイケルは高齢にも拘らずツーバスでファンに馴染み深い様々なフィルを聴かせてくれます。
Roger Waters - Money 1984.7.26
1984年7月26日のシカゴ公演で行われた「Money」です。
ロジャー初のソロツアーではエリック・クラプトン、元キング・クリムゾンのメル・コリンズ等の豪華なメンバーが参加してサポートしていました。
Moneyは後のギルモア主体のピンク・フロイドのライブにおいてもお馴染みのレパートリーとなりますが、本公演において、全ての曲のボーカルを握るロジャーのMoneyはひと味違うアレンジです。
21st Century Schizoid Band - Lady Of The Road
オーバープロデュース気味に作りこんだリザード完成ののち、メンバー脱退騒動に疲れ果てたメンバーたちは、キングクリムゾン史上もっともラフなレコーディング体勢でアイランズを製作した。クリムゾンナンバー中においてキャットフードと並び、フリップのビートルズ好きな側面の出ている一曲。
[プログレ辺境地シリーズ] DUNCAN MACKAY/Score [南アフリカ篇]
2008年に1st「Chimera」がCD化されたDuncan Mackayの2nd(1977)。やっぱり南アフリカよりもイギリスかいな(*^_^*)。曲はタイトル・チューン。うp主はキーボード・ロックが苦手だと分かった(名盤だそうだが大して感動しない)。未CDではないのかな。違ってたらゴミン_ _)>。
Tomorrow's People - 21st century schizoid band
マクドナルド・アンド・ジャイルズ往年の名曲[明日への脈動(邦題)]を歌うマイケル・ジャイルズ先生。ご高齢になられてもドラミングのキレはさすがです。21センチュリースキッゾイドバンドでの活動は初期の短期間だけの参加だった為、ライブでの演奏はこの頃だけとなっています。
King Crimson - Exiles [Live In Mexico 2017]
現在、絶賛北米ツアー中(今年2回目)のクリムゾンの、1回目の北米とメキシコツアーから
7月16日のメキシコ公演の音源です。
新たに追加されてたExiles。こいつがいたこと忘れてたわ(すっとぼけ)
この音源は前から3列目(ロイヤルパッケージという、いわゆるVIP席)という、最高の録音環境なのにもかかわらず
iphone7で録音したため、残念音質になっちゃってます。もったいない
写真左端のメル・コリンズが仲本工事に見える……
【King Crimson】Earthbound【レコード】
来日公演決定!!!!!生クリムゾンは最後かも!来日公演でメル・コリンズもいるしコレやってくれないかな
キング・クリムゾン"Earthbound"UK HELPオリジナル盤(マトリクスはA-1U B-1U)より"Earthbound"を。
アップしたレコード音源→( mylist/16432083 )(mylist/25670316)(mylist/50044193)
21st Century Schizoid Band - I Talk To The Wind
アメリカFM局で最もよく掛けられるキングクリムゾンの曲として知られる「風に語りて」。作者でオリジナルメンバーで宮殿製作の中心人物でもあったイアン・マクドナルドの流麗なフルート演奏がフューチャー。
Crimson Jazz Trio - Frame by Frame
キングクリムゾン第3代目ドラマーだった故イアン・ウォーレス氏の遺作であるクリムゾン・ジャズ・トリオ第二作目より。80'sクリムゾンのナンバーを華麗にジャズアレンジ。ゲストのメル・コリンズのサックスも軽快。
King Crimson - Neurotica [Live In Oakland 2017]
キング・クリムゾンのオークランド公演のNeuroticaです。
メル・コリンズがいるからか、ジャジーなアレンジになっています。
オリジナルでは早口でまくってた部分がありましたが、そこはサックスにとって変えられています
Island [Live in Oakland 2017]→sm31481473
【キング・クリムゾン】 PRINCE RUPERT AWAKES~ルパート王子の目覚め~
つべから転載。キング・クリムゾン(KING CRIMSON)の3rdアルバム『LIZARD(リザード)』より「PRINCE RUPERT AWAKES(ルパート王子の目覚め)」、VoはYESのジョン・アンダーソンです。
Peter Sinfield - Still (1973)
元キング・クリムゾンの詩人、ピート・シンフィールドが、多くの友人と作り上げたソロアルバムより表題曲。語りはピート、サビの歌はグレッグ・レイクが劇的に歌い上げている。 クリムゾン関連では、レイクの他にボズ、イアン・ウォーレス、メル・コリンズ、キース・ティペット、ジョン・ウェットンらが参加している。
21st Century Schizoid Band - Let There Be Light
1999年に発表されたイアン・マクドナルドのソロ作より初期クリムゾン臭漂う一曲。