キーワード ユーゴスラビア が含まれる動画 ： 408 件中 97 - 128 件目
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とある民族の傀儡国家【替え歌歴史シリーズ】
いまさらながらですがこの曲で
この曲を使ったの何回目だろうｗ
うｐしたものmylist/13708749 ブログ http://195060.blog16.fc2.com/
スロベニアのヒット曲「Goveja Zupca」 by Atomik Harmonik
ヨーロッパのスロベニア共和国（旧ユーゴスラビア）のアーティスト・Atomik Harmonik（アトミック・ハルモニク）の曲です。旧来の民族音楽とダンス・ポップスを融合させた「ターボ・フォーク」という音楽ジャンルを本国スロベニアに留まらずヨーロッパ全体に波及させたグループであります。世界の音楽（マイナー限定）マイリストmylist/12696736もよろしく！
【Remi】ユーゴスラビア【デビュー前の音源】
Sound Horizonで活躍中のRemiさんのデビュー前の音源が生ＣＤＲに直書き込みだったのに６年くらい前の音声が残っていた…。そういうの需要あるのかしら？user/5581674
『ブコバルに手紙は届かない』 空撮シーン
『ブコバルに手紙は届かない』（原題：VUKOVAR: POSTE RESTANTE）
1994年、アメリカ・イタリア・ユーゴ合作。
ブコバルに住むクロアチア人アナは、幼馴染みのセルビア人トーマと結婚した。
結婚式はちょうど、ベルリンの壁崩壊の日。
みんなは平和が訪れると喜んでいたが、クロアチアのユーゴからの独立運動をきっかけに、クロアチアとセルビアの民族紛争が勃発してしまう。
やがてトーマが軍隊にとられ、アナも夫がセルビア人だっために職を失って……。
民族紛争で引き離された夫婦を通して、内戦の愚かさと悲しさを描く。
劇中の、廃墟となった本物のブコバルの街並みを空撮したシーンをアップしました。
『ブコバルに手紙は届かない』 狙撃シーン
『ブコバルに手紙は届かない』（原題：VUKOVAR: POSTE RESTANTE）
1994年、アメリカ・イタリア・ユーゴ合作。
ブコバルに住むクロアチア人アナは、幼馴染みのセルビア人トーマと結婚した。
結婚式はちょうど、ベルリンの壁崩壊の日。
みんなは平和が訪れると喜んでいたが、クロアチアのユーゴからの独立運動をきっかけに、クロアチアとセルビアの民族紛争が勃発してしまう。
やがてトーマが軍隊にとられ、アナも夫がセルビア人だっために職を失って……。
民族紛争で引き離された夫婦を通して、内戦の愚かさと悲しさを描く。
劇中の何とも言えない狙撃シーンをアップしました。
昨日の友は今日の敵････。
『アンダーグラウンド』 地下での結婚式
『アンダーグラウンド』（原題：UNDERGROUND）
1995年、フランス＝ドイツ＝ハンガリー合作。
舞台は第二次世界大戦中のユーゴスラビア。
マルコと親友のクロはパルチザンに参加したのだが、ある日クロは重症を負ってしまう。戦況もひどくなる一方で、重傷を負ったクロと隣人たちはマルコの家の地下に避難することになるのだが････
第二次世界大戦からユーゴスラビア内戦まで、激動のユーゴスラビア史を描いた一大叙事詩。
観る側へのサービス精神として、奇天烈なキャラクターを数々登場させて喜劇風に描いているが、各エピソードに痛烈な風刺や批判が込められている実は非常に重い内容の作品。
音楽がいい。楽器隊の演奏が実に素晴らしく不思議な世界を魅せてくれる。
２ｃｈ 戦争の体験談を語るわ
日本人が体験したユーゴスラビア紛争のお話です。長文です。
自分のペースで読みたい方はまとめサイトへどうぞ。
まとめサイト http://www37.atwiki.jp/yuki_yugoslav/pages/13.html
後日談 http://www37.atwiki.jp/yuki_yugoslav/pages/57.html
途中グロ・音量注意
【ＨＯＩ×アイマス】目覚めよ！ルーマニア人！（58）
投稿できる時に投稿しておきます。今回はこれだけです。すいません。ユーゴについて尻切れトンボ気味に終わってしまったので、そのお詫びと補足でもあります。次回こそ、新規戦略の策定に入ります。mylist/24812926←マイリストです nm14574169←前です・(お待たせしました)続きです→nm14803131
M-84シリーズ 【戦車】
旧ユーゴスラビアがT-72Mを元に開発したM-84戦車。この動画ではセルビアとクロアチアのM-84を紹介している。現在M-84を運用している国は旧ユーゴのセルビア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナの他イラク、クウェートである。
セルビア共和国国歌「Боже правде / Bože pravde」
セルビアとスルプスカ共和国の国歌です。曲名は"正義の神"です、もとはセルビア王国の国歌であり、元の歌詞ではセルビア王を称えたものであった。今のセルビア共和国の歌詞はチョット違います。スルプスカ共和国が元の歌詞を保持してます。
