キーワード ヤナーチェク が含まれる動画 : 69 件中 1 - 32 件目
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【ミクリンレンルカ】ヤナーチェク:グラゴル・ミサ,オルガン・ソロ【第十三回ボカロクラシカ音楽祭】
レオシュ・ヤナーチェクの『グラゴル・ミサ』よりオルガン・ソロを、初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、鏡音レンで。楽譜アニメはMIDITrailで作成。
第十三回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。自由曲部門テーマ:東欧(ヤナーチェク)。
マーラー 交響曲第5番第5楽章 ホーレンシュタイン ベルリン・フィル エディンバラ音楽祭
ホーレンシュタイン指揮、ベルリン・フィル
1961年8月31日、エディンバラ音楽祭、アッシャー・ホールでのライヴ録音
ホーレンシュタインがベルリン・フィルに客演した貴重な記録です。
#16:05~#16:30はえげつないこといなっているため、#17:48以降にPRISTINE CLASSICAL PASC-416の修正版を入れてます。
ホーレンシュタインのマーラー5番は他にロンドン響とのスタジオ録音(PRISTINE CLASSICAL PASC-567)とイェーテボリ響との1969年10月16日の未発売ライヴ録音(PRISTINE CLASSICAL PASC-613)があるので、この録音と一緒に買って聴きましょう。
前日30日のヤナーチェクのタラス・ブーリバの録音(PRISTINE CLASSICAL PASC-603)もぜひ
第1楽章sm36074717 第2楽章sm36074739 第3楽章sm36074784 第4楽章sm36074824
マーラー 交響曲第5番第4楽章 ホーレンシュタイン ベルリン・フィル エディンバラ音楽祭
ホーレンシュタイン指揮、ベルリン・フィル
1961年8月31日、エディンバラ音楽祭、アッシャー・ホールでのライヴ録音
ホーレンシュタインがベルリン・フィルに客演した貴重な記録です。
61年のエディンバラ音楽祭に出演したベルリン・フィルは
30日はグルックのアウリスのイフィゲニア序曲とヤナーチェクのタラス・ブーリバとベートーヴェンの交響曲第3番
31日はモーツァルトのピアノ協奏曲第27番(クリフォード・カーゾン独奏)とマーラーの交響曲第5番
をホーレンシュタイン指揮のもと演奏しています。
第1楽章sm36074717 第2楽章sm36074739 第3楽章sm36074784 第5楽章sm36074842
【ボカロ聖歌隊】栄えあれ、まことのみからだ【トンブル】
トンブルの3声のためのモテットよりアヴェヴェルムです
室内楽とオルガン作品で辛うじて聴かれるトンブルは、流麗で時に古風な作風で知られます(生年はフォレの9才下で、ヤナーチェクと同期)
締めのA-men部分を、tu nobis miserereと変更したテキストを用いていますが、典礼での位置を含めて、そもそも変化の多い聖体讃歌です
タントゥムエルゴともよくよく対となる詞で、家庭でも祈りに用いられます
画像はルイーニの「聖母子」(PD)、拙訳は私によるものです
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
【歌うボイスロイド】琴葉姉妹の「シンフォニエッタ」
シンフォニエッタはレオシュ・ヤナーチェク作曲の管弦楽作品。第一楽章のファンファーレを琴葉姉妹が歌います。
mylist/58451010
[1Q84] ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」
ヤナーチェク作曲、「シンフォニエッタ」。演奏は、ジョージ・セル指揮クリ―ヴランド管弦楽団。
弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品96 「アメリカ」 / ドヴォルザーク (LP Record)
先日発掘されたレコード(ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 ヘ長調、作品96「アメリカ」/ 弦楽四重奏曲 ニ短調、作品34)のNo.1、1曲目になります。昔CDマガジンで比較用の曲によく使われていました(3Hzでスピーカのウーハがリニアに動くテストトラックもあり、結構攻めたオーディオ雑誌でした)。ヤナーチェク四重奏団:演奏。1963年録音(推定)。
