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浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
■
[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
■
[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/
リリスパ生放送 ~ミッション:ぽっしぶる!?~ 第6回 2018年10月2日
『リリスパ生放送 ~ミッション:ぽっしぶる!?~』第6回が決定!
いよいよ10月6日から放送を開始するTVアニメ「RELEASE THE SPYCE」を盛り上げるべく、弟子チームがサインを書いて書いて書きまくる!?サインいっぱい書き終わるまで帰れまてん!
ぜひ彼女たちの勇姿をご覧ください。
お楽しみに!!
出演者
安齋由香里(源モモ 役)
藤田茜(相模楓 役)
のぐちゆり(石川五恵 役)
【PS】テイルズオブファンタジアRTA【第1回テイルズオブRTA駅伝】
自己べ:3:56:31
Time : 4:00:11
PS2 SCPH-90000使用
高速読み込み使用
HORI製連射コントローラ使用
チャート:https://www.axfc.net/u/3818028 (UP日 2017/6/22)
チャート:ar1436029 (2018/2/26 書き直し) (内容ほぼ同じ)
発掘してたら出てきた。もう4年も前のもの。
第1回テイルズオブRTA駅伝本番の走り。(Dチーム第3走者)
最初のダッシュが悔しい! あれさえなければ!
本番でテンションが異常なので、生暖かい目で見てください。
※これは2013年3月30日に放送されたものです。
英文めちゃくちゃ適当ですが youtube にもアップロードしてあります。
https://www.youtube.com/watch?v=0DkFlteLf_Q
【IOSYS】トマトマ放送局 2006/08/20
延長15回引き分け再試合となった2006年夏の甲子園決勝戦(駒大苫小牧-早稲田実業)を肴にイオシスメンバーがくっちゃべる生放送の録音データが出てきたので今更&勝手にうp。
当時は音声のみでの生放送だったため、映像はありません。
出演:はかせ、もも、MOC、たくや、tsZ、ジャーマネ、あゆ、かずとく、他
今までに上げたの:mylist/15462956
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
【あおももクラフト12】ディープでダークな遺跡で恐怖体験・・・
あおちゃんとももせのマイクラ生活!
初心者なので、温かい目で見てね!
今回はダークでディープなあの遺跡についに・・・
そこで恐怖体験しました
暗闇に怯えて動けません助けて・・・・あっ・・・
平松潤奈×本田晃子×上田洋子「記念碑はユートピアを記憶できるのかーー共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」【2018/3/22収録】 @yuvmsk
ロシアは記念碑大国である。
現在もモスクワに「最後の大作家」ソルジェニーツィンの記念碑が建てられようとしており、先日コンペの結果が発表されたばかりだ。
昨年はAK-47の設計者カラシニコフの銅像が建てられ、話題になった。
『ゲンロン7』ではエトキント「ハードとソフト」カリーニン「魚類メランコリー学」と、記憶と記念碑を扱うふたつの論考が訳出された。
これは、ソ連崩壊後、ユートピアの記憶の処理が思想的問題になっていることを示しているが、同時に、ロシアにおける「記念碑」の存在感のあらわれでもあるだろう。
ロシアでは記念碑は台座からすげ替えられたり、革命や政治運動によって倒されたり、「魚類メランコリー学」で論じられているように海中やテーマパークに集められたりする。
「ハードな記憶」(エトキント)であるはずが、意味や形を変えつつ歴史を担っていく不思議な存在なのだ。
建築史家の本田晃子、『ゲンロン7』エトキントとカリーニンの論考翻訳者でもあるロシア文学者の平松潤奈、ゲンロンの上田洋子がスターリン時代からの記念碑政策から現代の論争まで、ユートピアの記憶の政治と表象を議論する。
共産主義ユートピア建築を考えるシリーズ第4弾。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180322/
グランディアエクストリーム_Lv200ゼノス・リー撃破RTA_14:50:50_part1/4
PS2アーカイブス版、バグ有り
計測範囲
新しく始めるを選択してからLv200ゼノス・リー戦で最後の一撃がヒットする瞬間まで
タイマーは後付け
part2→sm33723599
part3→sm33723827
part4→sm33724082
youtube版→https://youtu.be/WsGXL4KlfHw
チャート→https://www.axfc.net/u/3931068/200Zenothlee
スタート~ルティナ戦
もももも様、めし太郎様、大臣様、ヴォドム様
広告ありがとうございます
20220604_【メタルスラッグ】やっぱり火力は正義ですわ~~~!!
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv337206298
雑談室KHAOS Vol.4 ーコロナ&オンライン時代のコミュニティ/コミュニケーション論・前編
コロナが加速させたひとつがオンライン化。当初は「直接話した方が良い」という意見が多く、コロナが「明け」たら元のスタイルに戻るだろうという見方も目立った。しかし、2年に及ぶコロナ状況下において、少なからずの人たち・職場にオンラインの環境と慣習が定着した。「むしろオンラインの方が良いこともある」という意見も普通に語られるようになった。・・・とは言え、そもそもコロナ前からオンラインでのコミュニケーションやコミュニティは存在し、メタバースという近未来も構想されていた。現実の共同体が崩れ、個人が剥き出しの社会となり、何かとストレスが増えてきたこの時代に、私たちはコミュニティ/コミュニケーションにどんな期待と課題を持っているのか?! を中心にクロストーク。恒例の〈政局ウォッチ〉ももちろんやります。
そして今回も!後半はトーク内容無制限の自由参加開放!! どなたでも出入り自由。ZoomのURLは番組内でお知らせします。
■出演=やま、/モウリス/当日自由参加のみなさん
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
【マイクラ】あおももクラフト6日目!
初心者ももせと一緒に遊んでくれるあおちゃんに感謝(*´ω`*)
生放送の録画です~
投稿できることを6日目にして知りました。
ももせTwitter @momose_pote
あおちゃんTwitter @a(*´ω`*)
十文字青×大間九郎×坂上秋成「新たなセカイの記述法――ライトノベル、キャラクター、メディアミックス、そしてまだ見ぬ文学の形へ」【2014/1/17収録】 @jyumonji_ao @ohma_crow
十文字青、大間九郎、坂上秋成……異色の作家3人が、来たるべき小説の未来について語り合う濃密な時間がこの日展開される!『薔薇のマリア』、『ぷりるん~特殊相対性幸福論序説~』、『果てなき天のファタルシス』などの代表作を持ち、少年少女の特殊な自意識を奇妙な世界観で描き切る十文字。デビュー作『ファンダ・メンダ・マウス』で「このライトノベルがすごい!大賞」の「栗山千明賞」を受賞し、粘り気がありながらも軽やかな文体で小説を書く大間九郎。文芸批評、ミニコミ誌『BLACK PAST』編集として活躍し、2013年に『惜日のアリス』で作家デビューを果たした坂上秋成。彼らは今、ライトノベルについて、あるいは言葉を用いて表現を行うということについて、どのようなイメージを持っているのか?キャラクター、ポップな文体、萌えイラストによって新たな小説を生み出すジャンルとして期待され続けてきたライトノベル。2013年現在、果たしてそれは文学にとって革新性を持つものなのか?あるいはアニメやマンガとのメディアミックスを考慮しつつ、別物として考えるべきなのか?いずれにせよ、これからの小説が編まれる中で、新たな切り口から「言葉」そのものを捉え直す必要があることは明らかだ。文字と映像が交差する地平で、三人の作家が熱量溢れるトークを展開する!※当日はたぶんサインももらえるし懇親会もあります!
20220531_【雑談枠】火曜日のお茶会
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv337153963