ユーゴスラビアの崩壊 第一部 ナショナリズムへの突入 パート１
初投稿です。YOUTUBEからの転載です。以前日本語版を投稿なさった方がいらっしゃたようですが、それはかなり端折ってる部分が多かったので、英語版を投稿しました。字幕は英語ですがみなさんの語彙力なら訳せるはずです。＊１９８０年にかつてのユーゴスラビアの指導者チトーが亡くなった後、スタンボリッチがその後を継ぐ。しかし、アルバニア人が多数を占めるコソボでの少数セルビア人たちの講演会での発言に感化されたミロシェビッチはスタンボリッチを追い落とすことを模索する。スタンボリッチを追い落とすことに成功した彼は、ヴォイヴォディナやコソボ自治州に自分の息のかかった者を政権につかせ、セルビアナイズしていくサムネイル：コソボ自治州代表のセルビア人のおっさん次sm15782506 mylist/29248549?sort=0
ユーゴスラビアの崩壊 第一部 ナショナリズムへの突入 パート３
アルバニア人も反旗を翻すサムネイル：コソボ自治州でアルバニア人がミロシェビッチの政策に反発してデモを行なう様子前sm15796625次sm15782586
ユーゴスラビアの崩壊 第一部 ナショナリズムへの突入 パート５
第一部最終パートです。後に第二部、第三部をアップします。とうとうスロベニアがユーゴスラビアから離脱。クロアチアもそれに続く模様。サムネイル：１９９０年に行われたユーゴスラビアの党大会での様子前sm15796806次sm15796523
ユーゴスラビアの崩壊 第二部 戦争への道 パート１
第二部「戦争への道」クロアチアはセルビアに対抗するため、ハンガリーから武器を密輸。セルビアとクロアチアの対立が際立ってきたサムネイル：ミロシェビッチの側近 ボリスラブ・ヨービッチmylist/29248549?sort=0前sm15782617次sm15796625
ユーゴスラビアの崩壊 第二部 戦争への道 パート５
第二部最終パート予告：次の第三部は「日本語版」では削除されたようですので投稿しても見れる期間が限られるかもしれませんので、投稿したらすぐ御覧ください。第三部はいよいよ内戦に突入です。ベオグラードでのデモに対して軍を出動すべきかの会議前sm15796806次sm15810891
ユーゴスラビアの崩壊 第三部 独立への戦争 パート１
いよいよ第三部です。これは初見の方も多いでしょう。削除されないといいですね。この部ではグロテスクやショッキングな場面もございますので、ご視聴の際はお気をつけ下さい。サムネイル：スロベニアの独立記念式典前sm15796873次sm15811034mylist/29248549?sort=0
ユーゴスラビアの崩壊 第三部 独立への戦争 パート５
クロアチアvsセルビア となってしまう運命なのかサムネイル：またまたヨービッチさんこの方はミロシェビッチと同じくらいシリーズを通して何回も登場します。この方の発言にもよーく注目してください。前sm15811961次sm16277103
【クロアチア軍公式】 FN FALの解説
設立時からクロアチア軍の主力小銃はユーゴスラビア(現セルビア)のツァスタバM70(AKM(ほとんどヨーゴスラビア軍からの鹵獲品))であったが、NATO加盟などがあり、西側の装備への更新を考えた。そこで採用されたのがベルギーのFALだった。現在はM70(AKM)、FALに加えG36KV、M4、F2000も使用している。同じ場所で撮影したAKMの動画→sm16442787 クロアチアの新型ライフルVHS→sm24285873
クロアチア共和国国歌「Lijepa naša domovino」
曲名の意味は"私たちの美しい故国"。元はクロアチア社会主義共和国の聖歌で、1991年にユーゴスラビア社会主義連邦共和国からの独立宣言とともに国歌になった。オリジナルの歌詞は "Hrvatska domovina"(母国クロアチア)の題で1835年に詩人アントゥン・ミハノヴィッチによって書かれた。曲はセルビア辺境の住民で作曲家、オーストリア＝ハンガリー帝国軍中佐、ヨシップ・ルニャニンにより1846年に作曲された。ガエターノ・ドニゼッティのオペラ "Lucia di Lammermoor" の曲を元にしたといわれる。
ボスニアの米大使館に銃撃テロ 治安部隊により狙撃
旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで２８日、自動小銃などで武装した男が米大使館を銃撃、警備の警察官１人に重傷を負わせた。男は警察官に足を撃たれ、取り押さえられた。当局は「テロ攻撃」と断定し、捜査を始めた。ロイター通信などが伝えた。 男は隣国セルビア出身のヤシャレビッチ容疑者（２３）で、自動小銃のほか手投げ弾２個を所持。セルビアのイスラム教徒が多い地域の出身で、戒律の厳しいワッハーブ派と接触していたとの情報もあり、当局が背後関係などを調べている。 銃撃はサラエボ中心部の大使館周辺で約３０分続いたが、大使館の外壁が一部損傷しただけで、館員や通行人らにけがはなかったという。