古いレコードです。傷によるノイズや歪感が多々あります。但し音質の調整は一切行っておりませんので、機器依存となり、高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
【ボカロ聖歌隊】我らが父の名は聖なりて【ヤナーチェク】
「主の祈り」の中でも、やらぬ訳にはゆかぬ傑作の冒頭部を私の拙訳で歌ってもらいました
ヤナーチェクのシンフォニエッタやこのオッツェナス、イェヌーファやマクロプロス事件の魅力たるや一聴の瞬間から蠱惑的この上ありません
ヤナーチェクのウィキペディアにモラヴィア音楽の項がありますが、ノヴァークの存在も大きかったことを指摘したいと思います
ノヴァーク作品も近々とりあげます
画像はチェコ生まれの画家ミュシャ(ムハ)の主の祈り(PD・順番は私の意図による・ぼかし有り)です
ミュシャは日本でも定期的に人気になりますが、主の祈りを自身の代表作と考えていたそうです
ヤナーチェクもミュシャを見て曲を書いたのかも知れませんね
mylist/24963463 mylist/29113406
スマプリ23話スライドショー その1 前編 英雄の歌
ドヴォルザーク/英雄の歌
テオドレ・クチャル~ヤナーチェク・フィル
sm28589513 の続きを作ろうとして、結局一から作り直しました。その前編。
ジョーカー退場まで。
その2 後編 sm28627041
マイリスト mylist/62388690
ヤナーチェク:歌劇《利口な女狐の物語》 5/5
女狐:エレナ・ツァラゴワ 森番:ユッカ・ラジライネン 森番の妻:ミシェル・ラグランジュ 校長:デイヴィッド・キューブラー 牧師:ローラント・ブラハト ハラシタ:ポール・ゲイ 雄狐:ハナ・エステル・ミヌティルロ パリ・オペラ座アトリエ・リリク合唱団 オー=ド=セーヌ聖歌隊 パリ・オペラ座児童合唱団 デニス・ラッセル・デイヴィス/パリ・オペラ座管弦楽団 2008 1/5 → sm26222047
ヤナーチェク:歌劇《利口な女狐の物語》 4/5
女狐:エレナ・ツァラゴワ 森番:ユッカ・ラジライネン 森番の妻:ミシェル・ラグランジュ 校長:デイヴィッド・キューブラー 牧師:ローラント・ブラハト ハラシタ:ポール・ゲイ 雄狐:ハナ・エステル・ミヌティルロ パリ・オペラ座アトリエ・リリク合唱団 オー=ド=セーヌ聖歌隊 パリ・オペラ座児童合唱団 デニス・ラッセル・デイヴィス/パリ・オペラ座管弦楽団 2008 5/5 → sm26222402
ヤナーチェク:歌劇《利口な女狐の物語》 3/5
女狐:エレナ・ツァラゴワ 森番:ユッカ・ラジライネン 森番の妻:ミシェル・ラグランジュ 校長:デイヴィッド・キューブラー 牧師:ローラント・ブラハト ハラシタ:ポール・ゲイ 雄狐:ハナ・エステル・ミヌティルロ パリ・オペラ座アトリエ・リリク合唱団 オー=ド=セーヌ聖歌隊 パリ・オペラ座児童合唱団 デニス・ラッセル・デイヴィス/パリ・オペラ座管弦楽団 2008 4/5 → sm26222317
ヤナーチェク:歌劇《利口な女狐の物語》 2/5
女狐:エレナ・ツァラゴワ 森番:ユッカ・ラジライネン 森番の妻:ミシェル・ラグランジュ 校長:デイヴィッド・キューブラー 牧師:ローラント・ブラハト ハラシタ:ポール・ゲイ 雄狐:ハナ・エステル・ミヌティルロ パリ・オペラ座アトリエ・リリク合唱団 オー=ド=セーヌ聖歌隊 パリ・オペラ座児童合唱団 デニス・ラッセル・デイヴィス/パリ・オペラ座管弦楽団 2008 3/5 → sm26222257
ヤナーチェク:歌劇《利口な女狐の物語》 1/5
女狐:エレナ・ツァラゴワ 森番:ユッカ・ラジライネン 森番の妻:ミシェル・ラグランジュ 校長:デイヴィッド・キューブラー 牧師:ローラント・ブラハト ハラシタ:ポール・ゲイ 雄狐:ハナ・エステル・ミヌティルロ パリ・オペラ座アトリエ・リリク合唱団 オー=ド=セーヌ聖歌隊 パリ・オペラ座児童合唱団 デニス・ラッセル・デイヴィス/パリ・オペラ座管弦楽団 2008 2/5 → sm26222166
ハードディスクに入っていたクラシック音楽を集めてみた その2
私のPCのHDD内に入っていたクラシック音楽を集めてみました。もちろん全部はアップしきれませんので抜粋です。クラシック初心者の入門用にもどうぞ。作曲者アイウエオ順です。バッハ/ビゼー/ヒンデミット/フォーレ/ブラームス/プロコフィエフ/ベルリオーズ/ホルスト/マーラー/モーツァルト/ヤナーチェク/ラフマニノフ/リヒャルト・シュトラウス/リムスキー=コルサコフ/レスピーギ その1 sm24776296
ヤナーチェク : 《シンフォニエッタ》 第1楽章 ファンファーレ
《シンフォニエッタ》 第1楽章 ファンファーレ
レオシュ・ヤナーチェク
精神的な美や歓喜、勇気や決意を表現
mylist/44067542
https://www.youtube.com/watch?v=RJfrZ0NPiew
ヤナーチェク:シンフォニエッタ(ライヴ) 3/3
ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団 1/3 → sm19800333 Youtubeより転載
ヤナーチェク:シンフォニエッタ(ライヴ) 2/3
ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団 3/3 → sm19800425 Youtubeより転載
ヤナーチェク:シンフォニエッタ(ライヴ) 1/3
ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団 2/3 → sm19800383 Youtubeより転載
ヤナーチェク:コンチェルティーノ
ルドルフ・フィルクスニー(p) ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団 1971
ヤナーチェク:歌曲集《消えた男の日記》
エルンスト・ヘフリガー(テノール) ケイ・グリフェル(アルト) 女声合唱 ラファエル・クーベリック(ピアノ) 1963
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ
イヴリン・リアー(ソプラノ) ヒルデ・レッスル=マイダン(アルト) エルンスト・ヘフリガー(テノール) フランツ・クラス(バス) バイエルン放送合唱団 ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団 1964
ヤナーチェク: タラス・ブーリバ
■ 2012.1.25 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ サンットゥ・マティアス・ロウヴァリ(指揮)フィンランド放送響
ヤナーチェク ヴァイオリン協奏曲 「魂のさすらい」
ヨゼフ・スーク(VN) ヴァーツラフ・ノイマン指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団。未完成だったヤナーチェクのヴァイオリン協奏曲は1988年に補完され、初演されました。この音源は初演の翌年に録音されたものです。美しく幻想的な楽曲であると同時に、タイトルではドストエフスキーの「悪霊」との関連が指摘されるなど、興味深い作品になっています。
K.Slavický - Sonáta pro klavír "Zamyšlení nad životem"
チェコの作曲家 クレメント・スラヴィツキー(1910 - 1999) のピアノ作品『ピアノソナタ "人生という螺旋" (1957-58)』より第3楽章ですー
昨年、生誕100年を迎えた彼は プラハ音楽院でヨゼフ・スークらに学び、ヤナーチェクやノヴァークの影響を受けた現代チェコ音楽を多く書きました
『3つの小品(1946-47)』『練習曲とエッセイ(1965)』と並び重要なピアノ三作品のひとつとして数えられるこの作品は、彼の中期を代表する音楽です
叩きつけられる音塊の間を縫う旋律は足を縺れさせながらも階段を踏み外さない人間の人生の危うさを表しているのかもしれませんね
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演奏:Milan Langer
[吹奏楽] 狂詩曲「タラス・ブーリバ」 より / 兵庫高校
ヤナーチェク(浅井政尾)、タラス・ブリーバよりIII.予言とタラス・ブーリバの死。1983全日本吹奏楽コンクール銀賞。既出ですがこちらの方が音質が良さそうなのでアップします。アナログ盤のキャプなのでノイズはご勘弁を。吹奏楽関連のマイリスト→mylist/18444618
【吹奏楽】シンフォニエッタよりIII、V 高岡商業高校
91年全日本吹奏楽コンクール実況録音から、高岡商校のシンフォニエッタです。当時は高岡商=金管というイメージで、打って付けの選曲だと思ったのですが結果は銀賞でした。5楽章ではB.Tpを導入してます。その他mylist/19761641